カテゴリー別アーカイブ: 新着ビデオ

【ビデオ】トップは力でなくても案外上がる

2019.06.09
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「トップは力でなくても案外上がる」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

トップに向かって自ら出す力でクラブを上に押しあげなければ、
十分なトップにはならないと感じてませんか。

その前に、そもそも十分なトップとは、
どんなトップでしょうか?

(続きはビデオにて)
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【ビデオ】4つのアゴ高バンカー攻略法

2019.06.07
obara小原

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

先週に引き続き、
今週も状況別のアプローチ攻略法
お伝えしていきます。

先週はバンカー越えのアプローチショットについて、
「ロブショット攻略における3つのポイント」を
お伝えしました。

難しい状況での対処についてみましたが、
今回も非常に厳しい状況について見ていきます。

皆さんもきっとこの状況に陥り
「今日はもうダメだ、、、」
なんて思いをしたことがあるのではないでしょうか…

今回は
「アゴの高いバンカーショット」について
見ていきます。

この動画を見ていただければ、こんな過酷な状況も
難なく対処することが出来るようになるでしょう。
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【ビデオ】リラックスしたら飛ぶ筋肉の仕組みって何?

2019.06.02
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「リラックスしたら飛ぶ筋肉の仕組みって何?」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

筋肉は伸されようとしているときに、縮もうとすることが
一番大きな力を素早く発揮することができます。

ゴルフのスイングで言うなら。。。

(続きはビデオにて)
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【ビデオ】飛距離アップのためのアドレス

2019.06.01
服部hattori

From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、

おはようございます。
服部コースケです。


今日は、
飛距離アップのためのアドレスについて
ビデオで説明していきます。

ゴルフのアドレスは、
ボールを真っ直ぐ飛ばすために
とても重要な要素の1つ

ボールの方向性、スイングの安定性に影響する
というイメージをお持ちではないのかと思いますが、
実は、飛距離にも大きく関係しているのです。




しっかり飛ばすためには、
スウィートスポットでしっかりとボールをとらえる、
正しいインパクトをしなくてはいけません。

そして、
“インパクトはアドレスの再現”
と言われているように、

正しいインパクトをしたいのであれば
正しいアドレスを作らなくてはいけません。

正しいアドレスが作れていないと、
ボールの方向性だけでなく飛距離も伸びず、
全てが台無しになってしまうということですね。




アドレスと飛距離の関係性について、
理解していただけましたでしょうか。

それでは前置きはこの辺にして、
さっそくビデオをご覧ください。

今回ご紹介した、
「飛距離アップのためのアドレス」の
ポイントはたった1つです。

とても簡単に意識できるポイントですので、
ぜひ今日からのスイング練習で取り入れてみてください。

きっと数日後のあなたは
「こんな簡単に飛距離が伸びるのか!」
と驚くことでしょう。





服部コースケ


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。






<本日のオススメ>

飛距離アップのための
地道な練習を不要にしてしまう
クレイジーなアイアン?

飛距離アップ専門のコーチとしては
本当はおすすめしたくないのですが、

このアイアンの練習効果に
この私も驚きを隠せませんでした…

http://g-live.info/click/tvsa_1905/

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【ビデオ】3つのポイントでアプローチが決まる

2019.05.31
obara小原

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

先週まで、4週続けて
アイアンのミスを”一発で”
直す方法をお伝えしてきました。

この記事の最下部にまとめておきますので、
是非いざというときのために
目を通してみてください。

さて、ティーショット・アイアンと見てきましたので、
次に来るのはもちろん…

そう、アプローチです。

アプローチで重要なのは、
いかにその状況でのショットイメージができるか、
これに尽きると思います。

グリーン周りだと緊張して身体に力が入りやすいですから、
スイングイメージが明確になればなるほど
プレッシャーに強くなります。

ですので、3週続けて
状況別のアプローチ攻略法をお伝えしていきます。

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良いスイングのためのアドレス確認事項3つ

2019.05.29
kondo

From:近藤雅彦
神田のドトールより

おはようございます、近藤です。

アドレスをないがしろにするゴルファーは
いないと思いますが、だからといって

「何が正しいのか?」

というのを判断するのは
難しいと思います。

そこで、今日はナイスショットを生み出す
アドレスの確認事項を3つご紹介します。

アドレスが良くなければ、
良いショットは生まれません。

断言します。

まずはこの3つから
確認するようにしてください。

1、スタンス幅はちょっと狭め…が良いかも

スタンス幅というのは、
人によって指導内容に差が出ます。

というのも、プロ達の間でも
「幅広」派と「幅狭」派がいるからです。

もちろん、基本は肩幅より
若干広い程度が理想。

そこから、クラブの長さによって
多少の変動があります。

ただ、なぜ今回私が
ちょっと狭めが良いかもと
言ったのかというと、、、

基本的に一般ゴルファーは
スタンス幅が広いからです。

恐らく、理由としては
スタンス幅が広い方が下半身が
安定している感じがするからでしょう。

そのため、レッスンなどで
その方に合ったスタンス幅をお伝えすると

十中八九「狭くて不安」と
おっしゃいますが、これまでが
広すぎたんですね。

なので、

・軸ブレしやすい
・上半身が突っ込む

といったことを指摘される方は
ほぼほぼスタンス幅が広いと思われます。

2、膝の角度は意外と浅い

これは上のスタンス幅にも
影響してくるのですが、

大体のゴルファーは
膝の角度が深いです。

そして、膝の角度が深い
ということは体が地面に近づくので、
インパクトで伸び上がります。

どういうことかと言いますと…

多くのゴルファーが悩む
「伸び上がり」「起き上がり」
といったスイングのクセがありますよね。

インパクトで上半身が起きてしまうことで
様々なミスを誘発するスコアを落とすスイングですが、
この原因はアドレスにあったりします。

なぜなら、

アドレス膝の角度が深い

ダウンスイングで
クラブの通り道が狭くなる

クラブの通り道を
広くしようと膝が伸びる

起き上がる

からです。

もちろん、レッスンプロとして
原因が1つだけとは言い切れません。

ただ、伸び上がるクセの持ち主は
大体が低いアドレスをしています。

なので、膝の角度は適度に。
もしくはお尻がキュッと上がった
アドレスを目指しましょう。

3、構えたら3秒以内に打つ

これは直接アドレスとは
関係無いのですが、構えたら
なるべく早く打ちましょう。

なぜなら、動かない筋肉は
徐々に硬直して思い通りに
動かなくなるからです。

だからなのか、プロを見ていると、
その場で足踏みをしながらアドレスを
整えていることが多いですね。

それに、構えてから早く打たないと
「雑念」がどんどん浮かんできて、
心がざわつきます。

ちなみに倉本昌弘プロは構えたら
3秒で打つそうです。

それに「打つのが遅い」というのは、
ゴルフでも嫌われる行為で
上位にランク付けされます。

マナー・雰囲気・スコアの3つを
一気に向上させるためにも
アドレスしたら早く打つ。

心掛けていただければと思います。

最後に

まだまだ昭和の雰囲気が
漂う平成初期の話。

かつて、接待ゴルフの組にキャディで付きましたが、
普段は80前半の方(後で判明)がホストに合わせて
100くらいに調整してる姿を目撃したことがあります。

わざと負けているのに、それがその人の実力だと
思うほど、ある意味見事なゴルフでしたが、
私の目は誤魔化せません笑

何が言いたいかというと、
「ゴルフの実力はアドレスに出る」
ということです。

スコアとアドレスの良さは比例するので、
是非ボールを打たずにアドレスの練習を
してみてください。

ゴルフが変わります。

<本日のオススメ>

1,611人ものゴルファーが
飛距離アップを実感した
モンスタープログラム。

「服部塾~飛ばしのフタを外す~」

は今日が最終日です。

返金保証付のこのチャンスを
逃すのはもったいないので
なるべくお早めにご確認ください。

飛ばしの神髄を知る
※公開は本日まで

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【ビデオ】コレを直すだけでスライス改善

2019.05.26
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「グリップの向きが悪いとトップでグリップがズレる」
 (コレを直すだけでスライス改善)

 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ウィークすぎるグリップのポジションでは、
トップでシャフトが親指の腹から外れて

ヘッドの勢いをしなりにつなげることができないばかりか、
グリップがズレてしまいます。

そうならないためには。。。?

(続きはビデオにて)
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【ビデオ】シャンクをコースで一瞬で直す方法

2019.05.24
obara小原

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

前々回ぐらいのまでの動画で、
トップがダフリがラウンド中に連発してしまうときの
対処方法をお伝えしていました。

そして、ラウンド中に出ると
本当にイヤなもう一つが…

 シャンク

ですよね?
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【ビデオ】シングルになりたい方は必見です

2019.05.22
kondo

From:近藤雅彦
神田のドトールより

おはようございます、近藤です。

ドライバーは長いだけあって、
常に一定のスイングすることは
難しいクラブです。

しかしながら、狭いコース、
両端OBのコース、ドッグレッグといった
ホールは操作性を求められる場面。

90台までならレイアップすることも
十分にマネジメントになりますが、
シングルを目指すとなると話は別。

果敢に攻めるゴルフが必要です。

そこで、今日は80台前半、70台を
狙っていくゴルファーに向けて、
ドライバーが一気に上達する練習をご紹介。

ボールを打つ時は常にこれを
取り入れてもらうことで、
かなりドライバーが使いやすくなります。

参考にしてください。

<本日のオススメ>

ベン・ホーガンのスイングを究極理解し、
20y、30y、最大50yの飛距離アップが
可能となる方法をついに公開。

このプログラムはベン・ホーガンの
ドライバーショットを映像で解説した日本初、
いや世界初の教材です。

もしあなたが勉強熱心で本気でゴルフ上達を熱望する人なら、、、
これはあなたのためのメソッドです。

飛ばしの神髄を知る
※公開は本日まで

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【ビデオ】ダフリ防止はフォローで決まる?

2019.05.19
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「ダフリ防止はフォローで決まるって知ってましたか?」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ダフりやすいかどうかが
フォローのイメージでかなり決まるとしたら。。。

え、そんなバカなって、あなたは思いますか。

ですが、あなたが今までフォローをおろそかにしていたとしたら、
ダフリからは永遠に抜け出せません。どういうことか?

(続きはビデオにて)
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【ビデオ】ダフリトップはこれで改善

2019.05.15
kondo

From:近藤雅彦
神田のドトールより

おはようございます、近藤です。

今日も先週に引き続き、
動画のレッスンでお伝えしたいと思います。

先週はドライバーについてのお話でしたが、
今回はどちらかというとアイアンの話。

それも、ダフリトップについての
レッスンになります。

やはりスライスに匹敵するくらい、
2打目以降のミスとしてダフリトップは
あなたを苦しめていると思います。

特にショートホールなどで
ミスが出てしまうと大叩きの
原因にもなってしまいますよね。

そこで、今日ご紹介する練習で
是非きれいなインパクトを迎えられるようにしてください。

追伸

今日の動画でもお話した
アイアンが上手く打てない原因…

それはひとえに

「ハンドファースト」

でインパクト出来ていないことが
最大の要因です。

逆に、ハンドファーストさえ
習得出来たならもうあなたは
アイアンマスターです。

そして、ハンドファーストは今の時代は
簡単に、かつ楽しく習得することが
出来るようになりました。

その方法をこちらで私自ら
解説しています。

ダウンブローの秘密兵器を見る

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【ビデオ】右手人差し指はセンサー

2019.05.12
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「右手人差し指はセンサー」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

右手人差し指はシャフトの傾きを感じる重要なセンサーです。

そのためにもセットアップで右手の人差し指と親指でできる
Vの字の間に隙間を開け、シャフトをまたぐようにしましょう。

ところが、右手のVの字が密着しているゴルファーは非常に多いです。
その原因は。。。

(続きはビデオにて)
続きを読む

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【ビデオ】スイングの安定性

2019.05.10
obara小原

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

2週に続けて、トップ・ダフリが
ラウンド中に連発してしまうときの
対処方法をお伝えしました。

ご覧になっていただけたでしょうか?

状況に分けてお伝えしていますが、
コースでなにか特定のミスが出るというよりも
様々なミスが出てしまうこと
もあると思います。

時にはシャンクしたり、時にはダフったり…

そういうときはスコアも大きく崩れてしまいますし、
気持ち的にもとても苦しいですよね。

どうすればいいか
わからなくなってしまうこともあると思います。

こんな状況を少しでも良くするためには
どうしたら良いのか?

実は、あるポイントを意識するだけで
これらのミスを減らすことが出来ます。

その、意識すべきポイントが
こちらです。

字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックし、[日本語]を選択すると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[なし] を選択します。

ベタ足スイング

ベタ足スイングの一番のメリットは
「スイングが安定すること」です。

身体の動きにばらつきがなくなり、
スイングの再現性も上がります。
結果的にミート率が上がり

ミスに強くなります。

ベタ足スイングをする際に
特に注意していただきたいのが、右足です。

飛距離を出そうとして力が入ると、
インパクト時に右足が上がってしまいやすくなります。

しかし、右足が上がると

・左肩が開き
・スウェーしやすくなり
・体が伸び上がりやすくなる

こんな問題がおきてきます。

これらがミスに繋がる場合がとても多いです。

足が上がらないように、狭い振り幅から
徐々に振り幅を広げて素振りをしてみるのが良いでしょう。

是非、ミスが続く際には
試して見てください。

小原大二郎
 

<本日のオススメ>
もしあなたが、ドローボールを打ちたいなら…
それも飛距離が30~40yも伸びてしまう
圧倒的なドローボールが打ちたいなら・・・

このプログラムは
あなたのためのものです。

詳しくはこちら

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【ビデオ】連休中に何発OB打ちました?

2019.05.08
kondo

From:近藤雅彦
神田のドトールより

おはようございます、近藤です。

今回は大型連休ということもあって
沢山の方からラウンド報告をいただきました。

「5日連続でラウンドしたんですよ」
「ベスト3打更新しました」
「娘と初めて一緒にラウンドしてきました」

といったような嬉しい報告から

「スライスが…」
「OBが…」
「ダフリが…」

といったお悩みまで色々いただきましたが
やはりティーショット関連のお悩みは
一番多くいただきます。

それもそのはず。

なぜなら、この季節はボールが
冬に比べて1番手から2番手くらい
多めに飛びます。

飛ぶということはそれだけ
ボールの方向性は反比例で
悪くなるのでドライバートラブルが続出します。

そこで、今日はボールの方向性について
アドバイスをさせていただきたいと思います。

是非、参考にしていただければと思います。


<本日のオススメ>

スイングを鍛えれば
ゴルフは上手くなる…

もしそう思っているのなら、
是非このお手紙をお読みください。

なぜなら、ゴルフの上達には
「脳」をダマす必要があるからです。

まだ、自分の脳を上達出来る思考に
変換出来ていないならこれは必ず
見てください。

今すぐ秘密を見る

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【ビデオ】ドライバーでもダウンブローイメージが飛ぶ?

2019.05.05
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「ドライバーでもダウンブローイメージが飛ぶ?」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

まずはちょっと見ていただきたいスイングがあります。
コチラの映像なんですが。。。

(続きはビデオにて)
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