From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
「小原先生なんとかしてください!(泣)
6,7番のミドルアイアンでシャンクが止まりません。
ゴルフがつまらなくなってきました…」
私のレッスンに1ヶ月に1度ほどお越しくださっていた
とある生徒さんの実際の言葉です。
「今まであんなに楽しかったゴルフが
シャンクが出る度にがっかりしてしまって
なんのためにゴルフやっているんだろうって
上手くなるために練習場に行くのに、
他の人に迷惑まで掛けてしまっているんです」
この生徒さんは、
自分自身を責めることまでしてしまいました。
ゴルフによっぽど熱意を向けて
来られた方なんだなと私も強く感じました。
シャンクの原因はいくつかありますが、
症状もたくさんあります。
人によっては、
ウェッジからシャンクする方
ショートアイアンからシャンクする方
ミドルアイアンからシャンクする方など。
今日はそんな生徒さんにもお教えした
レッスンをあなたにも共有したいと思います。
油断するとシャンクをしてしまうという方は、
今日のビデオレッスンをぜひご覧ください。
パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコン(または)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。
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小原先生お久しぶりです。今日の動画を見てチェックのポイントが違っていました。左右の腕が垂直におりていなかった為、チーピンまではいかずとも右に飛び出してしまうことが時々あって反省しています。出来るだけ近くで立てばよいと錯覚していました。ロングでもショートアイアンでも同じですよね。4年8ヵ月ぶりに100台を昨年暮れに出して、落ち込んでいました。
原因はここにあったんだと思います。今後もいろいろなテーマで見させて頂き実践していきます。ありがとうございました。
感覚ではなく、客観的な根拠でアドレスを取ることが大切とよくわかりました。
ラウンド中にも、自分でも、少しボールに近いが大丈夫だろうとスイングし、ミスをした事が多々有ります。
一呼吸置いて、再チェックしてみようと思います。