カテゴリー別アーカイブ: ビデオ

【ビデオ】飛距離UPはこの左脚ドリルでOK

2023.05.07
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「飛距離UPはこの左脚ドリルでOK」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

インパクトに向かう左脚は
ちょっと使い方をよくするだけで
飛距離アップに直結します。

ところが、多くのゴルファーはダウンスイングからの右脚や、
さらにインパクト近辺での左脚の間違った使い方で
飛距離を落としています。

そして、スイングでやろうとしても
脚の動きはなかなか良くならないので、

今回はちょっとした運動で
左右の脚が最高にパフォーマンスアップできる
ドリルをやってみましょう。

(続きはビデオにて)
続きを読む

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ディボット跡でのダフリ・トップ対策

2023.05.03
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
ティショットが上手くいき、フェアウェイど真ん中だ!
と思いきや、ボールはまさかのディボット跡…

 
こんながっかりな経験はゴルファーなら珍しくありません。

特に最近の様に雨が降った後のラウンドでは
こうしたディボット跡も多数みられて
遭遇率も高まってしまいます。

 
せっかく気持ちよく1打目を打てたのに
ディボットという状況にガッカリしてしまい、

気持ちを上手く切り替えられずに
スコアもだんだん悪くなっていく。

 
このように悪い影響を及ぼしがちなディボットですが
正しい対処法を知っていれば、

気分を落とす必要もなくディボットから
脱出することができ、スコアも崩すことはありません。

 
そこで、今回はディボット跡からのショットで
気をつけるポイントについて解説していきます。

 
ディボットに入ってしまうと、
ついついすくい上げようとして
手だけのスイングになってしまいがちですが、

そのような打ち方では、
ダフリやトップを引き起こしてしまいます。

 
まずは、ボールがしっかりミートしやすいような
アドレスを作っていくことが大事です。

 
そこで重要となってくるのが、
ボールの位置と重心の位置なのですが、

どのような位置でアドレスを構えるといいのかを
動画で解説していますのでぜひ参考にしてみて下さい!

動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

■撮影協力:東京国際空港ゴルフ倶楽部(千葉県)
 
 
いかがでしたか?

 
今回のようなボールがターゲット方向に
あるようなディボットでは、

ボールの手前にクラブが着地してしまうと、
全くボールが飛ばないようなショットになっていまします。

 
なので、ボールをクリーンヒットしやすくするためには、

ボールの位置は少し右側に
重心は真ん中よりやや左側に

アドレスを構えることが重要です。

 
このようにアドレスを構えることで、
1番避けたい動きである

スイング時に右に重心が残るという動きを
抑制することができます。

 
是非このポイントを意識して
スコアアップに役立てて下さい。

 
最後に動画でも話しましたが、
ディボット跡から打った後は
忘れずに目土をするようにしましょう。

 
目土袋に入った砂をディボット跡にかけて
平坦になるように少し足で
踏みならしてあげてください。

 
 

 
 
近藤

 
 

<本日のオススメ>
5000人以上ものゴルファーを
飛距離アップへ導いてきた

そんな飛距離アップの
専門プロである服部プロが発明した

 
「ヘッドスピードアッププログラム」

 
服部プロは
「いかに少ない練習量で、飛距離を伸ばすか。」
といったことを重要視して、

誰でも簡単に飛距離が出るショットが
打てるようにプログラムを作りました。

 
なので、飛距離は上げたいけど
筋トレや高度なフォーム修正はしたくない

といった方に非常にオススメの
プログラムになっています。

 
是非このプログラムを実践して
最短で飛距離をアップしていきましょう!

詳細はこちら

https://g-live.info/click/headspeed2304/

※期間限定公開なのでお見逃しなく!
 
 


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【ビデオ】右脚のこんな動きはダフりを誘発

2023.04.30
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「右脚のこんな動きはダフりを誘発」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ダウンスイングで多くのゴルファーがやってしまっている
右脚のまちがった使い方が、ダフりを誘発しています。

スイングは脚でやらなければと思えば思うほど、
右脚はますます悪い使い方になってしまいます。

そんな右脚の使い方のミスとは
一体どんなことでしょうか?

(続きはビデオにて)
続きを読む

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知らないとマイナス17ヤード!必須の心得

2023.04.26
morisaki

From:森崎 崇
新宿四谷店の事務所より、、、

 
こんにちは、森崎です。

 
先週はゴルフライブの交流ラウンドに参加させてもらいました!

ベストスコア達成者も出て、
ご参加いただいたゴルファーの方々、コーチ陣、運営スタッフの方々の
ご協力のおかげで非常に素晴らしいイベントとなって大満足です。

皆さん本当に1日お疲れ様でした!

 
当日は多くの方にお声がけいただき、
「メルマガ見てますよ!」といった嬉しい報告や、
色々なゴルフのお悩みなどをお聞きしました。

 
そんな中で、やはり多かったのが
ドライバーに関するお悩みですね。

特に
「アイアンは調子良いんだけど、
ドライバーだけスライスが止まらない」
というお悩みを複数頂いたので、
もしかしたら同じ症状かも・・・という方は、
ぜひ本日の内容を参考にしてみて下さい!

 
それと、意外と多くの方が気にしていませんでしたが、
実は結果に大きく関わってくる風の影響についても
お話ししようかと思います。

 
特に強風が多い春はこの影響が大きくなってくるので、
必ず風を加味したコースマネジメントをする習慣を付けておきましょう!

原因はスイングじゃない?ドライバーのミスの原因

まずはドライバーだけが曲がってしまったり、
スライスになってしまうというお悩み。

 
これと同様のお悩みを持つ方は実に多いんですが、
実はこのミスの原因は、スイングではなく
アドレスが原因になっていることがあります。

それは、アイアンとドライバーで差が生じる
ボールを置く位置に起因するのですが、

まずはこの動画を見て頂いて、ミスが起きる原因と
その対処法をぜひ知っておいてください!

動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られます。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。


 

いかがでしたか?

 
構えた際にボールの位置のせいで無意識に肩が開いている方も多いので、
この内容でスクエアに構える感覚を養い、ドライバーでも
しっかり良い結果を出せるように是非参考にしてみて下さい!

風の影響とチェック習慣

そして2つ目のポイント、風のジャッジについてお話しします。

春は強い風が吹きやすい季節で
「今日は風が気持ち良いな~」と感じることも多いですが、
スコアメイク上ではこの「風」は非常に注意が必要な要素です。

 
具体的に言えば、よく木の葉や小枝が揺れる程度の風の強さ
風速5m/sの条件でドライバーを基準にしたときの影響が例に挙げられますが、

アゲインスト(向かい風)で約17ヤードマイナス

フォロー(追い風)の時には約12ヤードプラス

横風だと10ヤード程度は左右に流される

と、このくらいの影響が出るといわれています。
(もちろん球筋や弾道で影響は変化しますが)

 
同じ風速でも、バックスピンでボールが飛んでいく影響で
マイナスの方に強く影響が出てしまうんですね。

 
囲いで覆われた練習場では風の影響はほぼ感じられませんし、
ラウンドでも肌感覚で何となく意識しているだけの人が多いです。

しかし、実際にこれだけ影響があるとなると、
なんとなくでプレーする危うさはご理解いただけると思います。
(番手選びで言えば、2番手は変わってくる差ですから・・・

 
実際にプロで風の情報を確認せずにプレーする人はまずいません。
それくらいスコアメイクに甚大な影響を与える要素ということです。

 
そのため、公式の競技中は禁止ですが、
通常のプレーであればスマートフォンで
リアルタイムの風向き・風速をチェックしたり、

またはスタートの前に風邪の情報をチェックして
コース図に書き込んでいるプレーヤーの型もいますね。

 
よく芝などを散らせて風向きを確かめる方法もありますが、
それでは正確に判断できない場合もあります。

 
例えば周囲を木に囲われているとき。

自分のいる地点では風を感じなかったりしても
ボールの落下点周辺では強風、という事もあったり、

風が巻いているせいで、
肌で感じた風とは違った影響を受けてしまう
という事もあります。

 
そのため、一番風の影響を受けるボールの落ち際、
つまり自分が狙うボールの落下位置の周辺の風の状況
フラッグや木々の揺れから判断するのも大切です。

 
このように、事前の情報収集と現地の状況から判断して
風の影響を考慮するのも、ラウンドするうえで大切なことであり
マネジメント上の面白さでもあります。

 
ぜひ、今まで意識していなかった方は
風を正確にジャッジしたうえでコースマネジメントをして、
最高の結果を出せるように参考にしてみて下さい。

 
風を読んで、結果がピタリとハマった時は
すごく気持ち良いのでオススメですよ!

 

 
森崎 崇



<本日のオススメ>

交流ラウンドでも使用していた方が多く、
好評を博していたゴルフボール

Z3 SOFT(ゼットスリーソフト)」
再入荷しました!

 
実際に愛用している方からは飛距離、打感の評価が高く、
本番用の勝負ボールにしているという方も沢山いました。

 
ただ、残念ながらゴルフライブ以外のスポーツ用品店や
ゴルフショップなどでは購入できない上に、

品質保持のために生産量を抑えているため
入手できるタイミングが制限されますが、

その分価格を抑えて品質はバッチリなので、
ぜひ今回入手できる絶好のタイミングで
このボールを試してください!

Z3 SOFTの詳細はこちらから

https://g-live.info/click/z3_hs2304/


 

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狙い通りに打てない…つま先上がりの攻略法

2023.04.26
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
「練習シングル」といった言葉がありますが、
練習場ではすごくいい球を打つのに
いざコースに出ると全くダメ…

そんな方は、傾斜でのショットが
苦手ということが考えられます。

 
コースに行くと、
平らな場所から打つことはほとんどなく、

ティーグラウンドでさえも
傾斜になっていることが多いです。

 
これほど傾斜が多いわけですから、
傾斜での打ち方をマスターすることは
スコアアップに欠かせない要素といえます。

 
今回は、そんな傾斜の1つである
「つま先上がり」の傾斜でのショットで
意識するポイント
について解説していきます。

 
つま先上がりの傾斜では
普段どおりにスイングすると、

 
ボールが思ったより左側に飛んでしまったり、
土を掘ってしまうようなダフリが出やすくなります。

 
そのようなミスを起こさないためには、
アドレスやスイングを傾斜に合わせて
修正していく必要があります。

どのように修正すればいいのかを
動画で解説していますので
是非参考にしてみて下さい。

動画はこちら



■撮影協力:東京国際空港ゴルフ倶楽部(千葉県)
 
 
いかがでしたか?

 
つま先上がりの傾斜での
アドレスのポイントは

・ターゲットよりも右側を狙う
・クラブを少し短く持つ

この2つです。

 
傾斜が強いほど
この2つをより意識することが重要になってきます。

 
さらに、スイングをする時は
強く打ち込むのではなく、

横から払っていくようなスイングをしていく
ことがポイントになります。

 
このようなポイントを抑えておくことで
つま先上がりの傾斜からのショットでも
狙った場所に安定したショットが打てます。

 
是非動画の内容を参考にして、
スコアアップにお役立て下さい。

 
 
近藤

 
 

<本日のオススメ>
傾斜からのショットの攻略は
スコアアップに必須の1つですが、

アプローチショットの攻略も
スコアアップには欠かせませんよね。

 
そんなアプローチショットの攻略の
強力な助けとなるウェッジ、

 
「ビジネスゾーンウェッジ」

 
小手先のテクニックに頼らなくても
シンプルなスイングだけで
勝手に結果がついてくる。

 
そんな性能のウェッジになっているので、
是非手に取ってみて下さい。

詳細はこちら

https://g-live.info/click/2304bzwedge/

※23セット限定ですので、お早めに!

 
 


 

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【ビデオ】インパクトのイメージはこれで決まり

2023.04.23
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 インパクトのイメージはこれで決まり」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

インパクトに向かっては
筋力の大きい脚を使ってスイングしたいのに、
ついつい手でクラブを振ってしまっているものです。

そこで、これだけは絶対にやってほしい
インパクトでの本当のイメージがあります。

それは。。。

(続きはビデオにて)
続きを読む

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林の中のショット!失敗しない秘訣とは?

2023.04.19
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
ティーショットが大きく右に曲がってしまい、
林の中にボールが入っていきました。

 
林の中に打ち込んでしまうと、
「早く林から抜け出したい」
と精神的にも焦ってしまいまよね。

 
スイングリズムが速くなり
ミスショットを連発させてしまいがちですが、

まずは落ち着いて状況を確認することが
林脱出の鍵となります。

 
林の中からのショットは、

「枝が邪魔で打ち上げられない」
「木が近くにあってスイングしにくい」

といったことがあり、
多くのゴルファーが悩まされるショットのひとつです。

 
さらに、林の中はフェアウェイとは異なり、
土がむき出しになっている「ベアグラウンド」と
なっている場合が多いです。

 
ベアグラウンドでは芝とは異なって、
ボールが全く浮いていないため正確なミートが難しく、
ソールが地面にはじかれてダフリなどのミスが多発します。

 
このような難しい状況では焦らず、
落ち着いて周囲の状況を確認し、

どのような軌道でどこを狙って
打っていくかが非常に重要です。

 
今回は、そんな林の中からのショットで
気をつけるポイントを解説していますので、
是非参考にしてみて下さい。

動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

■撮影協力:東京国際空港ゴルフ倶楽部(千葉県)
 
 
いかがでしたか?

 
まずは、林の中へ行くときに、どんな状況でも対応できるよう
クラブを何本か持っていくことが重要です。

 
ボールのある地点に行くまで
高い球が打てるのか、低い球が打てるのか、
分からないことが多いです。

なので、最低でも3本は
持っていくようにしましょう。

 
一度林の所まで来て、
またクラブを取りに行ったりすると、

スロープレーに繋がったり、
焦ってミスショットを招いたりします。

 
しっかりクラブを3本持っていき、
どの場所にどのような軌道で打っていくのか
狙いをしっかり定めてから打つようにしましょう。

 
そして、実際に打つ時のポイントです。

1つ目のポイントは、
重心を中心もしくは左側にかけて、
その重心の位置をキープしながらスイングする。

 
2つ目は、アドレス時の手元の位置が
ボールよりも少し左側にある状態、
いわゆるハンドファーストの状態をキープしてスイングする。

 
この2つのポイントを意識してスイングしていけば、
確実に林から脱出し、フェアウェイへとボールを出すことができます。

 
是非動画を参考に林からのショットを攻略して、
ベストスコアを目指して下さい!

 
 
近藤

 
 

<本日のオススメ>

大堀プロが100万かけて
賞金女王アニカ・ソレンスタムから
直接学んだ飛ばしのノウハウ。

そのノウハウをまとめたものがこちら、
「大堀貴子の飛距離アップ12週間プログラム」

 
このプログラムを受けた多くの方が
飛距離をアップさせています。

飛距離が伸び悩んでいる方は
是非ご確認下さい。

詳細はこちら

https://g-live.info/click/ohori12/

※期間限定特典付き

 
 

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【ビデオ】ヘッドを開く3つの原因徹底撲滅

2023.04.16
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「ヘッドを開く3つの原因徹底撲滅」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

バックスイングしてきて
トップ近くでヘッドを軌道に対して開いていないと、
多くの絶大なメリットをゲットできます。

それは、どういうことかというと。。。

(続きはビデオにて)
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【ビデオ】飛距離に直結!右腕はこう鍛えろ

2023.04.09
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「飛距離に直結!右腕はこう鍛えろ」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

上半身の中で飛距離に直結する筋肉はいくつかあります。

右腕は地味に縁の下の力持ちとしてがんばらなければなければ
肩甲骨のパワーも発揮できません。

では、右腕はどうやって鍛えるとよいのでしょうか。

(続きはビデオにて)
続きを読む

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【ビデオ】このイメージで爆発的なしなり戻り

2023.04.02
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「このイメージで爆発的なしなり戻り」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ボールを遠くまで飛ばすためには自ら出そうとする力ではなく、
下半身の動きで上半身をしならせて
そのしなり戻りを使うことがキーとなります。

そこで、スイングで上半身のしなり戻りを
使えているときの感覚とは、どんな感覚でしょうか。

その本当の感覚がわかってきたら、
あなたのインパクトは新たな次元へ突入です。

(続きはビデオにて)
続きを読む

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クラブ選択を見直す好機、春ゴルフの注意ポイント

2023.03.29
morisaki

From:森崎 崇
新宿四谷店の事務所より、、、

 
こんにちは、森崎です。

 
今週で3月も終わりという事で
もうすっかり暖かくなってきたので、
今年も本格的にゴルフのベストシーズン到来ですね!

 
早速4月のラウンドの予約を入れている方も
多いかもしれませんが、
春ゴルフは番手の選択肢に注意が必要な季節です。

 
特に冬ゴルフと比較すると、
これからの季節は飛距離やコース環境に違いがでてくるので
ポイントをしっかりとおさえて
適切な番手選びと正しいコース攻略が必要になります。

 
そこで本日は、
番手選びの基本のおさらいと、
春コースならではの注意点について振り返っていこうと思います!

これからラウンドの予定がある方は、
ぜひ参考にしてみて下さい!

番手選びの4要素

適切な番手を選ぶ上で、基準となる情報は

距離、風、傾斜、ライ の4要素です。

それぞれの内容について、詳しく説明します。


1. 距離
当然ながら、残りの距離を見ることは
番手選びの上で確かめる第一条件ですよね。

できれば高低差機能付きのレーザー距離計などで
正確に距離を割り出すことで、よりコース攻略の安全性と
ショットに対する自信を持つことができますのでオススメです。

※公式競技では、高低差の機能を使って距離測定すると
 ペナルティ対象となりますのでご注意ください。


2. 風
春先は1年の中でも特に風が強く吹く季節

アゲインストかフォローかによって
飛距離に大きく影響を与える場合もあります。

 
風の強さを調べておくことはもちろん、
ホールごとに遮蔽物などの状況で
風の影響は変わってくる
ので、

まずは風の状態をチェックしてから
影響を考えた番手選択が必要になります。


3. 傾斜
傾斜については状況によって選択肢は様々。

つま先上がりだとどうしてもクラブを短く持たざるを得ないので
番手を上げる
など、打ち方や狙い方によっても変わってきますが
傾斜の緩急を見たうえで影響を加味して判断しましょう。


4. ライ
芝が枯れている冬芝に比べて、
これからの季節は芝が元気を取り戻すため
フェアウェイとラフでのライの状態の差も大きくなります

 
こうした要因も番手選びの要素となるので、
しっかり意識しましょう。

具体的に言えば、ライが悪く
「大振りしたらしっかりミートするのは難しそう…」と感じたら、
番手を大きくしてコンパクトなスイングで安全に運ぶのも
れっきとしたリスク回避です。

ベストを目指しつつも、100点に固執しない

これまで、適切な番手選びについてお話してきましたが、
コースを回るメンタルの上では、
100点満点に固執しない
という意識も大切なことです。

もちろんベストなスコアを目指すことは大切ですが、
「常に100点の結果を目指そう」という意識は時に
リスクを増し、ミスが起きた時に動揺や集中力の低下を
招いてスコアに悪影響を与えかねません。

 
どんな上級者でも、1ラウンド全てで
100点のショットはできないので、
ミスやトラブルがあった時にも、
冷静に、安全に立て直せるよう
堅実で余裕を持ったメンタルで臨みましょう。

 
動揺したり大叩きをしかねない例の一つを挙げると、
林に入ってしまい、脱出するシーンがあります。

 
フェアフェイまで空間が開けていて
安全に復帰できれば良いですが、

なるべく前にボールを運ぼうとして
狭い隙間に無理にボールを通そうとすると
脱出に失敗してしまうリスクを跳ね上げてしまいます。

 
また、安全にフェアウェイに脱出しようと思っても
「数十ヤード出すだけだからロフト角の高いウェッジで良いか」
クラブ選択すると、思わぬ形で脱出に失敗することもあります。

そんな場合の対処法についてもまとめていますので、
下記の動画を参考にしてみて下さい!

動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。


 

春になるにつれて木々の活力が増せば
葉っぱや枝につかまる可能性も大きくなるため、
ますます脱出失敗のリスクは高くなります。

林からの脱出や遮蔽物を避けることは
ラウンド本番だけでしか経験できないような
スコアを落としがちなトラブルなので、

こういったトラブルも最小限の被害で抑えて
盤石にスコアを構築できるように心がけましょう!

 

 
森崎 崇



<本日のオススメ>

林からの脱出以外にも、
ラウンドには本番ならではの
スコアを損してしまう状況たくさんあります。

 
そんな中でベストな結果を安定して出せる人との違いは、
「正しいコースマネジメントを知っているか」
ただこれだけの差です。

 
練習場では狙った所にきれいに飛ばせていて
90切りくらいは出来そうなスイングのゴルファーの方でも、

コースマネジメントが不十分では
本番で100以上を叩くことも決して珍しくありません。

 
「コース戦略は、ある程度狙った所に打てる腕前の人向けで、
 ミスショットばかりの自分にはまだ早い」と誤解されている方がいますが、

むしろミスショットを減らす事こそが
コース戦略の最大の利点なので、もし今までコース戦略を
取り入れえてこなかった方は、

是非この私がまとめた書籍を読んで、
コース戦略を使いこなすゴルフの楽しさを知ってください!

「ゴルフのマネジメント 基本と原作」
著:森崎 崇

 
ラウンド中のトラブル回避から実践で役立つショットまで、
スコア改善に即使える武器ばかりの内容です。

 
2023年の春ゴルフ開幕記念に
少しの間だけ特別特価で公開しますので、
無くなってしまう前にお早めにご確認ください。

ゴルフのマネジメント書籍の詳細はこちらから

https://g-live.info/click/morisaki_book2303/

※現在、一般の書店などで取り扱いを行っておりませんのでご注意ください。

 

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【ビデオ】ダフり撲滅の究極作戦

2023.03.26
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「ダフり撲滅の究極作戦」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

私のショットでダフりやトップが明らかに
激減したと感じたときに、
やっていたことがあります。それは。。。

(続きはビデオにて)
続きを読む

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グリーン周りのシャンクはこれで予防

2023.03.22
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
今回はグリーン周りのアプローチでシャンクが出てしまう
と言った悩みを抱えている方へ
アドバイスをさせて頂きます。

 
せっかくグリーン周りまでショットを運んでも
グリーンの近くでシャンクが出てしまうと
スコアロスになりもったいないです。

 
特にシャンクが多い方の特徴として
今回は2つのポイントを挙げたいと思います。

 
1つ目はアドレスの重心の位置です。

シャンクが出てしまう人の原因で多いのが
アドレスでかかと重心になっていることがあります。

かかと重心になってしまうと、
スイングする際に前に行くとクラブも前にいき
ヒールに当たりやすくなります。

 
2つ目は膝の動きです。

膝が動きすぎてしまうと、
クラブの通り道が狭まってしまい
ヒールに当たってしまいシャンクになりやすくなります。

 
シャンクが出てスコアを乱してしまう方は
この2つが原因でクラブの通り道が確保できず
シャンクが出てしまう
ことが多いです。

 
是非動画を参考にしてこの2つを改善してみてください。
 

動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 
いかがでしたか?

 
アドレスでは土踏まずからやや前め(母指球の位置)に重心をかける
グリップエンドと体の間に懐ができます。

そうすることで、 手元の通り道が確保されるので
ヒール部分が出づらくなります。

 
また、スタンスを狭くして
内ももを寄せるような形でアドレスをしておくと
膝の動きを減らすことができます。

そうすることで、
クラブの通り道が確保でき、
ミスを減らすことができます。

 
本日の内容を参考に、シャンクを減らして
確実なスコアアップを目指してください!
 

 
近藤

 

 

<本日のオススメ>

今年もアメリカで開催された世界最大級のゴルフの祭典
ゴルフショーで注目を集めた
日本の地クラブメーカー製アイアン

「DOCUS RELOADED+ Iron」(ドゥーカス リローデッドプラス アイアン)

 
異素材コンポジットの飛び系アイアンと
ストロングロフトの組み合わせが特徴のアイアンなので、

いわゆるプロや若い選手のようなパワーヒッターではなく、
ヘッドスピードが平均から低い方に特にマッチするような
パワフルなアイアンになっています。

 
中空構造やヘッド構造で
インパクトの寛容さを上げている分、
本来は打感が悪くなったり濁った打音になるのですが、

その欠点も内部に特殊素材を挿入することで
無事に克服し、従来の中空構造アイアンにはない
重厚な打感と強弾道を実現しました。

 
話題になったばかりで本数が限られているので、
興味のある方は急いでお確かめください。

DOCUS RELOADED+アイアンの詳細はこちらから

https://g-live.info/click/doc_replu2303/


 

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【ビデオ】腕の正しい使い方を学ぶ最強のドリル

2023.03.19
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「腕の正しい使い方を学ぶ最強のドリル」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

インパクトに向かって両腕は無意識の中で
いろいろ複雑な動きをやってしまい、
スイングの正しい動きを殺しています。

ですが、その間違いをなくすことができる
最強のドリルがあります。それは。。。

(続きはビデオにて)
続きを読む

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朝の練習グリーンでタッチを合わせる〇〇打ち

2023.03.15
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
グリーンの早さはその日の芝の湿り具合や
ゴルフ場の芝の整備の具合によって変わってきますので、
朝の練習グリーンでのタッチの確認は非常に重要ですよね。

 
ただ、自分の中の転がりのイメージと実際のグリーンに差があって
「普段の感覚と距離感が合わないな…」と感じた時に、

少し強くヒットしたり、逆に弱く調整しようとすると、
つい体の中で一番起用に操作がしやすい
腕や手先だけで強弱をつけようとし、
体とのストロークの連携が崩れてしまいがち
です。

 
そうしたら当然タッチの強さだけでなく、
引っ掛けたり芯を外したりといったミスに繋がってしまって
パットの結果を悪化させかねません。

 
そのため、朝の練習グリーンでは
しっかり体と腕のストロークの連動が崩れないように、
タッチの精度を高めていく
必要があります。

さらに欲を言えば、
パッティングのタッチはかなり繊細な調整のため、
なるべく掌から伝わるタッチの感覚を、通常時以上に
鋭敏に感じ取ることができれば理想なのですが、、、

 
実は、この2つのポイントをまとめてクリアできる
朝の練習グリーンで実践できるオススメの練習
があるんです!

 
私自身も欠かさず実践していますが、
この練習をするようになってからはタッチの精度がかなり改善され
どんなグリーンでも合わせられるようになったと自信をつけられました。

 
難しい道具も何もいらないシンプルな内容なので、
ラウンドの本番前に少し時間を確保して、
必ず実践してからラウンドに臨んでみて下さい!

動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
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いかがでしたか?

 
タッチを合わせるための片手打ち。

片手でのストロークは、実際にやってみると
まずは当然のようにストロークは崩れると思います。

 
しかしその崩れる感覚を改善すれば
そのまま腕と体を連動する動きの改善へ繋がり、
しかも片手の分、両手よりもしっかり繊細なタッチを
掌で感じることが可能になります。

 
まずは片手でストロークに慣らしなが、
その後両手の感覚へ戻し、

その日のグリーンに対して
自分のパッティングのタッチを最適化できるように
徐々に調整していきましょう!

 
地味なようですが、実際にやってみると
両手打ちで同じ球数のボールを打つより
ストロークも安定するので、非常にオススメです。

 
これからどんどん暖かくなってきて
本格的なゴルフシーズンが来ます。

ぜひ、ラウンド前の準備を万端にして
最高のスコアを出せるように、
本日の内容を参考にしてみて下さい!

 

 
近藤

 

 

<本日のオススメ>

パッティングのタッチで問題となるのは
タッチの強さやストロークの速さだけでなく、
インパクトの精度も大きく関わります。

パターの芯であるスイートエリアからズレた時や、
フェースコントロールが乱れて斜めにヒットしたり
引っ掛けたりしてしまったなら、想定の転がりより
大きな差が生まれてしまいます。

 
しかし、実はこれらの問題は
パターの性能によってかなり改善でき

実際にそのインパクト・ストロークを安定させる
高MOI(=高慣性モーメント)という特徴を持つパターが
最近はかなり人気でパターのジャンルとして特集されるほど。

 
しかし、当然その高MOIパターにも
高いメリットの反面、デメリットとなる面があるのですが、

とある米国の高MOIパターのパイオニア的なパターメーカーから、
そのデメリットすら克服した異例のパターが作られていたことをご存じですか?

 
と言っても、米国で人気過ぎて日本で販売できたのは、
去年のたった50本だけ。そのほとんども、ゴルフフェアで展示したら
たった1日で完売してしまったほどなので、

そのパターを知っていて、実際に持っている方となったら
日本でごく少数ですが…

その希少なパターが、なんと1年以上の沈黙を破って再入荷しました。
(ただし、去年と同じく数はわずか50セットだけです、、、)

「キュアパター ツアーモデルTX3」

今回の50セット限定で、決してゴルフライブ読者様以外には見せられない
製造元である米国の定価以下の特別割引で販売中なので、
お見逃し無いように、ご注意くださいね。

TX3パターの詳細はこちらから

https://g-live.info/click/tx3_2303/


 

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