From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、
こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。
今日はあなたに、
「アームローテーションで、ヘッドスピードアップ」
について、ビデオでお話ししたいと思います。
先に答えを言ってしまいますが、
適切で自然なアームローテーションが起こらないと、
ヘッドスピードが上がっていきません。
では、それはいったい何故なのか?
ビデオではそれについて詳しく説明しています。
(続きはビデオにて)
ハーフウェイスイングの位置づけ
今回の話は、前回にお知らせした
ビデオの続きという位置づけでもあります。
[Video]8時半に「空手チョップ」を要確認
↓
http://g-live.info/click/180305_yuukan/
グリップエンドが支点となるようなクラブの動きによって
アームローテーションが自然に発生し、
ヘッドスピードも速くなるのですが。。。
その時にカギになるのは
実は「左手の小指」なのです。
詳しくは、ビデオで確認してみてください。
パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコン(または)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。
ビデオの中でも説明しているように
一方の右手は、低く抑えるイメージです。
ここで説明している手の動きはとても重要なので、
まず、ご理解いただきたいと思います。
追伸:特別なご案内…
ゴルフライブさんから来た下記のページは
もうチェックされていらっしゃいますでしょうか?
↓
http://g-live.info/click/kogafure180319/
以前からこの場で少しお話ししていた
「私が飛距離を取り戻したドリル」がこちらです。
ようやく、ご案内ができる運びとなりました。
2015年の4月。。。飛距離が落ちたなと感じていたのですが、
力が全く入らなくなっていたことに気づきました。
病院で検査をしたところ「頚椎症性筋萎縮症」という病名。
頸椎が圧迫されて力がはいらなくなっていたのです。
具体的に言えば、70歳の女性の方でも引けるエキスパンダーが、
少ししか引けないという状態でした。
それから約2年間リハビリをし、昨年の春ぐらいには、
何とかアイアンの距離がほぼ元に戻ったかなという感じでした。
ですが肝心のドライバーはまだまだで、あるコースに行っても
以前より2番手3番手くらい持つクラブが違っていました。
そんなある日、コレに出会い、何気なく振っていたら。。。
今までは落ち際にネットに当たっていた練習場で、
落ちる前に奥のネットに当たったのです。
「あれ、いつもよりちょっと飛んでいるのかな?」
と思いながらも半信半疑でした。
ですが、その練習場からゴルフ場で移動したら。。。
リハビリ中は5番アイアンで打っていたセカンドがなんと、
PWでグリーンに届くようになっていたんです。
これには本当に驚きました。
このドリルは、私に振る感覚を思い出させてくれたのです。
ゴルフライブさんのほうでもご案内の準備が出来たので、
ようやくこうしてご案内できました。
詳しくはこちらをどうぞ。
↓
http://g-live.info/click/kogafure180319/
ゴルフライブさん経由で購入すれば、
私の教材DVDももれなく付いてきます。
それと一点だけ、
これは大きな声では言えないのですが。。。
このドリル、最近ではあなたもよく知る
超有名な「現役永久シード選手」も、使っているんだそうですよ。
↓
http://g-live.info/click/kogafure180319/
今日はこんなところにしておきます。
もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。
画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。
なおお読みになった方は、そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。
それでは、今日はこのへんで。
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