今一度…ゴルフスイングの基本三要素とは?

2016.09.26
古賀さん写真koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日はあなたに、

 「ゴルフスイングの基本三要素とは?」

について、お話ししたいと思います。

以前にこの話はしたことがある気がするのですが、
大切なことなので、もう一度整理しておきたいと考えました。

ですが、これから言うことによって、
一部から嫌われてしまうかもしれないのですが…

でも、敢えて言わせていただきます。

言い換えをしているに過ぎない

あなたはもしかしたら、いわゆるゴルフ雑誌などを
お読みの方もいらっしゃると思います。

ゴルフ雑誌を見ているとわかるのですが、
ゴルファーの方はいわゆる「新理論」という言葉に弱いようです。

メディアもそうした言葉に弱いことを熟知しているようで
「新理論」と称して積極的に紹介しています。

もちろん、それらの理論の中には
一読するに値するものもあると思います。

しかしながら、そういうものをよくよく見てみると、

・日本人の体格に合わないものであったり

・今までの動きを難解に表現しているだけのものであったり

ということも、少なくありません。

このようなことを言うのは気が引けますが、
見ただけで拒否したくなるスイングの方もいらっしゃいます。

ゴルフには絶対はありません。

ですが、こうした方がいいという
ファンダメンタル(基礎的なこと)は存在します。

不特定多数の人の目に触れるものであるならば、
そこから大きく逸脱するのは避けたほうがよいと思うのです。

スイングは一期一会

とはいえ、どんなに優れたスイングも
神ならぬ人間がやること以上は、決して完璧はありえません。

どこから見ても完璧に同一のスイングを
2度繰り返すことの出来るゴルファーは一人もいないのです。

スイングは一期一会です。

我々ティーチングプロは、スイングの微妙な誤差を生む諸原因を
徹底的に解明しようとします。

そのことによって、可能な限り完璧に近い
「反復可能なスイング」を作る努力を払っています。

ゴルフには上達の秘訣はあっても、即効薬はありません。

その秘訣のひとつがスイング基本の3要素。それが

 グリップ・エイミング・セットアップ
 (グリップ・スタンス・アライメント)

です。

優れたプレイヤーはみな、
これら三つの基本を例外なしに正しく行っています。

逆に言えば、このスイングの基本の三要素を
きっちりマスターしなければ…

ボールを何発打っても効果的なスイング作りは出来ません。
そしてもちろん、いいショットは出ません。

ボールというのは、正しいスイングプレーンさえ出来ていれば、
必然的にちゃんと飛ぶのであり、決して打とうとしてはいけないのです。

実はハンディ5の人でも…

グリップ・エイミング・セットアップの三要素こそ
正しいプレーンの原点です。

これが出来ていよいよ振る動作に入ることが出来ます。

そしてこのスイングプレーンに乗せるには、
下半身の先行の振る動作が必須となります。

ところが、この三要素が出来ていないために
ビジネスゾーンでシャフトプレーンをヘッドがなぞらないのです。

これは別に初心者に限ったことではなく、
ハンディ5の方といえどもです。

太ももによってスイングする感覚を養うことで、
まずは下半身使い方を体感しましょう

そのためには、イメージトレーニングを繰り返しましょう。

そのイメージで素振りを繰り返すことのは
ボディターンを十分に回し、クラブを加速しながら
フィニッシュまで振り抜くことが出来るようにするためです。

ですが、アマチュアゴルファーの大半は
基本を無視して小手先で“打とう”とします。

そうするから、いつまでたっても正しいスイングは身につかないし、
ミスショットを連発するのです。

素振りでかまいません。
しかも素振りは、スイングに必要な筋肉を
さらに発達させる効果があります。

ボールを打つのは、きちんとした素振りが
出来るようになってからでも、決して遅くありません。

まさしく「急がば回れ」です。

この話をすると一部の方に嫌われることがあるのですが、
言われて気づく方からは、多くの賛同をいただいています。

今日の言葉が、少しでもあなたの心に届けばよいのですが。
 

今日はこんなところにしておきます。

もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。

画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。

なおお読みになった方は、
そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。

それでは、今日はこのへんで。
 

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古賀公治

古賀公治

レッスンプロとして26年間に指導した生徒は延べ15万人、指導時間38,000時間以上。多くのクラブチャンピオンを輩出するなど、アマチュアゴルファーの名指南役として活躍。父は元関西プロゴルフ協会会長として、JGTO初代代表の島田幸作氏や賞金女王3回の大迫たつ子氏を指導した古賀春之輔。主に関西を拠点にレッスン活動を行なう。やり方を一方的に押し付ける指導ではなく、アマチュアの立場に立った理路整然かつ懇切丁寧な指導は、レッスンを受けるアマチュアゴルファーからは絶大な信頼と支持を得ており「カリスマインストラクターの通訳役」とも呼ばれる。2014年6月よりゴルフライブの講師としての活動を開始。
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古賀公治 について

レッスンプロとして26年間に指導した生徒は延べ15万人、指導時間38,000時間以上。多くのクラブチャンピオンを輩出するなど、アマチュアゴルファーの名指南役として活躍。父は元関西プロゴルフ協会会長として、JGTO初代代表の島田幸作氏や賞金女王3回の大迫たつ子氏を指導した古賀春之輔。主に関西を拠点にレッスン活動を行なう。やり方を一方的に押し付ける指導ではなく、アマチュアの立場に立った理路整然かつ懇切丁寧な指導は、レッスンを受けるアマチュアゴルファーからは絶大な信頼と支持を得ており「カリスマインストラクターの通訳役」とも呼ばれる。2014年6月よりゴルフライブの講師としての活動を開始。

 

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今一度…ゴルフスイングの基本三要素とは?」への3件のフィードバック

  1. 喜多川信義

    手打ちが酷くなり、アプローチイップスは10年になります。足が使える
    スイングを再度取り戻したいものです。

    返信
  2. 榎並

    古賀コーチの言われるとうりだと思います。
    半年前に、大森コーチのレッスンを受け始めたのですが、基本は古賀コーチの言われる事と同じことでした。
    仕事が忙しため、ろくに練習も行けず、ただ自宅でシャドウスイングをするだけでしたが、レッスンを受ける度に、
    言われたことが、改善していました。
    全ては、基本に忠実な事ですね。

    返信
  3. 山口 定男

    古賀先生のDVDを購入し、基本から特訓中です。まさに基本の3要素をしっかりマスターしたいと思います。やはりボールを打たない練習の重要さ感じています。ビジネスゾーン等基本からやっていきたいと思っています。

    返信

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