カテゴリー別アーカイブ: 新着ビデオ

再現性を高める “2つ” のルーティン

2021.08.18
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

「ルーティン」

ゴルフをしているあなたなら
「ルーティン」「ルーチン」という言葉を
一度は聞いたことがあるでしょう。

常に一定のリズムで行う
ショットを打つまでのパターン化された
一連の動作を意味しますが、

ツアーで戦うようなプロはもちろん、
シングルスコアで回るようなゴルファーは
自分に合ったルーティンを持っています。

ショット前にルーティンを行い、
ショットまでの流れをパターン化することで、
毎回同じリズムで打つことができ、

その結果、

何度打っても毎回、
同じ球が打てるというわけです。

このルーティンを
ゴルフ競技に初めて持ち込んだのは
ジャック・ニクラウスと言われており、

ルーティンを行ったニクラウスのショットは、
毎回同じ弾道で飛び出し、しかも、
ルーティンに入ってから打ち終わるまでのタイムも
毎回、全く同じだったと言われています。

ところで、ルーティンと聞くと、
ショットの前に行う「プリショットルーティン」を
まず一番に思い浮かべると思うのですが、

それとは別に、
もう1つのルーティンがあることを
あなたは知っていますか?

ショットまでのリズムを整える
プリショットルーティンも大切ですが、
実はもう1つのルーティンも

とても大きな役割を果たしています。

プリショットルーティンだけでなく、
2つのルーティンを併用することで
ゴルフスイングの再現性というものは
グッと高まりますので、

ぜひこの動画を参考に、
あなたのゴルフにも取り入れてみてください。
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【ビデオ】手首の円運動で楽々スイング

2021.08.15
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「手首の円運動で楽々スイング」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

トップに向かう切り返しでヘッドが置いていかれることで、
手首が親指側へ折れるコックが
右手甲側へ折れるヒンジに変化します。

この動きがあるとないとでは大きな差で、
スイングでのしなりを使えるかどうかの決め手となります。

そのためには。。。

(続きはビデオにて)
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左右の手のバランスで飛距離改善

2021.08.14
服部hattori

From:服部コースケ
東京の自宅より、、、

おはようございます、
服部コースケです。

「右手は添えるだけ」
とはよく言ったもの。

右手に力が入ると右肩が上がり、
インパクトで体が開いた状態から
スライスしてしまうんです。

右足に体重が残ってしまった
スイングのことを「明治の大砲」と
呼ぶことがありますが、

このスイングは間違いなく、
右手に力が入ってしまっています。

おさらいですが、
右手を使いすぎるとスライスしやすくなり、
腕の力だけで打とうとしても
逆に飛距離は落ちてしまいます。

中にはフックになる人もいますが、
スライスする割合の方が多いですね。

またゴルフでは、
「左手リード」という
言葉もあります。

左手でクラブを引っ張るイメージで、
ハンドファーストでインパクトできるのが
「左手リード」の最大のメリットです。

飛距離に悩まれている方の多くは、
インパクトでハンドファーストにならず
手首をこねて当てています。

こういったインパクトをすると、
運良く芯で捉えられたとしても
ボールに勢いがなくなり飛びません。

そう言った意味を含めて、
左手リードで右手は添えるだけ、
このスイングが大事なんです。

そこで本日は、
「左手リードで右手は添えるだけ」
という感覚を

実際のスイングで覚えていただくために、
簡単なドリルを1つご紹介します。

普段通りの素振りができる
スペースがあれば実践できますので、
ぜひご自宅でも試してみてください。

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スイングを変える時…(前傾姿勢編)

2021.08.13
img1

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

上体が起き上がってしまうと
クラブヘッドがボールから離れるので、

アドレスと同じ場所にヘッドが降りてこず、
ボールの上っ面を叩いてトップします。

トップすると全く飛ばずに、
バンカーやハザードに吸い込まれたり、

逆にグリーン周りのアプローチだと、
スピンがかからないのでボールが止まらず
行ったり来たりしてしまったりと、

とにかくスコアを崩す
非常に厄介なミスショットです。

ですが、冒頭でもご説明したとおり、
トップの大きな原因は前傾姿勢の崩れ。

前傾姿勢を保ったまま
スイングができるようになれば、
ほとんどトップしなくなるでしょう。

ですが、そう簡単に言われても
なかなか変えることができないのが
ゴルフスイングの難しい部分です。

そこで本日は、
前傾を保ったスイングを
身につけるための、

「方法」と「心構え」

を、ご紹介したいと思います。

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朝イチから失敗せずにスタートする方法

2021.08.10
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

どんなにゴルフ歴が長くても
スタートホールのティーイングエリアに立つと
とてつもないほどの緊張感が襲います。

これは僕たちが避けることのできない
宿命とも言えるでしょう。

とくにコンペともなると、
後続組に見守られているせいか
「良いところを見せたい」と余計に
気合が入ってしまいます。

また、スタートホールを
一種の “占い” として考えている方も、
きっと少なくはないはずです。

朝イチのティーショットが上手く打てれば
その日はきっと上手く行くだろうし、

朝イチのティーショットからミスしたら
その日はきっとミスが続くだろう…

そんなふうに、
ありとあらゆる感情がぐちゃぐちゃに
混ざるのがスタートホールで、

だからこそ、朝イチのティーショットは、
うまく打てるのかすごく不安になりますし、
身体がガチガチに固まってしまいます。

では、どうすれば、
朝イチから上手く打つためには
一体どうすれば良いのか?

本日は僕が欠かさない、
緊張感をほぐすためのトレーニングを
1つご紹介したいと思います。
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【ビデオ】ボールから遠いと脚を使えない

2021.08.08
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「ボールから遠いと脚を使えない」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ズバリ、多くのゴルファーは
ボールから離れて立ちすぎです。
 

セットアップでボールから遠すぎるほど、
脚が使えなくなります。

 「え、それって一体どういうこと?」
 

あなたがもし、そのように思ったのなら、
今日のビデオは必ず見てください。

(続きはビデオにて)
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スイング矯正ドリルでミート率と飛距離UP

2021.08.07
服部hattori

From:服部コースケ
沖縄・サザンリンクスより、、、

おはようございます、
服部コースケです。

「切り返しにヘッドが暴れる」

これは私自身の、
最近のゴルフの課題。

生徒様の悩みやご相談事を
紹介することが多かったのですが、
本日は私自身の悩みです。

ゴルフスイングのトップから
ダウンスイングに入る切り返しで
ヘッドが暴れる傾向があり、

スイングが安定せずに
右や左のミスが連発します。

「スライスばかり」
「フックばかり」

どちらか一方なら
問題が明確で対処も簡単ですが、

右のミスも左もミスも、
ランダムに出てしまうのは
非常に厄介です。

調子が悪い日にはさらに悲惨で、
スイングの乱れ具合も大きくなり
全くスコアがまとまりません。

なので、どうにかして、
切り返しでのヘッドの暴れを無くすよう
スイングを安定させたいところです。

そこで本日は、
私が実践している切り返しでの暴れを抑え
安定したスイングを身につけるための
練習方法を1つご紹介しようと思います。

これはミスを減らすだけではなく、
飛距離アップにも非常に効果的ですので
ぜひあなたも試してみてください。

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[事例]確実にダフるスイング

2021.08.06
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

「ダフりたくない!」

ゴルフが大好きなあなたなら、
誰もがこんなふうに思うでしょう。

ダフリとは、
英語で「叩く」を意味する
“duff” に由来し、

ボールの手前の地面を
叩いてしまうミスのことを言います。

ヘッドがボールに当たる前に
地面を叩きつけてしまうので、

スイングの勢いが地面に吸収され、
力強くボールを打ち出せません。

地面から跳ね返ってきたヘッドが、
ボールの上部をかすめるように打ち出すので
非常に低い弾道か、地面を転がるような
ゴロになってしまいます。

ダフってしまうと
バンカーやハザーなどの障害物を
超えるほどの高さはでませんし、

そもそも飛距離も伸びずに
1打ロスが確定してしまいます。

また地面を叩いてしまった衝撃が
シャフトを通して登ってくるので
腕や手首を痛めることもあるでしょう。

なので、初心者はもちろん
上級者もダフリのミスは減らしたいと
思っているはずなのですが、、

具体的にどう気をつければいいのか?

そんなダフりの悩みを解消する
とっておきの2つのドリルをビデオメルマガとして
ご紹介していこうと思います。

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真夏のゴルフ、水分補給問題

2021.08.04
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

今日は8月4日。
1年の中でも最も気温が高い
真夏の8月に突入しています。

今日の予想最高気温も35度と
倒れそうなくらい暑い日が続いています。

でも、こんな気温が高い日でも
いざゴルフとなると大汗かきながらも
意外と楽しく18ホール回れちゃうのが
僕たちゴルファーというものです。

きっとあなたも、
真夏の8月とはいえどゴルフの予定が
あるのではないでしょうか?

暑い高い夏は寒い冬と比べて
ドライバーやアイアンの飛距離が伸びるので
それが嬉しくてゴルフに行きたいと
思うこともあります。

僕は10yほど冬より飛ぶのですが
中には20y以上も飛距離が伸びたという
生徒様もたくさんいました。

ですので、ぜひあなたにも、
飛ばしやすい夏ゴルフで、冬とは違ったゴルフを
楽しんでもらいたいなと思うのですが、、、

やっぱり、夏って、
暑いですよね。

日差しを浴びると疲れやすくなりますし
水分補給を怠ると脱水症状になります。

積極的に日陰を探して休んだり、
スポーツドリンクで水分・塩分補給をしたりと
体調には十分気をつけなければなりません。

そこで本日は、
僕が特に気を使っている

【真夏の水分補給問題】

について、
ご紹介していこうとおもいます。
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【ビデオ】極端な真逆の動きで上達

2021.08.01
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「極端な真逆の動きで上達」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

スイングの問題点を修正して
素早く実用的な動きまで仕上げるためには。。。

課題となる動きの「真逆を極端」に
やってみることが効果的です。
 

 「え、でもそれって一体どうやったらいいの?」
 

そのやり方とは。。。?

(続きはビデオにて)
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スイング軸を傾けてドローボール連発?

2021.07.31
服部hattori

From:服部コースケ
沖縄・サザンリンクスより、、、

おはようございます、
服部コースケです。

「ドローボールはアマチュアの憧れ」
とはよく言ったもの。

アマチュアゴルファーにとって
右に曲がるスライスはゴルフの悩みの
代表格のようなものですから

逆に、左にカーブしながら
ターゲットラインに戻るドローボールは
スライスという巨大な悩みを解決できる
夢のような弾道に感じることでしょう。

しかも、ドローボールは、
スライスを解消するだけでなく、
トップスピンがよくかかるので

空中で失速しにくく、
地面に落ちてからもよく転がります。

つまり、キャリーとランを同時に伸ばし、
大幅な飛距離アップも狙えるわけです。

本日は、私たちゴルファーの憧れ、
ドローボールを習得するためのワンポイントを
実際に打ってみながら紹介していきます。

「ドローボールを習得するのは難しい…」

そんな印象を持っている方が
とても多くいらっしゃると思いますが、

このポイントだけ押さえれば、
軽めのドローボールなら打てるようになる
即効性のあるワンポイントですので

ぜひ、実践してみてくださいね。

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スライサー必見!確実にスライスをなおす方法

2021.07.30
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

私たちゴルファーにとって
スライスは本当に厄介者。

調子が狂うと止まらなくなる。
打っても打っても右に行く。

ゴルフを始めて
ある程度打てるようになってきた人が
【一番最初にぶつかる壁】ですが、

シングルスコアで回るコーチはもちろん、
ツアープロだってスライスを連発します。

それほどスライスは
すべてのゴルファーにつきまとう
厄介なミスショットなのですが、

スライスには必ず原因があって、
その原因を見つけ、適切に対処することで
スライスは必ずなおります。

右に行くな!って願っていても
スライスするスイングなら右に行く。

これは言うまでもありません。

だからこそ、しっかりと原因を見つけて
正しい練習方法でなおしていくしかない。

よく

「練習しても練習しても
 一向にスライスがなおらない。」

と悩んでいる人がいますが、

そういう人に多いのが、
「自分のスライスの原因をわかってない」
ということ。

スライスする原因は1つではありません。

スライスする原因を
ピンポイントに修正できる練習をしなければ
いくら練習してもなおらないでしょう。

そこで本日は、
スライスの一番大きな原因である
「フェースの向き」について、

あなたのフェースの向きが
正しいかどうか確認する方法と、
確実に修正できる練習法を

動画レッスン形式で
お伝えしようと思います。

すこし古い動画ですが
確実にスライスを修正できますので
チェックしてみてください。

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グリーンを囲むアレに助けられました。

2021.07.28
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

つい先日、
カラーに助けれれました。

パー3のショートホール、
ティーショットが見事グリーンに乗りましたが、
グリーンの傾斜にやられてコロコロと、、

ほとんどベタピンだったのですが、
ボールの転がる勢いが収まることなく
グリーンからこぼれてしまったのです。

ですが幸いなことに
ボールはグリーンのすぐ横で止まります。

「カラー」や「グリーンエッジ」と呼ばれる
グリーンを囲むエリアのおかげですね。

このカラーは、
グリーンよりは長く、フェアウェイよりは短く
芝が刈られていますので、

きっとあなたも、
グリーンで止まらなかったボールがカラーで止まり、
助けられた経験が何度もあると思います。

下りのパットを打ちすぎた時などに、
「そこで引っかかって止まってくれー!」
なんていうふうに祈るでしょう。

でも、、、

転がりすぎたボールが
運良くカラーで止まったとしても

カラーからのパッティングや
ウェッジでのアプローチは

距離もありますし芝の抵抗もあるので
グリーン上からのパッティングよりも
難易度が上がってしまいます。

そこで本日は、
カラーからのパッティングで意識するべきポイントを
ビデオでご紹介しようと思います。
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【ビデオ】シャフトに100%力を集める「起爆剤」

2021.07.25
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「シャフトに100%力(ちから)を集める起爆剤」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ズバリ言って、ヘッドは自ら出そうとする力で、
一生懸命振ろうとしても走りません。

では、どうしたらいいか? その答えは。。。

(続きはビデオにて)
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少しおかしな?アゲインストのドライバーショット

2021.07.24
服部hattori

From:服部コースケ
沖縄・サザンリンクスより、、、

おはようございます、
服部コースケです。

先日のメルマガ、

左からの強い横風に
強めのドローで対応するドライバーショットが
とても好評だったので

ここサザンリンクスの特徴である
常に吹きつける海からの強風を活用して
場面場面のドライバーショットを
ご紹介していこうと思います。

本日ご紹介する “風” は、
飛ばし屋の強敵『アゲインスト』

正面から吹きつける風が
ボールの直進を邪魔するので
当然、飛距離は落ちます。

それだけでなく、

アゲインストの風は
ボールのスピンによる弾道の変化を
強めるという特性があります。

バックスピンの特性を強めるので
普段よりボールが高く上がったり、

フック回転の特性を強めるので
キツいフックがでてしまったり…

スライス回転の特性を強めるので
キツいスライスがでてしまったり…

向かい風だからといって対抗しようと、
強く打てば打つほどボールが吹き上がり
飛距離をロスしてしまいますし、

スライスやフックしてしまうと、
普段以上にボールが曲がってしまいます。

特に飛距離を必要とする
ドライバーショットにとって非常に厄介な
アゲインストの風ですが、

では、どう対処して
ドライバーを打てばいいのか?

私の考えを動画にまとめました。

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