作成者別アーカイブ: 小原 大二郎

小原 大二郎

小原 大二郎 について

1976年2月生まれ  ジャパンゴルフツアープレイヤー兼レッスンプロ 「100切り・最短シングル専門レッスン」を提唱。18歳で初めてゴルフを経験し、殆どの時間を練習場で過ごしながら26歳でプロデビューを果たすという異例の上達を遂げる。その経験とこれまでの指導経験、海外での研究経験を元に「5ラウンド以内に100を切る」「半年でシングルを達成する」わかりやすいレッスン内容と、温厚で頼りがいのある人柄が人気を呼び、運動神経に自信がない女性や高齢、80台に到達できないアマチュアから絶大な支持を得る。また実践レッスンには芸能人をはじめ、連日多くのアマチュアから問い合わせを受ける。

右足がサボっていませんか?

2025.10.13
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
「練習場ではちゃんと飛ぶのに、
 コースに出ると急に飛ばなくなる…」

 
そんな経験、ありませんか?

 
ゴルファーにとって
飛距離アップは、永遠のテーマ。

 
私のレッスンでも、
飛距離に悩む方は本当に多くいらっしゃいます。

 
特に60代、70代の方からは、

 
「昔はもっと飛んだのに、
 今はどうしても落ちてしまって…」

 
という声をよく聞きます。

 
もちろん、筋力とともに
飛距離が低下するのは自然なこと。

 
ですが飛距離が物足りないと
悩まれている方の中には

 
「筋力」よりもスイングの使い方の違いによって
飛距離をロスしているケースが非常に多いんです。

練習場では飛ぶのに、コースで飛ばない理由

「なぜコースに出ると飛距離が出なくなるのか?」
「どうすれば本来の飛距離を取り戻せるのか?」

 
まず一番の原因は、
ズバリ練習場とコースでスイングが
無意識に変わってしまっていることです。

 
練習場では何十球も打ちながら、
リズムもテンポも自然に整っています。

 
しかしコースでは、
1打1打にプレッシャーがかかり、

 
「しっかり当てよう」
「ミスしたくない」

 
という意識が強くなります。

 
たとえそういった意識がなかったとしても
無意識にこういった練習場とコースでの気持ちの差が、
体の使い方を微妙に狂わせてしまうんです。

 
その中でも特に多いのが、
体重が右足に残ってしまう

 
“明治の大砲スイング”。

 
フィニッシュで右足に体重が残り、
後ろによろけるような打ち方になっていませんか?

 
このスイングだと、体重がボールに乗らず、
インパクトのパワーが半減してしまいます。

フィニッシュの「右足」に注目

もしスイング後にふらついたり、
一歩後ろに下がってしまうことがあるなら、

 
今すぐ「右足のかかと」に注目してください。

 
理想のフィニッシュでは、
右足のかかとが地面に対して垂直になり、
つま先立ちになっているのが正解です。

 
このとき、もし足の指が曲がって
地面を掴むようになっていたら要注意。

 
それはまだ体重が右に残っている証拠です。

 
しっかりと右足のつま先で立つことで、

 
自然と体重が左足に移動し、
「ボールを押し込む」ような
力強いインパクトが生まれます。

 
そして、体重が左に乗るということは、

 
クラブヘッドが加速し、
スイング軌道が安定するということでもあります。

右足を立てる“だけ”で体重移動が変わる

試しに、練習場でスイング後のフィニッシュ姿勢を
数秒キープしてみてください。

 
そのとき、右足がピタッと垂直に立ち、
左足にしっかり重心が乗っていればOKです。

 
もし右足のかかとが寝ていたり、
ぐらついて立てないようなら、

 
体重移動が途中で止まっている証拠です。

 
この「右足のかかとを立てる」練習を繰り返すことで、
自然とスイング全体の流れがスムーズになり、

 
コースでも練習場と同じような感覚で
振り抜けるようになります。

最後に・・・

練習場では飛ぶのに、
コースで飛ばない。

 
その解決策は「筋力」ではなく
「右足の使い方」を意識してみましょう。

 
フィニッシュで右足のかかとを垂直に立て、
体重を左足に乗せる。

 
この小さな意識の違いが、
スイング全体のエネルギー伝達を変え、
本来の飛距離を呼び戻します。

 
次回ラウンドでは、
ぜひ「右足のかかと」に意識を置いてみてください。

 
きっとボールの伸びと弾道の高さが、
はっきり変わるはずです。

 

<本日のおすすめ>

効果実証済みの「力みを取る」プログラム
「小原大二郎のBZ-POWER(ビジネスゾーンパワー)」

力みをとってスコアアップ&飛距離アップを
実現するための5つのステップ。

・そもそもなんで、力んでしまうのか?

・今まで誰も言ってこなかった
 力みを生み出す5つの原因

・スイングの問題だけではない
 力みを取るための具体的な方法

・力みを生まないための最大の特効薬

などなど、、、

力みを取りスコアアップに
つなげていく方法を伝授しています。

全レベル・全年齢対象。
年齢に関係なく実践可能。

力みを取り除き、
スコアアップを叶える秘密はコチラ…

https://g-live.info/click/bzpwr_hs2510/


 
 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

[ビデオ]心のコンディションが、あなたのゴルフを変える

2025.10.10
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

今日は少し、メンタルの話をしたいと思います。

練習場では調子がいいのに、
コースに出た途端に崩れてしまう。

この相談、実はすごく多いんです。

体が不調だったら、
パフォーマンスは低下しますよね?

同じように、
メンタルの状態が悪かったら、スイングも崩れます。

ちょっとしたミスにイライラしたり、
「ここぞ」という場面で手が動かなくなったり…。

心の状態によって、
ゴルフのパフォーマンスは大きく低下してしまうんです。

つまり、
”メンタルの乱れ”こそが、あなたの本来のスキルを
ブロックしているということです。

どんなに技術を磨いても、
メンタルが不安定だと、その力を十分に発揮できません。

逆に体と心の状態が整っていれば、
あなたの本来の能力・才能・技術は
最大限に引き出されます。

でも、メンタルの鍛え方って
分からない方が多いと思います。

今日はメンタルトレーニングについて
お話していこうと思います。

続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

手首ひとつでスライスが止まる

2025.10.06
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
ゴルフスイングが安定しない。
あるいは打球の方向がバラつく。

 
そんな悩みを抱えていませんか?

 
実はその原因、クラブの握りや体の軸ではなく、
「手首」に潜んでいるケースが非常に多いのです。

 
正しく使えなかった場合、
ボールは右に逃げ、飛距離もロス。

 
ですが、ほんの少し手首を使う角度を意識するだけで、
ショットが一変し、安定感と飛距離を同時に手に入れることができます。

スライスの正体はフェースの“わずかな開き”

スライスの原因は、
インパクト時にクラブフェースが開いたまま当たること。

 
では、なぜフェースが開くのか?

 
それは バックスイングの早い段階で
左手首が甲側に折れてしまうことにあります。

 
左手首が甲側に折れたままトップに入ると、
そのままフェースが開いた状態でクラブが下りてきます。

 
その結果、スライスに。

 
しかも無理にフェースを閉じようとすると、
アウトサイドインの軌道や、手首返しの動きが強くなり、
余計にミスの確率が上がってしまいます。

徹底して守る「手首の角度」

改善のカギは 左手首の掌屈、
つまり手のひら側に少し曲げる角度をキープすること。

 
この角度を保つことで、

 
フェースローテーションが抑えられる
ハンドファーストでインパクトを迎えられる
フェースを無理に返す必要がなくなる

 
スクエアなフェースで
ボールをとらえられるのです。

 
はじめのうちは
手のひら側へ曲げた(掌屈)状態を維持した
スイングを行うと、

 
ボールがつかまりすぎるくらいの
感覚で違和感を覚えるかもしれませんが、
改善の過程なのでそれでOKです。

 
今までスライスしていた方には、
むしろちょうどよい補正になります。

最後に・・・

「ボールが曲がる」
「方向性が安定しない」

 
その多くは体全体ではなく、
手首の角度ひとつが原因になっている可能性があります。

 
ほんの数センチの動きですが、
これがスコアを大きく変えるのです。

 
次回の練習では左手首を掌屈させて
角度をキープすることを意識してみてください。

 
これだけで、スライスは激減し、
飛距離アップまで実感できるはずです。

 
やっと秋と思える季節がやってきました。

 
この絶好のシーズンにゴルフを思う存分楽しみましょうね。

 


<本日のおすすめ>

もしあなたが今から
ボールを少しでも遠くに飛ばしたい…

あるいはスコアアップに
チャレンジしようとして、

・イチからスイング作りに励んだり…
・youtubeなどのレッスンを見漁ったり…
・ゴルフのレッスンに通い始めたり…

何かしらを試してはみたものの
思ったような成果が出ていなくて、
どうしたらいいかわからない…

という状態なら、

これを試してみてください。

あなたのゴルフ経験、年数
身体が大きかろうが小さかろうが
年齢や性別だって関係ありません。

理想のスイング、会心のショットを
手に入れるためには、決して変わらない
「成功パターン」があるんです。

ボールを飛ばせて精度の高い人は
このわずかな「動き」を利用して
結果を出しているんです…

詳細はコチラ

https://g-live.info/click/omrmgcm2510/


 
 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

[ビデオ]ベスト更新のカギ=ショートパット

2025.10.03
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

先日のラウンドで、こんなことを言われました。

「ドライバーはそこそこなのに、パターで崩れてしまうんです」

ドライバーやアイアンに比べると軽視されがちですが、
実はパターこそが最短でスコアアップするには、
最大のカギなんです。

想像してみてください。

スコア100なら、そのうち約40打はパター。
90なら36打、80なら32打…。

つまり、スコアの半分近くはパターで
決まってしまうんです。

それなのに、多くの人は練習場でドライバーや
アイアンを何十球も打ち込み、

パターは「時間がないから3球だけ」で終了。
…そんな経験、ありませんか?

もし逆に、パターにもっと時間を割いたら、
スコアは一気に縮まると思いませんか?

今日はパターの中でも
「ショートパットを確実に決める練習方法」を
お伝えしていこうと思います。

続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

平らじゃないと打てないゴルフは卒業

2025.09.29
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
ゴルフ場に立ってみると、
平らな場所はほとんどありませんよね。

 
練習場でどんなに安定して打てていたとしても、

 
コースでは斜面の影響でショットが
不安定になってしまうことがあります。

 
平らな場所では問題なく当たるのに、
斜面に立つとボールにうまくコンタクトできず、
思うような飛距離や方向性が出せない…

 
そんな経験はありませんか?

 
ただ苦手意識を持っていても
傾斜地からのショットというのは練習環境の少なさから
克服する機会を得ることが難しいですよね。

コースでは、つま先上がりやつま先下がり、
左足上がりや左足下がり、

 
そしてこれらが組み合わさった
複雑な傾斜も待ち受けています。

 
そんな中で傾斜からのショットに
苦手意識をもったままではスコアアップに
繋げることは非常に難しくなってしまいます。

 
では、そもそもなぜミスが出てしまうのでしょうか?

 
傾斜地でショットが安定しない
大きな理由のひとつは、

 
傾斜によってスイングの回転軸が歪むことです。

 
例えばバックスイングで
いつも通り体を正しく回しているように思っても、

 
ダウンスイングで右に軸がズレたり、
フォローで左に大きく流れてしまったりすることがあります。

 
傾斜地では非常に起こりやすい現象なのですが、
スイングの回転軸が地面に対して傾いてしまうと
クラブの最下点が安定しません。

 
その結果として、
トップやダフリを引き起こす確率が高くなり、
コースでのショットに不安が残ってしまうのです。

平地と同じ感覚で

傾斜地でも平地と同じ感覚でボールをヒットするためには、
「腰のレベル回転」を意識することが重要です。

 
アドレスで体を傾斜と平行にセットし、

 
軸をぶらさないよう腰を
水平に回転させることをイメージしてください。

 
ベルトのバックルやおへそが
地面に対して水平になるように
回転させることがポイントです。

 
これにより、回転軸が傾斜に引っ張られず、
スイング全体の安定性が格段に上がります。

 
練習場で取り入れる際は、

 
まずベタ足で肩幅に立ち、
短めのクラブでショットを繰り返します。

 
バックスイングで腰を水平に回し、
フォローでもとにかくレベル回転を意識して
ボールを打っていきましょう。

ナイスショットは重要じゃない

最初は飛距離を気にせず、
普段の7割程度のスピードで十分です。

 
練習の段階で重要なのはナイスショットかどうかではなく、
頭で意識した通りに動けているかどうかです。

 
慣れてきたら、実際に傾斜地で
同じ感覚を体に覚え込ませていきます。

 
特にコースでは、練習場と違って足場が不安定なため、

 
腰の水平回転を意識するだけでも
ショットの安定度が大きく変わります。

 
傾斜地でのショットを攻略することは、
スコアアップへの近道です。

 
腰のレベル回転を意識した練習を日常に取り入れ、
コースでの苦手意識を克服していきましょう。

 
正しい動きを身につけることで、

 
傾斜地からでも力強く、
方向性の安定したショットを打てるようになります。

 

<本日のおすすめ>

スコア120から抜け出せなかった方。
一度も100を切ったことがない方。

中には、ゴルフコースに出たことすらない――

そんな「まったくの未経験者」まで。

彼ら全員が、たった10回のスイングで
“芯でとらえる快感”を味わったのです。

「こんなに気持ちよく当たったのは初めてです」
「これまでの練習は何だったんだろうと思いました」
「これなら、またゴルフが楽しくなりそうです」

さあ、もう悩むのは終わりです。

このクラブこそが、
あなたのスイングを根本から変える上達の鍵となります。

ゴルフクラブ本来の硬さを保ちつつ、
絶妙なしなり設計の練習用トレーニングクラブ

『EXアイアン』

あなた自身のゴルフの可能性を広げ、
飛ばしの爽快感や高揚感を体感しませんか?

詳細はこちら…

https://g-live.info/click/exiron2509/
※在庫には限りがございます。
 品切れの場合はご容赦ください。


 
 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

[ビデオ]読者の方からこんな質問をいただきました

2025.09.26
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

今日は私が開発した「ある道具」について、
質問をいただきました。

その名も「Swing Sharp(スイングシャープ)」

です。

すでに多くの方に手に取っていただいていると、
ゴルフライブからも報告をいただいています。

「ただ振るだけで本当に飛距離が伸びるんですか?」
「どんな練習をすれば効果的なんですか?」

このような質問をよくいただきます。

結論から言うと…

正しい使い方をすれば、
確実に“飛ばせる感覚”が身につきます。

・最近飛距離が落ちてきた
・練習しているのにスイングが安定しない
・短時間で効率的に上達したい

そんな方にはぜひ使ってほしいと思っています。

今日は「Swing Sharp(スイングシャープ)」の魅力について
あなたにも知っていただきたいなと思います。

続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

背骨をくるっと意識するだけでスイングが変わる

2025.09.22
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
先日のラウンドレッスンに参加くださった
ゴルファーさんのことです。

 
ティーショットは思い通りに当たったのに、
次のフェアウェイからのショットでダフリが出てしまい、

 
ダフらないよう意識したら今度はトップ、
そして次はダフリ、トップ・・・

 
まるでミスショットのループに陥ったかのようでした。

 
こうした経験は、多くのゴルファーが一度は味わう悩みですよね。

スイングを乱す軸ブレ

ダフリやトップが繰り返される場合、
その多くは背骨を中心とした軸ブレが原因です。

 
アドレス時にはしっかりと正しい位置に背骨を構えていても、
スイング中に左右に大きく動いてしまうことがあります。

 
バックスイングは正しく上げられても、

 
ダウンスイングで右にズレ、
フォローで左に大きく流れてしまう。

 
こうなると、クラブの最下点が安定せず、
ダフリやトップを生み出してしまいます。

 
この軸ブレを改善するための練習は非常にシンプルです。

 
まず短いクラブ、例えばウェッジや7番アイアンから始めます。

 
そして左右の足をぴったりくっつけ、
バランスを崩さずにスイングします。

 
打った後も足を閉じたまま静止し、
体の軸がぶれない感覚を確認します。

 
足を閉じるだけで、
普段よりも体の回転が制限されます。

 
最初は窮屈に感じるかもしれませんが、

 
この制限が背骨を中心にした
回転感覚を養うための重要なポイントです。

 
捻転は普段より浅くても構いませんし、
飛距離も普段の7割程度で十分です。

 
この状態で繰り返し練習することで、
背骨を軸にした正しいスイングが身につきます。

背骨をくるっと

背骨を軸にしてスイングを行うと、
バックスイング、ダウンスイング、
インパクト、フォローのすべてで体の回転が安定します。

 
振り子運動のようにクラブが動く中で軸がぶれなければ、
クラブの最下点も安定し、自然とダフリやトップは減少します。

 
このドリルを習慣化することで、
ラウンド中も無意識に背骨を軸にした回転ができるようになります。

 
練習場でこの足閉じドリルを取り入れた後、

 
普段通りのスイングでボールを打つと、
クラブの最下点が安定していることを実感できるはずです。

 
短いクラブから始め、慣れてきたらドライバーに応用すると、
飛距離や方向性も大きく改善されます。

 
このドリルを通じて、背骨を軸に回転する感覚を身につければ、

 
ラウンド中のミスショットの連鎖から解放され、
気持ちよくスコアを伸ばせるようになります。

 
ぜひ練習場で実践してみてください。

 

<本日のおすすめ>

もし、いまあなたが

・バンスが芝に引っかかり、ダフリが多い
・抜けが悪くてボールがショートしたり、
 トップしたりする
・ウェッジのバックスピンのかかりが悪い
・ボールを上げたり、転がそうとしたらミスが出た
・今持っているウェッジに、何らかの不満がある

こういった悩みを抱えているのなら、
「TK-01」がその解決策になります。

あなたのゴルフのスコアと
ショートゲームを変える「TK-01」は
高精度なアプローチを実現し、

まだ90台の方も
これからシングル達成まで
あなたを導いてくれるでしょう。

https://g-live.info/click/tkwedge2509/
※極少数での生産となりますので、
 お早めにご確認ください。


 
 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

[ビデオ]ミスの原因は“構えの3ライン”にあった?!

2025.09.19
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

「またダフった…」
「なんでこんなにトップばかり出るんだろう?」

このようなミスショットの時、
あなたはまず最初に何を気にしますか?

多くの人がスイングが良くなかった。
こう思うはずです。

でも、スイングよりまず最初に
気にしてほしいことがあります。

それが、『アドレス』です。

ゴルフでのアドレスはよいショットを
打つための重要な動作となるものであり、

ゴルフのショットの良し悪しは
アドレスで8割決まる、とも言われます。

今日はミスにおける根本的な原因について
お話していきたいと思います。

続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

不安的中…飛距離や方向性も大きくロスするダフリ癖

2025.09.15
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
先日、こんなコメントをいただきました。

 
「ラウンドではどうしてもダフリが出てしまい、
 思うように距離が出ません。

 
 練習場では打てているのに、
 コースではなぜか失敗してしまいます。

 
 毎ラウンド不安でゴルフを楽しみきれません…」

 
こうしたお悩みは非常に多いです。

 
特にダフリやトップは、
一度出てしまうと次のショットにも影響を及ぼし、
スコアだけでなく精神的にもダメージが大きいですよね。

 
そこで今日は、多くのゴルファーが悩む
「ダフリ」について、原因と改善法を整理してご紹介します。

ダフリの大きな原因は「アーリーリリース」

ダフリが起きる大きな要因のひとつに
「アーリーリリース」があります。

 
これはトップからクラブを降ろす際に、
手首が早く解けてしまう動きのことです。

 
アーリーリリースになると、
ボールを芯で捉えにくくなるだけでなく、
飛距離や方向性も大きくロスしてしまいます。

 
実はアマチュアゴルファーの約8割が、
このアーリーリリースの傾向にあるとも言わているんです。

 
特に昔のクラブはヘッドが重く、
シャフトもスチールで長さも短かったため、
自然と体全体を使ったスイングになっていました。

 
しかし、現在のクラブは軽量化と長尺化が進み、
手先でスイングしてもボールが飛んでしまいます。

 
結果として、多くのゴルファーが、
腕中心のスイングになりやすく、

 
重心が右側に残ることでアーリーリリースが
起きやすくなってしまうんです。

アーリーリリース改善のポイント

アーリーリリースを改善するためには、
重心コントロールと腕の使い方の2ステップが重要です。

 
まず1つ目のステップは重心のコントロール。

 
重心コントロールをスムーズに行うためには
2つのポイントを抑えておきましょう。

 
1、バックスイングで右足の土踏まずに体重を乗せる
2、ダウンスイングで下半身から左足に重心を移し、
  インパクトで左土踏まずで受け止める

 
この動きにより、手首が早く解けるのを防ぎ、
自然なハンドファーストインパクトが作ることができます。

 
そして2つ目のステップは手首の解き方。

 
1、クラブを逆さに持ち、素振りで左足の前で音が鳴る感覚をつかむ
2、ボールを打つ際も、左足前で手首が解けるイメージを意識する

 
初めのうちは、素振り5回→ボール2球のようにステップを踏むと、
自然なタイミングでリリースできるようになります。

 
まず重心コントロールから練習する

次に腕の動きと手首のタイミングを整える

素振りで感覚を確認してからボールを打つ

 
こうすることで、ダフリは改善され、
飛距離や方向性も大きく向上します。

 
ダフリに悩んでいる方は、
まずは重心とリリースのタイミングを
意識した練習から始めてみてください。

 
正しい動きを身につけることで、
ラウンド中の不安も減り、
より気持ちよくプレーできるはずです。

 

<本日のおすすめ>

スライス、フック、ダフリ……

そのミスを引き起こしているのは
スイング自体ではなく

足元に原因があるかもしれません。

「本気でゴルフを楽しむ人のための投資」

ゴルフ特化型インソール
『CORE STANCE(コアスタンス)』

足元を変える。
あなたのゴルフ人生が変わる。

年齢とともに変化する
体のバランスを根本から見直す、
“履くゴルフギアがついに解禁されました。

▼小原プロ推薦 新ギアの詳細はこちら
https://g-live.info/click/cs_hs2509/

※新発売特別価格は初回生産67セット限り
※G-NEXT会員様は専用ページからご購入ください


 
 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

[ビデオ]スライスの壁を突破するヒント

2025.09.12
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

今日は、ゴルフを長く続けている方ほど
陥りやすい悩みについて、
少しお話しさせてください。

それは、

「スライスが止まらない」

「狙ったところに飛ばない」

という、方向性の悩みです。

特にスライス。

これはアマチュアの約7割が抱える
問題とも言われており、

・右に曲がる
・飛距離が伸びない
・フェアウェイを外す
・スコアがまとまらない

この連鎖で、
ゴルフそのものが楽しくなくなってしまう方もいます。

私がこれまで接してきた生徒さんの多くも
同じ悩みを抱えていました。

ですが、その方たちには共通点がありました。

スライスの根本原因とは?

続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

“その一言”があなたのミスを呼んでいるかもしれません

2025.09.08
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
先日のレッスンにご参加くださった
70代のゴルファーの方が、

 
最近ゴルフ熱が再燃したそうで
「今年中に90台で回る!」
と意気込んでいらっしゃいました。

 
でも打席で見ていると、

 
アドレスに入る前から
小さな声でブツブツつぶやいているんです。

 
「池だけは避けたいなぁ…」
「右OBは勘弁だ…」

 
そのたびに私は心の中で、
「あ、これは危ないぞ…」
と思っていたんです。

言葉がスイングを縛る?

というのも人間の脳は
「否定語」をうまく理解できないんです。

 
たとえば「右に打ちたくない!」と口にすると、

 
脳は「右に打て」と認識してしまうんです。

 
そしてそのゴルファーの方は
この脳の働きに完全にハマっていました。

 
結果、どうなったかというと、
狙ってもいない右サイドへボールが飛んでいく。

 
「避けたい」と思った方向へ、
体が勝手に動いてしまうんですね。

 
これは決してこの方だけの問題ではなく、
私がレッスンで見てきた多くのゴルファーにも
共通していることなんです。

例えば、こんな心当たりはありませんか?

 
「アプローチが苦手なんだよな…」
「パターが入らないんだよ…」
「どうせ今回もダメだろうな…」

 
こうした言葉を何度も口にすると、
あなたの脳は「そういう人間なんだ」と
自己暗示をかけてしまいます。

 
その結果、無意識のうちに
“失敗するための動き”をしてしまうんです。

「失敗の自己暗示」をしていませんか?

これを私は 「失敗体質」 と呼んでいます。

 
本当は技術の問題ではなく、
「言葉」で脳が勝手に自分をミスへと
誘導してしまっているんです。

 
では、どうすればいいのか?

 
答えはシンプルです。

 
「ネガティブな言葉を、
 ポジティブな言葉に置き換える」こと。

 
これだけでいいんです。

 
たとえば、ラウンド中なら
こんな言葉を意識して使ってみてください。

 
「池を避けたい」 → 「フェアウェイの真ん中に打つ」
「OBは嫌だ」 → 「ここは安全に左サイドだ」
「外したくない」 → 「しっかりカップを狙う」

 
言葉をポジティブにすると、
脳はそのまま「成功のイメージ」をインプットします。

 
すると、体の動きも自然と変わっていきます。

今日からできる“成功スイッチ”

アメリカ国立科学財団のデータによると、

 
なんと人間ひとりが1日に思考する回数は約6万回、
そのうち8割はネガティブな思考をしている

 
というデータがあるそうです。

 
思考の8割も占めるネガティブな言葉を
意識的にポジティブに変えることが重要です。

 
「大丈夫、練習通りに打てばいい」
「この距離なら寄せられる」
「今日こそベストスコアを出す」

 
こうしたポジティブワードを自分に投げかけてください。

 
騙されたと思って続けてみると、
きっとスコアにも必ず変化が出てきます。

 
あなたがラウンド中につぶやく言葉は、
すべてあなたの脳と体に影響を与えています。

 
どうせなら、マイナスではなく
プラスの暗示をかけてあげましょう。

 
次回のラウンドでは
「成功ワード」を口に出してみてください。

 
次回のラウンドでの健闘を祈っています。

  

<本日のおすすめ>

スライス、振り遅れ、
芯を外した時の飛距離ロス…

一般ゴルファーを悩ませるドライバーの問題を
解決するために開発されたのが、

新時代のドライバー
「GXD EX460」です。

従来の常識を覆すホーゼル位置の革新と、
完全な360°カップフェース構造。

そこにプロフィッター厳選の国産シャフト、
熟練クラフトマンによる手組み仕上げ。

これほどまでに徹底的な造り込みをした
ドライバーが他に存在するでしょうか?

はっきり言って、これ一本があれば
「今後もうドライバーに悩む必要がない」と
断言できるレベルです。

飛距離・方向性・安心感の
すべてを備えた一本。

詳細はコチラ…

https://g-live.info/click/gxddriver2509/


 
 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

[ビデオ]スイング精度を高める“肩の回転基準”とは

2025.09.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

アマチュアゴルファーの天敵とも言える「スライス」。
皆さんのなかにも、
スライスにお悩みになっている方は多いのではないでしょうか。

スライスに悩む多くのゴルファーに共通しているのが、
アウトサイドインのスイング軌道です。

「アウトサイドから入ってしまう」

この事実だけを見ると、
グリップやフェースの向きに意識を取られがちですが、、、

実際には、
回転が正しく使えていないことが根本原因です。

アウトサイドインで打つと、
ボールがターゲットラインよりも左側に飛び、
そこから右側に戻ってきます。

右側に戻らない場合には、
そのまま左側に飛んでいってしまいます。

アウトサイドインになってしまう大きな理由は、
「肩の回転不足」です。

肩の回転不足は、
振り遅れにも繋がります。

アウトサイドインを防ぐには、
手を使おうとするのではなく、
肩をしっかり回すことが重要です。

今日は肩の回転に着目して、
ワンポイントをお伝えしていこうと思います。

続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ミート率を上げる目線コントロール

2025.09.01
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
9月に入ったものの、
昨日は庭先でセミの声が耳に入ってきて、
日差しも夏そのもの。

 
日中はサウナのような蒸し暑さで
屋外で少し動くと滝のような汗がでるほどでした。

 
年々、春や秋が短くなってきているように感じますが、
今年の秋はいつくるのか…待ち遠しいですね。

 
まだ夏本番かのような残暑の中でのゴルフは、
体力や集中力の影響を受けやすいだけでなく、
ちょっとした技術的なズレも顕著に表れてしまいます。

ボールを打つ瞬間まで目線は固定されていますか?

特にラウンド中にミスが続く方の多くは、
スイング中の目線の動きが安定していないことがあります。

 
無意識のうちにバックスイングで
クラブヘッドを目で追ってしまうんですね。

無意識のうちにクラブヘッドを目で追ってしまうと、
頭の位置が動き、スイング軸がブレやすくなります。

 
さらに暑さで体力が奪われている状態ですと、
普段よりも軸ブレしやすい状態です。

 
暑さによる疲労で体幹が緩みやすく、
無意識のうちに頭が上下左右に揺れてしまいがち。

その結果、目線のズレとともに頭が動いてしまい、
結果としてスイング軸がズレることで手打ちに。

 
そして、トップ・ダフリ・スライスといった
ミスショットの連鎖を引き起こしてしまうんです。

 
暑さに負けず最後まで
自分のベストショットを引き出すために、

 
頭を固定し、ボールだけを見続けることができれば、
スイング軸も安定し、ミート率が飛躍的に向上します。

 
まずはバックスイングからインパクトまで、
目線をどこに置くかを意識してみましょう。

ミート率を上げる目線コントロール

そこで本日はスイング中の目線を安定させる
簡単な練習法をご紹介します。

 
1.自宅や練習場でボールをセット
2.バックスイングからインパクトまで、ボールだけをじっと見る
3.小さなスイング幅から始めて、頭と目線を動かさない感覚をつかむ

 
この練習は自宅で行う場合は
スポンジボールを使っても効果的です。

 
実はスイング中に目線が動いているということ自体に
気づいていないという方もとても多くいらっしゃいます。

 
一度バックスイングからインパクトまで、
スイング中の目線がどこにあるのか、
意識的にチェックしてみてください。

 
頭と目線が固定されると、手打ちが減り、
自然と安定したスイングが身につきます。

 
残暑の中でゴルフを楽しむとき、体力や集中力だけでなく、
スイング中の目線や頭の安定もスコアに直結します。

 
少しの意識と簡単な練習で、
普段よりもミスが減り、

 
気持ちよくプレーできるようになります。

 
これから練習やラウンドに出る機会も増える季節です。

 
まずは目線を固定することを意識して、
快適なショットを増やしていきましょう。
 

<本日のおすすめ>

新たな製造手法により生まれた
全自動アイアン「DOCUS REVOLUTION」

これまで、アイアンの飛距離に満足が行かなかったり、
ミスに悩まされて悔しい思いをしていた方も、

この「禁断」のアイアンを手に入れて、
ゴルフ人生を大きく変えませんか?

あなた史上最高のアイアンショットを実現し、
生涯ゴルフを楽しんでいただくために…

今よりも二番手飛んでミスヒットを大幅に減らす
新時代の飛び系アイアンが誕生しました。

現状もし、あなたが少しでも
アイアンに不安を抱えているのであれば、
ぜひ詳細をお確かめください。

https://g-live.info/click/dorev_ir2508/


 
 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

[ビデオ]トップボールと無縁になる重心の秘密

2025.08.29
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

いきなりですが、
私の嬉しかった出来事があったので、
お話させてください。

実は、数ヶ月前から、
ゴルフと並行して「フィジーク」を
目標に取り組んできました。

毎年のことなのですが、
今年は自己最高を目標に取り組んできました。

Athletic,Pulling,Up,Showing,Back,Muscle,At,Gym.,Muscular,Man

食事管理とトレーニングを徹底した結果、
3ヶ月で18kgの減量に成功。

「自己最高のフィジーク」という目標を
達成することができました!

3ヶ月前には着れなかった洋服が、
今ではすんなり着られるようになり、
自分自身の身体の変化を実感しています^^

そして身体が引き締まったことで、
バックスイングの可動域が広がり
スイング全体のキレとスムーズさが明らかに出ました!

身体が軽くなると、自然とスイングも変わってきます。

一方で、多くのアマチュアゴルファーの方から
よく相談をいただくのが、チップボールのミスです。

「ここまでいい調子だったのに全て台無しだ」

「これさえなければ100切りできるのに・・・」

スコアから考えても、
トップボールを克服できれば、

「100切りを達成できる!」

と言う方もたくさんいらっしゃいますよね。

今日のワンポイントレッスンは、
トップボールの修正ポイントについて、
お話していきたいと思います。

続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

方向性が安定するアドレス3つの鉄則

2025.08.25
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
8月も終わりに近づいているというのに、
今年の残暑はなかなか手ごわいですね…

 
先日も友人たちとラウンドに出かけたのですが、
フェアウェイを歩くだけで汗が噴き出すような暑さで、

 
何とか冷えたドリンクを飲んだり、
氷嚢を体に当てて体温を下げながら、
体力をつないでいたほどです。

 
9月に入っても暑さは続くような予報なので
引き続き暑さ対策をしっかりして、
健康第一でゴルフを楽しんでいきましょう。

狙った方向にボールを飛ばすために

まだ暑さが厳しい日々ですが、

 
夏も終わりが近づき
秋ゴルフのシーズンがやってきます。

 
少しづつベストシーズンを見越して、
スイングを整えていきたいところですが、

 
真っすぐ狙った方向にボールを飛ばすためには、
スイングそのものよりも他にとある要素が
スコアを伸ばすには大きく関係しているんです。

 
ショットの方向性を安定させるための
「アドレスで意識すべき3つのポイント」を抑えておきましょう。

 
まずポイント1が「グリップを見直す」です。

 
グリップはクラブと体をつなぐ唯一の接点です。

 
ここが少しズレるだけで、
ボールの行方は大きく変わります。

 
例えば、ロゴマークを基準にした
スクエアグリップを基本にしつつ、
スライスが出やすい方はストロング寄り、

 
逆にフックが強い方はウィーク寄りに調整するだけで、
方向性が大きく変わるケースが多いです。

 
秋に備えて、
まずはグリップの状態をチェックしてみましょう。

 
そしてポイント2が「前傾姿勢を安定させる」です。

 
暑さで体力が奪われてしまうと
つい前傾姿勢が崩れやすくなります。

 
しかし、股関節から骨盤を斜めに傾け、
お辞儀するように背骨を約30度倒すことがポイントです。

 
そのとき、拇指球あたりに
重心がある感覚を意識してください。

 
かかと体重になるとインサイドに、
つま先体重になるとアウトサイドに上がりやすくなります。

 
前傾を安定させることで、
スイング軌道が劇的に安定します。

 
最後にポイント3が「アライメントを正しく取る」です。

 
そして最後に大切なのが、
ターゲットに対する体の向きです。

 
特に肩のラインがターゲットラインと
平行になっているかを確認しましょう。

 
肩が左を向きすぎるとアウトサイドイン軌道に、
右を向きすぎるとインサイドアウト軌道になりやすく、
結果としてボールが大きく曲がります。

 
ラウンド前にボールを打つ前のルーティンとして、

 
一度アライメントをチェックする習慣をつけると、
方向性が安定します。

最後に・・・

残暑で体力が奪われ、
集中力が落ちやすいこの時期だからこそ、

 
「アドレスの3つの基本」を
意識するだけでショットが見違えます。

  
グリップ
前傾姿勢
アライメント

 
まだあと少し暑さが続きそうですが、
暑さのピークを越え秋の訪れももうすぐです。

 
秋はゴルファーが待ちに待った最高のシーズン。

 
今のうちにアドレスを整えておけば、
気持ちのいいナイスショットを連発できるはずです。

 
次のラウンドに向けて、
ぜひ意識して練習してみてくださいね。

 

<本日のおすすめ>

スイングを大幅に変えたり、
無理に筋力をつけるのではなく、

正確な距離を武器に攻める方法を手に入れ、
次のラウンドでその情報を元にプレーしたとたん…

それまでスイング改善したり、
色々な練習器具を使ってみても

なかなか達成できなかった
100切りを見事達成…

そして、100切り前は考えもしなかったという
90切り達成も手の届く範囲に…

距離計を、ラウンドで使用する
道具に足したことで、

正しい距離感を身に付けることができ、
コース戦略が大きく変わり、
スコアがどんどん良くなっていきました…

技術も時間も殆ど使わず、
クラブすらも使わずにスコアを縮める、

コース戦略の秘密兵器
『PIN STRIKER(ピンストライカー)

詳細はコチラ・・・

https://g-live.info/click/pinstriker2508/


 
 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加