カテゴリー別アーカイブ: 新着ビデオ

1分間アイアンのスライス診断

2020.10.17
服部hattori

From:服部コースケ
東京の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

今日は手短に、
まっすぐ正確に飛ばすための改善点を
1分間で見つける方法をシェアします。

とっても簡単な方法ですので、
「なんだそんなことか」と軽く見て
しまうかもしれません、、、

でも、この方法は、
たくさんの生徒さんにもお伝えしましたが、
意外と皆さん発見があったみたいで、

そのポイントを意識しただけで、
びっくりするくらい簡単にまっすぐ曲がらない
球を打てるようになっています。

だからきっと、
あなたもこのポイントを意識すれば、、、

今までスライスに悩んでいたとしても
まっすぐ曲がらないボールを手にできるでしょう。

まず、そのポイントをお伝えする前に、
まっすぐ飛ばすために必要な知識をひとつ、、、

フェースが開いてないか?

とても簡単で当たり前のことですが、
フェースが開いたままインパクトしてしまうと
右に曲がっていくスライスになりがちです。

そして逆に、フェースが閉じてると
フック気味のボールになりまっすぐ飛びません。

なので、まっすぐ飛ばすためには、
フェースをスクエアの状態でインパクト
させる必要があるのですが、、、

インパクトの瞬間のフェースの向きなんて、
スーパースローカメラなどで動画を撮らない限り
正確に把握することができないですよね。

だから、フェースの向きを意識しているのに、
スライスしちゃう、フックしちゃう、と悩まれる方が
意外と多くいらっしゃるのです。

でも、今このメルマガを
読んでいるあなたは幸運です。
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[ビデオ]飛距離アップの鍵は体重移動

2020.10.14
志賀さんプロフィール写真

From:志賀康平
千葉の自宅より、、、

こんにちは、志賀公平です!

先日メルマガにこんなコメントを
見つけました…

「トップから、左足への重心移動することが
なかなかうまくできません。

なにかいい方法がありますか?

良いアドバイスがあればお願いします!」

このように
「体重移動がうまくできない」という方に向けて、

おすすめの練習方法をご紹介したいと思います。

体重移動を覚えることで
飛距離アップを叶えることができますので
ぜひご覧になってみてくださいね。

うまく左に重心が移動できないと…?

体重移動は
飛距離アップには欠かせない
重要な要素となってきます。

右に重心が残ってしまったままでは、

クラブがボールの手前で最下点を迎え
ボールの手前の地面を打ってしまうダフリが
起こってしまう可能性が高くなります。

そこで今回は左足の土踏まずに
うまく体重がのった状態で

インパクトを迎えられるよう、

体重移動の習得におすすめな練習法を
ご紹介させていただきます。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

テンポよく「右足→左足」

いかがでしたでしょうか?

ご覧いただいたように
体重移動を身につけるためには、

ステップ打ちがおすすめです。

バックスイングで
クラブがトップに上がり切る直前に、

左足を目標方向にステップして、
強く踏み込みボールを打つ。

こうすることで

トップから勢いを付けて、
インパクトまで加速していき
横の体重移動をうまく行えるようになります。

体重移動をしっかりと行えるようになると

効率的に力をボールに伝えることができ、
自然と飛距離が伸びていきますので、

飛距離を伸ばしたい、という方は
ぜひ行ってみてくださいね。

〈本日のおすすめ〉

ゴルフのスコアの中でも
40%の比率を占めているのがパター。

ただ、これまでパターというのは、
ゴルフの上達に軽視されてきて、
感覚的な問題と片付けられてきました…

しかし、

プロのようなパッティング技術を
たった14日間で手に入れられるとしたら、

あなたはどうしますか?

『プロパッティング習得コース』

今回が最終のご案内、
50名様だけが参加することができます。

定員に達し次第
募集は終了となりますので、

この機会を逃すことのないように
今すぐこちらをご確認ください…

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【ビデオ】腕の無駄な力が分かる究極のドリル

2020.10.11
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「腕の無駄な力が分かる究極のドリル」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ここで紹介するドリルは、
両腕の無駄な力を無くする最高のドリルです。

その具体的なやり方は。。。?

(続きはビデオにて)
続きを読む

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ドライバー、強く握りすぎじゃない?

2020.10.10
服部hattori

From:服部コースケ
東京の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

突然ですが質問です。

ドライバーでアドレスをしたとき、
あなたのグリッププレッシャーは10段階中、
一体どれくらいの強さで握ってますか?

もちろんですが、
MAXの10で力いっぱい握る人は
一人もいませんよね。

おそらく7割~9割のちからで
握る方もいらっしゃらないと思います。

では、5割~6割はどうでしょうか?

ゴルフライブのメールマガジンは
読者が30万人以上いるらしいので、
このあたりからはチラホラと該当者が
出てくるのではないでしょうか?

さて、ドライバーのグリッププレッシャーは、
10段階中どれくらいで握るのが正しいのか?

あなたも実際にドライバーを握ってみて、
どれくらいか少し考えてみてください・・・

適正は1割~2割

「え?そんな弱くていいの?」

こう驚かれる方も
けっこうたくさんいらっしゃると思いますが、
1割~2割でいいんです。

それくらい、本当に力を抜いて、
すべてのクラブの中でも一番ゆるく
握るクラブがドライバーです。

直接のレッスンの序盤では、
必ず生徒さんのドライバースイングの
アドレスからチェックするのですが

そのときに、グリップを握る強さについて
説明するとかなりの確立で驚かれます。

力まないスイングが大事だとわかっていても、
そもそもグリップから力が入りすぎている方が
とっても多いんです。

実際のところ、あなたは、
1割~2割で握れていますか?

もしそれ以上の力で握っていたなら、
グリップの力を抜くだけでヘッドスピードが上がり、
飛距離が大きく伸びる可能性だってあります。

ぜひ、あなたもグリップを、
見直してみてほしいのですが…
続きを読む

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肩から肩で欠かせない3つのポイント

2020.10.09
img1

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

ビジネスゾーンは
あなたのゴルフのホーム(家)みたいなもの。

私たちがゴルフをする上で直面する
あらゆるミスや悩みの原因はすべて、
ビジネスゾーンの中に隠されています。

なので、
悩んだらとにかくビジネスゾーンに立ち返る。

そういう意味で、
「ビジネスゾーンはホームだ」と
私は言い続けているのですが…

私がこんなふうに
「ビジネスゾーンは大事だ」
と、お話すると、

ビジネスゾーンの練習しか
やらない方がたまにいます。

でも注意してくださいね。

ビジネスゾーンは重要な技術ですが、
ビジネスゾーンだけやれば上達出来る
というわけではありません。

レベルアップするごとに
ビジネスゾーンにプラスアルファで
技術を肉付けしていきましょう。

ビジネスゾーン(腰から腰)を
「肩から肩」へ拡張し、さらに「フルスイング」を
作っていくようなイメージです。

ビジネスゾーンを核として、
ゴルフ技術を大きくしていきましょう。

とはいえ、、、

ビジネスゾーンの拡張について

とてもたくさんの質問をいただきます。

いちばん大事なビジネスゾーンは、
本を出したりDVDプログラムをつくったりと、
たくさんの方にお伝えしてきたのですが、

ビジネスゾーンを「肩から肩」へ、
そしてフルスイングへ拡張する方法を
ゴルフライブの読者様全員に教える機会が
なかなかありませんでした。

というわけで本日は、
私が主催するレッスンイベント
「ビジネスゾーン道場」の一コマから

ビジネスゾーンを「肩から肩」へ
拡張する際に、ここだけは押さえておこうよ、
というポイントを3つ紹介したいと思います。


スマホの方、動画が見れない方はこちら
 

もちろん、
他にも細かいポイントはたくさんありますが、
まずは何と言ってもこの3つのポイントを
意識しながら拡張してみてください。

あ、もちろん、
ビジネスゾーンで押さえておくべきポイントも
「肩から肩」のスイングで確実に出来ているか
確認してくださいね。

スイングを拡張してしまったがために
ビジネスゾーンが崩れてしまっては
元も子もありませんから、

そういう場合には、
もう一度ビジネスゾーンの腰から腰に戻って
練習してみてください。

そして、ビジネスゾーンの練習で、
わからないことがあるなら気軽にコメントで
質問してくださいね。

返信形式でお答えしたり、
次回のメルマガや動画レッスンの題材として
取り上げさせていただきます。

でも、どうしてもやっぱり、
「聞く」よりも「見る」よりも
「体験」することが一番です。

本日お見せしたレッスンイベント
『ビジネスゾーン道場』は私たちチーム小原が
日本全国に出張開催しているイベントなので、
ぜひ機会があれば体験しにきてくださいね。

小原大二郎


<本日のオススメ>

メルマガ読者限定!

昨日から小原プロの大人気プログラム
『パワードロードライブ理論』が
秋のベストシーズンインに合わせて…

70%OFFの大幅割引でご案内中です。

ぜひこの機会を逃すことなく
小原プロの新飛球理論で理想の
ドローボールを手に入れてください。

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【ビデオ】シャフトをしならせて飛ばすその極意とは

2020.10.04
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「シャフトをしならせて飛ばすその極意とは」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ヘッドは自ら出そうとする力では走りません。

体をしならせてそれを大きく強くしなり戻すことで、
それまでのエネルギーを全てシャフトに伝えて
シャフトをしならせてそのしなり戻りでヘッドが走ります。

そして、シャフトをしならせるためには、
シャフトに力を集める必要があります。

では、それを行うための方法とは?

(続きはビデオにて)
続きを読む

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注意!熱心なあなたへ…“目線を残す”のワナ

2020.10.03
服部hattori

From:服部コースケ
東京の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

ゴルフに対してとても熱心なゴルファー、
「飛距離を伸ばしたい」と強く考えている方は、
この症状に陥りがち。

あれ?熱心なゴルファーって自分のことかな?

なんて思ったなら、
きっとあなたのことです(笑)

勉強熱心、仕事熱心、上達熱心、、、

通常ポジティブな意味で使われる
「熱心」という言葉ですが、

時にはそれが、
ゴルフ上達や飛距離アップを妨げる
大きな勘違いを引き起こすことがあります。

インパクトでは目線を残すように

例えば、こんなアドバイス。

ドライバーはもちろん、
他のウッドやアイアン、そしてパターまで、
全てのスイングのインパクトでは

いわゆるルックアップを防止するために
特に初心者のうちに「目線を残す」とういう
アドバイスを受けたことがあると思います。

もちろん、私もレッスンで、
生徒さんがルックアップ気味でしたら
「インパクト後まで目線を残してください」と
指導をするのですが、、、

なかには「目線を残す」という
ポイントを誤って解釈をしてしまい、
逆にミスしやすいスイングフォームに
陥っている方もいらっしゃいます。

もっと言えば、こういったゴルファーの多くが、
飛距離にとてもストイックで、スイングを熱心に
研究されている方だったりするんです。

本日のレッスン動画では、
意外と勘違いされやすい
インパクト時の目線について

あなたには正しく覚えていただいて、
きれいなスイングフォームで理想の飛距離を
手に入れてもらいたいと思います。
続きを読む

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【初企画】あなたの飛距離を決める“方程式”とは

2020.10.02
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From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

本日のメールマガジンは、
いつもとは少し違った形で
お届けしたいと思います。

どんな形かといいますと、
「ラジオ形式」です。

今まではレッスン動画として、
ゴルフ上達のためのワンポイントアドバイスや
近藤プロや森崎プロとの対談の様子を
お届けしてきましたが、

本日のラジオは、
言い方を変えれば「座学」になります。

実技のレッスンも大事ですが、
座学で知識を習得するということは、
ゴルフ上達する上で避けては通れません。

私のプライベートレッスンも必ず、
実技と座学の二部構成で行います。

よくわからないまま、
言われるがままに体を動かすのと、

正しい知識があり
理解した上で練習するのとでは、
上達のスピードが全く違ってきます。

理論を理解した上で練習に臨むと
吸収が早まりスムーズに上達できるんですね。

というわけで、本日はラジオ形式の
メールマガジンをお届けするのですが、
ラジオのテーマは1つに絞らせていただきました。

初めてのラジオということもあり…

一番オーソドックスなテーマ、
【飛距離アップ】について、
お話させていただきました。

イベントなどでお会いする方に
不意に「今の悩みは?」と尋ねると、
かなりの確立で「飛距離」と
お答えいただきます。

とても多くのゴルファーが、
「飛距離を伸ばしたい」と
願っていることは事実です。

それと同時に、多くのゴルファーが、
「どうすれば飛距離を伸ばせるのか」
明確な答えがわからずにいます。

でも実は、、、

“飛距離アップの方程式”

というものがあることを
あなたはご存知でしたか?

つまりは、
その方程式を構成する要素を理解することで、
自分の飛距離に足りないもの見えてきて、

今より飛距離を伸ばすには
一体どんなことに取り組めば良いのか、
「課題」が明確になるんですね。

本日のラジオでは、
この飛距離アップの方程式について
かなり詳しくご紹介しましたので、

ぜひ、メモの準備をしてから
ラジオを聞くようにしてください。

きっとあなたの
役に立つ知識だと思いますよ。


スマホの方、動画が見れない方はこちら
 

初企画となりました
「ラジオ形式」のメールマガジンは
いかがでしょうか?

もしご好評をいただけるなら
このような形式のメールマガジンも
増やしていこうと思っています。

私個人としましては、
「ゴルフ上達に座学は必須」
と考えていますので、

このラジオでメモを取りながら、
頭の中で情報を整理していただくことで、
ゴルフ上達を加速できると確信しております。

今後もあなたのゴルフ上達を
サポートしていきたいので、

ご意見、ご感想をがありましたら
どうぞお気軽にコメントしてください。

小原大二郎


<本日のオススメ>

新世代パターマット
「In Birdie Smart+」が残りわずかです!

自宅でのパター練習の常識を変える
大人気のパターマット。

たくさんの方から
「パターの練習が楽しくなった!」と
ご好評頂いています。

残り僅かで販売終了、
次回入荷は全くの未定ですので、
ぜひ今のうちにチェックしてください。

https://g-live.info/click/inbirdie_2009/

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【ビデオ】ステップ打ちは全身の使い方の大先生

2020.09.27
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「ステップ打ちは全身の使い方の大先生」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ステップ打ちとは、ボールをたくさん並べておいて、
脚でステップを踏むように連続してショットするドリルです。

ところで、このドリルの目的はというと。。。

(続きはビデオにて)
続きを読む

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バックスイングの捻転、足りてますか?

2020.09.26
服部hattori

From:服部コースケ
東京の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

先日、4名の生徒様に
グループレッスンをしていた時のこと。

レッスン内容はもちろん
ドライバーの飛距離アップについて。

ドライビングレンジで基礎を繰り返し練習してから
コースに出てドライバーの飛距離を実感してもらう。

そんな、まる1日を使った
ドライバー飛距離にだけ集中するレッスンですが、

レッスンが始まってすぐに、
生徒様4人に共通する飛ばしに逆効果な
あるポイントを発見してしまったのです。

というのも、ドライバーで飛ばすには、
バックスイングでしっかりと肩を回転させる
必要があるのですが、、、

生徒様のスイングは、4名とも、
肩の回転が不足していました。

生徒さん1人1人のスイングを
見て回っているときに、

「バックスイングでもっと肩を回転させましょう。」

と、アドバイスをしてみたのですが、
4名のスイングフォームには変化がみられません。

変化がないと言いますか、
彼らは自分自身の捻転が “十分だ” と
思い込んでいるようでした。

実は、これ。
続きを読む

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難しいショット、プロに教えてもらいました。

2020.09.25
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From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

今日はちょっと、
今までにないようなレッスン動画を
お送りしたいと思います。

“日本” のゴルフコースをプレーすると、
「打ち下ろし」や「打ち上げ」といった
難しいショットを打たなければ行けない状況に
“高い確立” で直面します。

なぜ、“日本” と “高い確率” を
強調したのかと言いますと…

「日本は島国で土地が狭く、
 ゴルフ場といったら山などの起伏が
 激しいところに作らざるを得なかった」

そんな事情もあり、
日本のゴルフ場は高低差のある
コースが多いのです。

高低差というのは、
コースの戦略性を高める要素の一つで、

ショットを打つ場所とボールの落下地点の
高さが違うことでキャリーとランの具合が変わり、
飛距離の計算が狂ってしまいます。

さらに言うと、
ショットを打つ際にターゲットを見上げたり、
逆に見下ろしたりする必要があるため、

視覚的にも錯覚が起こりやすくなり、
距離感を見誤ってしまいます。

つまり、「打ち下ろし」「打ち上げ」のホールは
テクニカルでとても難しいんです。

きっとあなたも、
「打ち下ろし」「打ち上げ」のショットに
苦手意識をお持ちではありませんか?

もし、この質問に対しての
答えが「YES」なのであれば、

今日の話はきっと
あなたの役に立つと思います…

プロによる打ち下ろしショットの解説

というのも、
本日のメールマガジンでは、

“コース戦略のプロ” から
「打ち下ろしショット」についての
詳しい解説をしてもらうからです。

私が解説するのではありません。
“コース戦略のプロ” に解説してもらうんです。

ゴルフパフォーマンス史上、
最速でヘッドコーチに就任した、、、

そして、ゴルフライブからも、
コース戦略に特化したDVDや本を
数多く公開している、、、

大人気講師、森崎崇プロです!

今回は私が、森崎プロから、
打ち下ろしショットの打ち方を
丁寧に教えてもらっちゃいました。

どうぞこちらからご覧ください。


スマホの方、動画が見れない方はこちら
 

小原大二郎


<本日のオススメ>

圧倒的な飛び性能を誇る
<DOCUS>ですが、

たくさんのお申し込みをいただき、
ご案内できるのが残りわずかとなりました。

もうほとんど在庫がありませんので、
早いうちに下記よりご確認ください。

https://g-live.info/click/docus_2009/

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ショートパットが苦手な方へお伝えしたいこと…

2020.09.23
志賀さんプロフィール写真

From:志賀康平
千葉の自宅より、、、

こんにちは、志賀康平です。

このメルマガを読んでくださっているあなたへ
突然ですが質問です..

「1m以下のショートパットの
入る確率はどれくらいですか?」

あなたもご存知だと思いますが、
パット数が占めるスコアの割合は40%

なんと約半分を占めるんです。

つまりスコアアップにおいて

ショートパットが決められるかどうか

が非常に重要になってきます。

ゴルフシーズン開幕まで
もうまもなくだということもあるので…

本日はスコアメイクにおいて
重要なショートパットの攻略法について
お伝えさせていただこうと思います。

ショートパットがスコアを左右

ここで冒頭で伺いました

「1m以下のショートパットの
入る確率はどれくらいですか?」

という質問…

あなたはどれくらいの割合で
カップに入れることができるでしょうか?

レッスンをしている立場でいうと、

ずばり成功率80%を目指していただきたい
というのが理想です。

というのも…

スコアの40%も占めるパット数

つまりパッティングのスキル向上は

スコアアップに必要不可欠

といっても過言ではありません。

この80%がクリアできれば
スコアアップに大きくつながっていくのですが

なかなか難しい、というのが現実です。

ショートパット入らない原因は?

本来はパッティングを見させていただくのが
一番の解決の近道ではあるのですが…

本日はレッスン中によく見られる
ショートパットがはいらない原因を
いくつかあげてみようと思います!

まずよく見られるのが
グリーンをよく読んでいない、
というパターンです。

ロングパットではしっかりとグリーンを読んでいるのに

ショートパットなるとあまり状況を把握せず

とにかくカップ目掛けてまっすぐ打つ

という方をよく見かけます。

1m以下でもしっかりとラインを読み
見極めて打つようにすると

カップ直前で惜しいミスを減らすことができます。

その次に気をつけていだきたいのが
フェースの向きです。

グリーンでカップを狙う際、
早く入れたい、といった思いから

短い距離になるほど
フェースの向きの確認が
疎かになっていきます。

当たり前なことかもしれませんが、

カップを目の前に焦る気持ちを抑え、
2度、3度、しっかりと
フェースの向きを確認してください。

これをきちんと行うだけで
カップイン率は変わってきます。

ここで上げた

・グリーンをしっかり読む
・フェースをきちんとカップに向ける

ショートパットでも
きちんとこの2つのポイントを抑え

パッティングに望んでいただきたいと思います。

プレッシャーのあまり…

そして
気をつけていただきたい
ポイントをもう一つ
ご紹介させていただくと…

パッティング中の目の動き

です。

ショートパットの場合
カップが目の前にありますので

ここで決められるか…
はたまた、もう1パットか…

スコアを左右する
まさに緊張の一瞬ですよね。

心理的にかなりプレッシャーのかかる場面です。

そういった場合によくあるのが、

クラブに当たる前に
頭ごと視線がカップの方を向いてしまう

ということです。

これがパッティングのミスを引き起こす
大きなトリガーになってしまいます。

ヘッドアップと言いますが、

ボールを打ち終える前に
ボールの行方が気になって

視線や頭がカップやボールを追ってしまう、
というものです。

一見些細なことのように
思われるかもしれませんが

頭の位置が動いてしまうことで
連動して体の軸も動いてしまいます。

この些細な頭の動きによって
直径10cmのカップから
ボールは遠ざかってしまうんです。

「耳でパットせよ」

という
ジャック・ホワイトの言葉があるように

ボールの行方は目で見るのではなく
耳で聞き取る、という意識をもって

視線をボールのあった位置に固定する、と

ヘッドアップが改善されます。

ぜひ今日上げた3つのポイント…

・短い距離でもラインを読む
・フェースの向きをしっかり確かめる
・ヘッドアップせず耳でパットする

こちらを参考にしていただいて、

ショートパットを攻略、ひいてはスコアアップに
役立てていただきたいと思います。

ぜひ行ってみてくださいね。

〈本日のポイント〉

理想の飛距離を手に入れ
ゴルフ仲間から羨望の眼差しを受ける。

そんな第二の
ゴルフ人生の幕が開ける

圧飛ドライバー
「DOCUS RELOADE+」

最高の飛距離をだせるドライバーを…

そんな思いから開発され
ついに入荷となりました!

このドライバーの詳細は
こちらのページで明かされています…

売り切れてページが閉じられてしまう前に
どうかお早めにこちらから…

https://g-live.info/click/docus_2009/

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[ビデオ]圧巻!クロスバンカーからの脱出法

2020.09.21
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

この連休で随分涼しくなって
一気に秋らしくなったような気がしますね。

涼しい風を感じると
「ゴルフしやすい天気だな~」と

ついついゴルフのことを
考えてしまいますが

あなたもこの連休中、
ゴルフへは行きましたか?

関東はどんよりとした曇り空だったり、
にわか雨が降ったりと、

安定しない天気ですが
かなり涼しく過ごしやすいので

まもなくベストシーズン入り、ですかね?

先日、スタジオのプロたちと
ゴルフ場へ行ってきので

レッスン動画を撮影してきました。

村井プロにも手伝っていただき、
「クロスバンカーでのナイスショットの打ち方」を
お伝えさせていただこうと思います。

クロスバンカーって厄介ですよね。

フェアウェイを横切るように作られていて
グリーンまでは少し距離がある…

距離があるからこそ
クラブ選びに悩んだりすることも
あるのではないでしょうか?

苦手な方が多いと、
コメントでも頂いたので

今回はそのクロスバンカーから、
脱出さらにはナイスショットの打ち方を
ご紹介させていただこうと思います。

ぜひご覧くださいね。 続きを読む

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【ビデオ】本当はおススメしたいグリップの持ち方

2020.09.20
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「本当はおススメしたいグリップの持ち方」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

私のコーチングではグリップの向きについては
かなり厳しくお伝えしています。

しかし、グリップの持ち方の種類であるインターロックとか、
オーバーラップに関しては放任主義です。

なんですが。。。

(続きはビデオにて)
続きを読む

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飛ばし屋必見:正しいシャフトのしならせ方

2020.09.19
服部hattori

From:服部コースケ
東京の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

「シャフトをしならせるには
 どうしたらいいんでしょうか?」

これは少し前、
ある生徒さんから質問されたこと。

この質問をくれた方は、
ゴルフライブで私のメルマガを
読んだことをキッカケに

私のプライベートの
飛距離アップレッスンに
参加してくれました。

身体をとても鍛えているようで、
かなりパワフルなスイングをするのですが、
豪快な割にヘッドスピードが出ない…

ご自身でも、
「なんだかぎこちないスイングな気がする。」と、
スイングにお悩みを抱えているようでした。

この生徒さんのスイングを
まずみて感じたことを申し上げますと、、、

あるポイントさえ改善できれば、
“ぎこちない” と感じていたスイングが一変し
しなやかでスムーズなドライバーショットから
圧倒的な飛距離を実現できそうでした。

というのも、
生徒さんご自身も自覚していた
“ぎこちなさ” の正体は、

シャフトのしなりを
上手く使えていない
ということ。

もう少し噛み砕くと、
身体が先行するスイングが
出来ていないということ。

身体が先行するスイングを身に付けて
シャフトのしなりを正しく使うことができれば、
この生徒さんは体幹も筋力もあるので、
飛距離はグンッと伸びるでしょう。

というわけで、
この生徒さんには

「シャフトのしなりを正しく使う方法」

について、みっちり50分間、
指導させていただきました。

そして、本日は、
メールマガジンをお読みのあなたにも、

シャフトのしなりについて
動画レッスン形式でお伝えしたいと思うので、
どうぞこちらからご覧ください。
続きを読む

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