From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、
こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。
今日はあなたに、
「スライス克服のカギは猫の手」
と題して、ビデオでお話ししようと思います。
右手が「猫の手」になっていることが
あなたのスライスを直しカギになります。
何を言っているのかわからない?
そういう方は、こちらのビデオをどうぞ。
(続きは動画での解説となります)
右手を猫の手に
いわゆるスライスする人というのは
右手のグリップの握りが深くなっているのです。
いわゆる、グーで握ってしまっているのですね。
ところがグーで握ってしまうと、
手首が全く甲側に折れないのです。
そうならないための握り方が、
先ほどお話しした「猫の手」なんです。
たったこれだけのことで、全てがバタバタと
ドミノ倒しのように解決して、
自然とスライスも直ってしまいます。
ぜひ、試してみてくださいね。
はい、動画付きでお届けしましたが、
今日はこんなところにしておきます。
もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。
画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。
なおお読みになった方は、そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。
それでは、今日はこのへんで。
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Masakazu Okanoさん(facebookより)
左手首の動きがコッキング、右手首の動きがセッティングです。
まさしく目からウロコ早速明日練習してみます。
吉岡道泰さん
頑張ってください!!
古賀先生
インパクト イズ オール購入しました。グリップやアドレス、テイクバックの不安感が解消しました。ありがとうございました。早速練習したところ、良い感触です。しっかり物にしたいです。反復あるのみですね!
エイドリアンさん
ありがとうございます。成果が出ましたらまたコメントくださいね!
古賀先生
おかげさまで練習でもコースでも7アイアン以下のクラブでのショットの安定感(これまでダフリ・引っかけが多かった)がでてきました。ロングアイアン・Drではプッシュ・FWではプルのミスが多くアドレスと打ち出しイメージの訓練が必要です。
右手グリップと手首の関係、大変よくわかりました。しっかりチェックします。
千葉のミーさん
常にチェックすること大切です。
目から鱗が落ちる思いです。ありがとうございました。
81歳の老ゴルファより
にがたぶんいちさん
お役に立てよかったです。