スライスを撲滅したたった一つのアドバイス

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2017.02.08
morisaki

From:森崎 崇
ゴルフパフォーマンス新宿店より、、、
こんにちは。森崎です。

松山選手優勝しましたね!
非常に幸先の良いスタートを切れたのではないでしょうか。

まだまだ、ツアーは始まったばかりですから、
これからのさらなる活躍に期待したいですね。

さて、今日はスライスの話をしたいと思います。

ゴルファーのほとんどが悩んでいる右に曲がるボールですが、
その原因は数多くあります。

インサイドアウト、アウトサイドインなどのスイング軌道、
アドレス、グリップ、、、数えればキリがありません。

スライスはスコアを落としてしまう上に、
飛距離も出づらくなってしまいますから、
どうにかして改善していきたいところですよね。

僕はレッスンプロとしてゴルフに携わっていますが、
スライスする方で多くの人が陥りやすいのがフェース面の開き。

僕を始め、よくフェース面の管理といった言葉を使っていますが、
インパクトの瞬間にフェースが開いていることによって
ボールが右に出てしまう方が多いんですね。

じつは、最近レッスンさせてもらっている方が
このような症状に悩んでいたのですが、
たった一つのアドバイスで驚くほどスライスが減ったんです。

今日はその方の話を交えつつ、
そのたった一つのアドバイスが何かをご紹介したいと思います。

「森崎さん。どうして右にいくんでしょうかね?」

今新宿店には、非常にフレッシュなゴルファーがいらっしゃいまして、
ゴルフ歴はまだ一か月。

去年までは練習場で一回だけクラブを握ったことがあるだけといった
ゴルフ未経験の方がレッスンに来ていただいております。

また、そのお客様はご自身の希望により、厳しくていいので短期間に
一気に覚えて上達したいとおっしゃったものですから、
レッスン後の練習メニューもいつもより多めにお伝えしていました。

そして初回レッスンの後、
僕が次にレッスンを担当したのはつい数日前なのですが、
かなり必死に練習したであろうスイングに変化していたのです。

お客様「森崎さん、僕のスイング良くなってます?」

森崎「いやー、とっても良くなってきてますよ!
けっこう練習しましたか?」

お客様「レッスン後に練習場で復習して、平日は部屋で小原プロのDVDを見て
ビジネスゾーンの練習ともらったドリルといったところです。」

森崎「それを毎日続けているならばとても良いです。それでは、今日は
これまでのおさらいをして、スイングをいったん完成させましょう。
教習所でいうところのみきわめだと思ってやってみてください。」

お客様「分かりました。よろしくお願いします。」

森崎「こちらこそお願いいたします。
では、まずはビジネスゾーンから見ていきましょう」

と、ここまでは非常によかったんです。
ただ、次の肩~肩のスイングで致命的なミスが出てきます。

カスッ。カスッ。。カスッ。。。
おかしい。一見形の良いスイングなのに、
ほとんどの球がスライスしている。

もしかしたら、あそこが原因かもしれない。
僕はそう思い、

森崎「今スイングを見させてもらったところ、ボールがけっこう右に
飛んでいってますね。」

お客様「そうなんですよー。自分でも自覚はしてるんですけど、
何が原因なのかはさっぱりです。どうして右にいくんでしょう?」

森崎「では、今からそれを見つけていきましょう。
僕が前や後ろでスイングを見ているので、
そのままスイングしてみてもらっていいですか?」

5球ほどスイングしてもらったところでしょうか。
僕の中でスライスの原因がハッキリ見えました。

その原因はなにかと言うと、、、

右ひじの内側はどこを向いていますか?

この生徒さんのスライスの原因、
それは右ひじの内側にあったのです。
score
内側というと、この画像の丸で囲った部分を指します。

おそらくですが、最初にあなたがスイングを覚えたとき、
「右肘は右脇腹につけるように」と意識したかもしれません。

これは決して間違いではないです。

ただこれにもう少し言葉を付け加えて、
「ダウンで右ひじが体の正面より右を向かないように」
と今後は考えてみてください。

というのも、インパクトの際に右ひじが正面より右を向いてしまうと、
高確率でボールを切るようなフェースが出来上がりますので、
スライスが多発してしまうのです。

これを防ぐには、ダウンからクラブがインパクトを迎える間に、
意識的に右ひじの内側を左にひねってみてください。

この動作は、鍵をさして回すイメージで行うと
理解しやすいと思います。

最初は違和感があると思いますが、
この意識を持ってスイングするだけでも
ボールのつかまり方が改善してくると思います。

最終的には、これはリストターンにもつながる話ですが、
リストターンのコントロールは比較的高度なテクニックなので、まずは
右ひじの内側を鍵を左に回すイメージでひねることから始めてみてください。

今日は生徒さんの事例を紹介しつつ、
スライス改善の話をしましたが、ボールの曲がり幅を少なくするには
インパクト時のフェース面の向きが重要になっていきます。

インパクトを迎える時に、果たして自分のクラブのフェースはどんな
形になっているのか。

是非、確認してみてくださいね。

P.S. 結局、この生徒さんはこのアドバイスで上達に必要な何か大きなものを
つかんだそうです。今後が楽しみです。


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森崎崇

森崎崇

1981年東京都生まれ。14歳の時にスコア100を切ったことから、ゴルフの道に進むことを決意し、高校時代は団体・個人共に全国大会に出場。多くの苦難を乗り越えながらも、レッスンプロとしての活動を始め、10年間で指導したゴルファーの数は実に2,500人以上。活動の最中、小原プロを含むコーチ達と出会ったことがきっかけで、ゴルフパフォーマンスの立ち上げと共に新宿店所属のレッスンプロとなり、クールな外見とは裏腹に情熱的なレッスンを行うことで、ジュニアからシニアまで幅広い世代に絶大な支持と信頼を寄せられる。また、プロキャディとしてツアープロのスイング、トレーニングを1番間近で見てきた経験から、最前線で闘うプロならではのテクニックやコースマネジメントを、アマチュアゴルファーが実戦でも活かせる指導法を確立。その結果、片手シングルを達成するゴルファーを量産したことからついたあだ名は「片手シングル養成マシーン」。現在はゴルフパフォーマンス史上、最速でヘッドコーチに就任し、更に活動の場を広げている。
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カテゴリー: 100切り, アドレス, スイング, メルマガ, 新着メルマガ | 投稿日: | 投稿者:
森崎崇

森崎崇 について

1981年東京都生まれ。14歳の時にスコア100を切ったことから、ゴルフの道に進むことを決意し、高校時代は団体・個人共に全国大会に出場。多くの苦難を乗り越えながらも、レッスンプロとしての活動を始め、10年間で指導したゴルファーの数は実に2,500人以上。活動の最中、小原プロを含むコーチ達と出会ったことがきっかけで、ゴルフパフォーマンスの立ち上げと共に新宿店所属のレッスンプロとなり、クールな外見とは裏腹に情熱的なレッスンを行うことで、ジュニアからシニアまで幅広い世代に絶大な支持と信頼を寄せられる。また、プロキャディとしてツアープロのスイング、トレーニングを1番間近で見てきた経験から、最前線で闘うプロならではのテクニックやコースマネジメントを、アマチュアゴルファーが実戦でも活かせる指導法を確立。その結果、片手シングルを達成するゴルファーを量産したことからついたあだ名は「片手シングル養成マシーン」。現在はゴルフパフォーマンス史上、最速でヘッドコーチに就任し、更に活動の場を広げている。

 

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スライスを撲滅したたった一つのアドバイス」への2件のフィードバック

  1. 田沼 宏之

    いつもご指導有難うございます。
    質問ですが、この方法をとると、インパクト時に「ハンドファースト」の形が取れず、
    いわゆる「ハンドレイト」になってしまうのではないでしょうか?
    ご指導をお願い致します。

    返信
  2. 小野

    スライスを撲滅したアドバイスの件ですが、文章では分かりずらいのでお手数ですが森崎さんの動画付きで出来たらお願いします。

    返信

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