From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
先日、プロゴルファー同士の会食で
とてつもない大先輩と話す機会がありました。
ちょっと名前は出せないのですが
ゴルファーなら誰でも知っている人です。
仮に、Nさんとしておきますね。
Nさんとは初めてお会いしたのですが
そのオーラは圧倒的でした。
で、Nさんにせっかくなので
いろいろ質問してみようと思いました。
その話をシェアしたいと思います。
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
先日、プロゴルファー同士の会食で
とてつもない大先輩と話す機会がありました。
ちょっと名前は出せないのですが
ゴルファーなら誰でも知っている人です。
仮に、Nさんとしておきますね。
Nさんとは初めてお会いしたのですが
そのオーラは圧倒的でした。
で、Nさんにせっかくなので
いろいろ質問してみようと思いました。
その話をシェアしたいと思います。
From:近藤雅彦
千葉駅のドトールより、、、
おはようございます、近藤雅彦です。
今まで生徒さんたちを見てきて、
僕が思った良くない言葉をご紹介しておこうと思います。
この言葉を言う人はとっても多く、
とっても上達を妨げる言葉だと思うのです。
その言葉とは、
上達法を聞いた時の
「あー、これ聞いたことある」
です。
きっとあなたも聞いたことがあるかもしれませんし、
言ったこともあるかもしれません。。
「これ知ってる」「これ聞いたことある」
それを言う人は、吸収する機会を逃しています。
なぜ、すでに知っているのに
「吸収する機会を逃す」ことになるのか?
人間みんなそうだと思うんですが、
「知りたい」という本能があると思うんです。
「知りたいという本能」といえば
好奇心です。
その好奇心が大きければ大きいほど、
吸収も早いし、「じゃあこれは?」と
さらに新しい好奇心が出て、広がりも出てくるんだと思います。
つまり、好奇心が全ての始まりです。
しかし、この好奇心が心を遮断してしまうのが、
「コレは知ってる」
と考えることです。
「コレは知ってる」
「コレ聞いたことある」
ということはつまり、
自分自身に向かって
「これ以上、学ばなくていい」
という命令を出しているようなものです。
好奇心に自らストップをかけているようなものです。
もったいないですね(T_T)
・スライスはこの練習で直る
・飛距離を伸ばすには〇〇が大事
そんなこと知ってるよ。
と言っても、実際にできるわけではないのですよね?
なぜ?という根拠を探したり、
じゃあ、その時、肩はどうすればいいの?と
他の疑問を持ったり、
そうして突っ込んで考えていって、
体で再現できた時に始めて「わかった」というのだと思います。
「知ってる」で片付けてしまうと
考える力は衰えていってしまいます。
深く考えたり、広く考えたりすることができなくなります。
吸収する力が弱くなっていくんです。
だからあなたには、
一度、聞いたことがあることでも、
「まだ自分が気づいていないことがあるかも・・・」
「まだ、自分が知らないことがあるかも・・・」
と考えることで、
頭はどんどん動くようになります。
「これは知ってる」と
自分の知識に満足するのはもったいないです!
本来はもっと学んで、
もっともっと成長することができるはずなんです。
あなたはどちらを選びますか?
答えはもちろん、決まっているかと思います、、、
追伸:
「近藤雅彦のスクエア・スイング」が
キャンペーン中とのことです。
飛距離をロスせず
真っ直ぐ飛ばせるような方法を詰め込みました。
良かったらぜひ、試してみてください。
↓
http://g-live.info/click/knsq151103/
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
先週はプロ野球の日本シリーズでしたね!
ソフトバンク2年連続日本一、おめでとうございます。
普段は野球中継を見たりしないのですが
たまたま入った定食屋でテレビが流れていて
思わず最後まで見てしまいました。
そこで、すごく気になったことがあります。
店内がうるさかったからか、
テレビには字幕が常に表示されていました。
解説者が話す内容が
ほぼリアルタイムで流れていました。
もちろん生放送ですから、
どうやってるんだろうと疑問に思って調べてみました。
そしてとっても驚きました。。。
From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「心・コーチが陥る罠、断定的な言い方ができない」
というお話をさせていただきます。
コーチやインストラクターといっしょに、
楽しく練習できると、上達も早くなります。
ところが、コーチも人間、わかっていても
陥りやすい行動があります。
それはどんな行動かというと。。。
続きを読む
From:モンゴ
千葉の自宅より、、、
お楽しみ様です、モンゴです!
ゴルフ、楽しんでますか~?^^
「秋晴れが気持ちいな~」
と思っていたら、最近一気に
寒くなりましたよね。。。
寒くなると無性に鍋が食べたくなりませんか?
モンゴは鍋が食べたくて仕方がないです(笑)。
鍋を食べるとなんだか元気になって
「明日も頑張ろ♪」と思えるんですよね!
寒い日には鍋に限る!
寒暖の差が激しいので、
皆さん風邪には気を付けて下さいね。
健康であってこそのゴルフライフですから。
健康で思い出したのですが、
実は昔、大きな怪我をしたことがあったんです。。。
From:近藤雅彦
千葉駅のドトールより、、、
おはようございます、近藤雅彦です。
先日、1年くらい前に知り合った若いレッスンプロのA君から
相談を受けました。
彼は一言で言うと、
優秀なプロで、大手のレッスンスタジオに所属しています。
それなりに順風満帆なレッスンプロ街道を
歩んでいます。
僕より一回り歳の離れたこのA君は、
立派なことに、
早く自分のレッスンスタジオを持って
全部自分が考えたレッスンプランでレッスンし、
イベントも開催して楽しいスタジオを作りたいと日頃から言っています。
そのA君が今、その目標に向かう上で
ひっかかている問題は、おおむね
・経営ノウハウがない
・自分の実力・指導力で通じるか不安
・その道でやっている人の人脈がほしい
ということがメインみたいです。
そして、とりあえず今年スタジオを持つことになった僕に
アドバイスを求めるわけです。
そこで僕は僕なりに、
いくつかアドバイスをします。
「スタジオの責任者、という身になれば、
これまでレッスンプロとしてやってきたこととは
全然違う種類のこともやっていく必要がある」
なので、
ああいうことや、こういうことを
覚悟を決めてコツコツやっていく必要があります。
・・・・という類のことです。
心構えから始まり、
経営の話、失敗談なども伝えました。
やっぱり責任を持つ、ということは
部下も抱えますし、好きなことばかりできるわけじゃない、
でも、これがやりたい!という情熱を忘れちゃダメ。
そういうことを、
僕なりにお話させてもらいました。
(おそらく僕の人生の先輩である
あなたの方がこういうことは詳しいかと思いますが)
そんなに長く話しませんでしたが、
彼は僕に、感謝の言葉を言って、
帰って行きました。
彼は何をすべきかが明確になったような、
満足そうな顔をしていました。
そして、、、
彼と別れてすぐ。
僕は、彼はこのアドバイスを実践しないだろうな、と思いました笑
というか、アドバイスを求めてきた瞬間からそう思いました。
続きを読む
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
気付けば10月も終わり。
今年も残すところ2か月となりました。
こういう時期になると今年の自分を
振り返るという人も多いのではないでしょうか?
ちなみに私の今年の目標ですが。。。
今年の1月1日に書いたメルマガを読み返したら、
『2015年のうちに300y飛ばす!』
という目標を立てていました。
そして、この目標については
なんと達成できてしまいました!!(パチパチ)
私の平均飛距離は270yだったのですが
色々と試行錯誤して300yまでいけました。
他ではやっていない方法だと思うので
このメソッドについては教材としてリリースしようかと思ってます。
といってもまだ構想段階なので、
出来たらメールでお知らせしますね。
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
13日(火)に交流ラウンドを行ってきました!
連休明けの平日開催にもかかわらず、
全国から35名の方が集まってくれました。
さて、今回の交流ラウンドでは
ゴルフライブでもお馴染みの
宮本プロ、モンゴプロも参加しました。
宮本プロは今年からうちで働いてくれてますが
本当によく気を利かせてくれる優秀なプロです。
人を育てるって本当に難しい、と感じます。
最近、色々と感じていることがあります。
そこで今日はちょっと趣向を変えて、、、
アマチュアゴルファーの方にではなく、
レッスンプロ、私のスタッフに向けた
メルマガを送りたいと思います。
かなり個人的ですが、ぜひあなたにも読んでほしいです。
続きを読む
From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「心・コーチが陥る罠、~してはダメ、と言ってしまう」
というお話をさせていただきます。
コーチといっしょに、楽しく練習できると、
上達も早くなります。
ところが、コーチも人間。
わかっていても陥りやすい行動があります。
どんな行動なのか見てみましょう。
これをアマチュアの方が知っておくことは、
間違いなく上達のヒントになります。
コーチが陥りやすい罠、そのトップ5は、次の5つです。
続きを読む
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
今日は私がオススメしたい
ある本を紹介します。
その本と出会った経緯をひとつ・・・
昔、プロを目指していたころ
よく一緒に練習していた先輩がいました。
その人は「Nさん」という人で
私より3つ年上の兄貴分でした。
正直、ゴルフの腕前は
私の方がよかったと思うんですが(笑)
Nさんのことはとても尊敬してました。
当時、本当にお金がなかったのですが
Nさんはいつも私に奢ってくれました。
というか、、、
Nさんはめちゃくちゃ金持ちでした。
実家が大富豪とかでもないのに
Nさんはとてもお金を持ってました。
なぜかというと、、、
Nさんはめちゃくちゃ競馬が上手かったのです。
私は博打の才能がないので
一切競馬には手を出せなかったのですが
Nさんは天才的でした。
万馬券(100円が1万円になる馬券)を
何回も的中させてました。
それどころか2000倍馬券を当てて
200万円くらい勝ってるところも
見たことがあります。
勝つとみんなに焼肉を奢ってくれました。
もう、その当時は焼肉を食べるなんて
本気で夢のような話で。
そんなある日のこと。
私はNさんの部屋に
こっそり忍び込みました。。。
なぜなら合宿所のNさんの部屋には
大量のコーラ缶があったからです。
Nさんは
「飲みたいとき勝手に飲めや~」
なんて言ってくれてました。
そしてお目当てのコーラを発見。
プシュッ!と空けた瞬間に
私はものすごいものを見ました。。。
Nさんの本棚には膨大な量の競馬新聞、
そしてノートが100冊以上置いてありました。
それもびっちり書き込みされています。
Nさんが連勝している影には
これほどの努力があったのか・・・
としばらく呆然としました。
その努力をゴルフに使えばいいのに!
という意見もありますが。笑
後日、Nさんに会った時のこと。
私「Nさん、すごいですねーやっぱ競馬ってデータなんですね」
とききました。
するとNさんは、、、
N「いや、違うんだよ。結局な、ここだよ、ここ。」
そういって私の胸のあたりをポンッと叩きました。
ゴルフにおいて私は自分のスコアカードや
その日の振り返りはいつもノートに付けていました。
そしてしっかりデータを貯めてました。
ゴルフって他の競技と違って個人プレーですので
外的な要因に左右され過ぎず
自分のデータがきちんと出てくるので。
自分のスコアや状況を分析していくと
こんな状況ではだいたいミスしているとか
こんな状況は実力以上のプレーが出来てるとか。
そんな風に弱みと強みを
しっかりと知ることも面白いと思います。
でも、やっぱりデータばかりでは
机上の空論というか。
もっと大事なのは、
どうやって心をコントロールするか。
『メンタル』ですよね。
そんな時にNさんに紹介されて読んで
とても参考になったのが「インナーゴルフ」でした。
超・超・超名著なので、
知ってる方も多いかもしれませんが。
まーーーこれは必読ですね!
ゴルフの本や雑誌は読むなと
いつも言ってますが、これは別枠でした。
プレー中に起きる心理面の変化・・・
なんかうまくいかない気がするとか
あ、これミスする気がするとか。
そう言ったことを紐解いてくれる本です。
というわけで、この本は推薦します。
amazonでも売ってると思いますし、
近くの書店にも置いてると思うので、ぜひ。
あんまり他のひとのものを
推薦したりすることはないんですが。
他にもいくつか面白い本があるので
要望があれば紹介しようかなーと思います。
コメントお待ちしてます。
またメールします。
<本日のオススメ>
練習場では上手く打てるのに、
コースに行くと緊張して上手く打てない…
その悩み、この「秘密の練習」で解決できるかもしれません…
↓
http://g-live.info/click/ss150917/
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
先日、ある悩みの相談を受けました。
しかもゴルファーではなく、キャディさんからです!
お世話になっているゴルフ場で
キャディをしている女性です。
昔から面識はあったのですが
レッスンのあとに突然、声をかけられました。
女性「小原さん、ちょっとお時間ありますか・・・」
え?どうしたの?と聞くと、
女性「ちょっとここでは言えない話で・・・」
「ま、まさか、告白では・・・!?」と
かなりドキドキしましたが!
ぜんぜん違う相談でした。。。(そりゃそうだ!)
要は『キャディを辞めたい』という相談でした。
続きを読む
From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、
こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。
今日はあなたに、
「ゴルフ上達に必要な『3つのゾーン』」
についてお話ししようと思います。
ゴルフ上達に必要なゾーンと言うと、、、
このメールをお読みのあなたであれば、
おそらく真っ先に
「ビジネスゾーン」
と答えるかもしれませんね。
ですが私がここでお話ししようとしているのは
全く違う、3つの「ゾーン」についてです。
続きを読む
From:近藤雅彦
千葉駅のドトールより、、、
おはようございます、近藤です。
先週、大学時代の先輩に会いました。
その方は建設関係の会社の経営者さんです。
大学を卒業してから8年後に一人で事業を起こし、
今は結構、安定した収入を得ています。
スゴイ人です(^^)
その方が先週、僕を始め、かつての後輩たちに
「飲みに行くぞ。
ジンギスカンが美味い店があるから来い!」
と言うので、
他の同級生3名と
お腹をすかせて、わらわらとついていきました。
その飲み会で
僕はとてもタメになるお話を聞くことができたんです。
続きはあとがきで・・・
さて、今回はプッシュボールが出てしまう!という方が
真っ直ぐ打てるようになる方法をお教えします。
クラブが内側に寝てしまうのを直せばいいのですが、
そのためには、
こういう打ち方をすれば打てるようになりますよ。
これで感覚を覚えていってくださいね。
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
今日のブログは自分にむけて書いてます。
なので意味不明なところもあるかもしれませんが
気にせず読んで下さい(汗)
実はちょっと前に、
スタジオに来てもらっていたコーチが一人辞めました。
私は千葉でスクールを経営しています。
そこではビジネスゾーンを根底においた
画一した指導が出来るように、雇用しているプロにも
私の考え、理論、指導法をじっくり教えています。
彼もそんな仲間の一人でした。
経験が多く、すごくやる気があって、
将来をとても期待していたプロでした。
私もうまくやれている自信がありました。
ところが、ある日彼はこんなことを言いました。
「俺には俺のやり方があるんです。
小原さんのやり方じゃなくても
俺は生徒さんを上手くする自信があります!」
こんな話をここでするのもなんですが、
プロゴルファーやレッスンプロというのは
とんでもなく頑固者が多いです。
というか、私も相当頑固です(笑)
みんなアスリートですから、
負けず嫌いだし、プライドも高い。
自分のやってきたゴルフの道に
自信を持っています。
偉そうなことを言ってますが、
誰かを雇う立場になって
それがより一層肌に感じるようになりました。
辞めてしまった彼も
指導への情熱あふれる男でした。
毎日やっている研修やミーティングでも
私はかなり口酸っぱく「理論の統一」を伝えていました。
経営者としてしっかりせねば。。。
生徒さんには最高のレッスンを提供したい。。。
あれも言わなきゃ、これも言わなきゃ。。。
正直、私は不安で不安でたまらなかったです。
良いものを提供したい、
一人でも多くのコーチに成功してほしい。
それが私にとっても彼にとっても、
良くない結果になってしまった。
非常に反省してます。
というわけで先日、近藤プロと
もんじゃ焼きを食べながら反省会をしました。
新人のレッスンプロには、
「小原さんも失敗することあるんですねー」
なんてことを言われる。
そりゃーもう、もちろんですよ!
数え上げたら失敗ばかり。
レッスンを始めたばかりの頃は、
指導法も確立していなくて
迷惑をおかけしたことも多々ありました。
でもそんな失敗があったからこそ、
今があるし、今回の失敗も、
今後に活かしていかなくてはいけません。
誰だってたくさんの失敗をしてきていると思います。
特に人生の先輩も多い読者の皆さんには
困難を乗り越えてきた方が多いとおもいます。
予想通りいけばいいですが、
人生って「予想通り」にはなりませんね。
ゴルフでも同じです。
コースに出れば練習場で出来たことが
まったくできなくって悔しい思いをしたり。
突然のシャンクが止まらず
原因不明で辛い経験をしたり。
でも人生もゴルフもやっぱり大事なのが、
失敗をそのままにしないことですよね。
練習場で出来たことが、
なぜコースでは出来なくなったのか?
突然シャンクが出だして、
なぜ1日それが続いてしまったのか?
失敗には必ず原因があります。
誰だって最初は完璧をイメージしてるはずで、
それが失敗すると力尽きてしまうんですが、それは逆です。
最初に出るのはもっとも不完全なもの。
そう、一番不完全な物なんです。
新しい練習法を学んで練習を重ねて、
いざコースに出てみても、きっとうまくいきません。
なぜならもっとも不完全なショットが出るから。
何だってそうなんです。
1.失敗する
2.修正する
3.また失敗する
4.やっと成功する
これでもスムーズな方ですよね。
もっと失敗するかもしれないし、もっと修正が必要かもしれません。
どんな人も、最初は失敗する。
これだけ肝に銘じておくと、失敗を恐れなくなるはずです。
とはいえ、失敗は恐いし、へこみますが(笑)
大事なのは失敗して終わりじゃなく、
次に何をするか。
だからこそ失敗したって事実を
自分が受け止めることも大事だと思います。
辞めてしまったコーチは残念ですが
より最強のレッスンチームを作ろうと
決意を新たにしました。
だからこうしてブログに書いてます(笑)
あなたは、どう思いますか?
またメールします。
追伸:
千葉のスクールですが、
おかげさまで大変多くの方が通ってくれています。
生徒さんからの要望で
「都内でも小原理論を学べる場所が欲しい!」
という声をたくさん頂いていました。
そこで作りました。
都内に住むサラリーマンでも
あるルールに沿えばシングルを達成できる!
秘密のプロジェクトを解禁します。
↓
http://golfperformance.jp/topgun/
追追伸:
早くも募集人数が残り7名となっています。
From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「心・人はなぜ現状に満足できないのか」
というお話をさせていただきます。
どんなにしあわせと思える状況にいても、
同じ状態に長くいると、そのしあわせを感じなくなります。
そればかりか、つまらなくもなってしまう。
そんなことありませんか。
ゴルフでも、同じです。
ゴルフの楽しみを再発見して、
意識レベルから、次のステップへ進みましょう。
続きを読む