From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「なぜ、あなたの距離感は合わないのか?」
というテーマで、お話ししたいと思います。
距離感、合ってますか?
もし、合っていないのであれば
ココに注目してほしいんです。それは。。。?
続きを読む
From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「なぜ、あなたの距離感は合わないのか?」
というテーマで、お話ししたいと思います。
距離感、合ってますか?
もし、合っていないのであれば
ココに注目してほしいんです。それは。。。?
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
さて、いきなりですが質問です。
ゴルフ上達のためには
スイング練習だけしていれば
良いスコアが出せるようになるのか?
いかがでしょうか?
私のこれまでの経験からですと
答えは”NO”です。
ゴルフだけではなく
何か物事を習得していく中で、
なにか1つに特化するというよりも
総合的にスキルを磨き上げていくことで
目標達成にぐっと近づいていきます。
これらの1つ1つのスキルを磨き、苦手をなくし、
そして得意なものはさらにより伸ばしていく。
こういった小さな積み重ねが
最終的には100切り、90切り、80切りを
達成していくために必要になります。
長年ゴルフをやっていても
目標スコアが達成できないという方は
多くいらっしゃいます。
もちろんゴルフの目標というのは
スコアだけではありませんよね。
様々な目標を持っていると思います。
100切りを達成したい。
飛距離を伸ばしたい。
シャンクやスライスを治したい
今年も4ヶ月を切りました。
そこで本日は今年掲げた目標を達成するために
目標達成する仕組みをテーマにお話していきたいと思います。
この目標を達成するためには「行動」が必要です。
当たり前ですが、スコアアップをするためには
スコアを伸ばすため「行動」が必要ですよね。
飛距離を伸ばすという目標があるならば
飛距離を伸ばすための「行動」が必要です。
スコアアップも飛距離アップも
達成するためには共通した
「行動」の部分は出てくると思いますが、
とにもかくにも目標を達成するためには
「適切かつ具体的な行動」をしていかなくてはいけません。
目標達成に向けて行動を起こす必要があるのですが
この行動が間違ってたら、結果を出すことはできません。
そして、この「適切かつ具体的な行動」
つまり「正しい行動」の源となるのは
正しい知識が重要になります。
「正しい行動」を生み出す源は「正しい知識」です。
「正しい知識」知識がなければ
目標を達成するための
「正しい行動」を見出せませんよね。
「正しい行動」が生み出せないということは
当然目標を達成できないということになります。
な目標を達成するために
「正しい行動」をするためは、
まずは「正しい知識」を
身に付けることが大切です。
根本的にスイングを改善し
てスコアアップを伸ばしたければビジネスゾーンを、
飛距離アップを伸ばしたければ、
飛距離アップに特化したプログラムを、
捻転や前傾姿勢気になるのであれば、
骨格改善に繋がるエゴスキューメソッド、
目標達成正しい行動をするためには、
原田メソッドなど…
目標達成するためには
正しい行動そして正しい知識が大切です。
2023年も残り少なくなってきました。
もし、今年立てられた目標達成まで
あともう一歩というところで、
どこを磨けばいいのかということを
明確に分析してみてくださいね。
そうすることで必ず
上達の速度が加速していきます。
<本日のおすすめ>
たった3つのルールを守るだけで、
次のラウンドでスコアを10打縮められる…?
「そんなのありえない」
そんなあなたの考えを根底から覆す
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From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。
本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)
早いもので今年も9月に突入ということで、
2023年も残り3ヶ月を切りました。
今年の夏は各地異常な暑さを記録し、
ラウンド回数も減った方もいるのではないでしょうか?
少しずつ涼しくなって、
久しぶりにラウンドをするという方も
増えてくるかと思います。
その時に気をつけていただきたい、
「アドレス」についてお話していこうと思います。
どんなことに気をつけるかと言うと、
ドライバーを構えた時の
アドレスの『向き』です。
「目標に向かってドライバーを構えてみてください」
って言われた時に、
実は正しく構えられる方が少ないんです。
目標に対してドライバーを構える時、
ボールは目標方向を向きます。
ボールと目標を一直線に結んだラインを
ターゲットラインと呼ぶので、
ボールが目標を向くのは当然です。
ですがこの時に、
ボールだけでなくアドレスまで
目標方向に向いてしまう方がいます。
実はこれは間違ったドライバーの構え方で、
ボールを目標方向に構えたとしても
アドレスは目標のやや左を向くのが正解です。
どうして、アドレスで右を向いてしまうのか。
アドレスが右を向きやすいのは、
初心者に限ったことではないということ。
上級者はもちろん、プロゴルファーですら
右を向きやすい傾向にあるのです。
その理由は何かと言うと…
体から遠くにあるボールを打つという
ゴルフならではの特徴からきています。
つまり、ターゲットラインの錯覚なんです。
ショットまでにボールをどこに運びたいかを
決めるわけですが、
そのキャリーさせたい地点とボールを結んだ
ラインがターゲットラインとなりますよね。
ところがこれが大きな落とし穴となるのです。
ゴルフはボールを手足で直接コンタクトせず、
ゴルフクラブを使って打ちますよね。
特にドライバーでティーショットを打つ際は、
ボールとつま先の距離は
90センチ弱の間隔ができます。
ということは、
ターゲットラインははあくまでも
ボールの延長線上ですから、
アドレスでの体の向きは、
右打ちならターゲットの
やや左を向くのが正解となります。
ところが、たいていの人は、
ターゲットを決めたら、
その方向に体の向きや
肩のラインを合わせてしまいがちです。
この錯覚こそが、
アドレスで体が右を向いてしまう原因となるのです。
アドレスで右を向かないようにするには、
どうしたらいいのか。
それは、ボール近くにスパットを見つけることです。
ボールとスパットを結ぶラインと体(肩)のラインが、
平行になるようにアドレスを取ることで、
体が右に右に向くのを防ぎやすくなります。
具合的には、ボールの後方、真後ろに立ってからターゲットを決めた後に、
ターゲットとボールを結んだライン上のボールから
50センチ~1メートルくらいのところにスパットを
見つけるといいでしょう。
すごく単純なことですが、
これは多くのトッププロも実施している方法です。
ティーショットの右プッシュやOBが止まらないとお悩みに方は、
スイングの問題ではなく、アドレスに問題がある事にも
意識を向けてみてくださいね。
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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。
服部コースケ
From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「プレー開始まで10球しか打てない…ならコレ」
というテーマで、お話ししたいと思います。
問題です。
もしあなたが、朝のゴルフ場に遅く着いてしまい
プレー前の練習でたった10球しか打てないとしたら。。。
何を練習しますか?
続きを読む
From:近藤雅彦
神田のカフェより、
おはようございます。
近藤です。
暑さもピークを過ぎて
少しずつ和らいできたので、
いよいよ本格的にラウンドを
楽しもうと考えている方も多いのではないでしょうか?
気持ちよくドライバーを飛ばして
勢いに乗りたいところですが、
特に本番でのドライバーには
苦手意識やプレッシャーがのしかかって
やりづらいですよね。
ドライバーはボールの位置や重心など
アイアンとは違った特性を持っているうえに、
ミスショットがOBや1ペナに直結する
ただでさえ緊張しやすい場面。
ぜひ練習の段階でミスの原因を無くし、
少しでも成功率を引き上げていきましょう!
さて、ドライバーに限らずミスが起きると、
「スイングのどこが悪かったか?」
と改善ポイントを模索している方が多いですが、
実はその前段階のアドレスにミスの原因が
隠されていることも多いんです。
ドライバーは特にそれが顕著で、アイアンと違い
ボール位置、重心などで様々な違いがあるため、
アドレス由来の間違いが起こりやすいんです。
本日はそんな
アドレスのミスが起こりやすいポイントと改善方法を
まとめたので、ぜひスコアアップの参考にしてください!
動画はこちら
↓
■撮影協力:東京国際空港ゴルフ倶楽部(千葉県)
いかがでしたか?
ドライバーはターゲット寄り、
右利きなら左脇の延長あたりに
ボールをセットします。
これは体の正面にボールを置いて構えると
インパクトがスイングの最下点になり
ダウンブロー気味に当たるのに対し、
最下点から上がり際のアッパー軌道で
ボールを捉えられるためですが、
せっかく左にボールを寄せているのに、
ボールに最下点を合わせてしまったようなアドレスのまま
スイングしてしまっている方は非常に多いです。
そうすると当然体がボールの方を向いているか
重心がズレてボールに近づくかなど
余計な動きをしてしまっているので、
方向性の悪化や、スライス・フックなど
様々なミスの原因に繋がります。
オススメとしては、練習場で
本日の3つのポイントを意識しながら、
何カ所かターゲット方向を変えて打つ事で、
方向性を安定させるようにしましょう!
ずっと同じ的に向かって
アドレスをほぼ変えずに打っていると、
間違ったアドレスに合わせた
間違ったスイングで帳尻を合わせようと
体が半ば無意識に調整してしまいますが、
ターゲットを変えてアドレスを構え直すことで
そういったっ無意識の調整を
リフレッシュすることができます。
ぜひ本日の内容を実践して、
気持ちの良いドライバーショットを決めて
今年のゴルフを最高の結果にしましょう!
近藤
<本日のオススメ>
iPhone、iPadを持っている方に
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もし、最寄りのゴルフ練習場に
弾道測定機能などが完備されていないのであれば、
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appleデバイスにしか対応していない点や、
スピン量などは測定できないなどの違いはありますが、
一般ゴルファーのスコア改善において重要な
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・横にどれだけの距離ズレているか、
・どれくらいの精度で各番手を使いこなしているか
・スイング、アドレスは正しく行えているか
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From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「ボールマークを直す人が好スコアの理由は?」
というテーマで、お話ししたいと思います。
今日は短い話なので、すぐに読んでいただけます。
私はよく、ボールマークを直します。
それはもちろん、マナーという意味も
あるわけなんですが。。。
でも、それだけではないんです。
一体どういうことか?
続きを読む
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
さて、9月を迎え、
秋のゴルフシーズンも
いよいよ目前となりました。
まだまだ厳しい暑さが続いてはいますが、
2023年にベストスコアを達成すべく、
練習場やゴルフ場は
だんだんと賑わってきたように感じます。
ゴルフのスコアを縮めるためには、
ある分野に特化するだけではなく、
苦手を克服し、総合力を磨くことが大切です。
しかし、普段から練習場に行かれる方も
多くいらっしゃると思うのですが、
華やかなドライバーショットに比べ、
アプローチの練習が不足しています。
せっかくグリーンのそばまで
ボールを持っていくことができたのに、
そこからグリーンに乗せることができなかったり、
グリーンをいったりきたりしてしまって…
悔しい思いをされた経験はありませんか?
そこで、本日は秋のゴルフシーズンに向けて、
一気にスコアを伸ばすために
有効なアプローチの練習について
本日はお話をしlていこうと思います。
アプローチでミスの多い方というのは
手の動きだけボールを
捉えてしまっているケースが
とても多く見られます。
手先、特に利き手は器用ですので、
意識していなくても
自然とクラブを動かしてしまっている
ということがあります。
しかし、スイングの大きな
ドライバーショットだけではなく、
この小さなスイングの
アプローチショットなどにおいても、
体の回転と腕とクラブの動きが一体化し
同調するということは非常に重要になります。
しかし、頭では一緒に動かそうと思っていても、
手が動いてしまうというケースが
非常に多くあります。
そこで今回はこの手打ちを改善し
体の回転、腕の同調を身につけるために
有効な練習方法をご紹介します。
普段どおりにアドレスをし、
握っているグリップを
いつもより短くして持ちます。
そして、グリップエンドの先端を
おへその少し左側に当てるような形で構えてください。
グリップエンドをおへそにくっつけることで、
バックスイングでクラブを上げていったときに、
体を同調させて回していくしかない状態を
強制的に作り出します。
そして、上半身、腕、クラブを同調させながら
腰から腰の振り幅で素振りを行ってみてください。
こうすると体とクラブが同調して
スイングをしている感じが体感できると思います。
これを何回か行ったら感覚が掴めてきたら、
実際にボールを打ってみましょう。
グリップエンドとおへその左側が
繋がっているかのようなイメージを持ったまま、
ボールを打っていきます。
先ほどの素振りと同じように、
体の回転と腕、クラブの動きを
一体にして動かしていけるよう
意識して打っていきましょう。
こうすることで手打ちによる
アプローチショットからのミスを
改善することができます。
コースでアプローショットで
ミスしてしまってスコアを
崩してしまうことでお悩みの場合は、
ぜひ、上半身、腕、クラブの振りを
同調させる練習を取り入れてみてくださいね。
<本日のおすすめ>
ただの打ちっぱなしの練習場を
まるで高額の設備が整った
ハイクラスのインドア練習場さながらの
ゴルフ上達空間に変えてしまう1台。
最先端技術の特許を持つ
海外メーカーが開発した
弾道測定器「ラプソード MLM」
今回は”ある条件”に該当する方へ
一般的な市場価格を遥かに下回る、
ゴルフライブ会員様限定で
破格でのご案内が可能になりました。
このアイテムの全貌に興味がある方は、
ぜひこのご案内を見逃さないでください。
ゴルフ上達の最先端アイテムはこちら…
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※80台数限定のため、
お早めにご確認ください。
From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。
本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)
「ヘッドスピードは速い方なのに
ドライバーの飛距離が出せない。」
このような悩みをお持ちの方も
多いかと思います。
ある程度ヘッドスピードをお持ちなのに、
飛距離が伸びない人は、
ミート率が悪い傾向にあります。
ミート率とは、
ヘッドスピードをボール初速で割った数値で、
飛距離に関わる数値です。
そのため、飛距離アップに必要なのは
ヘッドスピードを上げるか、
ミート率を上げるかが大事になってきます。
比較的、ヘッドスピードが速くない
女子プロゴルファーが飛ばすことができるのは、
ミート率が良いからなんです。
今日は飛距離アップに繋がる
ミート率のポイントを説明していきたいと思います。
↓
From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「ミスするのは問題ではありません」
というテーマで、お話ししたいと思います。
ミスが出るのは、イヤですよね。
当たり前ですが。
ですが、ミスをしたときには
ミスしたことよりも気にしてほしいことがあるんです。
どういうことか?
続きを読む
From:ガッツパー水柿
東京の自宅より、、、
こんにちは。
ガッツパー水柿です!
8月ももうすぐ終わりますが
9月もまだまだ暑い日が続きそうですね。
昨年は熱中症で救急搬送された方が
8月で2万人、9月でも5千人ほどいたそうです。
これから涼しくなるとは言え、
まだまだ油断はできなそうですので
しっかり熱中症対策も行うことが大事ですね。
さて、暑さでなかなかラウンドに行けず
インドアゴルフや打ちっぱなしでの練習頻度を
増やしている方も多いかと思いますが、
練習場でボールを打つ前にきちんと素振りはしていますか?
この2つを向上させることが飛距離アップには
とても重要です。
スイング軸を安定させることは
ミスヒットの減少に繋がりあなたの今持つ飛距離を
最大限まで伸ばすことができますし、
ヘッドスピードを上げることができれば
当たり前ですが、シンプルに飛距離が伸びます。
しかし、スイング軸の安定とヘッドスピードの強化は
ただ闇雲にボール打ったりクラブを振るだけだと、
どうしても効率が悪くなってしまう可能性が高く、
飛距離アップ専用の練習も行うことが必要になります。
そこで本日は、
スイング軸の安定とヘッドスピード向上のための練習方法
について動画にまとめました
飛距離アップを実現すると
セカンドショットも難易度の易しい短い番手で打てて
グリーンオンする確率がかなり高くなるので、
この内容を役に立ててください!
動画はこちら
↓
いかがでしたか?
ゴルフは飛距離が全てというわけではありませんが、
やはり、ラウンドを有利に進めるうえで、
飛距離を出すことは重要ですし、
何よりも、飛距離が出ると気持ちがいいですよね!
重いものを振ることによる”スイング軸の安定”と
早いものを振ることによる”スイングスピードの向上”を
実践すれば、今よりももっと
ゴルフが楽しくなることは間違いありません。
この素振りを毎日行えば、
着実に飛距離が伸びて、セカンドショットを
かなり有利な場所から打ててメンタル的にも楽になります。
ぜひ本日の内容をボールを打つ前に実践し、
スコア更新を実現してください!
ガッツパー水柿
<本日のオススメ>
今日お伝えした
重いクラブと軽いクラブを
交互に振るドリル、
動画の中ではお見せしていませんでしたが、
実はこのドリルに最も適した練習器具があるんです。
という練習器具です。
この練習器具のポイントは
両端にグリップ付いていて
重い方と軽い方で85gもの差があること。
そして写真を見ても分かる通り
適度にしなりやすい構造になっているので、
振りながらしな
りを感じやすいような設計になっています。
「高重量によるスイング軸の安定化と、
軽量での高速スピードのスイングへの順応」という、
今回お伝えしたドリルを、しなりを感じながら行うことで
さらに高い練習効果が期待できます!
実はこのスイングシャープ、アマチュアゴルファーだけでなく
現役のドラコン王も実際に飛距離アップに使用しているらしく
バリューゴルフという有名なゴルフ雑誌の9月号にも
掲載されるとのことです。
現在2023年ドラコン王獲得キャンペーン中で
バリューゴルフさんでも割引キャンペーンを行っていますが、
ゴルフライブ会員様はさらにお安く
お買い求めいただけます。
ただし、このスイングシャープ、
ゴルフライブでも飛距離アップアイテムとして
かなり人気の商品のうえ、
本数も限られているので、
一気に本数がなくなってしまうかもしれません。
ですので、興味がある方はお早めに
下記ページからお申し込みください。
スイングシャープの詳細はこちら
↓
https://g-live.info/click/ss2308/
※前回は3日もしないうちに完売してしまったため、
お早めにご確認ください!
From:近藤雅彦
神田のカフェより、
おはようございます。
近藤です。
今日は、スイング始動の
絶対ルールについて
お話ししていこうと思います。
ただ、絶対のルールって言っても
勘違いして欲しくないのは、
人によって、このルールは
変わってきます。
自分に合ったルールを
見つけることが大事になります。
よく、スイングを行う時に
アドレスを構えた状態で
固まってしまい、
スイング始動のタイミングが
掴めずにいたり、、、
スイング始動への動きが
毎回バラバラだったり、、、
する人がいます。
しかし、アドレスを構えた状態で
固まってしまうと、
心理的プレッシャーを強く感じたり、
自分のプレーに迷いが生じたりして、
ミスショットを生み出す原因になります。
良いスイングをするためには
スムーズな動き出しが重要です。
アドレスからどのような動きで
スイングの始動に入るか、
これが毎回、同じような
動きになっている人は、
どのような場面でも良いショットを
打てる確率が高まってきます。
実際、プロゴルファーの多くは、
固まった状態からいきなり
スイングの始動に入るのではなく、
小さな動きをきっかけに、
スイングの始動に入ってます。
この動きは人によって様々ですが、
プロゴルファーや上級者の方は、
この小さな動きをきっかけに
スイング始動に入ることを
ルーティン化しているので、
朝一のティーショットや
プレッシャーのかかる場面でも
安定して良いショットを
打つことができるというわけです。
そこで、今回は、
スイング始動のきっかけ
となる小さな動きについて
いくつか動画で解説しました。
いくつか試してみて、
自分に合ったスイング始動の
ルールを見つけてみてください。
動画はこちら
↓
■撮影協力:東京国際空港ゴルフ倶楽部(千葉県)
いかがでしたか?
私の場合は、アドレスに入ったら、
一回ターゲットの方を見ます。
そして、ターゲットからボールに目線を戻した、
このタイミングでスイング始動に入ります。
他にも、
・軽く足踏みする
・手元を少しターゲット方向に動かす
・顎を少し傾ける
など、スイング始動のきっかけとなる
小さな動きは色々ありますが、
自分でやりやすい動きを見つけて
それを毎回のショットで
行うようにしてみてください。
そうすれば、どんな状況でも
冷静に良いショットが打てるようになり
スコアも上がっていきます。
ぜひ、今回の動画を参考にして
自分に合ったスイング始動の
ルールを見つけてみてください。
近藤
<本日のオススメ>
適合なのに違反級の
反発性能を誇る、
鬼飛びドライバーが再入荷!
『DIRETTOドライバー』
適合モデルの中でも
最大限の反発性能を持つ
このドライバーを使えば、
1打目から5y、10yの
飛距離アップを実感し、
さらに、
練習を重ねて
DIRETTOドライバーが
馴染んでさえくれば、
15y、20yの
飛距離アップだって可能です。
実際に、
打ってみると分かるのですが
本当に凄まじい反発性能で、
今まで感じたことのない
強烈な飛距離と極上の打感を
体感できるでしょう。
もし、今の自分の飛距離に
少しでも満足していないのであれば、
今すぐコチラから
詳細を確認してください!
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From:石井忍
東京のゴルフスタジオより、、、
こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。
そろそろ私のことも知っていただいたかと思いますが、
もしあなたが、私のメールマガジンを始めてお読みなら
コチラもご覧になってください。
自己紹介、最近の主な活動など
↓
https://g-live.info/click/230620_yuukan/
今までのバックナンバーはこちら
↓
https://g-live.info/click/230627_yuukan/
https://g-live.info/click/230718_yuukan/
https://g-live.info/click/230801_yuukan/
https://g-live.info/click/230815_yuukan/
さて、今日はドライバーのスライスについてです。
スライス、嫌ですよね。
捕まらないですし、飛ばないですし。。。
そんなふうにお悩みの方はぜひ、
今日の話は聞いておいてくださいね。
続きを読む
From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「朝イチの1番ホールでミスが出るあなたへ」
というテーマで、お話ししたいと思います。
タイトルの通り、朝イチのスタートホールで
ミスが出てしまい、その日は総崩れ。。。
そんな経験がある方には、今日の話はぜひ
聞いていただきたいと思います。
続きを読む
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
打っても打っても
スライスでOBばかり…
これまではまっすぐ打ててたのに、
なぜか急にスライスが多発して、
「これまでどうやって真っ直ぐ打ってたっけ…」
なんて途端にゴルフが難しくなって
ドライバー恐怖症になってしまう。
そんなゴルファーも少なくありません。
そこで、本日はスコアを崩す
スライス癖を解消し
スコアアップを狙っていくために、
スライスの改善方法について
お話をしていこうと思います。
スライスといっても
大きく分けて3つの種類があります。
・ボールが左へ出て右へ曲がるプルスライス
・まっすぐ出て右へ曲がるストレート
・スライス右へ出てさらに右へ曲がるプッシュスライス
大きく分けてこの3種類があるわけですが…
いずれにしてもスイング軌道に対して、
インパクトでクラブフェースの向きが開いている
ことが原因になります。
そこで今回はインパクトで
クラブフェースが開くことなく、
まっすぐ振り抜くための
2つのポイントをご紹介します。
インパクトでクラブフェースの向きを左右する
1つ目のポイントは、グリップの握り方です。
特にこのグリップに対して
左手をどのようにあてがうかといったところが
ポイントになります。
そのためには、
まずスクエアグリップについて
ご説明していきます。
脱力して両腕をぶら下げたときに、
指の付け根のでっぱった骨(ナックル)が
真上から見ると2個から2個半くらい
見える状態になっていると思います。
その状態で左手をグリップにあてがっていくと
グリップのロゴマークの右側に
親指がくるような状態になります。
この形をスクエアグリップと呼びます。
そしてこのスクエアグリップを基準に
プレイヤーから見て左手を右へ回した状態にすると、
ストロンググリップと呼ばれる握り方になります。
このようなグリップでは
骨格上、これ以上クラブフェースを開きづらく、
閉じやすいグリップとなります。
プレイヤーから見て左手を左へ回した状態にすると、
ウィークグリップと呼ばれる握り方になります。
このようなグリップでは
骨格上、これ以上フェースが閉じづらく、
開きやすいグリップとなります。
もし、このウィークグリップで握られている方は
クラブフェースを閉じることが難しく、
スライスが起こりやすくなってしまいますので、
スクエアグリップ、もしくはややストロンググリップに
握ることをおすすめします。
2つ目のポイントは
アドレスでつくった左手首の角度です。
アドレスでつくった左手首の角度を
変えることなくスイングすることができれば、
フェースの向きは
常にスクエアに保たれるわけなのですが、
アドレスでつくった左手首の角度が
手の甲側に折れてしまうと
フェースが開く形になります。
逆に左手首の角度が
手のひら側に折れてしまうと
フェースは閉じる形になります。
スライスをされる方の多くは
手首が甲側に折れることによってフェースが開いてしまって
閉じきれないというケースが多いので、
左手首の角度を変えない、
もしくは手のひら側に少し折るイメージで
振って行きましょう。
手の甲が張ってるような感覚で
フェースが開くことを抑制することができます。
左手をグリップにどのようにあてがうか、
そしてスイング中に左手首の角度を注意するだけで
かなりスライスが改善されると思います。
スライスに悩んでいる方は
グリップと左手首の角度をチェックしながら
練習に取り組んでみてくださいね。
<本日のおすすめ>
なぜ、多くのゴルファーが
ビジネスゾーンを実践しているのに、
スコアが伸びる人と伸びない人がいるのか?
なぜ、練習場でスイングを完璧に調整したはずなのに
コースではOBが頻発し、バンカーや林に
遊ばれてしまうのか?
なぜ、たくさん練習しているにも関わらず、
スコアが伸びないゴルファーがいるのか?
ゴルファーを苦しめる理由を
あなたは知っていますか?
スコアアップのために日々高みを目指す
アマチュアゴルファーのほとんどが陥る
重大だけど、ちょっとした勘違い…
本来の力を発揮できずに
スコアを蝕む原因。
この”ちょっとした勘違い”に気づいて、
スイング以外の重要なスキルに目を向けることが出来れば、
今のまま大きくスコアを
伸ばすことができるのです。
ゴルフ仲間に「いつの間に!?」と驚かれる
スコアアップの秘密を、こちらで公開します…
↓
https://g-live.info/click/senryaku_2308/
From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。
本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)
「プロのようなスイングをしたい」
あなたも一度はこのように、
思ったこともあるのではないでしょうか。
ツアーで活躍するような
トッププロ選手たちのしなやかなスイングには
ある秘密があります。
それは「柔軟性」です。
ゴルフでよく使う肩甲骨、腰、膝などの
柔軟性を高めることで、
飛距離が伸びたりスムーズにスイングできたりと
ゴルフでたくさんのメリットが生まれます。
柔軟性は年齢を重ねるにつれて、
体が固まってきますよね。
「年齢とともに飛距離が落ちてきた。」
とお悩みをお持ちの方も多いかと思いますが、
昔と比べて体が硬くなってしまっていませんか?
テークバックは、いわばスイングの「助走」と一緒です。
走り幅跳びで助走がないと遠くに飛べないのと同様で、
ゴルフにおいてもテークバックで
しっかり体を回転させないと、
飛距離アップには繋がっていきません。
また、体が全く回っていないのに、
手だけを振り上げてしまっても、
インパクトでは体が開いてしまい、
振り遅れの原因にもなってしまいます。
テークバックでしっかり体を回転することは、
体とゴルフクラブを同調させて、
飛距離を伸ばす上では、
非常に大切な動作になります。
柔軟性が低いまま理想のスイングを
追い求めてしまうと、
体も壊しかねません。
とはいえ、柔軟性を高めるために、
今日からストレッチ等を行っても、
すぐには効果はないですよね。
1ヶ月~2ヶ月単位でゆっくりと
高めて行く必要があります。
こんな話をしていると、
「柔軟性がないと飛距離を諦めるべき?」
と思う方もいるかもしれませんが、
「体が硬い=飛ばない」
という訳ではありません。
ゴルフをする時、
あなたのつま先はどのようになっていますか?
意外とつま先の方向まで
気にしている人は少ないのですが、
つま先の向きを変えるだけでも、
飛距離は変わってくるんです。
基本的に柔軟性によって、
アドレスの向きも変わってくるのですが、
体の硬い方はアドレスの「つま先」を
両方とも少し開いてください。
アドレスを真っ直ぐ構えてしまうと、
体がかなり柔らかい方でない限りは、
体を回すという動きが、
足首によってブレーキがかかってしまい、
難しくなるので、
両足を少し開いてあげるといいでしょう。
特にフォロースルー側の回転っていうのは、
大きくなってくるので、
左足側を右足よりも、
更に開いてもOKです。
そうすることで、
足首にブレーキがかからなくなり、
体が硬い方でも、
すごく回りやすくなります!
この時に膝の向きも重要になってくるのですが、
膝のお皿の向きを正面にして
回転しようとするからが多いんですけども、
そうすると腰が回転しづらくなって
しまうので、
両方バックスイングでは少し右に、
ダウンスイングでは左下か左にという形で
向いていってOKです。
もし、アドレスが真っ直ぐ向いてしまっていたら、
少し開いて打つ意識をしてみてください。
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服部コースケ