作成者別アーカイブ: 小原 大二郎

小原 大二郎

小原 大二郎 について

1976年2月生まれ  ジャパンゴルフツアープレイヤー兼レッスンプロ 「100切り・最短シングル専門レッスン」を提唱。18歳で初めてゴルフを経験し、殆どの時間を練習場で過ごしながら26歳でプロデビューを果たすという異例の上達を遂げる。その経験とこれまでの指導経験、海外での研究経験を元に「5ラウンド以内に100を切る」「半年でシングルを達成する」わかりやすいレッスン内容と、温厚で頼りがいのある人柄が人気を呼び、運動神経に自信がない女性や高齢、80台に到達できないアマチュアから絶大な支持を得る。また実践レッスンには芸能人をはじめ、連日多くのアマチュアから問い合わせを受ける。

プレッシャーをはねのけてスコアUPを目指すなら打つ前に…

2024.10.28
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
秋のベストシーズン、
ゴルフを満喫できていますか?

 
私はというと、先週は兵庫県で
ゴルフコンペを開催しました。

 
今回は関西周辺にお住まいのゴルフライブ読者様や
ゴルフパフォーマンス会員様をご招待した集まりでしたので、
アットホームで賑やかな1日となりました。

 
やはりゴルフのベストシーズンだけあって
ご参加いただいた方の熱量も高く、

 
天候にも恵まれ当日は大盛況の中、
幕を閉じることができました。

 
一人でも多くの参加者様が
充実した1日を送る事ができたのであれば嬉しいです。

 
さて、普段の仲間内でのラウンドとは異なり、
独特な緊張感の中でプレッシャーを感じる一打一打。

 
さらに、自分よりも明らかにうまい人が同じ組にいれば、
緊張も加速していきますよね。

プレッシャーはあって当たり前

今回のコンペではラウンドスタート前には、
練習場で少しだけレッスンをさせていただく時間があり
皆さんのスイングを見させていただいていたのですが、

 
緊張やプレッシャーを強く感じる場面や慣れない環境では
いつも通りのプレーをすることができない方も
多いかもしれません。

 
飛ばそうと力んでしまって普段出ないような
ダフリトップが出てしまったと
悔しがられている方もいらっしゃいました。

 
ですが緊張やプレッシャーはあって当たり前。

その中でどれだけ「自分だけの緊張しない方法」というのが
確立できるかが、普段通りのプレーをできるかどうかの分かれ道になります。

 
そこで緊張やプレッシャーを感じてしまい
普段通りのプレーができない方へ
おすすめしたいのがプリショットルーティンです。

 
これはショットの前に
決まった一連の動作や思考をすることで、

 
余計な緊張感を解いて集中力を高め、
自分のペースを作りやすくするためのものです。

 
ですが、プリショットルーティンには、
こうしなさいという決まりはありません。

 
あなたがやりやすい一連の動作をあなたが見つけ、
それをショットの前にやり続けて定着させることだけが大事なのです。

緊張感が高まったときでも普段通りのスイングを

緊張した場面でも練習通りの
良いショットを打つために重要なポイントは、
プレショットルーティンを確立すること。

 
ショット前の動作がいつも一定して
同じことを同じリズムで行うように練習をすることで、

 
たとえコースに行って
緊張感が高まったときでも、
練習通りのショットが打ちやすくなります。

 
実際に昔、私もプレショットルーティンを
1打1打丁寧に練習で行っていたことで、

 
コースで緊張した場面に直面したときでも
練習通りのショットを打てるようになりました。

 
コースに行ったとき緊張してしまって
思い通り打てないという方は

 
ぜひプレショットルーティンを確立して
そしてコースでも緊張した場面でも
いいショットを打てるように練習をしてください。

最後に・・・

プレショットルーティンの一連の動作には
こうでなければいけないという
ルールのようなものはありません。

 
自分にとって1番スムーズで
そして再現性が高いもので、

 
あまり細かく1つ1つを決めすぎてしまうと
難しくなってしまうので極力シンプルに
行えるものがいいかと思います。

 
自分自身のプレショットルーティンを確立できれば
コースに行った時緊張した場面でも
いつも通りのスイングをすることができます。

 
ポイントはよりシンプルであること。

 
あまり30秒も40秒もかかってしまうと
同感競技者を待たせてしまうことになりますので、

 
シンプルでなおかつ手際よく行えるような
プレショットルーティンというものを確立して
練習をしてみてください。

 
自分のショットルーティンをしっかり守って
ラウンドしていただくとえ緊張した場面でもいい
ショットが打てるようになるはずです。

 
ぜひ日頃からプレショットルーティンを意識して
練習に取り組んでいただき、

 
プレッシャーの感じる場面では普段通りの実力を発揮して
安定したスコア、そしてスコアアップを目指していってくださいね。


<本日のおすすめ>

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総勢100名超の大型コンペ ゴルフライブ✕ゴルフパフォーマンス「24’秋のゴルフシーズン開幕コンペ」開催!

2024.10.25
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総勢100名超の大型コンペ ゴルフライブ✕ゴルフパフォーマンス「24’秋のゴルフシーズン開幕コンペ」開催!
2024年10月25日(金)

秋のゴルフシーズン真っ只中で開催された
「24’秋のゴルフシーズン開幕コンペ」では
人気メルマガ講師による特別レッスン会を実施!

ゴルフパフォーマンスのプロコーチのみなさまにご協力いただき、
2024年10月25日(金)に兵庫県西宮市のつるやカントリークラブ西宮北コースにて
完全貸切の「24’秋のゴルフシーズン開幕コンペ」が開催されました。

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ゴルフライブの人気メルマガ講師である小原プロを始め、近藤プロ、森崎プロ、
そしてゴルフパフォーマンスに所属するスタジオで人気のコーチが集結し、
なんと総勢21名ものレッスンプロが集まる豪華なコンペとなりました。

当日は、天候にも恵まれ最高のゴルフ日和の中で
参加者の中には徳島県や福井県の遠方からもご参加いただき、
無事「24’秋のゴルフシーズン開幕コンペ」を開催することができました。

つるやカントリークラブ西宮北コースは自然林に囲まれ、
日々の喧騒から離れ落ち着いた雰囲気の中、ホールごとに戦略性が問われるコースでしたが、

ラウンドスタート前には、小原プロがスイングチェックを行い、
本番のコース内で近藤プロ、森崎プロが担当しフェアウェイやラフからのショットができる
実践的な環境のもと特別レッスン会を開催。

スタート前に行われたミニレッスンは大変ご好評をいただき
小原プロをはじめとする人気講師たちにアドバイスを受けたい!
ゴルフが上手くなりたい!という熱い思いを感じました。

今回のイベントでも多くのお客様に笑顔でゴルフをお楽しみいただくことができ、
私たちとしても大変嬉しく思っております。

多くの方にご参加いただいたことで、このような大型コンペを開催することができました。
参加者の皆様へ、この場をお借りして改めて御礼申し上げます。

また、最後にはなりましたが、今回のコンペにおきまして、
小原プロ、近藤プロ、森崎プロ、コーチの皆様、

そして今回開催をさせていただいたつるやカントリークラブ西宮北コースの
スタッフの皆様に、心より感謝申し上げます

ゴルフライブはゴルフ人生は豊かにするために、
そして末永くゴルフを楽しむために引き続き活動してまいります。

今後ともゴルフライブをどうぞよろしくお願いいたします。

ーゴルフライブ事務局

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[ビデオ]スライスに悩んだらまずグリップ

2024.10.25
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

「スライスが止まらない…」

アマチュアゴルファーの
7割が抱える悩みの「スライス」

ボールが右へ曲がり、
狙ったところにボールが飛んでいかず、
なかなかスコアがよくならない…。

世の中には数多くのスライスを直す
レッスン記事がありますが、

「それらを取り入れても、
 スライスが直らない。」

「何年もスライスが直らず困っている」

また、ヘッドスピードはあるのに、
飛距離が伸びない!

普段の練習はもちろん、
コースに出た時に180ヤードは
飛んでいるなと思っても、
実際は、150ヤードも飛んでいなかった…。
そんな経験をされた方も多いと思います。

スライスが出てしまう。
飛距離が伸びない。

この2つの原因には
ある共通点があります。

今日は、共通している問題点と
その解決方法についてお伝えしていきたいと思います。

続きを読む

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腕と体を同調させて安定感UP

2024.10.21
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
先週末は10月後半とは思えない暑さかと思えば、
気温がぐっと下がったりして、

 
夏と秋をいったりきたりしていたような天気ですが
また今週も暑くなるようですね。

 
ですが、これからの時期は
少しずつ気温が下がっていき、

 
寒さで筋肉が動かしずらくなり、
可動域が狭くなってスムーズなスイングが損なわれ、
ショットが不安定になりやすい季節が訪れます。

 
安定したショットは
スコアメイクの要となります。

 
たとえ飛距離が物足りなくてもショットが安定していれば、
スコアアップへ大きく近づくことができます。

 
特にフックやスライスなど予測不能なボールが出てしまうと
スコアアップに結び付けるのは難しくなってしまいますよね。

ちぐはぐなスイング

スコアメイクの要となる安定したショットを打つために
重要なのが腕と体の同調です。

 
体の回転をせずに、
手や腕の動きだけでボールを打ってしまう
手に頼った手打ちスイングでは、

 
スライスなどのミスショットが起こりやすかったり、
また回転エネルギーをうまくボールに伝達できないので、
結果として飛距離が出にくいスイングとなります。

 
もちろん、手や腕をまったく使わないで
スイングはできません。

 
問題なのは体の動きと手の動きが
ちぐはぐになってしまい、

 
体の動きが止まっているのに
手や腕でクラブを振ってしまっていることです。

 
手打ちスイングを改善していくことで
ダフリやトップ、スライス、フックといった
ミスショットも抑えることができます。

腕と体の同調

腕の動きと体の動きを同調させるために
意識していただきたいのが始動です。

 
バックスイングを上げていくときに、
左肩をターゲットと反対方向に押すように
始動していくよう意識してみてください。

 
これはすべてのスイングの幅でも
同じく意識してください。

 
左肩でクラブを押し上げて、
そしてダウンスイングでは左肩を引くようなイメージで
体を回転させます。

 
バックスイングの始動で左肩でクラブを押し、
ダウンスイングでは左肩を回転させてクラブを下ろしていきます。

  
ぜひショットが安定せず
スコアメイクに結び付かないという場合は、

 
ショットの安定性アップと飛距離アップを叶えるために
左肩を意識して腕と体の同調したスイングで
スコアアップを目指していってくださいね。


<本日のおすすめ>

日頃の仕事などの疲労がなかなか取れず、
せっかくの休日でもゴルフ練習に行く気が起きなくなる…

加齢に伴い、練習やラウンドの疲れが取れなくなってくる…

そんなお悩みを持っているゴルファーの方へ朗報です。

現役のプロゴルファー、一流のアスリート、
パリ五輪の金メダリストから
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[ビデオ]緊張の一打目。ミスのないティーショットとは

2024.10.18
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

「一打目っていつまでたっても緊張しますね」

先日、ラウンドレッスンの時に
生徒さんとこのような話をしました。

1打目が成功するか、しないか。

これはその日、1日のラウンドを
決定づけてしまうと言っても過言ではないですよね。

まず、第1ショットを成功させる。

これはとても重要になってきます。

フルスイングもいいですが、
確実にフェアウェイを捉えることを
第一に考えていきましょう。

そのためにはドライバーの正確性が
必要になってきますよね。

今日はドライバーの正確性を増すための
練習方法についてお伝えしていきます。

続きを読む

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バンカー苦手克服で意識するのは…

2024.10.14
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
秋のゴルフシーズンで
久しぶりにラウンドの予定を立てられている方も
多くいらっしゃると思います。

 
ただ、久しぶりのラウンドで
前半は意気揚々とプレーを進めるも、

 
だんだんと疲労が蓄積され、
後半には想像以上に体力を消耗してしまい、

 
集中力が失われスコアを崩してしまう
なんてことがあるかもしれません。

 
そして、あなたのスコアを崩す
要因の1つとなるのがバンカーショット。

 
池やOB、そしてバンカーに入れたくない強く願うほど
その願いもむなしくボールが引き寄せられる…

 
なんて経験はありませんか?

 
もし、あなたがバンカーに苦手意識があるのであれば、

 
コースに潜む苦手を克服することで、
余計なストレスなくプレーを進めることができます。

バンカー脱出のキーポイント

バンカーショットの際に、
ダウンスイングで右肩が下がるように打ってしまうと、

 
バンカーのあごを越えるために
ボールを高く上げようとして

 
無意識に右肩が下がってしまっている
ケースが多くあります。

 
しかし、そのようなスイングの場合
ボールの後ろを叩くような形となり、

 
結果として砂の抵抗が強く
ヘッドスピードが負けてしまって、

 
バンカーから脱出することが
難しくなってしまいます。

右肩の動き

バンカー脱出のために
練習で意識していただきたいポイントが、

 
まずボールを打たずに、
バンカーショットのスタンス幅で重心をちょっと下げ、
クラブを地面と水平になるように動かします。

 
そして、右肩が地面に対して
平行に回転するようなイメージで、

 
しっかりと保ったままスイング
シャドースイング行います。

 
ダウンスイングで右肩をレベル回転させると
結果として砂を薄く取ることができ、

 
砂の抵抗を最小限に
バンカーから脱出することができます。

 
砂を叩いてしまってバンカーから
脱出できないとお悩みの場合には、

 
シャドースイングで肩のレベル回転を
繰り返し練習していただき、

 
実際のスイングでも同じように
肩のレベル回転意識して
バンカー脱出にトライしてみてくださいね。

 

<本日のおすすめ>

年齢とともに落ちていくの飛距離を食い止めて、
むしろ30yアップを実現させてしまう…

8回も賞金女王に輝いた世界最強クラスの
レジェンド女子ゴルファーの飛ばしの秘訣を公開します。

これからあなたたは飛ばしに対する固定概念が
180度変わることになるでしょう。

なぜなら、年齢とともに
飛距離の低下に悩んでいたのが嘘のように、

いとも簡単に芯に直撃して
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[ビデオ]アプローチミート率アップ作法

2024.10.11
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

ゴルフでスコアメイクするための
ポイントがいくつかあります。

その中でも重要な1つが、アプローチ。

この1打が大きなスコアの差が生じるほど
結果を左右することがあります。

1打のミスが、
致命的になることもあると言っても
過言ではないかもしれません。

大事な場面なだけあり、
緊張からトップ・ダフリをしてしまった
という人も多いのではないでしょうか。

アプローチに自信が付けば、
グリーン周りでも余裕を持ってプレーを
楽しむ事ができます。

ふわっと。ピタッと。止まるアプローチショットが
打てた時って気持ちいいですよね!

大事な場面で気持ちいいアプローチショットが
打てるポイントを今日はお伝えしていきます。

続きを読む

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飛距離アップで秋ゴルフを制する

2024.10.07
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
やっと秋のゴルフシーズンが本格化したかと思えば、
先週はぐずついた天気の日が多かったですね。

 
待ちに待ったゴルフシーズンですが
今週も不安定な天候が続きそうです。

 
とはいえ、夏に比べれば、
灼熱の太陽で滝のような汗をかくこともなく、
だいぶ過ごしやすくなりました。

 
自然の中で行うゴルフは
スコアを出しやすい、スコアが出にくいというのは
季節によって左右されてしまいます。

 
その中でも秋はベストシーズンということだけあって
好スコアを出しやすい季節と言われています。

 
しかし、連日の寒暖差による疲労感や
夏場ゴルフを休まれていた方は体が戻ってきておらず、

 
パフォーマンスが落ち
飛距離が落ちてしまうケースがあります。

継続は力なり

私も飛距離アップに向けて
日々取り組んでいます。

 
継続は力なりという言葉通り
飛距離アップは一朝一夕の努力では
なかなか結果を出すことが難しいですよね。

 
特に最初のショットとなるドライバーの飛距離は
スコアやモチベーションに
大きく影響しますよね。

 
しかし、年齢とともに筋力や柔軟性が低下し、
飛距離は低下していってしまう傾向があります。

 
たとえば男性のドライバーの
年齢別の平均飛距離でいいますと、

 
20~30代:約260ヤード
40~50代:約220ヤード
60代以上:約190ヤード

 
ほどです。
 
 
やはり年齢が若いほうが筋力のあるので
飛距離は出やすくなっています。

 
しかし、筋力があれば必ず飛距離が出る
というわけではありません。

 
年齢を重ねても力を効率よく伝えたスイングで
平均よりも飛距離を伸ばしていくことはできます。

 
では、1年のうちでゴルフを快適に楽しめるシーズンを迎え
飛距離を取り戻していくにはどうしたら良いのか?

最大の飛距離を得るために

この飛距離アップに欠かせないもの、
スイングの中で欠かせない要素の1つが
正しい体重移動です。

 
正しい体重移動によって
体重のエネルギーを全てボールにぶつけ、

 
力を効率よく伝え最大の飛距離を得るために
おすすめなのが一本足打法ドリルです。

 
まず通常通りのアドレスをし、
バックスイングを上げるときに左足を少しだけ浮かせます。

 
この時の右足だけで立っている状態になりますが、

 
体重を乗せる位置が外側になってしまうと
ふらついて右側へ倒れてしまいますので、

 
しっかりと体重が右足の土踏まずに乗っていることを
意識していきましょう。

 
このように片足になることで
強制的に右に重芯を乗っている感覚を掴むことに繋がります。

 
そしてダウンスイングで左足を踏み込み、
フィニッシュでは左足にしっかりと体重が乗せていきます。

 
この一本足打法から体重移動の感覚を養っていくと、
スムーズな体重移動で効率よく力を伝えるスイングから、
飛距離アップに繋げていくことができます。

 
ぜひベストシーズンで最大の飛距離をだすために
一本足打法練習に取り入れてみてくださいね。

 

<本日のおすすめ>

もしあなたが
飛距離に悩むゴルファーなら…

この飛距離アップの秘密を
手に入れてしまえば、

ボールを飛ばすことは
これほど簡単だったんだ…

という事を体感できるでしょう。

このプログラムは、
あなたのドライバー飛距離を伸ばして、
スコアアップに導くだけではなく、

同時にあなたの体への
スイング負担を楽にして、

いくつになっても飛距離を
伸ばし続けていくことが可能になる
秘訣が含まれています。

軽く振っているのに
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そんな爽快感を味わいませんか?
効率よく力を伝え飛距離に還元する
テクニックの秘密を公開します。

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[ビデオ]ダフリ・トップはアドレスの見直しで解決

2024.10.04
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

ゴルフでダフリやトップのミスショットが多い…

そんな悩みを抱えている人は
スイングの姿勢が問題かもしれません。

・アドレスの時の前傾姿勢が良くない
・スイング中に前傾姿勢が維持できていない

スイングの前傾姿勢が崩れると

・ボールの軌道が乱れる
・ショットが安定しあに

などの問題が起こります。

一口で言えば、

ダフリやトップが生じるのは、
インパクトの打点が上下にズレている事が多いです。

このような場合はアドレスに問題が
あると疑ってみてください。

ミスショットが出やすい人のほとんどは、
骨盤が立った構えや猫背の構えになってしまっています。

続きを読む

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パターの距離感を磨いてイライラや焦りとおさらば

2024.09.30
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
さて、早いもので9月も最終日となりました。

 
先週くらいから一気に暑さも和らぎ、
秋の風を感じるようになってきましたね。

 
明日から10月となり、
秋のゴルフシーズンも本格化してきます。

 
ゴルフ場もにぎわいを見せるころですが

 
日本で開催される唯一無二のPGAツアーである
ZOZOチャンピオンシップも10月末頃に開幕しますね。

 
昨年は私も現地で観戦させていただきましたが、

 
日本の男子プロだけではなく
世界のトッププロたちのショットを、
間近で感じることのできる貴重な機会です。

 
2019年から開始したZOZOチャンピオンシップですが
開催は6年契約のようで、今年2024年が一区切り。

 
来年はどうなるのか未定のようです。

 
当日はテレビ放映もあるかもしれませんが、

 
独特な空気感の中でうち放たれる圧巻のショットの迫力は
現地でしか味わうことができません。

 
パリオリンピックで銅メダルを獲得した
松山選手も参戦されるようですので、

 
ぜひこの機会に足を運んでみるのもいいかもしれませんね。

スタート前にどれくらいパター練習していますか?

さて、今年はオリンピックでメダルも獲得し、
ZOZOチャンピオンシップでの活躍も
期待されている松山選手ですが、

 
スタートの1時間20分前から
練習を行うのがルーティンだそうです。

 
その連中時間の内訳が
パット20分→ショット30分→アプローチ10分→パット20分

 
割合としてはパットの練習が半数を占めていて、
フルショットの練習は一番少ないそうです。

 
パットイズマネーと言われるだっけあって
スタート前にはパッティング練習に時間を割いているようですね。

 
距離感の合わないボールを打っては外しで、
3打も4打もグリーン上を行ったり来たり。

 
イライラや焦りが募り精神的に追い込まれると
どんどん入らなくなってスコアもどんどん悪くなる。

 
あまりの情けなさにイライラを通り越して
意気消沈してしまいますよね。

 
パッティングって精神が消耗して
どっと疲れるんですよね。

 
プロでも10m離れていれば
外す確率は高くなります。

 
それでもなぜロングパットを
決めることが出来るのか?

 
それは自分の距離感を
しっかりと理解しているからです。

 
距離と振り幅をリンクさせて

 
「この振り幅なら何メートル」

 
といった感覚を養うことは非常に重要です。

パターの距離感UP

そこでパターの距離感UPでおすすめの練習方法が、
ボールを見ずに打つパター練習です。

 
まず、カップを狙っていくようにいつも通り構えます。

 
そこからクラブフェースを
ボールの後ろにセットしたらカップを見て、

 
そのままカップから視線を外さずに打っていきます。

 
このような練習をすることで
自然とその距離に対しての振り幅やヘッドスピードが
自然とコントロールできるようになっていきます。

 
ゴルフというのは特殊なスポーツで、

 
野球やサッカーなどはターゲットを見ながら
投げたり蹴ったりしますが、

 
ゴルフの場合はターゲットを見た後 
一度ボールに目を戻して打っていかなければいけません。

 
打つ瞬間に目の中に入ってくるのは
クラブヘッドとボールだけなるので、

 
どうしてもクラブヘッドの動きを
上手にコントロールしようという気持ちが強く働き、

距離感あるいはフェースの向きを
逆に狂わせてしまうことがあります。

 
このような距離感を狂わせる原因を解消するために
距離感を体に身につけていくために、
カップを見たままボールを打つ練習をご紹介しました。

 
最初は慣れてないうちは強く打ってしまったり、
あるいは逆に弱すぎてしまったりすると思いますが、

 
あまり気にせずとにかく繰り返し繰り返し打って、
距離感を磨いていきましょう。

 
だんだんとターゲットに対しての適正な振り幅を
自然とコントロールできるようになっていきます。

ぜひラウンド前やご自宅のパターマットで
カップを見たまま打つ練習を取り入れていただき、
距離感を磨いていってください。

 
<本日のおすすめ>

年齢に関係なくいつまでも圧倒的飛距離で
ゴルフを楽しみ続けたい。

飛距離に悩むすべてのゴルファーのために開発された
飛ばしを追求した至高のクラブ

圧倒的飛距離を出す高反発ドライバー
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徹底的に飛ばしを追求し、
史上最高の飛距離を出していただくために。

異次元の飛ばしを生み出す
圧倒的なドライバーの開発に成功したものの、、、

一般市場に出回っているような
メーカー製のクラブとは比較にならないほど、

希少な素材と高度な加工技術を用いている代わりに
生産できる本数がごく少量と限られています。

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見逃してしまっている方は、
どうか、今すぐにご確認ください。

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[ビデオ]パーが拾える!アプローチは大事!

2024.09.27
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

ようやく涼しくなり一気に秋の訪れを
感じている今日です。

先日、今年はラニーニャ現象の影響で、
秋らしい秋は短くなりそうという
ニュースを見かけました。

あっという間に寒くなる前に、
少しでも秋ゴルフを楽しんでおきたいですね!

秋はスコアも出やすい季節になります。

ポイントは2つあり、
1つは夏場に比べ体がよく動くので、
「キレのあるスイング」ができます。

夏のようなジメジメと粘りつくような空気ではなく、
湿度も少なく心地よい気温により
体への負担が減り、

夏ゴルフで後半崩れる人も、
秋ゴルフなら18ホール崩れない可能性もあります。

2つ目は、芝の抵抗です。

夏のラフは根も強く、
ショットに大きく影響します。

グリーン周りの逆目のライなんて
難易度が一気に跳ね上がりますよね。

しかし秋になると芝の抵抗も弱まり、
ショットの難易度も下がります。

つまりはスコアを出すには、
好条件が揃う季節なんです。

特にグリーン近くの
アプローチショット。

ふわっと。ピタッと。止まる
アプローチショットが打てると
気持ちいいですよね!

大事な場面で気持ちのいい
アプローチショットが打てるポイントについて、
今日はお話していきたいと思います。

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体への負担減で年齢に関係なく生涯現役ゴルファーへ

2024.09.23
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
先日、大谷翔平選手が
念願のホームラン50本、盗塁50という偉業を
見事達成されましたね。

 
50-50、51-51、52-52…と
連日、驚異的な記録を次々と更新している
大谷選手のさらなる活躍が楽しみです。

 
今年は打者として大活躍されている大谷選手ですが、
昨年は右肘の手術をされています。

 
今後、二刀流復帰する日が楽しみなところですが…

 
プロスポーツ選手は
肉体的な不調で休養や引退をされるケースが
多くありますよね。

 
私も体作りをする過程で
体を痛めてしまい、

 
当時はゴルフどころではなく、
しばらくは普通の日常生活を送ることも
苦労していたなんて時期もありました。

 
ゴルフは生涯スポーツと言われているほど
年を重ねても楽しめるスポーツですが、

 
年齢関係なく楽しめる分だけ
体の痛みとは切っても切り離せませんよね。

ゴルフの不安の種

年齢を重ねるにつれ
これまで感じなかった痛みが気になりだし
「痛み」への心配の種は増え続けます。

 
「痛みでゴルフをするのが辛い」

 
という方もいらっしゃいます。

 
特に多くのゴルファーが避けて通れないのが腰痛。

 
しかし、その腰痛の原因が
骨格からの歪みのせいで痛みを感じている
というケースがあります。

 
骨格からの歪みによる腰痛のせいで
背筋を伸ばしてアドレスを構えることが
難しいとお話されていた方とお会いしたこともあります。

 
対処法としてまず歪んでしまっている骨格を治すことが
本質的なアプローチになります。

 
よく、骨盤が右にずれている、左にずれている、
あるいは背骨が曲がっているといった状態があります。

 
はたまた、骨盤が前に傾いている場合や、
逆に後ろに下がっている場合もあります。

 
このような歪みは、日常生活での少しずつ積み重ねられたものですが、
その分、日々の取り組みで改善していくこともあります。

長くゴルフを楽しむための体づくり

骨格が歪んだ状態で、
歪みに合わせたスイングをするというのは、
実は長期的な視点で見るとおすすめはできません。

  
骨格の歪みを放置して、歪みに体を合わせていくと、
ずっとその状態を維持しなければならなくなります。

 
健康的ではない歪んだ骨格に合わせて
スイングを練習しても、

 
当然習得しにくくなるので
なかなか身につかず、結果が出ず、

 
このように負のスパイラルに陥ってしまいます。

  
理想的な骨格ができると、
正しいスイングが習得しやすくなります。

 
歪んだスイングを続けていても、
骨格が歪んでいる限り、
正しいスイングが習得できないのです。

 
骨格の歪みを改善し、
正しいスイングを練習すること。

 
これが結果として必ずゴルフも良くなり、
健康も改善されるため、一石二鳥となります。

 
骨格の歪みや四十肩・五十肩、腰痛がある方、
またはレッスンを受けているがなかなか上達できない場合、

 
骨格の歪みが原因となっている方も
非常に多くいらっしゃいます。

 
人生の生きがいとして
ゴルフは長く楽しめる唯一といっていいほどのスポーツです。

 
いつまでも変わらずに
ゴルフ仲間と本気でゴルフを楽しめるように、

 
ぜひ日々の生活から
長くゴルフを楽しむための体づくりを
意識していってくださいね。

   

<本日のおすすめ>

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[ビデオ]ティーイングエリアの罠

2024.09.20
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

「コースに平らな場所はない」と
よく言われますが、

これはコース内には練習場のように
平らで打ちやすい状況は
あまりないということ。

実は、これはティーイングエリアにも言えます。

私がラウンドレッスンに参加した時に
思ったことは、

ティーイングエリアの状態を確認して
ショットに入るアマチュアの方が少ない
という事です。

パーオン率を上げるためには、
セカンドショットもすごく大事ですが、
ドライバーショットで2打目を打ちやすいところに
置くことも重要になってきます。

ティーイングエリアで
”騙されやすい罠”はかなりあります。

今回は、ティーイングエリアで気をつける
スコアメイク術についてお話していきたいと思います。

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「飛ばしてやろう!」からガッカリした結末を回避するには?

2024.09.16
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
ゴルファーの多くは大小関わらず
ゴルフにおいて悩みを抱えています。

 
私の感覚ですとアマチュアゴルファーの
9割近くは満足がいくゴルフが
できていないように感じます。

  
ですが、私がレッスン会でお会いする方の多くは
特にゴルフ上達に熱心で、

 
本気でスコアアップや飛距離アップを
目標に取り組んでいらっしゃっています。

 
そういった方にお会いできると
私のほうがエネルギーをもらえています。

 
しかし、レッスン会でミスを改善できたと思っても、
ラウンドでは打ちのめされて帰路に着く…

 
そんな方が多いのも事実です。

 
特に、飛距離が物足りない、思うようなショットがでない
と悩まれている方が非常に多くいらっしゃいます。

「飛ばしてやろう!」の意気込みとは裏腹に…

1打目が成功するかどうかはそのホールの流れを
決定づけてしまうと言っても過言ではないですよね。

 
飛ばしてやろうという意識で
気合を入れてクラブを振っているのに
思ったようなショットがでない。

 
はたまた、スライスやフック、
ダフリといったミスショットになってしまえば、

 
「ミスの挽回」をプレッシャーを抱えたまま
コースを回っていかなくてはいけませんよね。

 
そのために重要な一打の成功率を高めるために
行っていただきたいのが、肩から肩のスイングです。

 
これまで ビジネスーンの振り幅や、
肩から肩の振り幅、フルスイングの振り幅といった
3つの振り幅での練習をおすすめしてきましたが、

 
コースでミート率を上げるためには、
肩から肩の振り幅のスイングがおすすめです。

肩から肩のスイングで成功率UP

ショットの成功率を上げるための肩から肩のスイングでは
ベタ足で行うことが重要です。

 
ベタ足でのスイングでは
踵を固定することで大きな動作が起きず、

 
よりコンパクトにスイングができるので
無駄な動きがない分、

 
身体の動きにバラつきが軽減され、
スイングの再現性を上げることができます。

 
そして結果的にミート率が上がり、
ミスに強いスイングを行うことができます。

 
ベタ足スイングをする際に
特に注意していただきたいのが右足です。

 
両足の裏を地面にベタっとくっつけたまま
フィニッシュを迎えましょう。

 
バックスイングを上げてトップに来たとき
右足の土踏まずに重心を乗せていきますが、

 
この時に右足の小指側に重心が乗ってしまって
足の内側がめくれてしまわないように意識してみましょう。

 
バックスイングで振り上げたとき、
そしてフォロースルー、フィニッシュまで

 
土踏まずで重心を感じながら
足の裏は地面にくっつけたままスイングをしましょう。

最後に・・・

肩から肩の振り幅のスイングですと
普段のスイングに比べて振り幅が小さいので、
飛距離自体は1,2割ほど低下してしまいます。

 
ただ、飛距離が多少落ちてしまうのですが、
ショットとしての成功率は上がります。

 
壮大なコースを前に「飛ばしてやろう!」と
思われてしまうかもしれませんが、

 
ミスショットになってしまっては
元も子もありません。

 
たとえ飛距離をロスしたとしても
スコアアップを叶えるためには、

 
まずしっかりとショットの成功率を高め
ミスを減らしていくことが重要です。

 
肩から肩の振り幅で
ベタ足のスイングをマスターしていただけますと、

 
飛躍的にミート率が向上し
プレッシャーのかかる一打目のショットや、

 
苦手な場面でもショットも
上手く切り抜ける事ができますので、

 
ぜひ練習場で取り入れていただき、
コースで活用していただけたらと思います。

   

<本日のおすすめ>

3パットを叩いてしまったり、
パーやバーディーのチャンスで
何度も外してしまったら、

「今日は調子が悪い日ではないか」

と自信を失ってきます。

「練習はしようと思っているけど、
 どうすれば本番で安定するかわからない」

と迷走するかもしれません。

もし、あなたがそんな悩みを抱えているなら
それはパターとの相性のせいかもしれません。

もし、あなたがクリアな打感と
感覚重視のパッティングで、

安定した最善のパット数で回りたいなら、、、

「ベストタッチ」と名付けられた
このパターの存在を、ぜひ知ってください。

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[ビデオ]セカンドショットは真剣に

2024.09.13
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

ゴルフはドライバーで飛ばすのも
いいですが、

アイアンでベタピンできると
最高に気分が良いですよね!

しかし…

思ったよりボールを捕まえられずに
右にふけてバンカーに入ったり、

刻んだのに逆に左にひっかけて
OBになってしまったり…

意外と危険がいっぱいですよね。

ゴルフは1打目が良くても、
次にミスしてしまうと、
どんどん難しくなって、

ホールアウトしてみたら
ダブルスコアになっていたということも
ありますよね。

そうならないためのポイントを
今日は紹介していきたいと思います。

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