【何気に社外秘…】徳嵩「超ズボラ」練習法

2017.07.13
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。

今日なんですが、あなたに

 「徳嵩式“超ズボラ”練習法」

という話をしたいと思います。

実はちょっと前にお客様から、
「徳嵩さんってどんな練習してるんですか?」
という質問を受けました。

その時に言われて最初に思ったのは、
 

 「ああ、自分あんまり練習してないなあ。。。」
 

ということだったんです。

徳嵩の練習ルーティーン

自分の場合、いわゆる打ちっぱなしとかに行くと、
 

1.まずは、PWを打つ

2.次に、8番アイアンを打つ

3.最後に、ドライバーを打つ
 

練習で打つクラブは、これぐらいです。

アイアンについてはあくまで一例で、
練習場の目標物にするものによって変わりますが、
だいたいPWとあともう一本、という感じです。

最後のドライバーは、確認の意味と、
あとはちょっとした憂さ晴らしですね。^_^
 
 

こんなふうにお客様にお伝えしたところ、
 

 「え、それだけですか?」

 「クラブは全部打たないんですか?」

 「ずいぶん少ないですね。。。
  全部のクラブで打つと思ってました」

 

と言われてしまいました。^^;
 

結論から言うと、今では全てのクラブで打ちません。

そういう意味では確かに
かなりズボラな練習だと言えるかもしれませんね。

でも、自分としては特にその必要はないと考えています。
なぜか?

スイングが「一種類」だから

答えはとてもシンプルで、
「クラブによって打ち方を変えていないから」です。

自分の場合はショートアイアンでスイングを確認・修正して
後は確認で打つ程度です。

球数で言えば、PWで40球、8番アイアンで20球。
あとは打ちたい長い番手を5球位です。

時間にしたら、1時間程度でしょうか。
(2時間の打ち放題にしちゃうと時間が余ってしまいます 笑)

スイングは一種類なのだから、その一種類のスイングを
数本のクラブで確認・調整すればいいよね、ということです。

特に全てのクラブでスイングを確かめる必要はない、
というふうに、自分は考えているわけなんですね。
 
 

ですが、カンがいい方ならすでにお察しかもしれませんが、
こうした「ズボラ練習」が成り立つのは、
 

 「ちゃんと自分のクラブが
  フィッティング出来ている場合だけ」

 

です。

(もちろんそれにプラスして、その一つのスイングが
 きちんと身についているか、というのはありますが)

「逆」を考えてみると

もう少し話をわかりやすくするために、
この逆のパターン、極端な例を考えてみますね。

たとえば、ウッドが1W、3W、5W、7Wと
4本バッグに入っていて、それぞれ振り方を変えて
打っていたとしたら。。。

単純に4種類全てのクラブで、
4種類のスイングを練習をする必要がありますよね。

もちろん練習する時間が無限にあるなら
4種類全てのクラブで、それぞれのスイングを練習して
対処できるかもしれませんが。。。

仮に練習時間が極端に取れなくなってしまったら、
練習量が減って、スコアが悪くなる可能性が高まります。

よく、仕事で忙しくなって練習時間がなくなって
スコアがガタガタになってしまう人というのがいらっしゃいます。

おそらくそうした状況はこれと同じかそれに近い状況
練習量によってスコアにムラが出る人というのは、
こうしたことが起こっている可能性がある、ということです。

フィッティングは練習の効率を最大化できる

逆に、どんなクラブでも一種類のスイングで対処していれば。。。

多くても数本のクラブで練習するだけで、
打っていない他のクラブでも「練習した」ことになるわけです。

そうなれば、練習量が少なくて済みますし、
練習の効率が格段によくなります。

そして何より、多くのことを考えなくていいので
精神的にもとてもラク、というわけです。

そう考えると、練習はズボラでいいし、
いいことずくめだと思いませんか?
 

こういうことを言うと、
 

 「いや、今のクラブには思い入れがあるから。。。」
 

というようなことをおっしゃる方もいます。

クラブに思い入れがあるのなら、
たとえばシャフトだけ変えるだけで、今日お伝えした
「ズボラ練習」ができる可能性もあります。
 
 

。。。と、今ではそんなことを言っている自分も、
学生時代はまさに練習量で
クラブの不利さをカバーしていました。

それも時間がたっぷりあったから出来ていただけで、
今にして思えば、かなり難しいことをしていたわけです。
 

よくある話ですが、タイムマシンがあったら
かつての自分に「無駄なことしてんじゃねえ」と
言いに行くと思います。

ですが、タイムマシンは今の現代にはまだないので(笑)
お客様にこうしたことを地道にお伝えしています。

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たくさんの方がフィッティングにご興味をお持ちいただけたことがわかり
自分としてもとてもうれしいです。

ですが申込みができなかった方には申し訳ない気持ちです。

次回のご案内は未定ですが、このメルマガ上でもご案内しますので、
その時まで今しばらくお待ち下さいませ。
 
 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

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徳嵩 力一

徳嵩 力一

高校・大学とゴルフ部に在籍。大学卒業後、クラブデザイナーの第一人者である故竹林隆光氏が設立、代表を務めた 株式会社コンセプト(現、株式会社フォーティーン)に入社。当時ゴルフクラブを数値で表して、クラブ設計を行う、中空アイアンの発明、 タラコ元祖UTなど革新的なクラブ設計で著名だった竹林氏の元でクラブ理論、フィッティングを学び、3,000名以上にフィッティングを行う。 また、プロゴルフツアーにも参加し、選手のフィッティング、セッティングの提案に従事。有名ツアープロも多くフィッティングしてきた。 在籍時代に競技出場中の小原プロと出会い、小原プロのクラブフィッティングを担当。その後、小原プロのスタジオ、フォースワンカスタムフィッティングの代表としてアマチュアゴルファーのベストスコア達成に貢献中。これまでにクラブに費やした金額は軽く1,000万を超えるほどのクラブ博士。古今東西あらゆるクラブに精通する生きるゴルフクラブ辞典。
カテゴリー: ゴルフクラブ, フィッティング, メルマガ, 上達テクニック, 新着メルマガ | 投稿日: | 投稿者:
徳嵩 力一

徳嵩 力一 について

高校・大学とゴルフ部に在籍。大学卒業後、クラブデザイナーの第一人者である故竹林隆光氏が設立、代表を務めた 株式会社コンセプト(現、株式会社フォーティーン)に入社。当時ゴルフクラブを数値で表して、クラブ設計を行う、中空アイアンの発明、 タラコ元祖UTなど革新的なクラブ設計で著名だった竹林氏の元でクラブ理論、フィッティングを学び、3,000名以上にフィッティングを行う。 また、プロゴルフツアーにも参加し、選手のフィッティング、セッティングの提案に従事。有名ツアープロも多くフィッティングしてきた。 在籍時代に競技出場中の小原プロと出会い、小原プロのクラブフィッティングを担当。その後、小原プロのスタジオ、フォースワンカスタムフィッティングの代表としてアマチュアゴルファーのベストスコア達成に貢献中。これまでにクラブに費やした金額は軽く1,000万を超えるほどのクラブ博士。古今東西あらゆるクラブに精通する生きるゴルフクラブ辞典。

 

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