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小原 大二郎

小原 大二郎 について

1976年2月生まれ  ジャパンゴルフツアープレイヤー兼レッスンプロ 「100切り・最短シングル専門レッスン」を提唱。18歳で初めてゴルフを経験し、殆どの時間を練習場で過ごしながら26歳でプロデビューを果たすという異例の上達を遂げる。その経験とこれまでの指導経験、海外での研究経験を元に「5ラウンド以内に100を切る」「半年でシングルを達成する」わかりやすいレッスン内容と、温厚で頼りがいのある人柄が人気を呼び、運動神経に自信がない女性や高齢、80台に到達できないアマチュアから絶大な支持を得る。また実践レッスンには芸能人をはじめ、連日多くのアマチュアから問い合わせを受ける。

[ビデオ]外せないアプローチ

2024.01.12
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

ゴルフのスコアを落としてしまう原因として、
一番最初に挙げられるものと言えば、
ミスショットですよね?

あなたもこんな場面を経験していませんか?

グリーンまで残り80ヤードくらい。
ドライバー、アイアンと順調に
進んできました。

「このままいったらバーディーかパーは確実!
よし!気合入れるぞー!」

しかし、結果は、ダブルボギー。

先程の気合を感じられないくらい
落ち込んでしまった。

ご存知だとは思いますが、
アプローチの実力がスコアの差にもなると言われるほど、
結果を大きく左右します。

大事な場面なだけあり、
緊張からトップしてしまったり、
ボールの手前をザクッ。とダフってしまったり…

という経験から苦手意識を
お持ちの方も多いのではないでしょうか?

アプローチに自信が付けば、
グリーン周りでも余裕を持って
プレーを楽しむ事ができますし、

ふわっと。ピタッと。止まるアプローチショットが
打てた時って気持ちいいですよね!

大事な場面で気持ちいいアプローチショットが
打てるポイントとは?

こちらでお伝えしていますので、
ぜひ、ご覧ください。

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スコアに直結!アプローチの精度はコレで決まる

2024.01.08
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
さて、松の内が明け
お正月はおしまい。

 
クリスマスからお正月と
12月から1月は流れるように
町中の景色が移り変わっていましたが、

 
今日からは新年の生活に向けて
また心機一転ですね。

 
関東では昨日が松納めでしたが、
大阪では15日までが松の内らしいですね。

 
私は千葉で生まれ育ったので、
地域によって違いがあると知ったときは驚きました。

 
年末年始のゆったりとした雰囲気が好きな私からしたら
ちょっと羨ましい気もします(笑)

  
さて、もしかしたら

 
中には今日までがお正月休みの方も
いらっしゃるかもしれませんね。

 
そこで、本日は昨年お届けしたメルマガから
反響の大きかったメルマガをご紹介します。

 
ぜひ、復習も兼ねて
読んでみてくださいね。

アプローチは振り幅で決まる

 
アプローチの距離感で
まず第一に大事になってくるのは振り幅です。

 
狙っている距離に対して適正な振り幅で
ボールを打つことが大切なのですが、

 
距離に対して大きく振り過ぎてしまっている
ケースをよくお見受けします。

 
距離に対して振り幅が大きすぎてしまうと
当然距離は飛んでしまいますし、

 
たとえ、良いショットだったとしても
なかなかピンに近づけることができなくなってしまいます。

 
大きく振り過ぎてしまう原因として
一番多いのが手首でクラブを上げてしまうことです。

 
手首でクラブを扱うと
簡単にクラブを動かすことができるのですが、

 
インパクトにバラつきが出てしまったり、
振り幅もなかなか思ったように
コントロールができなくなってしまいます。

 
特にインパクトの直前で、
手首の角度が解けてしまいますと
ボールの右側を叩きやすくなってしまいます。

 
ですので、アドレスでできた
手首の角度を変えずにキープしたままで、

 
スイングしていくということが、
振り幅を抑えるポイントになってきます。

 
どうしても軽いものは、
手先で扱おうとしてしまいます。

 
なので、アプローチでも
無意識に手だけで振ろうとしてしまいがちです。

手首キープのコツ

そこで手首の形を変えずに
スイングをするために有効なドリルをご紹介します。

 
当然ですが、重いものは手だけでは動かしづらいので、
体全体で動かすように反応できますよね。

 
そこで、まず、クラブ2本用意してください。

 
そしてグリップの形はあまり気にしなくて構いませんので、
クラブ2本をまとめて持ちます。

 
あとはこのクラブ2本でスイングをするだけです。

 
2本クラブを持ってスイングをすることで、

 
振り子運動をより体感しやすくなり、
リズムやテンポも体に覚えさせることができます。

 
そして、次は2本のクラブで
スイングをしたときの感覚が残っているうちに、
実際に打ってみてください。

 
最適な振り幅やテンポ、リズムで
スイングを行えるようになりますので、

 
手首を使わないスイングを身に付け
距離感も出せるようになります。

 
さて、いかがでしたか?

 
きっと新年初打ちがまだという方も多いでしょう。

 
ぜひ今日お伝えしたことを意識して、
練習場やラウンドで実践してみてくださいね。

 

<本日のおすすめ>

今以上にウェッジを使いこなせれば、
あなたのスコアにどれだけ良い結果をもたらすか?

ショートゲームにおいて必要な
ウェッジの使い方の極意をまとめた

江連プロのプログラム
「4ウェッジシステム」

このプログラムは、たった3つのステップで
レベルアップできるよう構成されており、

それらにプロのような筋力や技能も
必要ありません。

それほどまでにシンプルに、
厳選された内容で練習効果を
高められるようになっているのです。

アプローチという
ゴルフにおける最大の武器だからこそ、
真っ先に、シンプルに手に入れてください。

全貌はこちら…

https://g-live.info/click/4wedge/

 
 
 

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[ビデオ]ゴルフに重要なメンタル!どう鍛えてる?

2024.01.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

いよいよ2024年も
スタートしました!

さて、新年に行う恒例行事の1つに
1年の抱負を決めること、

つまり「目標設定」が
ありますよね。

これまでに設定してきた目標をヒアリングしていると

「ベストスコアを達成する」
「飛距離を伸ばす」
「ゴルフ仲間の◯◯さんのスコアを越える!」

など設定されていることが多いようです。

しかし、

「今年はメンタルを鍛える」

こんな目標を持っている方も多いと思いますが、

「どんな事をしたらいいのか分からない。」

なんてお悩みの方もいると思います。

さて、1月2日のメールで流れていた
「2023年ベスト・オブ・メールマガジン」は
もうご覧になりましたか?

これはメルマガ講読者より選ばれた
2023年で講読者数が
1位のメールマガジンなのですが、

まさに「メンタル」について
お話していた内容でした。

今日は、
そんな「メンタル術」をあなたにも
再認識していただきたいと思いで、

「2023年ベスト・オブ・メールマガジン」
にも選ばれた内容をピックアップしようと思います。

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[お年玉付き]謹賀新年!

2024.01.01
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

新年、明けましておめでとうございます!

いよいよ新たな年がスタートしました!

私たちゴルフライブ講師一同は、
益々ゴルフライブを通して、

あなたのゴルフ上達に繋がる情報を
今年もどしどし発信していきたいと
思っておりますので、

本年もどうぞよろしくお願いいたします!

毎年、年初になると、

「1年始まったね~」

って話をあなたもしていると思うんですが、
気がついたらすぐに2.3ヶ月経っていたなんて
事はありませんか?

「ゴルフ上達」ということを考えると、
今、このお正月から、

「なにか新しいことに取り組む」

ということが大事だと思うんですよね。

お正月はゆっくりされている方が多いと思いますが、
あまりゆっくりし過ぎてしまうと
筋肉が固まってしまって、

いざ、スタートしようと思った時に
思ったように体が動かないということが
あってはいけませんよね。

2024年のご挨拶と
私からの贈り物

新年初めてのメールということで、
改めまして、新年のご挨拶と共に、

お正月の間でもご自宅でちょっとの時間を使って
上達に繋がるエクササイズを
あなたにお届けしたいと思います!

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[2023大晦日]あなたに今、考えてほしいこと

2023.12.31
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

今日は大晦日、一年の最終日ということで、
「メルマガ特別版」としてお届けします。

2023年の最後に、
あなたにお伝えしたいことがあります。

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[ビデオ]意外と気づかない目線の動き

2023.12.29
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

先日、関西の方でレッスンをさせていただきまして、
こんなお悩みを多くいただきました。

「ショットのミート率が上がらない。」

「ショットが安定しない。」

ということでした。

ゴルフは、ボールをいかに少ない打数で
カップインできるかを競うスポーツです。

最も重要なのが
ボールをより正確に飛ばすことです。

そのために大事なのは、
ミート率ですよね。

ミスショットの多くが、
ダフリやトップしてしまうことだと思うのですが、

なぜそういったミスショットが
起きてしまうのかというと、

「芯でとらえていないから」という、
一つ大きな要因がありますよね。

今日はミート率について、
お話していこうと思います。

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ヘッドスピードを上げる「左足」の使い方

2023.12.25
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
飛距離を伸ばすために、
ヘッドスピードアップは大きな要素のひとつですよね。

 
一般に、ヘッドスピードの平均は
アマチュアでは38~43m/sほど。

 
トッププロのゴルファーになると
50m/s前後のヘッドスピードを叩き出します。

 
つい最近、ドラコンプロのスイングを
間近で見たことがありますが、

 
やはり桁違いの迫力でしたね。

 
飛距離を伸ばすために、
正しいアドレスでスイングをすることはもちろん重要ですが、

 
ヘッドスピードをあげることも大切です。

 
筋力根本的に、ヘッドスピードをあげるには
体全体のパワーを使う必要があります。

 
しかし、むやみやたらに
パワーを振り絞ればいいということではありません。

 
体のどの部分を意識すればいいかを知ることで
ヘッドスピードはあげることができます。

正しい原因を見つけ出す

飛距離を伸ばすために
クラブヘッドが早く動くということが
とても大事になってきます。

 
ヘッドスピードをいかにして早くするか
というのが一つ大きなポイントとなっていくわけです。

 
そしてヘッドスピードを上げる上で考えるのは、

 
そもそもその自分のスイングの中で
ヘッドスピードを落としている原因はなにか?

 
というのを探っていくっていうことが大事です。

 
これは今回の話だけではなく
ゴルフ上達において正しい原因を追求し、
正しい改善方法を選ぶことが最短ルートになります。

ヘッドスピードが出せない原因は?

今回は飛距離アップに繋がる
ヘッドスピードを落としている原因として
左足に原因があることが多くあります。

 
たとえば、釣り竿をイメージしていただきたいのですが、
釣りをするときに釣り竿を振る動作。

 
ルアーを遠くまで飛ばすためには
釣り竿を後ろに振り上げて一回止め、

 
竿をしならせてしなりが戻る反発力を使って
ルアーを遠くまで飛ばしていますよね。

 
釣り竿がしなると釣り竿の先端が
反発力から元に戻ろうとする動きをします。

 
このときルアーを飛ばす反発力を生むのは、
竿を振る動きではなく、竿を止める動きなんですね。

 
竿を振り下ろし続けても、しなりは起こせません。

 
釣り竿を振り上げ一度釣り竿を止めることで
しなりが発生して反発力を生み、ルアーを飛ばしています。

 
これをゴルフに置き換えてみますと、
クラブをしならせて最大限のエネルギーをボールへ伝える
そのポイントが左足にあるわけです。

しなりを生み出す左足

バックスイングを上げて
ダウンスイングが下ろしてくるときに
左足の内側がめくれてしまうと、

 
釣りで竿をしならせて遠くに飛ばすためには
手を止めるのと同じ役割を果たしているのが左足の内側です。

 
ダウンスイングを下ろしてきて
インパクトのときに左足の土踏まずを
ギュッと踏ん張ることによって
クラブヘッドが走っていきます。

 
インパクトの瞬間手に
力を入れたりしてもなかなかその効果は得られません。

 
まずは肩から肩のスイングで
左足の内側にしっかりとプレッシャーを感じた状態で
フィニッシュを迎えられるように意識してください。

 
左足の外側に体重が流れてしまうと
ブレーキをかける動きがなくなり、

 
クラブがしなった状態のままとなって
ヘッドが走っていかなくなってしまいます。

 
しなったクラブを手元を止めることで
しなりを戻そうとする動きでヘッドが走るわけです。

 
その役割を果たすのがこの土踏まずになります。

最後に・・・

これから本格的な寒さが訪れますと
体が冷え筋肉も固まっていってしまいます。

 
そんな中で無理にヘッドスピードを速くしようと思っても
体を痛めてしまうことになりかねません。

 
飛距離を伸ばすことができれば
ゴルフはより一層楽しくなりますし、
スコアアップにも繋がります。

 
無理なく飛ばすために、
肩から肩の練習で土踏まずをしっかりとホールドして
そしてフィニッシュでホールドした形を確認する
という練習を取り入れてください。

 
これからの時期は体作りやスイングづくりに
少しずつ取り組んでいただき、

 
ベストシーズンに向けて無理なく
飛ばすための動きを身につけていただきたいと思います。

 

<本日のおすすめ>

ビジネスゾーンの練習はしているのに、
なぜかラウンドだとスコアが伸びない…

もしかするとあなたは
こんな悩みをお持ちではないですか?

しかし、この悩みが

スイングを改善しなくても
クラブを買い換えなくても
レッスンに通わなくても

解決出来るとしたら少し興味はありませんか?

スコアアップ出来る、ゴルフ上達「第三の領域」…

これを知らなければ、知らない間に無駄なお金や
時間を使うことになります。

が、逆に知っておけば、
最短距離でスコアアップが可能です。

詳細はこちら…

https://g-live.info/click/seven_hs2312/

 
 

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[ビデオ]冬こそ役立つ練習法

2023.12.22
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

もう気づけば12月も終わりに
近づいてきていますね。

早いですね!!!

年末も近く何かとお忙しい日々を
お過ごしかと思います。

最近急に気温も低く
寒い日が続いていますので、
体調を崩さないようにお気をつけくださいね。

さて、先日レッスン会場で
生徒さんにこんなことを言われました。

「寒くてゴルフしたくても
 家に引きこもってしまうので、
 自宅でできる練習法とかありますか?」

だんだん寒さも辛くなり
体も動かなくなってませんか?

インドアでゴルフ練習するメリットは
四季を問わずに快適に練習できます。

今日お伝えする練習法は、
クラブも必要無いので、

ご自宅に居ながらも簡単にできる方法ですので、
ぜひ、チェックしてみてください。

続きを読む

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今年の良いニュースは何でしたか?

2023.12.20
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From:ガッツパー水柿

東京の自宅より、、、

こんにちは。
ガッツパー水柿です!

 
2023年も締めくくりに入り
今年も色々なことがあったなと、
このメルマガを書きながら振り返っています。

 
あなたが思い浮かべる
今年の良かった出来事、ニュースは
どんな出来事がありましたか?

 
私の思い浮かぶ出来事は、
大体2年に一度くらいのペースで
メガネを新調しているのですが、

今年は少し奮発して
オシャレな良いメガネを購入しました!

 
普段から身に着けるものだと
気に入った物を身につけることで
気分も高まってくるので、
非常に良い買い物だったなと思います。

 
また、ゴルフに関係することでは
ジム通いでの筋トレを始めて
今年で2年になりますが、

2年前と比べてここ最近は
安定して飛距離も伸びていると感じ、
成長を確信できた年でした。

 
ゴルフライブ読者の方にも
トレーニング好きの方は結構いらっしゃったり、
コーチ陣も筋トレ大好きな人が多いので

トレーニング方法やジムの設備で
話が盛り上がることも多かったですね!

飛ぶようなったなら、次は

レッスンに参加してくださった方にも
コロナ渦で筋トレを初めて
飛距離が上がった!という方がいたんですが、

「飛距離は伸びたんだけど、
OBが相変わらずでスコアにつながらないんです!」

と悩んでた方もいらっしゃいました。

 
実際、その方はあるポイントを修正するだけで、
OB・1ペナを前ラウンドの半分以下にして
あっさりスコアを改善できていた
んですが、

本日は、その時にアドバイスした内容を
動画にまとめてみました!

 
無意識に多くの方が出来ていないポイントなので、
ぜひ参考にしてみて下さい!
 
動画はこちら

 
 
いかがでしたか?

ショットの結果が悪いと、
スイングを開始してからの動きを
見直すことが多い
ですが、

その前段階のアドレスから見直すことで、
あっさりと解決できたりします。

 
特にラウンド中では
練習場と違って、

普段の練習で目にしているマットなどの
目印が無い分、アドレスも
丁寧に行わないと、普段通りにいきません。

 
本日の内容を参考にして
ドライバーショットを気持ちよくフェアウェイに運んで
最高のゴルフを楽しんでください!

 
それでは今年も残りわずかですが
お体にお気をつけて、良いお年を!

 

 
ガッツパー水柿

 

<本日のオススメ>

ショートゲーム名人になるための
大森プロの無料セミナーの期限は
残り1日。

 
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ゴルフのお悩みを解決し、
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※公開期間を過ぎるとページは見れなくなります。
 公開は12/21まで。ご注意ください。



 

 

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固定概念を捨ててバンカー脱出!

2023.12.18
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
コースに行ったときに、
砂を深く叩きすぎてしまう。

 
結果として、
なかなかボールが外へ出せずに、

 
バンカー脱出のために
スコアを叩いてしまう。

 
せっかく豪快なナイスショットだったとしても、

 
バンカーに入れてしまったときの対処法を
知っておかなければ、

 
いざバンカーにいれてしまったときに
挽回することができませんよね。

 
そこで本日はバンカーが苦手な方へ
ワンポイントレッスンをお伝えさせていただきます。

固定概念を捨ててバンカー脱出

まず、バンカーショットに苦手意識がある方は
クラブを変えてみてください。

バンカー=サンドウェッジというふうに
考えてらっしゃる方が多いと思います。

 
そしてクラブフェースを大きく開いた状態で
グリップして打っている方がとても多くいらっしゃいます。

 
しかしこのやり方ですと、
パワーが必要に一気に難易度が上がります。

 
またスイングスキルも
非常に高いものが求められてしまうのです。

 
そこで今回はとても簡単なやり方を紹介したいと思います。

 
意外とボールが高く出てくれますので
多少のアゴでしたらクリアすることが出来ます。

 
それは、どういうやり方をするかと言うと
ピッチングウェッジを使います。

 
ピッチングウェッジで、
バンカーショットを行ってください。

 
バンカーショットというのは
アドレスした時にクラブフェースを
開いて構えるわけなのですが、

 
エッジが12時の向きに対して
ほんのわずか、1時と12時の間くらい
ほんの少し右に向ける程度で十分です。

 
ほんの少しだけ右に向けた
状態でアドレスします。

 
そして、スイングイメージですが、
決してアウトサイドインと言って

 
体から遠くにクラブを遠ざけて
上から下に叩きつけるようなスイングイメージではなく、
ビジネスゾーンのスイングイメージで打っていきます。

最後に・・・

決してバンカーだからといって、
形を変えるわけではなく、

 
いつも行っているスイングで構いません。

 
ただ、注意点としましては

 
少しスタンスを広げて、重心を下げる意味で
少し膝をいつもより深く曲げてください。

 
たったこれだけです。

 
そして、スイング自体は
いつものビジネスゾーンのスイングです。

 
もし、距離があるときは、
肩から肩のスイングというように、

距離によって当然スイング幅というのは
変わっていきますが、

 
基本のやり方としては
バンカーだからといって、

 
特別に打ち方を変えることなく
スイングをしましょう。

 
そうすることで結果として、

 
今まで砂に深く入りすぎて
砂の抵抗に負けてボールが飛ばなかったショットも、
簡単にボールを脱出させることができます。

 
今回のキーポイントしましては
クラブをピッチングウェッジでやるという点が1つ。

 
そしてスイングイメージは
決してアウトサイドインで行うのではなく

いつものビジネスゾーンをするという点があります。

 
この2つのポイントを意識していただき、
バンカーへの苦手意識を克服していってくださいね。


<本日のおすすめ>

日本中に多くの飛ばし屋ゴルファーを
生みだした3ステップ・ドリルが公開中!

服部公翼プロ
『ヘッドスピードアッププログラム』

ヘッドスピードを上げても、
毎回のショットでしっかり飛距離が出るような
スイングを作ることはプロであっても難しいことです。

しかし、このプログラムにはこれらの問題を
解決するために開発された方法があります。

https://g-live.info/click/headspeed_hs2312/

※12月18日(月)までの期間限定公開です。

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[ビデオ]ショットの確率を上げるポイント

2023.12.15
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

ナイスショットの確率を上げるために、
日々の練習に励んでいると思います。

なのに、スコアはなかなか良くならない。

こんな風に思ったことはありませんか?

今日は全てのショットの確率を上げるための
ワンポイントをお話していきたいと思います。

全てのショットというのは、
ドライバーショットからアイアンショット、
パターまで共通であるという認識で大丈夫です。

なので、次回練習場に行った時や
このメールを見終わったら、

鏡の前で自分がどうなっているか、
ぜひチェックしてみてください。

顔の軸を保つことが重要

結論からお伝えしますと、

「顔の軸を保つ」

ということが
とても重要になっていくんです。

これができるようになると、
ドライバーからパターまでの全てのショットの確率を
上げていくことができます。

確率というのはミート率、方向性、距離感。

この3つの確率を上げていくことに
繋がっていきます。

今お伝えした
顔の方向性を保つという事がどういうことなのかを
今日は理解していただきたいと思います。

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止まらないフックの恐怖から解放

2023.12.11
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

 
ゴルファーであれば、
大なり小なり悩みを抱えていると思います。

 
ダフリ、トップ、スライス…

 
ゴルフを始めて間もない頃は
ボールの打球を見るたびに

 
がっくりしていた、なんて方も
多くいらっしゃると思います。

 
そして、ある程度ゴルフが上達してくると、
フックに悩む方が多くいらっしゃいます。

 
スライスに悩まされたあとに
フックが頻出して、

 
さらに、やっかいなことにスライスよりも
強いボールが出やすいので、
スコアが崩れやすくなってしまいます。

 
そこで今日は抜け出せなくなると矯正が難しい
フックの解消法をテーマに
お話させていただきたいと思います。

フックボールの原因

フックボールが出てしまう原因として、
バックスイングに問題を抱えているケースがあります。

 
この場合、考えられる原因として、

 
バックスイングを挙げたとき
クラブフェースが閉じすぎているというケース。

 
バックスイングでフェースが閉じすぎてしまいますと、

 
インパクト時もボールに対して
クラブフェースが閉じた状態で
インパクトを迎えてしまいますので、

 
ボールが左に曲がってしまいます。

 
クラブフェースとボールの方向は
直結してくるものです。

 
クラブのフェースが閉じたままスイングした場合、
打球はフックして左へ逸れていってしまいます。

 
そこで本日はバックスイングの
フェースの閉じる動きを抑え、

 
フックを回避する練習法をテーマに
お話させていただきます。

 
インパクト時に、
フェースが左を向きすぎてしまっているのが、
フックの主な原因です。

 
そしてフェースが左を向いてしまうのは、
主にスイング中に手首の角度が
変わってしまっているのが原因になります。

フック解消ドリル

まず、練習方法として、

 
まずバックスイングで
腰の高さにクラブシャフトが来たときに、

 
この地面に対してクラブが並行になったときに、
エッジの向きがどういう向きになっているかを
意識しながら練習をしてください。

 
エッジの正しい向きは
時計の針で11時になるような向きで、
バックスイングを上げていくことがポイントです。

 
それよりも下を向いていけばいくほど
インパクトでクラブフェースがかぶった状態となり
ボールを左に曲げてしまう原因になります。

 
まず正しいアドレスで、
バックスイングをしたときに
クラブフェースの向きをチェックしてください。

 
このときにフェースが左を向いてしまう場合、

 
左手の甲が地面に向くような形にすると
クラブフェースがかぶってしまいますので、

 
アドレス時の角度を変えないような
イメージで上げていきます。

 
ちょうどエッジの向きが時計の針で11時となるよう
手首の角度を作るということがポイントです。

 
バックスイングでクラブフェースが閉じることによって
フックボールに悩まされている方は、

 
ぜひビジネスゾーンの振り幅で
正しいエッジの向きを作る
練習を取り入れてみてくださいね。


<本日のおすすめ>

あなたのドライバーの飛距離を一変させる?

衝撃の飛距離アップの裏兵器
『スイングシャープ-Swing Sharp-』

開発までに2年以上の月日を費やし
ついに完成した新たなスイング練習器具は

・クラブのもつ飛ばしのエネルギーを最大化し
・朝一からフェアウェイに最大飛距離を叩き込み
・継続的にヘッドスピードの上限を上げる

あなたを飛距離アップへと導くために
必要な要素が備わっています。

ラウンド開始前、
これを使った練習を5分間取り入れるだけで、

簡単に球筋が安定したり
1番ホールからでも最高のショットを
手に入れることができるでしょう。

さて、あなたの飛距離を一変させる
スイングシャープの性能とは?

詳細はこちら…

https://g-live.info/click/swingsharp2312/

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アドレスの重心位置ズレてませんか?

2023.12.08
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

2週にわたりドライバーショットを成功させるための
ポイントをお伝えしてきました。

今週は3つ目になります。

1つ目2つ目を進んできましたね。
練習の方はされましたでしょうか?

ぜひ、しっかりとステップを踏んで、
マスターしていってください。

配信した内容を何度も見ていただくことによって、
より理解も深まっていると思います。

それでは、今回は集大成として、
3つ目のポイントについてお話していきたいと思います。

結論からいきます

適切な前傾角度を作る!

これがテーマです。

始めに、なぜ前傾角度が必要かというと、
当然地面にあるボールを打っていきます。

ティーアップしてるとは言え
かなり低い位置にあるボールを打っていくためには、
前傾していく必要があるんですね

この時の前傾する手段としては、
大きく2つあるわけなんです。

【前傾A】

8

【前傾B】

9

この2つの前傾を見て、
きっと、【前傾B】の方が姿勢が良く、

力強いアドレスで、
かっこよく見えたと思うんですね。

【前傾A】は、
猫背になっていて、
なんかかっこ悪いですよね。

ところが、

こういったアドレスを
取ってしまっている方がとても多いんです。

間違ったアドレスを
しているかもしれません

レッスン会に行くと、
このような方を多くお見かけします。

自分では、力強く、背中が真っ直ぐになって、
尻がプリッと突き出たような、

見るからに力強い球を打つんじゃないかって
思われるアドレスをしてるつもりでも、
実は、背中が丸まってしまってる…。

こういったアドレスをしている方が
とても多いんですね。

なので今一度、
正しい前傾角度の作り方を習得していただき、
ドライバーの飛距離アップに繋げてほしいと思います。

この練習は練習場でじゃなくても、
ご自宅でできますので、

毎日とは言いませんが、自宅で時間のある時に、
1回、10回、もっと数多く
たくさんやっていただいても結構です。

ほんの隙間時間を使って、
正しい前傾角度をぜひ、とれるようにしてくださ

正しい前傾角度のとり方

具体的にどのように行っていくかという、

1.まずは地面に対して背筋を伸ばして垂直に立ってください
  そして、適正なスタンス幅をとります

10

2.股関節から背中を真っ直ぐに保ったまま前傾をしていきます。

11

ちょっと分かりにくい方は、
クラブをこの股関節とこに当てていただいてもいいですし、

あるいは何か棒状の物を
当てていただければいいと思います。

靴ベラでもいいですし、手を当ててもいいです、
何でもいいです。

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ここで問題になるのが、
どれぐらい前傾するかということなんですね。

こんなに前傾してもいいのか、あるいはちょっとなのか、
どれぐらい前傾するかで悩まれる方もいるのですが、

これは、

ベルトのラインとクラブシャフトのライン
このラインが一直線上になる程度の前傾角度を
作るようにしてください。

この時に、お尻の方が前傾しすぎて
クラブが上がっちゃってる状態や、

14

猫背の状態というのは骨盤のラインに対して
クラブの角度がマッチしてない状態。

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クラブシャフトライン、骨盤のライン(ベルトライン)を
マッチにするようにアドレスすることが、
適正な前傾角度です。

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もし、後方に鏡があれば、
自分がアドレスした時に、クラブシャフトのラインと
骨盤のベルトラインが一直線上にあるかどうかを
チェックしてみてください。

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この時に、
人それぞれ感じ方というのは違いが出てきます。

「こんなに骨盤を前傾させる
 アドレスをしなきゃいけないのか。」

「腰が苦しく感じる」

「少しいつもよりも逆に猫背に感じる」

という方がいらっしゃるかもしれません。

大事な事は客観的に
正しくすること

大事なことは客観的に正しくすること

客観的に正しい形というのは、
上でお伝えしたクラブシャフトとベルトのラインを
一直線上にすることですね。

ほとんどの方が、
ちょっと苦しく感じるかもしれません。

因みに、このクラブシャフトとベルトラインを
直線上にするというのは
ドライバーに限ったことではなく、

アイアンでも同じであるという部分は
補足的に覚えておいてください。

今回は正しい前傾角度の作り方として、

・股関節から前傾すること。

・この時にクラブシャフトとベルトラインを一直線上にすること。

ということを
お伝えさせていただきました。

これでドライバーを成功させるための
重要なアドレスポイント3つが揃ったわけですね。

それぞれをしっかりと
正しいポジションを作ることによって、

安定した飛距離の出る
ドライバーショットを必ず打つことができます。

また、

繰り返し確認していただいて、
ご自分のやり方が正しく合っているのか、
ぜひ確認継続の練習をして
身に付けていってください。


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それでは、またメールします。

 
小原大二郎

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コースで「力んでるな」と自覚したら

2023.12.06
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、

おはようございます。
近藤です。

 
ラウンド中は練習場と違い
プレッシャーも感じやすく、
つい力みが出やすいです。

 
特にミスが出た後や
絶対にミスをしたくない場面は
焦ったり意識をしすぎるあまり

上半身に力みがでたり、
手打ちになるといった症状が出やすくなる
ので、

そういう場面に遭遇した時の
対策について、本日はお話しします。

技術的な意識を増やすのはNG

本番中に急に意識することを増やしても、
一発勝負の本番で上手くいかせられるかといったら
勝率が悪い
ですよね。

 
そこで、なるべくシンプル考えの方法を。

それでいて、ラウンド中でも簡単にできて
時間も撮らない方法
を動画でご紹介します!

いかがでしたか?

 
忘れては家kないことが、
しっかりと足の裏で負荷を感じることを忘れない事

 
足裏に負荷をかけないと
体は回しやすくなりますが、

体を回すだけで軸が安定していないと、
スイングでも同じように
安定に欠けてしまいます
ので、

自宅の鏡などで
正しいボディドリルイメージを確認し、
本番で再現すると確実です。

 
緊張する場面ほど焦りが出てしまいますが、
こういった一呼吸を置くことで、
力みをとり、自分のリズムを取り戻せるので
ぜひ、ラウンド中に役立ててみて下さい!

 
近藤
 
 
 
 
 
<本日のオススメ>

「力み」の一因には、
グローブの状態も関係しています。

 
摩耗したグローブはもちろん、
グリップとの密着度の低いグローブや
フィット感が弱いグローブだと、

掌は非常に敏感ですから、
スイング中に無意識に力みが生じて
ミスを引き起こしてしまいます。

 
そこで、晴れた日には高いフィット感から
プロにも好まれる天然皮革グローブを
お試しいただきたいのですが、、、

 
ゴルフライブでさらに
グリップとの密着を強めるべく独自開発し、
今年完成したばかりの天然皮革グローブが
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サイズ展開も幅広く取りそろえ
左右の手を両方取り揃えているため
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ぜひ本番で結果を出したい方は
完売してしまう前に確認してくださいね!

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少ない練習で上達を最大化する再現性UPドリル

2023.12.04
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
気が付けば12月を迎え
これからは一気に寒さの厳しい時期に
突入しますね。

 
もしかしたらこれからの時期は、

 
だんだんとラウンドや練習場の頻度が
少なくなってくる方もいるかもしれませんね。

 
しかし、オフシーズンが終わったあとには
またベストシーズンを迎えます。

 
これからの時期でも
しっかりとベストシーズンに向け、

 
スコアアップにむけて
準備をしていきたいですよね。

 
そこで本日は冬の間にもやっていただきたい
おすすめのドリルをご紹介していきたいと思います。

スイングの再現性UP

スイングの形はひとそれぞれです。

 
プロの世界でもそれは同じです。

 
しかし、スイングの形は違っても、
共通する重要なことがあります。

 
それが、理想的な理想的な再現性の高い、
正しいスイングの動きをしっかりと身につける。

 
どんなスイングであれ、
これが必須事項になります。

 
そこで正しいスイングを覚えるために
有効なのがシャドースイングです。

 
シャドースイングとは
ゴルフクラブを持たずに、

 
ゆっくりとスローモーションで
スイングを行うという練習方法です。

 
自分の改善したいポイントを
しっかりと目で確認しながら正しい動きになっているか、

 
20~30秒ほどかけて、ゆっくりとしたスイングで、
鏡越しに自分を見ながら、繰り返し反復していってください。

苦手と向き合う

 
このシャドースイングを行う際に、
気をつけていただきたいのが、

 
それぞれの注意点や弱点を
意識して素振りを行う、ということです。

左右にブレないように意識しなければいけない。

 
バックスイングを上げた時のシャフトの向きを変えない。

 
フェースの向きを意識する。

 
きれいなフィニッシュを心がける。

 
など、なんでもいいで、あなたの気になるところ、
注意点など、それぞれのテーマを意識して、

 
一つ一つを解消していくような気持ちで、
シャドースイングを行っていきましょう。

 
しっかり課題をイメージしながら、
正しいスイングでゆっくり素振りを行うことで、

 
体が細かな動きを
記憶してくれるという効果があります。

一回一回の練習の質を高める

やってみるとわかりますが、
ゆっくりとはいえ、かえって一つ一つの動きに、

 
時間をかけて行うので、体の節々に負荷がかかり
とても疲れる練習法になります。

 
しかし、自身のイメージしているスイング中の動きと、
実際の一瞬のスイングの動きには、

 
非常にギャップがあります。

 
あの一瞬のスイングで
正しいスイングができているのかどうか、
自ら判断するのは難しいです。

 
このシャドースイングでは
スイング1つ1つの動作に
しっかりとフォーカスできるので、

 
自身のスイングに
しっかりと意識することができます。

 
このシャドースイングを繰り返していただくことで、

 
イメージ通りの正しい動きができるように 
自分の体をコントロールすることに集中できます。

 
こういった練習を
繰り返し繰り返しを行っていただくことで、

 
なかなか頑固で治らなかった癖も
ご自宅にいながら改善することができますので、

 
ぜひゴルフの頻度が少なくなる
これからの時期にぜひ取り入れてみてくださいね。

  

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