From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「飛距離の標準を知り冷静なショット」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
飛距離はスコアが良くなるためのポテンシャルですが
案外スコアに直結していないので、
それを念頭に100切り作戦を見てみましょう。
たとえば、平均スコアが115のゴルファーが
飛距離を20y伸ばしたら。。。
スコアは何打、縮まると思いますか?
(続きはビデオにて)
続きを読む
From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「飛距離の標準を知り冷静なショット」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
飛距離はスコアが良くなるためのポテンシャルですが
案外スコアに直結していないので、
それを念頭に100切り作戦を見てみましょう。
たとえば、平均スコアが115のゴルファーが
飛距離を20y伸ばしたら。。。
スコアは何打、縮まると思いますか?
(続きはビデオにて)
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From:宮本大輔
神戸の自宅より…
ゴルフは左手主導を覚えると
とてもスイングの再現性が高くなります。
飛距離も方向性も良くなります。
後ほど、その理由もお伝えしますが
あなたも一度は左手主導のメリットを
聞いたことがありませんか?
ですが、、、
これまで左手主導を意識したことがない
ゴルファーにとって、どうすれば
左手を上手に扱えていることになるのか、
よく分からないと思います。
そこで、今日は左手主導の良いところを
ご紹介しつつ、それを習得するドリルを
お伝え致します。
ゴルフをする上で、
多くの方が右利きです。
そうすると、左手を使ってと
言われても、なかなか難しいですよね。
なので、多くのゴルファーは
右手に頼りがちです。
では、そのまま右手に
たよってスイングしてしまうと
どうなるのか。
まず、考えられるのは
アーリーリリース。
左右の手の力関係において、
右手が勝ってるとしましょう。
その場合、まずダウンスイングは
叩くようなスイングになります。
叩くスイングだとインパクト前に
スイングの最下点を迎えるので
ミスとしては、ダフリが多発します。
それを嫌がると、今度は
トップ…という悪循環が
発生します。
一方、左手メインでスイングする
ということは、飛球線方向に
体を引くようなスイングになります。
スイングに引く動作が入ることで、
遠心力が大きく働きますから、
飛距離は確実に伸びていきます。
次に、スイング軌道が
緩やかな弧を描くので、
芯にしっかりとあてやすくなります。
まだまだ、メリットはあるのですが
書ききれないくらい、左手主導で
スイングすることは重要です。
ということで、どうすれば
左手主導は簡単に身に付くのか。
簡単です。
通常通りアドレスしたら、
クラブを持った左手を右手で
包み込むように掴みます。
あとはいつもどおりスイングしてください。
最初はビジネスゾーンくらいかスタートしてください。
両手を重ねてスイングするだけで
簡単に左手主導のスイングが身につきます。
もちろん、左手だけの片手打ちも有効ですが、
この方法はそれよりは簡単に出来るので、
まずはこれを試してみてください。
徐々にスイングを大きくして、
遠心力を感じることが出来たら成功です。
今日は左手主導のスイングに
ついてお話ししました。
慣れない左手を使うことは
難しいですが、ゴルフの上達には
欠かせない部分です。
是非、今日ご紹介したドリルを
使って、左手を上手に使えるように
なってくださいね。
応援しています。
<本日のオススメ>
ピッチエンドラン
ピッチショット
ロブショット
アプローチには様々な球種がありますよね。
ですが、、、
それらは一旦全て忘れて下さい。
無かったことにしてください。
そして、これを実践してください。
アプローチに自信が無いのなら、
上達の大前提はこれしかありません。
↓
http://g-live.info/click/obwin_1811/
From:宮本大輔
神戸の自宅より…
野球には昔から「ID野球」という
言葉がありますよね。
これは、監督が直感や感性だけに
頼ることなく、打率や出塁率などの
データを駆使してチームを作る手法。
かつて、ヤクルト時代の野村監督が
積極的に採用したことから
有名になりました。
変わってゴルフはどうかというと、
今は本当にデータの時代なんです。
というのも、、、
ダスティン・ジョンソン。
今や世界に名を轟かせる
超一流のゴルファーです。
そんな彼の持ち味といえば、
No1とも言われるドライバー。
300ヤードをいとも簡単に
飛ばすその豪快なショットは
誰もが素晴らしいと絶賛します。
ですが、、、
ダスティン・ジョンソンは
ウェッジが苦手でした。
じつは、彼が最も
練習しているのはドライバーではなく、
100y以内のショートゲームなんです。
そこで、ウェッジをスピン量まで
完璧に把握すべく、選んだのは…
トラックマンです。
世界最高とされるトラックマンを使用し、
ダスティン・ジョンソンは徹底的に
ショートゲームを磨き上げました。
1本のウェッジを振り幅を変えて
距離を変えてみたり、
スピンの掛け方を変えて
ボールの落とし所を調節したり、、、
その結果、今の地位を
手にすることが出来たそうです。
あなたは、どのロフト角のクラブで
何ヤード飛ぶか記憶していますか?
PWは何ヤード、
肩~肩なら何ヤード
ビジネスゾーンなら、、、
というようにショートゲームを
磨くなら、1本のクラブで3通りの
打ち方をして、それぞれの距離を覚えると戦略性が向上します。
もちろん、ウェッジが3本なら
全部で9通りあるので、覚えるとなると
ちょっと大変です。
ですが、携帯などでメモしておけば、
ラウンド中でもいつでも見ることが出来ますし、
何よりウェッジの練習はスコアに直結します。
是非、次練習場に行く際はウェッジ3本だけ持って
打席に立ち、各クラブの飛距離を再度確認してみてくださいね。
<本日のオススメ>
アマチュアゴルファー永遠の
悩みでもある手打ち…
何度も直そうと練習したのに、
結局直らなかった経験、あなたもありませんか?
ですが、、、
じつはプロも手打ちに悩んでいるんです。
そんな時に使うのがコレ。
どうして、プロはこれを使って、
手打ちを改善することが出来るのか?
その秘密を詳しく解説しています。
↓
http://g-live.info/click/ohgi_1811/
From:宮本大輔
神戸の自宅より…
寒くなってきました。
朝イチのゴルフ場で
半袖でいるのは厳しくなってきました。
そうすると、次は寒さ対策を
考えていかなければいけません。
ですが、私たちは
スポーツをするわけですから、
着込みすぎてモコモコになっては本末転倒。
そこで、寒さをしのぎつつも
快適にゴルフをするには
どうすればいいのか。
今日は一見、相反するこの2つを
どう両立するかをお話したいと思います。
先程も申しました通り、
スイングをする上で、
着込むことはプレーの質を下げます。
特に脇の辺りに窮屈感を覚え、
バックスイング、捻転などに
悪影響が出ます。
なので、薄くて軽くて
暖かいウェアを選ぶ必要があります。
その上で重要視してほしいのが
1番下に着るインナーです。
いわゆるヒートテックのようなものでも
十分ではありますが、出来ればよりスポーツ用に
特化したインナーの方が良いです。
また、出来れば首元まで生地のある
ハイネック仕様がオススメ。
あなたもご存知だと思いますが、
首、手首、足首と「首」と付く
体の部位は気温の変化に敏感です。
バイクに乗っている友人が
「冬のバイクは風速の関係で体感温度は常に氷点下。
だから首と付く部位を守らないと1kmもまともに走れない」
と言ってました。
なので、ネックウォーマー、ミトングローブ、
レッグウォーマーは必ず用意しましょう。
男性でレッグウォーマーが恥ずかしいな…
と思う方は、サポーターのようなものでも構いません。
あとこれは、私から追加で
お伝えしたいのですが、
腰は絶対に冷やさないで下さい。
ついでにいうとお腹もなのですが、
腰回りの冷えは寒さ対策というよりは、
健康面への配慮です。
腰回りは臓器が集中しているので、
ここを冷やしてしまうと、
体の代謝が著しく低下します。
特にお昼を食べた午後の
ラウンドは胃腸に負担が集中するので、
冷やすのは厳禁です。
なので、冬のラウンドの際は
腹巻を忘れずに着用してください。
ちょっとカッコ悪いな…と思うかもしれませんが、
健康あってのゴルフなので、お願い致します。
今日は冬のゴルフについてお話しました。
スポーツ用アンダーウェア、
ネックウォーマー、ネックウォーマー、
ミトングローブ、レッグウォーマー(あと温かい飲み物)
そして腹巻。
これが揃えばひとまずOK。
更に上に着るアウターは、
恐らく打つ時には脱いじゃうと思うので、
かさばらなければ大丈夫かと思います。
冬は寒い分、予約も取りやすく、
人も少なく、そして料金が安いです。
対策さえしっかりすれば、結構快適なので
是非冬もゴルフを楽しみましょう!
<本日のオススメ>
ボールが飛ばないと悩む50代以上のあなたへ。
昔に比べてボールが飛ばなくなったと
ここ最近、実感しているかもしれません。
ただ、従来の飛ばしの技術は若い人向けに製作されています。
だからこそ、この斎藤かおりプロは
50代以上に向けた飛距離アッププログラムを今日まで公開。
どうしてだらしない身体つきのツアープロが、
それでも大砲並のティーショットを打てるのかがわかります。
↓
http://g-live.info/click/stm_1811/
From:宮本大輔
神戸の自宅より…
ゴルフに風は付き物で、全く風が無い日なんて
むしろ珍しいくらいに思えます。
そのせいか、ゴルフをやり始めてから
風速にすごく詳しくなったと思います。
例えば風速を聞いた瞬間、頭の中で
どれくらいの強さか瞬時に判断できます。
あなたもそうではありませんか?
風速5m/sとかあると
「ティーショット曲がりそう…」とか思いませんか?
ちなみに風速5m/sでアゲている場合、
目安として17ヤード飛距離が落ちると言われています。
そして、冬は夏場に比べて
風が強い日が多くなります。
そんな時に是非試してほしいのが
「低い球を打つ」です。
風は上に行けば行くほど
強くなるので、これを覚えると
強風のときでも影響は少なくなります。
いくつかポイントがあるので、
是非ご覧ください。
<本日のオススメ>
ビジネスゾーンとDプレーンメソッド。
この2つが組み合わさり、全く新しい
ドローボールプログラムが出来上がりました。
これまでよりも更にシンプルに、
そして分かりやすく製作されたプログラム…
ただし、この小原プロの真骨頂である
プログラムが手に入るのは本日までです。
↓
http://g-live.info/click/ob_draw1811/
From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、
おはようございます、
小原大二郎です。
先日生徒さんから、
こんな相談を受けました。
「アドレスが正しく出来ているか
自分で確認出来る方法が知りたい」
実際レッスンで正しい姿勢を覚えても
少し時間が立つとわからなくなってしまう、、、
そう思ったことがある方も、
多いのではないでしょうか?
思い出そうとして、
毎回毎回同じことをするのも
あまり気持ちがいいものではありませんね。
今日はそんな方向けに「アドレスの作り方」を
ご紹介したいと思います。
From:宮本大輔
神戸の自宅より…
ゴルファーの天敵はスライス。
じつに80%ものゴルファーの
悩みのタネになっているそうです。
私もレッスンをしていて、
スライスという言葉を聞かない日は
1日たりとも無いでしょう。
ですが、、、
1つの考え方として、100切りするまでは
スライスを直さなくても良いかもしれません。
どうしてそういう考えに至ったのか?
今日はその理由について、
お伝えします。
スライスに悩む100が切れない方、必見です。
まず、スライスが出ると
困ることを羅列します。
・飛距離をロスする(最大20%くらい)
・右に曲がる
・OBが出る
おおよそ、この3つだと思います。
それで、、、
考えてみたのですがこの3つ、
スライスが出るなら出るで
対策可能ではないかと。
そもそも、スライスは
スイングに何かしらの
問題があるから出てしまいます。
始めからレッスンに
通っていない限り、
そういった問題は間違いなく出るでしょう。
そうすると、根本的な改善というのは
ちょっと難しいです。
ただ、考えてみてほしいのは、、、
90台で回りながらも、
強烈なスライサーのゴルファーを
私はたくさんしっています。
もちろん、プッシュアウトのような
スライスは即刻改善すべきです。
ただ、ラウンド中に3発OBがでて
悩むようなゴルファーの場合、
パー3を除いても残りの11回は残ってるのですから
挽回は十分可能です。
それを踏まえて、いくつか対策を
お伝えすると、、、
ティーショットを
打つ時の心構えとして、
真っ直ぐは一旦諦めましょう。
真っ直ぐ打とうとすると、
右も左も出てしまうので、
ここは一つ、スライスを積極的に打ちましょう。
それを踏まえてコース左側を狙えば、
OBは無くなります。
まず、ティーショットは
生き残ることだけを考えます。
ティーショットはひとまず、
200y飛べば100切りには十分です。
その上で、とにかく7番とPW、パター。
これを徹底的に磨く。
そうすることで100切りはかなり
近づいてきます。
スライスを根本的に改善することと、
100を切ること。
この2つを天秤にかけた時、
まずは100を切ることが先決です。
スライスを直すのは
それからでも時間はあります。
スライスと上手に付き合って、
スコアアップを目指すのも一つの戦略だと思います。
<本日のオススメ>
シングルゴルファーになりたいと
言ったら、ゴルフ仲間は笑った…
しかし、その5ヶ月後、
私のスウィングは…
↓
http://g-live.info/click/edsw_1810/
※この秘密の公開は今日まで
From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「ダウンスイングで危険な手元とヘッドの関係」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
ダウンスイング後半でボールヒットに向かうときに、
インパクトの面に対して手元が上でヘッドが下になる
「ヘッドが垂れる」と呼んでいる状態だと危険です。
なぜ危険かと言うと。。。
(続きはビデオにて)
続きを読む
From:宮本大輔
神戸の自宅より…
「今日のスコアボロボロですよ…」
コンペなどでラウンドすると、
どうしても調子を出せない方も
いらっしゃいます。
・コースと相性が悪い
・当たりは良いのに
なぜかボールはOB方向へ
・リカバリーショットに
何打もかかってしまう
などなど、原因は様々ありますが
スコアが悪いと落ち込んじゃいますよね。
でも、大丈夫なんです!
なぜなら、ゴルフには
こんな法則があるからです。
それは、、、
例えば、とあるゴルファーの
ベストスコアが95だとしましょう。
そうすると、そのゴルファーは
115までは特に理由が無くても
調子悪ければ打っちゃいます。
これを私たちは
プラス20打の法則と呼んでいます。
この法則にハマってしまう時は
色々な悪いことが起きます。
先程あげたような
・コースとの相性
・ボールがOB方向に飛んでいく
・リカバリーに手こずる
他にも
ドライバーが木に当たってOB。
アイアンが調子悪くてグリーンに乗らない。
パットがカップに蹴られて3パット‥‥
こんなことが起きてしまいます。
あなたも経験はございませんか?
で、こういう話をしていると、
どうしてプラス20打も打ってしまうような
調子の波が起きてしまうのでしょうか?
かつて、
私も天に見放されたような気がするくらい、
調子の悪いラウンドがありました。
「なーんで、そこいくの…」
「こんなショートさせるつもりないのに…」
こんなことをブツブツ
独り言で言ってたと思います。
ちゃんと勉強した今なら分かりますが、
こういう時って色々考えてしまうのではなく。
逆に何も考えない方が良いんです。
人間はどうしても不安なときほど
考え込む習性があります。
そうすると、普段しないような
ショットとかを試したり、
意地になってしまって、
どんどんスコアが悪くなる一方なんです。
絶不調の時こそ、
客観視する
もし、あなたが次にプレーの最中に
良くないことがたくさん起きたとしましょう。
そしたら
「あ、今日の俺はプラス20打の日かもしれない!」
「今の俺はどんどん調子を崩して、
最終ホールだけめっちゃ良いスコアなんだろうなー」
といった感じで自分を客観視してみてください。
主観的に考えてしまうと、
ドツボにはまるので、
一歩引いた視点で自分を見つめる。
そういうクセを付けることで、
調子を崩しそうな時でも、
大怪我をせずに済みます。
調子が悪い時は
考え込むのではなくて、
自分を客観視する。
そして、課題をたくさん
持ち帰ってください。
それを練習しながら
一つ一つクリアしていけば、
次のラウンドはきっと上手くいきます。
それでは今日も一日元気にいきましょう!
宮本大輔
<本日のオススメ>
まだまだゴルフ人生を楽しみたい…
もっともっとゴルフを楽しみたい…
あなたもそう思ったことはありませんか?
もしそう考えたことがあるのなら、
このお手紙はとても重要です。
なぜなら、この手紙には
あなたの未来を左右するかもしれない
重要な情報が書かれているのです。
そして、これを見ることが出来るのは
今日で最後です。
↓
http://g-live.info/click/okstab181018/
From:宮本大輔
神戸の自宅より…
ゴルファーの90%が
今年の目標にスコアを減らす
という項目があると思います。
今年も残りあと3ヶ月。
目標スコアを達成出来そうでしょうか?
もし、あなたがどうしても今年中に
目標スコアを出したいということであれば、
オススメしないけど確実な方法が1つだけあります。
それは、、、
これが一番手っ取り早い方法です。
・・・どうでしょう?
到底オススメ出来ません。
ただ、あながち間違った方法ではなく。
毎日同じゴルフ場で1ヶ月もラウンドすれば、
ほぼほぼベストスコアは更新出来ます。
実際、私がやったことありますので笑
ただ、これは質より量を取った
戦略で、なんとも非効率な方法。
とてもじゃないですが、
人にオススメすることは出来ません。
なので、日々練習を積み重ねて、
万全の体制でラウンドに挑むわけですが、、、
私はレッスンさせていただく
ゴルファーの方には決まってこの話をします。
「スコアを出すだけなら、ずっとラウンドしてればいつか
ベストスコアは更新出来ます。ですが、実際問題そうはいかない。
だからこそ、日々の練習を積み重ねることで、ベストスコアを
出せる確率を上げるんです。練習をする目的はそこなんです。」
フラットな気分の時にこの言葉を
聞いても、そんなことかと思われるかも知れません。
しかし、ゴルフで何かしらの悩みがある時、
こんな当たり前な言葉でさえ、耳に届かなくなるんです。
ダフリを直すには、、、
トップを、、、
飛距離、、、
というように、全体の中の一部が
気になって気になってしょうがなくなってしまいます。
私も同じように悩むことがあります。
ただ、そんなときだからこそ
ひたすらビジネスゾーン
私はこれを実践します。
フルスイングの結果だけでは、
悩みを解決するには時間がかかります。
ゴルフはインパクトが全て。
悩んだときこそ、小さなスイングから
調整することで、大きな観点で見れば
自然とスイングは落ち着いてきます。
もう一度言いますが、
練習はベストスコアを出す確率を
上げるためにあります。
ですが、どれだけ確率をあげたとしても、
ラウンドで結果を出せないことも多いと思います。
もし、結果が出なかったとしても諦めないでください。
次があります。何かあれば私たちを頼ってくださいね。
それでは今日も良い1日をお送りください。
<本日のオススメ>
・セカンドで飛距離を稼げなくなった…
・2オン出来なくなった…
・ドライバーが苦手…
1つでも当てはまるのなら、
このお手紙は重要です。
なぜなら、このフェアウェイウッドを
使ったら、今までよりも安全に、易しく、
そして遠くに飛ばすことが出来るからです。
ただ、注意してください。このお手紙を
見ることが出来るのは今日が最後です。
↓
http://g-live.info/click/3m_wood1810/
From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「トップが浅いなら左脚の力ゼロ」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
バックスイング開始で左股関節から先の左脚全体の力をゼロにすると、
バックスイングが劇的に楽で簡単でトップが深くなり、
さらに動きの再現性も良いものになります。
そもそもスイングでは脚を使ったほうが、
手の動きよりも簡単で再現性も高く、
よりパワフルにショットできます。
手を使うとバックスイングを見ただけでも、
色々なところにクラブを運べます。
手の自由度が大きいことが、
逆にゴルフにとっては仇になっています。なぜか?
(続きはビデオにて)
続きを読む
From:宮本大輔
神戸の自宅より…
私は実際に生徒さんと
コースに行ってレッスンする
「コースティーチング」
というものを行っています。
これをするメリットは
実戦力が向上するというもちろん、
もう1つメリットがあるんです。
むしろ個人的には
その人が今後さらに上達していけるかを
見る上で、この方が重要だと思っています。
それは、、、
これ、あなたも思ったことありませんか?
いつもおとなしい◯◯さんが
こんなギャンブルショットするなんて、、、
とか、
いつも豪快な◯◯さんが
こんな慎重に刻んでいくなんて、、、
といったようなギャップ。
私がコーチをする上では、
その人のスイングの次くらいに
これを気にします。
特に気をつけているのは
無謀に攻めてしまっているパターン。
もちろん、ゴルフをしていれば、
ここを狙わねば!
という場面は1日1回は必ず出てきます。
ただ、果たしてそれが
チャレンジなのかギャンブルなのかの
見極めが重要です。
そこで、私がそれは
ちょっと無謀かも…と思うのは、
・コースレイアウトを考えずにドライバーを振る
・林の中から木の間を通そうとする
・球をわざと曲げてみる
・深いラフから攻めちゃう
こういったあたりです。
コースに出れば、真っ直ぐな
ミドルホールでも左右が狭ければ、
精度重視にしたほうがOBは無くなります。
林にボールを入れても
前進したくなりますが、
潔く真横に出したほうが傷は浅いです。
・球をわざと曲げてみる
・深いラフから攻めちゃう
こちらに関しては言わずもがなですが、
これはあくまでも一例です。
ゴルファーによっては、
リカバリーがとにかく
得意だって方もいます。
なので、この考え方を
1つの基準にしていただきたいです。
それは、、、
レッスンをしていて思うのは
最低でも50%の成功確率が無ければ
そのショットは諦めましょう。
一か八かでは、字のごとく賭けです。
本当は80%以上成功する
イメージが無いショットは、
コースでは恐いです。
なので、難しいショットを
選択するときは、これを
1つの基準にしてください。
ゴルフはミスをするスポーツです。
成功確率100%と信じている
ショットですら、ミスをすることも
少なくありません。
なので、せめて自分の中で
自信が無いショットはしない。
こう考えるだけでも
スコアはかなり変わりますので、
是非次回のラウンドで試してみてください。
<本日のオススメ>
ゴルファーが10人いれば、
ゴルフ理論も10通り。
まさにそのとおりですが、
じつは現存するあらゆる理論の
オリジナルが今話題になっていることをご存知ですか?
この理論は今から60年前に発表されたにもかかわらず、
今なお多くのゴルファーの目標として愛されています。
そんなスイング理論を映像で
解説した日本初、いや世界初の教材を
今日まであなたに公開します。
↓
http://g-live.info/click/edbh_1810/
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、
小原大二郎です。
最近すっかり気温も落ち着きましたね。
涼しくなってくると、いよいよ今年も
終わりに近づいているなと感じます。
半袖だと少し肌寒さを感じる日もあり、
動画の中でももうすぐ長袖になるかもしれません笑
まだ暑い頃に撮っていた動画を
図でもわかるように編集したので
今日皆さんに見ていただこうと思います。
今回は、、、
続きを読む
From:宮本大輔
神戸の自宅より
おはようございます、宮本です。
皆さま、
台風は大丈夫でしたでしょうか?
私がレッスンをしている店舗では、
前回の台風を教訓に、土のうを積んで、
なんとか被害を最小限に食いとどめました。
各地で被害があるかと思いますが、
災害にめげずに頑張っていければと思います!
さて、今日は私が今回のように
困難にめげなくなったキッカケを
話せればと思います。
今でこそ、会員様や仲間に恵まれて、
充実した日々を送っていますが、
ここに至るまでは困難の連続でした。。。
以前、メルマガでもお伝えしたことがあるのですが、
私は幼少期からピアノを習っておりました。
弾く技術の向上はもちろん、
作曲にも励んで、実力を付けて
数々のオーディションに受けました。
ですが、落選の日々…
それもそのはず。
ジャンル別に見れば、
ピアノは最も奏者が多い楽器。
熾烈極まりない世界です。
そんな中では実力だけでは
どうにもならないこともあり、
私は音楽の道を諦めました。
そしてゴルフに目覚めます。
実力の良し悪しが曖昧な音楽の世界と違い、
ゴルフの世界は私にとって単純明快でした。
最も少ない打数で18ホールを回り続けた
ゴルファーが一番になれるからです。
ただ、始めたのが遅かった分、
死にものぐるいで練習しました。
1日2,000球打った日も沢山ありました。
(マネしないでくださいね笑)
ですが、それでも勝てなかったのです。
更に追い打ちの如く、
怪我にも悩まされ、ゴルフも
道半ばで諦めようとしました。
しかし、そこである一言が
私を救ってくれたのです。
はい、この言葉を言ってくれたのは
紛れもなく小原さんです。
「挫折を味わったことの無い人間は
人に教える技術の習得は難しい。
だから宮本くんはコーチの才能がある」
と、リアクションを取りづらいけど
嬉しい言葉をいただき、私は初めてまともに
“ゴルフの技術を伝える”ことをスタートしたのですが、
それが、とっても難しい笑
それでも、僕はこのチャンスを
3度目の正直と思い、頑張って
やり続けました。
そして、そのうち
ある1つの思いが芽生え始めました。
まず自分が諦めない
私達の存在価値は、ゴルフに悩む方に
上達してもらったり、飛距離を伸ばしてもらったり、
試合で優勝してもらった時に初めて発生します。
そのためには、
この人の言う事なら信用してもいいと
思ってもらわなければいけません。
だからこそ、まず私が諦めてどうするんだと。
そう思うようになりました。
あなたの目標が必ず達成出来ると、
あなた以上に信じる存在が
私でないといけません。
それからというもの、私は
困難にめげないメンタルが
身に付きました。
人間生きていれば挫折の
1つや2つは付き物だと思います。
あなたも今ゴルフで挫けそうな
悩みをお持ちかもしれません。
そんな時は、是非私達を
訪ねてください。
必ずやあなたの力に
なってみせます!
では、長々と私の話に
お付き合いいただきありがとうございました。
今日も1日頑張っていきましょう!
<本日のオススメ>
たった1週間頑張るだけで
「1年分」の練習量に匹敵する上達方法を
知ったらどうなると思いますか?
実際に、その上達法を知ったゴルファーは
スコアが
103→88
になりました。
もしあなたも、一気に80台までベストスコアを
更新したいのなら、このお手紙はとても重要です
↓
http://g-live.info/click/kdth_1810/
From:江連忠
神戸の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
今日は前回も少しやりましたが
ゴルファーの疑問に答えるコーナーです。
今回お答えするのは、こんな質問です。
「クラブの重さを感じるって、どういうことですか?」
さあ、あなたはこの質問に
答えることができるでしょうか?
続きを読む