
From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、
こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。
今日はあなたに、
「魔法の『フィニッシュ3秒ルール』」
について、ビデオでお話ししたいと思います。
正しいトップの位置ができたら、
次に考えることはフォローです。
右手が左手を追い抜く、ターンオーバーですね。
ここで意識すべき動きは。。。
(続きはビデオにて)
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From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、
こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。
今日はあなたに、
「魔法の『フィニッシュ3秒ルール』」
について、ビデオでお話ししたいと思います。
正しいトップの位置ができたら、
次に考えることはフォローです。
右手が左手を追い抜く、ターンオーバーですね。
ここで意識すべき動きは。。。
(続きはビデオにて)
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From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「スライスを1ヶ月で直す」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
スライスを1ヶ月で直すことを題材に、
問題点を1ヶ月に1つ確実に改善するやり方を見てみましょう。
今からお伝えするやり方は、スライスだけではなく
他の問題の修正にも適用できます。その方法とは?
(続きはビデオにて)
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From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「トップを手の力であげてませんか」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
私が長いこと勘違いしていたことがあります。
その中でも一番重大なことは、
トップに向かって手の力でクラブを上に押しあげることでした。
「そんなバカな。
トップは手で上にあげる力を入れなければ
深い良いトップなんて作れないでしょ」
あなたは、今そんなふうに言ってませんか。
実は、そこが大きな勘違いです。
(続きはビデオにて)
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From:モンゴ
千葉の自宅より、、、
お楽しみ様です、モンゴです!
ゴルフ、楽しんでますか~?^^
さて、今日は
「オーバースイングが気になる方へ」
について、ビデオでアドバイスをさせていただきます。
はい、今日はモンゴから久しぶりに
ビデオでのアドバイスです!(∩´∀`)∩ワーイ
あなたもご存知の通り、オーバースイングですと
上手くボールに当てられないことが多いです。
でも、このやり方を覚えておけば
もっとボールにちゃんと当たるようになって、
楽しいゴルフが出来ますよ~(о´∀`о)
じゃあ、その方法とは?
(続きはビデオにて!)
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From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、
こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。
今日はあなたに、
「インパクトゾーンは金槌&ラケットで」
について、ビデオでお話ししたいと思います。
ハーフウェイダウンから
いわゆるインパクトゾーンまでの動き。。。
この時の理想の動きを知るための
とっておきのイメージ方法をビデオで解説します。
ぜひご覧になってみて下さい。
(続きはビデオにて)
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From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「厳禁!コレやると下半身が使えなくなります」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
ずばり、手が脚より先に動くと、
その反作用で下半身は動きにくくなります。
それはまずは、バックスイングで発生します。
さらには、トップからいきなり手で
クラブを振りに行ってしまうと、下半身は動けません。
では、そうならないように、どうすればいいのか?
(続きはビデオにて)
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From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「バックスイングでやってはいけないこと」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
どんな動きが、バックスイングで問題になるのか?
重要なものからあげると、次の3つです。
(続きはビデオにて)
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From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、
こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
今日なんですが、あなたに
「実は間違いだらけ!? のクラブシャフト選び」
という話を、動画(ビデオ)でさせていただきます。
お待たせしました。
今回は久しぶりのビデオでのアドバイスです。
実は今回の「シャフトの硬さ」についての質問は
お客さまからの一番多いのですが。。。
ですがそもそもシャフトについて、
この「真実」だけは、知っておいてほしいんです。
それは何か?
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From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、
こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。
今日はあなたに、
「8時半に『空手チョップ』を要確認」
について、ビデオでお話ししたいと思います。
前回も「午後3時」とか言った覚えがありますが(笑)
今回はハーフスイングでのポジショニングチェックの話です。
ハーフスイングは、ポジショニングをチェックする時に、
よく使われるポジションですけれども、そもそも。。。
(続きはビデオにて)
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From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「バックスイングで悩んだらコレ」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
バックスイングで悩んだら、
やってみると良いことがあります。
それは、シャフトラインと打ち出し後方から
引いた線に対するクラブの動きをチェックすることです。
クラブを振る軌道は、あなたもいろいろ悩むことが
多いのではないでしょうか。
今回は、クラブをどこに振ったら良いのか、
さらには、今、自分のヘッドの軌道はどうなっているのか、
果たしてそれが正しいかを判断できる方法を見てみましょう。
クラブの軌道はスイングの問題について
私たちに多くのことを提供してくれます。
それは。。。
(続きはビデオにて)
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From:モンゴ
千葉の自宅より、、、
お楽しみ様です、モンゴです!
ゴルフ、楽しんでますか~?^^
さて、今日は
「当てようとするほど当たらない人へ」
について、ビデオでアドバイスをさせていただきます。
「当てようとすればするほど、当たらなくなるんです…」
「なんでこんな悪循環になるんでしょうか…?」
そのようにおっしゃるお客様はとても多いです。
ズバリ、そういう方はコレやってみてください!
(続きはビデオにて!)
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From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、
こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。
今日はあなたに、
「担ぎ上げ&肘の引けを直すには?」
について、ビデオでお話ししたいと思います。
バックスイングでクラブを担ぎ上げてしまう動きや
フォローで肘が引けてしまう動きに悩んでいる方は
何らかのヒントが得られるはずです。
キーワードは「肘を支点に動かす」なんですが、
なぜこの話題を選んだかと言いますと、
先日公開したビデオに、こんな質問がありました。
(続きはビデオにて)
続きを読む
From:ガッツパー水柿
ゴルフパフォーマンス練馬店より、、、
こんにちは。ガッツパー水柿です。
明日は秋分の日ということで、
次第にラウンドしやすい
過ごしやすい気候になってきましたね!
秋分の日を越えるといよいよ秋。
という気持ちになります。^^
秋と言えば、ゴルフの秋!
どんどんラウンドに出かけて
ベストスコア更新しちゃいましょう。^^
本日は最初にアンケートご協力のお願いです。^^
僕のメルマガでお届けしているテーマは、
・日頃のレッスンで気付いたこと
・生徒さんからのご質問
・アンケート結果
などを元にしていますので、ぜひ皆様のご要望を
下記URLよりドシドシお送り下さい。^^
⇒https://jp.surveymonkey.com/r/Q9RVWHH
今回はそのアンケートの中から
多かったお悩みをピックアップしています。
飛距離に関してのお悩みはモチロンのこと、
お悩みの一部を抜粋すると、、、
【60代男性】年と共にトップの高さが浅くなってきた
【50代男性】ドライバのトップまでの軌道がバラツク
【60代男性】バックスイングが安定しない、上手くあたらない。
【40代女性】トップからの切り返しのきっかけがつかめない。
【50代男性】どうすれば切り返しがスムーズになるか教えて下さい。
などなど、トップや切り返しについての
ご質問を多数いただきました。
ということで本日のテーマは、
「トップの位置&切り返しで飛距離アップ」
というテーマで動画をお届けしたいと思います。
トップからの切り返し方によって
その後の「インパクト」にしっかりと
力が伝わるかが決まります。
今まであまり気にしたことが無い方でも
是非一度確認してみて下さいね。^^
今回はうまく切り返すための
4つのポイントをご紹介しています。
このポイントをしっかりと練習することで
最大限にボールに力を伝えることができ、
結果として、今よりも最大飛距離を
アップさせることになるでしょう。
From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、
こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。
今日はあなたに、
「バック&ダウンスイングは2つの直線」
について、ビデオでお話ししたいと思います。
バックスイングというのは、2つの直線でできています。
そしてそれと同様、ダウンスイングも
2つの直線で考えればよいのです。
今回の合言葉は「1、2、3、4!」というカウントです。
何はさておき、まずはビデオを見ていただくのが
一番手っ取り早いと思います。
(続きはビデオにて)
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From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、
こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。
今日はあなたに、
「左手の甲でボールを包み込む」
について、ビデオでお話ししたいと思います。
「左手の甲でボールを包み込む」と言っても
どういうことなのかちょっとわからないと思います。
ですが、百聞は一見にしかず。
見ていただくのが一番早いと思います。
(続きはビデオにて)
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