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小原 大二郎

小原 大二郎 について

1976年2月生まれ  ジャパンゴルフツアープレイヤー兼レッスンプロ 「100切り・最短シングル専門レッスン」を提唱。18歳で初めてゴルフを経験し、殆どの時間を練習場で過ごしながら26歳でプロデビューを果たすという異例の上達を遂げる。その経験とこれまでの指導経験、海外での研究経験を元に「5ラウンド以内に100を切る」「半年でシングルを達成する」わかりやすいレッスン内容と、温厚で頼りがいのある人柄が人気を呼び、運動神経に自信がない女性や高齢、80台に到達できないアマチュアから絶大な支持を得る。また実践レッスンには芸能人をはじめ、連日多くのアマチュアから問い合わせを受ける。

[ビデオ]チカラが入りすぎてしまう方へ

2024.02.23
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

スイング中に力みを取ることができず
悩んだことが誰しも一度はあると思います。

力みすぎ!もっと力を抜いて!

ガチガチなのはNGだと分かるけど、
あまりゆるゆるに振っても飛ばないですし、
クラブもすっぽ抜けそうですよね。

ポイントは「力を入れる部分」

それは、、、

「グリップ」です。

グリップは、クラブが飛んでいかないようにする、
クラブの重さを支えていかないといけないので
必要最低限の握力で握れます。

「どのくらいの握力で握ることが
 正解なのか?」

それを今日の動画で
お伝えしていきたいと思います。

このポイントを押さえておくと
力まず良い脱力した状態で
クラブを振れるでしょう。

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春一番!風でスコアを崩さないスコアメイクの鉄則

2024.02.19
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
先週は関東地方で
春一番が吹いたと発表がありました。

 
昨年よりも2週間も早い発表だったようで、
本格的な春のゴルフシーズンの到来ももう目前ですね。

 
週末も暖かく春を感じさせるような天気だったのですが、
今週はまた少し寒さが戻ってくるようです。

 
寒暖差で体調を崩してしまわないように
どうか気を付けてくださいね。

 
さて、先週は春一番の発表がありましたが
朝から晩まで、ものすごい風でした。

 
強風が吹くとスコアメイクの難易度は
格段に上がってしまいます。

 
あなたも強い風に悩まされて、
スコアを崩してしまった経験はありませんか?

強風対策で準備万端

強風の中でのラウンドとなったとき、
あなたはどうしていますか?

 
強風にうまく対処できないと、
いつものスコアよりも10打もスコアを崩してしまう方もいらっしゃいます。

 
それくらい風はスコアに影響してきます。

 
そんな強風の中でラウンドしている時でも、
他のゴルフ仲間が大きくスコアを崩している中でも、

 
きちんと正しい対処法を知っていれば
強風に翻弄されることはありません。

アゲインスト対策

特にゴルファーを苦しめるのがアゲインスト。

 
顕著に飛距離が落ち、
思い通りに狙ったところへ
ボールを運ぶことができなくなってしまいます。

 
しかし、ここでNGなのが、
ボールが風に負けて押し戻されないように、
いつもより思いっきり打ってしまうこと、なんです。

 
アゲインストのときに
風に抗おうとして力いっぱいスイングをして、

 
ボールを高くあげたり、
バックスピンが多くかかるようなショットというのは、

 
ボールは風の影響を受けやすく、
逆に飛距離が伸びなくなってしまいます。

低い弾道で風の影響を軽減

アゲインストのときに意識していただきたいのが
低い弾道のボールを打つということです。

 
アゲインストのときには、
ドライバーだと15ヤードほど
飛距離が落ちてしまうことも少なくありません。

 
なのでできるだけ風の影響を受けずに、
有利にスコアメイクしていくには、

 
弾道が低くなるよなショットを
身に着けるためにおすすめです。

 
弾道が低くなるようなショットを打つためには、
ティーアップをいつもよりも高めにし
真横から払い打つようにして打ってみてください。

 
こうすることでバックスピンが少なくなり、
アゲインストでも飛距離をロスすることがなくなります。

最後に・・・

風に打ちかとうとした結果、
力んだスイングではダフリやトップといったような、

 
いつもならしないようなミスをしてしまい、
余計にスコアを崩してしまうこともあります。

 
スピン量の少ない低い弾道のボールを打ち
風からの影響を少なくすることを意識していただければ、
強風の中でもゴルフを楽しめるはずです。

 
アゲインストのときは
風の影響でボールは垂直に近い形でボールが落下します。

 
落下したあとランがすくなくピタッと止まってくれるので、

 
アプローチショットのときには、
うまくアゲインストを活用できるというメリットもあるんです。

 
ゴルフは自然の中で行うスポーツなので、
天候に左右されることは仕方がありません。

 
むしろ風だけではなく芝の状態や傾斜など
二度とない環境で楽しめるのがゴルフの醍醐味です。

 
風だけではなくあらゆるシチュエーションに対して
攻略法や対処法を知ってさえいれば、

 
ゴルフは無限に楽しめるので
ぜひあらゆる状況のゴルフを満喫してくださいね。

 

<本日のおすすめ>

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[ビデオ]スライスが生み出されるグリップ

2024.02.16
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

「どうすればミスが減るか。」

ゴルフに真剣に向き合っているあなたなら
このように考えていることかと思います。

そうであれば、
今日の話はきっと役に立つと思います。

あなたはゴルフライブ以外にも
メルマガを購読していたり、
商品を購入したことがあるでしょう。

だとすれば、
グリップの話はたくさん聞いてきたと
思います。

ゴルフに多い悩みごとの1つとしても
あげられるのが、

「スライス」

私もレッスンをしていて、
最初に「どんなことに悩んでますか?」

こんな質問すると
多くの方から「スライスに悩んでいる」
という回答をいただきます。

スライスを起こしてしまう原因といっても、
いくつも原因があります。

その中でも特に影響を与えている
「グリップ」についてお話していこうと
思います。

私のレッスンでもグリップを直すだけで
簡単にミスが修正できていることはあります。

なにより、プロゴルファーの間では
「グリップがゴルフの人生を決定する」
と言われているほど大事なポイントです。

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ミスの確率を減らすミート率UPのポイント

2024.02.12
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
ゴルフはミスを減らすスポーツ
と言われれるように、

 
ゴルフにミスはつきものです。

 
レッスン会でお会いする
ゴルファーの方の中には

 
完璧を求めすぎてしまう方が
よくいらっしゃいますが、

 
ミスが出ることはしょうがない。

 
それよりもミスが出てしまったときに
いかに気持を切り替え、

 
リカバリーするのことのほうに
意識を向けることができるかどうかが大切です。

 
大きなミスを避けること、
そしてミスの確率を下げていくことが
スコアアップにつながっていきます。

 
特に、ミート率がよくないと、
ダフリやトップ、シャンクなど 
様々なミスの引き金になってしまいます。

 
防げるミスで
スコアをロスしてしまうことは

 
なんとしてでも
避けたいですよね。

スイング中の目線を意識

ミート率を低下させてしまう原因の中に
スイング中の目線があげられます。

 
もしミート率に悩まれていたり、
ちょっとしたミスに悩まれている方の中で、

  
バックスイングのときに
クラブヘッドを目で追ってしまっている方や、

 
無意識のうちに
目線が動いてしまっている方には
ぜひ意識していただきたいのですが、

 
アドレス時の視界を変えずに打ち抜く
ということを意識してみてください。

 
目線が固定されれば
頭の動きや軸のブレを防ぐことができるので
ミスショットを減らすことにつながります。

頭を固定する

アドレスをしたときは、
下を向いてボールをに目をむけていると思います。

 
しかしそこで、
バックスイングのときにクラブヘッドを
目で追ってしまうと、

 
当然ボールに焦点が
合わなくなってしまいますよね。

 
そこで、スイングをするときには、
頭を固定するよう意識してください。

 
こうすることで
スイング中の背骨の軸を保ちながら
スイングをすることがでます。

 
なかなか意識するだけでは
固定できているのか
確かめるのは難しいかもしれませんので、

 
カメラでご自身のスイング動画を撮影しながら
練習に取り組まれるのがベストです。

体の軸ブレを抑える

さらにミート率を安定させるポイントとなるのが
肩から肩までのべた足スイングです。

 
スイング中はバックスイングやフォローでも
足を地面から離さないように意識をしてください。

 
ベタ足をしっかりと意識することで
スイング中の体の左右のブレが
起こりにくくなります。

 
左右のブレが軽減されれば、
クラブフェースとボールが
しっかりとインパクトを迎え、
ミート率は上がっていきます。

結果的にミート率高いインパクトを
迎えることができます。

 
ミスショットが減らない、という場合は
この2つのポイントが意識していただくと
ミート率が改善され、

 
ラウンド中のミスの確率も
ぐっと減らしていくことができますので 
ぜひチェックしてみてくださいね。

 

<本日のおすすめ>

クラブを振らない室内上達術を公開。

もし、あなたがこれからの寒い季節、
練習場やラウンドへ行くことが面倒でも、、、

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[ビデオ]意外と見落としがちな◯◯

2024.02.09
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

さて、質問です。

「コースに行った時に狙った所に飛ばない」

このような事が起こった時は、
あなたは何を確認しますか?

・スイング
・打ち方
・クラブ

多くの方は、スイングだったり打ち方だったりを
確認される方が多いと思います。

実際に私がレッスン会場で見ていても、
ほとんどの方が見逃している事があります。

それは、、、

「アドレス」です。

アドレスを少し直しただけで
ミスが大幅に改善された事例もあります。

とても簡単なチェックポイントですので、
ぜひ、あなたにも確認してみてほしいんです。

続きを読む

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冬芝からのアプローチ。成功させるには…?

2024.02.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
昨日2月4日は立春でしたね。

 
暦の上では春が始まったようですが、
冬の寒さはまだまだ続きそうです。

 
今日は午後から関東でも
積雪が予想されています。

 
ゴルフを快適に楽しめるのも、
まだもう少し先になりそうですね。

 
ですが、

 
着々と春のゴルフシーズンは
近づいています。

 
冬のゴルフは寒くて体も動かない、
飛距離もスコアも出しづらいと
敬遠してはいませんか?

 
まもなく訪れる春のゴルフシーズンに向けて
今のうちから準備を始めていきましょう。

 
しかし、冬ゴルフが敬遠される
難敵の1つが「アプローチ」。

 
ボールがほとんど浮かない
薄くなった冬芝を目の前に、

 
ボールだけをクリーンに打たなければ…
ダフリやトップは避けなければ…

 
せっかくパーやバーディーを狙える位置まで
ボールを運んだというのに、

 
アプローチでトップやダフリは
本当にがっかりしてしまいますよね。

手首の角度

正確なインパクトが求められる冬芝で
意識していただきたいのが手首の角度です。

 
この手首の角度を保ち、正しい動かし方をすることで
ダフリやトップといったミスを減らすことができます。

 
通常、アドレスした際の手首の角度は
クラブヘッドよりもターゲット方向にある
ハンドファーストの形になっていると思います。

 
ただ、ダフリやトップといったミスが出てしまうような場合、
スイング中に手首の角度を保たず、

 
手首よりもクラブヘッドが前に来てしまう
ハンドレートの形になってしまっています。

 
そこで、ここで手首の角度をキープしたまま、
ハンドファーストなスイングをするために
意識していただきたいのが胸の回転です。

 
手首の角度を保ったまま、
正確なインパクトを迎えるために、

 
手首の角度を保つ意識のまま、
胸を回して打つようにしてみてください。

重心を動かさない

2つ目のポイントは
重心を動かさないということです。

 
スイング中に重心移動が
右、左と大きくなってしまうと、

 
自然と頭の動きも出てしまったり、
体が上下に動いてしまいます。

 
ですが、アプローチではアドレスしたとき、
センターより若干左ぐらいに重心を多くかけます。

 
そして、土踏まずに体重を乗せ
スイング中には左右に動かない。

 
という事を意識して、
練習に取り組んでください。

 
どうしても両足で立ってみて
重心をかける感覚が掴めないようでしたら、

 
左足1本で立って打つ
片足打ちドリルの練習を取り入れていただくと、

 
左足に重心をかけたままスイングをする
という感覚が身につくと思います。

 
冬はそもそもスコアが出にくい時期です。

 
ですが、季節や天候によって
違った楽しませ方をさせてくれるのが
ゴルフというスポーツです。

 
春や秋のシーズンよりも
いいスコアを出すことだけを意識するのではなく

 
ぜひ冬ならではの環境でゴルフを楽しんでくださいね。
 

 

<本日のおすすめ>

レッスンプロも愛用している
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[ビデオ]トップの原因を知ってますか?

2024.02.02
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

調子よくゴルフプレーをしているとき、
突然トップが出たら、ガッカリしますよね!

気にせずにラウンドしたいのですが…
ついつい原因を考えてしまうと、

スイングに集中できなくなって、
今まで良かったショットが打てなくなってしまう
可能性が出てきます。

今回はトップの原因と、対処法について
お話していきたいと思います。

先日開催したレッスン会で
こんなご相談をいただきました。

「アプローチでダフリやトップを繰り返し、
スコアを伸ばすことが出来ないんです。
アプローチショットをもう少し出来るようになれば、
スコアも変わってくると思うのですが…」

アプローチでの思わぬミスから、
スコアアップを阻まれているとのことでした。

そこで本日はコースで
ダフリやトップが多く出てしまい

スコアを崩してしまうという方に
有効な練習方法をご紹介していきたいと思います。

原因や対処法が分かれば、
ラウンド中でもすぐに直すことができるので、
スコアを大幅に崩すことがなくなりますので、

ぜひ試していただき、
ゴルフの上達とスコアアップにつなげてください。

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大叩き回避!一発脱出のバンカーショットのコツ

2024.01.29
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
先週、松山英樹プロが
米男子ツアーでホールインワンを達成しましたね。

 
ティーショットからグリーンへ、
2、3回跳ねてからカップへ吸い込まれていくボール。

 
さすがです。
おめでとうございます。

 
そして、あの大舞台で
ホールインワンを達成したにも関わらず、
寡黙で控えめな松山プロ。

 
松山プロらしいです。

 
ゴルフを長くやられていれば、
人生で一回はホールインワンを
達成したいと思いますよね。

 
松山英樹プロが

 
「あんまり分からず打ったら入りました」

 
と言っていたとニュースでみましたが、

 
ホールインワンというのは、
なかなか狙って出すというのは難しいですよね。

 
ただでさえ、思い通りの場所へ
ボールを運ぶことは難しいことです。

 
そして、いくら用意周到に練習を積み重ね、
イメージトレーニングをしていたとしても、

 
往々にして予想外のプレーを
強いられる場面に遭遇します。

抜け出せないバンカー

例えば、ゴルファーの多くの方が
バンカーショットを苦手にされていますよね。

 
コースに行って、一発で出なかった時なんて、
頭の中が真っ白になってしまって

 
2発、3発と立て続けに出ずに、
結果的として大叩きになってしまう。

 
バンカーは砂の硬さによって打ち方を
変えていかなくては行けないので

一概にバンカー脱出には
こうしてください!というような
常套手段が一つというわけではありません。

ですが、こういったバンカーに入れてしまった場合にこそ、
落ち着いて対応し、きちんと出し方さえ知っていれば、

 
大丈夫です。

 
慌てて何打も打ってしまうということも回避できるので
ぜひ参考にしていただけたらと思います。

一発脱出のためのスイング

1度でもバンカーで苦しめられた経験があると、
トラウマになってバンカーに苦手意識が
植え付けられてしまっているかもしれません。

 
ですが、実はバンカーショットというのは
非常にオーソドックスなんです。

 
ビジネスゾーン、そして肩から肩のスイングを
そのままバンカーでもやってみてください。

 
クラブの裏側のバウンスで
クラブを滑らすようなイメージで、
大きくしっかりと振り抜いてください。

 
芝生の上でも、マットの上でやっても、
シュッと小さな音がなる程度に
わずかに滑らせるようなイメージです。

 
いつも通りのスイングが
出来たかどうかのバロメーターとして

 
砂の取る量、砂の取れた量に注目してください。

 
この際に砂がたくさん飛びすぎていると
これは打ち込んでいる証拠となります。

 
イメージとしては、
砂をさっと薄くかすめ取るようなイメージですね。

 
本当に薄くカンナで皮をはぎ取るようなくらい
薄く入れるようなイメージを持ってください。

フォロースルーをしっかりと

バンカーショットで力に任せてボールを出そうとして、
砂を叩いてしまって失敗をしてしまうケースがあります。
 

「抜け出したい」という気持ちが先行して
ボールを出すことだけに意識してしまいがちですが、

 
バンカーショットでは
しっかりとフォロースルーまで意識をすることが重要です。
 

バックスイングで腰の高さまで振り上げたなら、腰の高さまで。
肩の高さまで振り上げたなら肩の高さまで。

 
しっかりとフォロースルーを意識してみましょう。

 
よりリスクの少ない方法で
バンカーから脱出することで、

だんだんと成功体験を積み重ねていき、
苦手意識を払しょくすることにつながります。

 
思いがけずホールインワンを達成することもあれば、
思いがけずバンカーにボールを打ち込んでしまうこともあります。

 
ゴルフではどんなシチュエーションでも
冷静に次のショット、次のホールへと進めていかなくてはいけません。
 

ぜひ万が一のシチュエーションに備えて
一つ一つ苦手を克服し、スコアアップを目指していってくださいね。

 

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[ビデオ]クイズ:正しい練習法は?

2024.01.26
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

いきなりですが、
あなたに質問です!

ビジネスゾーンの練習として、
正しいものは次のうち、どれでしょうか?

①短いクラブのフルショットで練習する

②「腰から腰」の練習を繰り返す

③上達に応じてスイングの大きくしていく

正解は後半にお伝えします…

冬の時期。

あなたはどのように過ごしていますか?

「寒くて練習してない」

「家の中でもできる練習をしている」

寒くて練習する気が起きない気持ちも分かりますが、
何もしないより、できることをやっていた人の方が、
「上達する人「しない人」の差は
ハッキリと出ます。

寒い今の時期にこを基本練習を繰り返し、
ライバルに差をつける準備期間です。

今日は準備期間に活用できる
練習法についてお話していきたいと思います。

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ゴルファーの大敵・スイングの力みを取るには…

2024.01.22
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
ボールを飛ばそうと思ったら、
どうしても力んじゃいますよね。

 
スイングにおいて
力みはよくないといわれますが、

 
その本当の意味は、

 
ゴルフのスイングにおいて、
力を入れるべきところには入れる抜くところは抜く
ということなんです。

 
たとえば、「脱力」するとは言っても、

 
100%完全に脱力してしまったら
クラブ自体を握っていられなくなってしまいますよね。

 
なので、力を入れるべき瞬間には力を入れて、
脱力すべき瞬間には力を抜くという

 
適切な力の入れ方やタイミングを
身に着けていくことが大切です。

 
ただ、一瞬のスイングの中で
適切な力加減の感覚を掴むことって、

なかなか体感として
わかりにくいですよね。

利き手の力み

たとえば、よく伺うお悩みの中で、
スイング中に右腕に力が入りすぎているケースです。

 
右利きの人というのは、
本能的にどうしても右手に頼ったスイングになりやすいですし

 
反対に左利きの人というのは、
左手に頼ったスイングになりやすいです。

 
左右同調したスイングが
行えるようになるのが一つの目標ですが、

 
利き腕が原因で
左右アンバランスになってしまうことが
非常に多くあります。

 
そこでそんな左右の腕の力みのバランスが
崩れてしまっている人へ
おすすめの練習方法が片手打ちです。

 
右手に力が入りすぎている人は
左手1本で素振り。

 
左手に力が入りすぎている人は
右手1本で素振り。

 
あるいは、

 
実際にボールを打ったりする練習をすることで、
左右のバランスが取れて感覚が良くなっていきます。

 
右が強い人は左を強くしてあげる
左が強い人は右を強くしてあげる

 
そんな練習方法です。

力のバランスを整える

利き腕による力みのバランスを整えるという意味では
片手打ちだったり、片手素振りがおすすめです。

 
実際にボールを打つ時は、
片手だと当然、飛距離は出ません。

 
ですが、それで構いません。

 
最初は4時8時のスイング幅で
どんどんスイング幅を広げていって
大体5ヤード程度飛ばせればいいです。

 
というのも、片手でのスイングは両手で持ったときよりも
筋肉に対する負荷が大きくなります。

 
なので最初からあまり大きく振ってしまったりすると
肘を痛めてしまう原因にもなります。

 
まず最初は小さな振り幅から始めて
少しずつ少しずつ大きくしていってみてくださいね。

 
ビジネスゾーンの振り幅ですと、
使用クラブによって違ってきますが、

 
サンドウェッジを使った場合でしたら、
キャリーで10ヤードくらい飛ばせたら十分です。

 
この力のバランスを整えるという点に関して言えば、
左右の力みのバランスを整えるという目的を持って行うので、
遠くに飛ばせばいいということでもないので、

 
飛距離はそこまで気にしないでOKです。

 
ようするに、スイング中に無意識に力んでしまうのを
解消してスイングを作り上げていくための
力のバランスを整えるトレーニングです。

 
ですが、バランスを整えるために反対の手をやりすぎて、
また力みのバランスが崩れてしまうこともあるので、

 
2対1の割合ぐらいで練習されるといいと思います。

必要以上の力みは筋肉が硬直し
スイングの滑らかさやリズム感が損なわれ、

スイング全体のスムーズな動きを妨げてしまったり、 
スイングリズムが速くなったり遅くなったりしてしまいます。

本来の力を発揮するためにも
ぜひ脱力みのスイングを習得してくださいね。

 

<本日のおすすめ>

FWの常識を打ち破り、
最高の飛びを実現!

業界最大飛距離の記録を持つ
反発チタン搭載した
「新・トライメタルFW」

このトライメタルを手にすることで、
従来にない飛距離をFWで稼ぎながら、
2オンを狙っていくことができるでしょう。

さて、なぜ、この「トライメタル」は
大手のぶっ飛び系FWをも凌駕する
飛距離を出すことができるのか?

そこには、ほかのFWにはない
6つのとある秘密がありました。

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[ビデオ]練習場で効果的な練習方法

2024.01.19
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

「練習場で効果的な練習方法を
 教えてください」

先日レッスンの時に、
このような質問をいただきました。

あなたは普段、練習場では
どんな練習を行っていますか?

「今やっている練習が合っているのか。」

「効果的な練習法はあるのか。」

と考えたことがある方は
多いと思います。

これから来るゴルフシーズンに向けて、
練習に励んでいる人は多いかと思いますが、

あなたの練習がさらに効果的になる方法について
今日はお話していきたいと思います。

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新年の始まり!飛距離アップを目指している方へ

2024.01.15
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
さて、新年を迎え、
今年の目標はもう決まりましたか?

 
私はここ数年は飛距離アップのために
1年間計画を立てて体づくりに取り組んでいます。

 
飛距離アップというのは、
ドライバーの飛距離をを伸ばす
というふうに考えている方が
多いと思うのですが、

 
飛距離アップというのは、
ドライバーだけの飛距離アップではなく、

 
サンドウェッジからドライバーまで
全体の飛距離を伸ばしていくという事が、
とても重要になっていきます。

 
そういった中で、
どういった事を意識して練習をしていくのか?

 
また、どのクラブで
練習に取り組んでいくのか?

 
多くのゴルファーが飛距離アップを
目標の一つにしていると思いますので、

 
本日はそんな飛距離アップについて
お話させていただきます。

使用するクラブとフェースの向き

まず、使用クラブに関しましては、

 
まずはショートアイアン等を使って
練習をすることをおすすめします。

 
ショートアイアンで飛距離が伸びてくれば

 
長いクラブでも同じスイングが出来れば
長いクラブでも飛距離が伸びていく
という事になっていくわけですね。

 
そして、どのように練習をするか
という部分に関しては 、

 
ビジネスゾーンの練習を、
まず最初に行ってください。

 
ビジネスゾーンというのは、
バックスイングでクラブが地面と平行。

 
フォロースルーもクラブと地面が平行です。

 
この時に 着目していただきたいのが
バックスイング時のクラブフェースの向きです。

 
地面とクラブが平行になった時、
クラブフェースの向きです。

 
エッジの向きが地面に対して、
12時ないし1時というような形で
フェースが開いていないかをチェックします。

 
この時に12時ですとパワーのあるプレーヤーでしたら
飛距離が出せるのですが

 
最大の飛距離を得るためには、
11時にする事をおすすめします。

 
まず、バックスイングを上げて、
一度止めて見てみてください。

 
この時、11時に自然となっている方は
形としては飛距離が出せるフェースの向きが
作れているという事です。

 
この時、12時あるいは1時というふうに
フェースが開いてしまっている方は、

 
少しスライスしてしまって、
ボールに勢いがなく、飛距離が出ない形になっていますので、
チェックする必要があります。

最後に・・・

もし、どうしてもフェースが開いてしまう方は
グリップをチェックします。

 
いわゆるウィークグリップと言って、
親指がロゴマークに対して
左側にあるような方というのは、
フェースが開きやすいです。

 
ロゴマークの右側に親指がくるように、
左手の甲で言いますと斜め45度の形でグリップを握ります。

 
そうしますと、ロゴマークの右側に親指がきて 、
手の拳で言うと、3つの拳が見えるような形になります。

 
このようなグリップにしますと 、
バックスイングを上げていく時、

 
真横に手をスライドさせるだけでは、
フェースの向きは11時の形となります。

 
そして具体的な練習方法としては
ボールを見ながら腰の位置まで挙げて止める。

 
そして、目視で正しいフェースの向きになっているのかを
チェックします。

 
正しく出来ているようでしたら、

 
そのスイングイメージで、
繰り返し打っていってください。

 
それを短いクラブから長いクラブまで、
同じように出来るようにしていきます。

 
そうすることで、スイング中のクラブフェースが
オープンフェースではなく、

 
正しい向きでボールに最大のエネルギーを与えるための
フェースアングルが作られますので
飛距離アップにつながるという事です。

 
今回は飛距離アップの練習方法として、

 
ビジネス ゾーンのスイングで
クラブフェースの向きを正しい向きにする

 
というレッスン方法を紹介させていただきました。

 
ぜひご自分のスイングを改めてチェックしていただきまして
飛距離アップに役立てていただけたら嬉しく思います。

 
ぜひ参考にしてみてください。

 

<本日のおすすめ>

自宅で、かんたんに。

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[ビデオ]外せないアプローチ

2024.01.12
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

ゴルフのスコアを落としてしまう原因として、
一番最初に挙げられるものと言えば、
ミスショットですよね?

あなたもこんな場面を経験していませんか?

グリーンまで残り80ヤードくらい。
ドライバー、アイアンと順調に
進んできました。

「このままいったらバーディーかパーは確実!
よし!気合入れるぞー!」

しかし、結果は、ダブルボギー。

先程の気合を感じられないくらい
落ち込んでしまった。

ご存知だとは思いますが、
アプローチの実力がスコアの差にもなると言われるほど、
結果を大きく左右します。

大事な場面なだけあり、
緊張からトップしてしまったり、
ボールの手前をザクッ。とダフってしまったり…

という経験から苦手意識を
お持ちの方も多いのではないでしょうか?

アプローチに自信が付けば、
グリーン周りでも余裕を持って
プレーを楽しむ事ができますし、

ふわっと。ピタッと。止まるアプローチショットが
打てた時って気持ちいいですよね!

大事な場面で気持ちいいアプローチショットが
打てるポイントとは?

こちらでお伝えしていますので、
ぜひ、ご覧ください。

続きを読む

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スコアに直結!アプローチの精度はコレで決まる

2024.01.08
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
さて、松の内が明け
お正月はおしまい。

 
クリスマスからお正月と
12月から1月は流れるように
町中の景色が移り変わっていましたが、

 
今日からは新年の生活に向けて
また心機一転ですね。

 
関東では昨日が松納めでしたが、
大阪では15日までが松の内らしいですね。

 
私は千葉で生まれ育ったので、
地域によって違いがあると知ったときは驚きました。

 
年末年始のゆったりとした雰囲気が好きな私からしたら
ちょっと羨ましい気もします(笑)

  
さて、もしかしたら

 
中には今日までがお正月休みの方も
いらっしゃるかもしれませんね。

 
そこで、本日は昨年お届けしたメルマガから
反響の大きかったメルマガをご紹介します。

 
ぜひ、復習も兼ねて
読んでみてくださいね。

アプローチは振り幅で決まる

 
アプローチの距離感で
まず第一に大事になってくるのは振り幅です。

 
狙っている距離に対して適正な振り幅で
ボールを打つことが大切なのですが、

 
距離に対して大きく振り過ぎてしまっている
ケースをよくお見受けします。

 
距離に対して振り幅が大きすぎてしまうと
当然距離は飛んでしまいますし、

 
たとえ、良いショットだったとしても
なかなかピンに近づけることができなくなってしまいます。

 
大きく振り過ぎてしまう原因として
一番多いのが手首でクラブを上げてしまうことです。

 
手首でクラブを扱うと
簡単にクラブを動かすことができるのですが、

 
インパクトにバラつきが出てしまったり、
振り幅もなかなか思ったように
コントロールができなくなってしまいます。

 
特にインパクトの直前で、
手首の角度が解けてしまいますと
ボールの右側を叩きやすくなってしまいます。

 
ですので、アドレスでできた
手首の角度を変えずにキープしたままで、

 
スイングしていくということが、
振り幅を抑えるポイントになってきます。

 
どうしても軽いものは、
手先で扱おうとしてしまいます。

 
なので、アプローチでも
無意識に手だけで振ろうとしてしまいがちです。

手首キープのコツ

そこで手首の形を変えずに
スイングをするために有効なドリルをご紹介します。

 
当然ですが、重いものは手だけでは動かしづらいので、
体全体で動かすように反応できますよね。

 
そこで、まず、クラブ2本用意してください。

 
そしてグリップの形はあまり気にしなくて構いませんので、
クラブ2本をまとめて持ちます。

 
あとはこのクラブ2本でスイングをするだけです。

 
2本クラブを持ってスイングをすることで、

 
振り子運動をより体感しやすくなり、
リズムやテンポも体に覚えさせることができます。

 
そして、次は2本のクラブで
スイングをしたときの感覚が残っているうちに、
実際に打ってみてください。

 
最適な振り幅やテンポ、リズムで
スイングを行えるようになりますので、

 
手首を使わないスイングを身に付け
距離感も出せるようになります。

 
さて、いかがでしたか?

 
きっと新年初打ちがまだという方も多いでしょう。

 
ぜひ今日お伝えしたことを意識して、
練習場やラウンドで実践してみてくださいね。

 

<本日のおすすめ>

今以上にウェッジを使いこなせれば、
あなたのスコアにどれだけ良い結果をもたらすか?

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ウェッジの使い方の極意をまとめた

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レベルアップできるよう構成されており、

それらにプロのような筋力や技能も
必要ありません。

それほどまでにシンプルに、
厳選された内容で練習効果を
高められるようになっているのです。

アプローチという
ゴルフにおける最大の武器だからこそ、
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全貌はこちら…

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[ビデオ]ゴルフに重要なメンタル!どう鍛えてる?

2024.01.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

いよいよ2024年も
スタートしました!

さて、新年に行う恒例行事の1つに
1年の抱負を決めること、

つまり「目標設定」が
ありますよね。

これまでに設定してきた目標をヒアリングしていると

「ベストスコアを達成する」
「飛距離を伸ばす」
「ゴルフ仲間の◯◯さんのスコアを越える!」

など設定されていることが多いようです。

しかし、

「今年はメンタルを鍛える」

こんな目標を持っている方も多いと思いますが、

「どんな事をしたらいいのか分からない。」

なんてお悩みの方もいると思います。

さて、1月2日のメールで流れていた
「2023年ベスト・オブ・メールマガジン」は
もうご覧になりましたか?

これはメルマガ講読者より選ばれた
2023年で講読者数が
1位のメールマガジンなのですが、

まさに「メンタル」について
お話していた内容でした。

今日は、
そんな「メンタル術」をあなたにも
再認識していただきたいと思いで、

「2023年ベスト・オブ・メールマガジン」
にも選ばれた内容をピックアップしようと思います。

続きを読む

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