From:モンゴ
千葉の自宅より、、、
お楽しみ様です、モンゴです!
ゴルフ、楽しんでますか~?^^
さて、今回は動画でのレッスンをお届けします。
なんのレッスンかと言うと。。。
「前傾角度をキープして、ミート率をアップさせるには?」
というテーマでお話ししたいと思います!
前傾角度がキープできていないと、
スイング中の上下動に悩まされてしまいます。
そうすると、安定したスイングができません。
もちろん、スコアも安定しませんよね。。。?(泣)
ということで今回は、スイング中の上下動がどうしても
直らないと悩んでいる方に向けたアドバイスです!
(続きはビデオにて~♪)
まず最初にチェックすべきは。。。
まず、一番最初にチェックしてほしいのが
アドレス、つまり構え方ですね。
上下動が起きる方の構え方の特徴としてよく見られるのが
まず、アドレスを取る時に、膝から深く曲げて
それから、前傾をとってしまうような構えです。
これの何がいけないかと申しますと。。。?
今回ご紹介のレッスン、
ぜひやってみてくださいね!
スコアが安定すること、間違いなし!^^
以上、少しでも参考になればうれしいです!
それでは、今日も楽しいゴルフを!
モンゴより
<オススメ>
『100を切れるショートゲームを身に付ける3ステップ』
もしあなたが、100を切れずに悩んでいるのならば
ショートゲームシングルを達成して、
すんなりと100を切ることが出来ます。
↓
http://g-live.info/click/ishi150630/
※7月6日(月)までの特別価格です。豪華6大特典付き
—–
-【無料Video公開中】-
「なぜ、172cm75kgの私が、5kg痩せたら
ゴルフのスコアが10打縮まったのか?」
・ダイエットなのに好きなものを食べてもOK!?
・リバウンド一切無し!?
・身体のキレがよくなってゴルフが上達!?
そして、、、
生涯楽しく現役でゴルフを楽しめる秘訣が手に入る!
その秘密を期間限定で無料公開しています。
ビデオをご覧になりたい方はこちらをクリック
↓
http://g-live.info/click/golf-diet/
モンゴ
最新記事 by モンゴ (全て見る)
- 同伴者と後ろの組に迷惑かけまいとミス…泣 - 2019.03.23
- ダフってばかりでスコアがまとまらない… - 2019.03.16
- ショートアイアンの距離感が合わない人へ - 2019.03.09
モンゴプロお楽しみ様です。
母指球体重、始め小原プロに「この位ね」って肩を持たれて前にグッと、正に踵が浮く寸前位まで体重を前に移動されてアドレスした時は、「絶対前体重すぎる!」、と心の中で思っていましたが、それから3年、今となっては凄く力の伝わりやすく心地よい体重の掛け場所ですし、体の上下動はほぼありません。
自転車のペダルは母指球で踏みますからねー。
力が効率良く伝わると言う事ですね。
「前傾角度をキープして、ミート率をアップさせるには?」ビデオを拝見させて戴きました。説明内容&ポイントがきちんとまとめられており、大変良く理解出来ました。
特にこれまでお尻は少し突き出すことが望ましいと理解しましたが、これは間違っていることが理解出来ました。
いいアドバイス頂きました。ダフリトップがどうしても治りにくい形になっている様です
早速練習場で力抜いて前傾角度を意識してやってみたいと思います。