カテゴリー別アーカイブ: スライス

ボールの高さがでない、そんな時は

2022.03.16
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From:ガッツパー水柿

東京の自宅より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。

 
今回は、ボールの高さがでない、球が上がらないというお悩みを持った
ゴルファーの方にアドバイスをさせて頂きます。

 
ボールの打ち出しが低いと飛距離が出ないだけでなく、
番手ごとの飛距離の違いも出にくく、飛距離の調整も難しくなってしまいます。

 
本日は、そんなお悩みを解決するために練習場で確認していただきたい
ボールの高さが出ない原因とポイントについてお話ししたいと思います!

適正なロフト角でインパクトするために

打ち出し角が低くなるのは、
ロフト角が通常より立ってヒットしてしまっていることが原因です。

 
そこで、ロフト角が立ってしまう原因をなくして
適切なロフト角でヒットするために、
アドレス時にチェックするポイントについてまとめたので、
練習場でぜひ実践してしてください!

動画はこちら



いかがだったでしょうか?

 
このボールの位置・手元の位置を意識して
番手ごとに適切なロフト角でヒットできるようになれば、
飛距離も安定させることができます。

 
スコアを安定させるためにも、しっかり飛距離を出すためにも
重要なポイントなので、ぜひ実践してみてください!

 
  
ガッツパー水柿


<本日のオススメ>

スイングの最短上達のための重要ポイントである
スイングチェック。

 
スタジオ等でのレッスンなどでは当然のように
撮影・チェックしている方法ですが、

一人で練習場で練習しているときには
撮影環境がなくてチェックしていない方も多いのではないでしょうか?

 
そこでゴルファーが上達するための環境を
簡単につくるためにつくられたのがこの
「マルチスタンド+タブレットホルダー」

 
スイングを大きな画面で撮影・確認するために
タブレットホルダー付きなので、
保護ケースごとタブレットやスマホを簡単に設置できます。

 
本日の動画の内容である手元の位置はもちろん、
上体の傾き、クラブの軌道なども含めて確認することで、
ボールの高さに限らず、方向性の改善も可能になります。
 
しかも、今ならゴルフライブ限定で
完璧なスクエアスイングを手に入れるためのプログラムも
購入者限定価格で手に入れることが可能です。

 
スイングの練度を一気に引き上げるには
欠かせないアイテムになりますので、
ぜひご確認ください!

詳細はこちら

https://g-live.info/click/220315_yuukan/



 

 

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【ビデオ】グリップ1mmのズレ、何ヤード変わる?

2022.03.06
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「グリップ1mmのズレ、何ヤード変わる?」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

まず、最初にあなたに質問です。

左手の親指のポジションが1mmずれたら、
200yの飛距離でターゲットから何ヤード
外れることになるでしょうか。

グリップの親指、たった1mmだけです。
その答えは。。。?

(続きはビデオにて)
続きを読む

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【ビデオ】スライス軌道をカンタン修正

2022.02.27
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「スライス軌道をカンタン修正」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ボールが右に曲がっていくスライスは、
ゴルフを始めたばかりの頃の定番とも言える
なかなか直らない問題です。

そして、そもそものその原因は。。。

(続きはビデオにて)
続きを読む

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球が曲がるなら、ココを見直し!

2022.02.16
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From:ガッツパー水柿

東京の自宅より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。

 
多くのゴルファーの方が抱えるお悩みの一つとして、
ボールが曲がってコントロールできない
というものがあります。

 
ボールが思うように飛ばず、
大きくスライスしたりフックしたりする。

 
そうすると、当然ボールの方向性も
狙ったところに安定してまとめられないため、
スコアを崩す原因となります。

 
本日は、そんなお悩みを解決するための
テークバックの見直しポイント
についてお話ししたいと思います!

 

テークバックで確認するべき3つのポイント

テークバックはスイングの最初の動きになるのですが、
意外と多くの方が、インパクト直前のダウンスイングを意識して、
テークバックをきちんと確認していません。

 
ですが始動の動作であるテークバックが
スイングに与える影響は非常に大きいため、
ここを見直せばスイングに大きな改善効果が期待できます。

 
そこで本日は
テークバックで見直すポイント3点を動画でまとたので、
ぜひご自分のスイングでも確認してみてください!

動画はこちら



いかがだったでしょうか?

 
ここの動作をしっかり見直すことで、
フェースの向き・スイング軌道が安定し
意図しないスライス・フックを予防できます。

 
まずはビジネスゾーンのスイングから入念に確認し、
その後スイングの振り幅を大きくしていって
正しいテークバックの感覚を刷り込んでいってください。

 
狙い通りにボールが飛んでいく気持ちよさと共に、
楽しみながらベストスコアを目指してください!

  
ガッツパー水柿


<本日のオススメ>

動画内でもお話しした
「ビジネスゾーン」

 
理想的なインパクト・ミート率のために
最も重要なスイングの根幹なのですが、、、

 
そこからさらに飛距離アップのために
よりビジネスゾーンを深堀したプログラム

ビジネスゾーンドライブプログラムが、
人気のためにキャンペーン延長決定しました!

 
筋力に任せたスイングの飛距離アップではなく、
ビジネスゾーン理論によるスイング練度の上達による
インパクト・ミートの改善プログラムなので、

ただ飛ぶだけではなく、方向性も安定するうえ
自身の重心移動などのパワーを100%飛距離へつなげることができます。

安定してより高い飛距離を求める方には、
オススメのプログラムです。

 
ただし、延長期間は明後日の18(金)までですので、
お見逃しのないようにご注意ください。

詳細はこちら

https://g-live.info/click/bzd2202/



 

 

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スイング前に確認!2021年最重要ポイント

2022.01.12
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From:ガッツパー水柿

東京の自宅より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。

 
新年が明けてもうすぐ2週間が経ちますね。
すっかり正月気分も抜けてエンジンがかかり始めてきた実感があります。

 
去年は1年を通して
ゴルフに関する様々なアドバイスを
このメールマガジンを通してお伝えしてきましたが、

その中でも特に実践してみて驚かれた方が多かった、
私自身も是非オススメしたい1本のメルマガ動画をご紹介いたします!

 
多くの中から選ばれたそのメルマガは、

『アライメントチェックで方向性を改善!』

ボールが狙ったところに飛んでいかないので、
スイングやフェースを矯正したりしたら、また違う方向へ…

そんなふうに試行錯誤をしている方が多く見受けられます。

 
ですが、意外とスイングの前段階のアドレスの時点から、
アライメント(方向)が真っすぐになっていないことが多いのです!

 
「ちゃんと真っすぐに構えている」と自分は感じていても、
この動画で話しているチェックをしてみたら、

「あれ、、、ズレてる、、、?」
なんて驚いた方も多かったようです。

 
正しいスイングのためには、正しい構え、正しいアライメントから。

2021年のメルマガの中でも最も反響の大きかったこの内容で
正しいアライメントになっているかを診断してみてください!

動画はこちら


スマホの方、動画が見れない方はこちら



いかがだったでしょうか?

 
一般的には、右打ちのゴルファーの方は
意識せずに構えると少し右に向いてしまう傾向があるといわれています。

 
人間の無意識下での習性のようなものですが、
真っすぐに構えたつもりでこの状態でスイングすると、
当然イメージしたスイングの軌道と実際の軌道にズレが生まれて、
なかなかイメージ通りの方向へボールを飛ばせません。

 
イメージした通りにボールの方向性を操るために、
まずはこのポイントを習慣的にチェックして、
正しいアライメントを身に付けてください

 
それでは、2022年もベストスコアを目指して頑張っていきましょう!

  
ガッツパー水柿


<本日のオススメ>

プロフィッター徳嵩力一(とくたけ・かついち)氏が
「パター作りの鉄人」 ヒロ・マツモト氏と
コラボした大人気パター。

『TKパター』

がついに再入荷!

 
パター作りの名手として数多の名パターを世に送り出してきた、
ヒロ・マツモトこと松本宏幸氏。

クラブフィッターとして数多のゴルファーに合うクラブを追求してきた、
プロフィッター徳嵩力一氏。

 
長年の研鑽を積ん見上げてきた二人がコラボして生まれた
至高のパターを是非ご覧ください。

 
ただし、品質にとことんこだわった製法のため
本数はわずかですので、完売にご注意ください。


https://g-live.info/click/tkputter2201/



 

 

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「引っ掛け」予防はこれで解決!

2021.12.22
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From:ガッツパー水柿

東京の自宅より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。

 
これが私の2021年最後の記事です!

皆さま、日々ゴルフを楽しめていますか?

 
レッスンでお客様と接していると、
様々なお悩みを聞きますが、その中でも多い原因の一つが

「引っ掛け」

右打ちだと、ボールがターゲット方向より
左に飛んで行ってしまうショットですね。

 
これが頻発すると、なかなか方向性に自信が持てなくなり
意識するあまりにスイングが崩れる原因にもなります。

 
そこで今日は、引っ掛け改善のとっておきの動画ドリル
引っ掛けのお悩みを2021年のうちに解決しちゃいましょう!

引っ掛けの原因と対処法とは?

引っ掛けになってしまっている方に多いのが、
スイング時に手首が早く解けてしまう
アーリーリリースになってしまっていることです。

 
そうすると、スイング軌道がアウトサイドインになり
フェースも左を向き、引っ掛けが発生する原因となってしまいます。

 
このような動きを防止するために、
適切な軌道・タイミングでリリースするための動画ドリルをご紹介します!

動画はこちら


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



いかがだったでしょうか?

 
引っ掛けに悩まされている方は、ぜひこの内容を実践してみてください。

 
アーリーリリースが染みついてしまっている方は最初、違和感を感じるかもしれませんが
正しいリリースを身に付ければ、だんだんと自然にまっすぐの球が打てるようになってきます。

 
今年も残りわずかですが、
体調に気を付けてお過ごしください。

それでは、よいお年を!

  
ガッツパー水柿


<本日のオススメ>

地クラブメーカーDOCUS(ドゥーカス)の傑作シリーズ
「DOCUS RELOADED+(リローデッドプラス)」

 
地クラブで2021年を代表するクラブの1本ですが、
こちらから欠品が続いていたドライバーがついに入荷!

 
DOCUS RELOADED+ドライバー

 
スピン量、弾き、重心、打感

あらゆる面で工夫を散りばめられ、
すべてを「飛ばし」のために作られた1本です。
 
 
もし、まだその秘密を知らないのであれば、
今のうちに御確認下さい。

DOCUS RELOADED+ドライバーはこちら

https://g-live.info/click/docus2112/

好評のシリーズにつき、本数は限られています。
御確認はお早めに。



 

 

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冬ゴルフ対策のビジネスゾーン強化ドリル

2021.11.24
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From:ガッツパー水柿

東京の自宅より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。

 
都心部もすっかり気温が下がって来て、
今年も冬ゴルフに備える時期がやってきまししたね!

 
冬ゴルフについては、寒さ対策として
より念入りなウォーミングアップをすることも大切ですが、
実は影響はプレイヤー自身だけでなく、コースにもあるのです。

 
日本の多くのコースに使われている芝は冬の気温では休眠状態となり、
ボールの高さが夏場と比べて多少低くなってしまいます。

 
その状態だと当然トップなどのミスは出やすくなるので、
ミート率を高めるためにもビジネスゾーンの練習が重要になるので、
その練習のポイントをご紹介します。

 
冬ゴルフ対策としてだけでなく、普段のセカンドショットやアプローチなど
幅広く効果的な内容になっているので、是非ご覧ください。

動画はこちら


スマホの方、動画が見れない方はこちら

 
いかがだったでしょうか?

 
重心のコントロール
三角形と手首のキープ

 
練習時からこの2点を意識するだけでも、
冬ゴルフの対策としても、ミート率の向上としても
大きな効果があります。

この機によりビジネスゾーンを磨き、
ベストスコア更新を目指してください!

 
ガッツパー水柿

 
 

 
<本日のオススメ>

多くのゴルファーがその性能に舌を巻いた
地クラブメーカーDOCUS(ドゥーカス)の傑作シリーズ
「DOCUS RELOADED+(リローデッドプラス)」

 
ドライバーで人気を博したこのシリーズから、
フェアウェイウッドとユーティリティが新登場!

「DOCUS RELOADED+ FW/UT」

 
スピン量、弾き、重心、打感
すべてにこだわりぬいた圧巻の代物です。

 
DOCUSが今まで築いてきた飛ばしに必要な要素を詰め込んだこのクラブ。

 
ミドルホールのティーショットや
長距離のセカンドショットの飛距離に自信がなかったり、
ドライバーが苦手でティーショットに苦手意識がある方には、
ぜひ使っていただきたいクラブです。

 
ドライバーが苦手なら、打ちやすいクラブで
飛距離を出せれば良いんです。

このクラブなら、それがきっと実現できます。 

DOCUSこだわりのFW/UT 詳細はこちら

https://g-live.info/click/dcs_fwut_2111/

好評のシリーズにつき、すぐに完売してしまうかもしれませんので、
ご確認はお早めに。



 

 

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ボールの方向性で確認するべき3ポイント

2021.10.27
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From:ガッツパー水柿

東京の自宅より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。

 
松山英樹プロ、
ZOZOチャンピオンシップの優勝
おめでとうございます!

 
ロングパットを華麗に決めたり
ベタピンのアプローチショットなど、
見どころ満載の胸躍る試合でしたね。

 
松山プロのプレーをテレビで見て興奮して、
すぐにでもクラブを振って練習したいと
ウズウズしている方も多いのではないでしょうか。

 
しかし、せっかく練習をするのなら
ベストスコアにつながる、あるポイント
しっかりおさえて練習していただきたいのです。

 
本日はそのポイントに着目し、
ベストスコア達成のために
日頃の練習から確認してほしい

「ボールの方向性のチェック」について
お話をしていきたいと思います。
 
続きを読む

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間違ったスライスへの対処に喝

2021.10.03
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From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「間違ったスライスへの対処に喝」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ボールヒットに向かって前腕を左に捻ってヘッドを閉じる動きである
アームローテーションを、ボールが右に曲がるスライスを防止するために
やっているゴルファーは多いです。

しかし、そのヘッドを閉じる動きでは、
逆に突然のスライスが発生する原因になってしまいます。
どういうことか?

(続きはビデオにて)
続きを読む

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体の軸を安定させるには腰のここをチェック

2021.09.29
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From:ガッツパー水柿
東京の自宅より、、、

 
こんにちは。ガッツパー水柿です。

 
明日で一部都市の緊急事態宣言の期間が終了となり、
徐々に日常が戻りつつありますね。

 
とはいえまだまだ感染対策は必須ですし、
寒くなってきたのでより一層
体調管理に気を配るようにしている今日この頃です。

 
ゴルファーもこのタイミングで
練習やラウンドに行こうという方が多く、
久々のラウンドを楽しみにしている方も多いようです。

 
そこで、今日は多くのゴルファーが経験のある
ラウンド時のダフリ対策についてのお悩み解決ドリルをご紹介します。

 
続きを読む

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ダフリ・トップの予防には、軸を意識!

2021.09.01
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From:ガッツパー水柿
東京の自宅より、、、

 
こんにちは。ガッツパー水柿です。

 
まだまだ暑い日が続きますが、
8月も終わり、もうじき
秋を感じれる季節になってきますね。

 
過ごしやすい季節になってくれば、
練習場へ通う足取りも軽くなり、
 
本格的に今年中のベストスコア更新を
視野に入れる方も多いのではないでしょうか?

 
そこで本日は、
練習場でも簡単に実践できる内容で

スコアアップの大敵である
トップ・ダフリの対策ドリルについて
お話したいと思います。

 
続きを読む

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ヘッドスピードアップには〇〇〇を有効活用

2021.08.04
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From:ガッツパー水柿
東京の自宅より、、、

 
こんにちは。ガッツパー水柿です。

 
東京オリンピック、盛り上がってますね!

 
世論は賛否両論ありましたが、
いざ始まったら選手を全力で応援して、
自然と熱くなってしまいます。

 
エネルギー溢れる選手たちのプレーを見ていると、
ついつい熱に当てられてしまって、
思いっきりボールを飛ばしたくなりますね!

 
今日はそんな「思い切り飛ばしたい!」という時に
関連したお悩み解決のお話をしようと思います。

 
続きを読む

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スライス・プッシュはこれを意識して改善

2021.07.07
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From:ガッツパー水柿
東京の自宅より、、、

 
こんにちは。ガッツパー水柿です。

 
雨でラウンドから足が遠のいてしまいがちな季節ですが、
この機会に練習でラウンドへの不安材料をなくし、
一気にスコアアップを狙いましょう!

  
そこで本日は、多くの方が
身に覚えのあるミスショット

 
スライス・プッシュの対策に関して
お話をさせていただこうと思います!

 
 
スライスやプッシュでOB・1ペナになって
スコアを落としてしまうという悩みは、
非常に多く耳にします。

 
そんな方に、簡単に実践できる
とっておきの練習法をご紹介いたします!

 
続きを読む

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【ビデオ】えっ、右脚を蹴るとスライス誘発?

2021.06.13
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From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「えっ、右脚を蹴るとスライス誘発?」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ダウンスイング開始で、いきなり右脚を使って
腰を回そうとしていませんか?

それではズバリ、スライスの大きな要因になります。
どういうことか?

(続きはビデオにて)
続きを読む

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練習場通りにいかない「アライメント」確認

2021.06.09
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From:ガッツパー水柿
東京の自宅より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。

突然ですが、コースでまっすぐ目標に構えられていますか?

 
おそらくほとんどの方は、
「当然まっすぐ構えているよ!」と
お答えになると思います。

 
しかし、実は本番のコースでは
練習場では気づきにくい
思わぬアライメント(姿勢や体の各部位の向き)の
「落とし穴」があるんです

 
アライメントが狂っては、スイングも乱れて
安定して狙った方向に飛ばすことも困難になってしまいます。

 
そこで今日は、

 
「練習場でのアライメントチェック」

というテーマでお話をしたいと思います。

 
続きを読む

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