自分のスイングを捨てろ(5%ずつ)

2018.03.25
服部hattori

From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、

こんにちは、
服部コースケです。

今の飛距離に満足していますか?

もし「NO」であれば
今日は現状を変えるための
『ステップ1』をお話します。

レッスンでは、
普段お伝えできていないような内容です。
文章になるのでゆっくりお読みください。

結論から言います。

それは
「捨てること」
です。

ゴルフスイングを良くなるためには
これまでの動きを
「捨てること」

が大切です。

捨てるというと
『モノ』を想像するかもしれません。

ですが、

捨てるのはモノだけではありません。

モノとは違って
ゴルフスイングでは
『習慣』を捨てることになります。

習慣って何?

習慣についてwikipediaで調べてみました。
すると、、、

習慣とは、長い間それを繰り返し行うことで、あたかもそうすることがきまりのようになったことである。基本的には、行動、身体的な振る舞いを指しているが、広くは、ものの考え方など精神的・心理的なそれも含みうる。

ある人の習慣は、後天的な行動様式であり、反復して行われることで固定化され、いつしか その人とその人の習慣を切り離して考えることができないような状態になる場合も多い。「習慣は第二の天性なり」とも言われる。

一般的に、年齢を重ねるにしたがい習慣の数が増え、ある人の行動の中で習慣の占める割合が増え、しかも定着度合いも高まってくる。

習慣を(自発的に)変えようとする場合や(他者に介入して)変えさせようとする場合は、高齢になればなるほどその変更・矯正も難しくなってくる。 習慣を変えるのは一般的に困難なことだとされるが、ロバート・マウラーによれば、小さな控えめな一歩を継続することで習慣を変えたり、新しい習慣を身につけることが可能だと言う。

なるほど、、、
非常におもしろいゴルフ上達のアドバイスが
このwikipediaにも隠れているように思いませんか?

つまり、、、

習慣を変えるには、控えめな一歩を継続

ゴルフスイングという習慣を変えるためには
少しでもいいので、一部分を変えるということが大切とのこと。

ゴルフスイングをすべて同時に壊すことは出来ません。

『一気に』スイングのアドレスからフィニッシュまでを
とっかえひっかえできるわけではなくて、

まずは、「テークバックのここを~」、「スイングの始動を~」、「グリップのこの部分を~」
と言ったようにポイント、ポイントを改善していくことになります。

人間の外科手術みたいなもので
悪いところを直すために、一部分ずつ直していく必要があるのです。

すべての器官の同時手術は
人間を死に至らしめてしまいます。

ゴルフスイングは95%無意識で行われる

ゴルフスイングは
ほぼ95%が無意識で行われています。

意識的に体を動かせるのは
5%以下の部分です。

もし、たくさんの部分を意識してスイングした場合
スイングが非常にスローモーションになってしまったり
インパクトがブレてしまったりします。

だからこそ、スイングの要素は1つ1つ変えてみてください。

5%ずつでも、良い癖=無意識に
変えることができれば、

いつかは100%良いスイングが作れるでしょう!
もちろん、この道程は長いかもしれませんが、、、

これが、ゴルフ上達が難しいと考えられてきた理由です。

1つずつ、1部分ずつ上達するために、
また、元の部分に立ち戻ってこなくてはいけません。

アドレスを修正しているうちに、
フィニッシュで覚えたポイントを忘れ、
フィニッシュを修正しているうちに、
ダウンスイングを忘れ、
ダウンスイングを修正しているうちに、
グリップを忘れ、、、

と言った風に、、、

そんな不条理さもゴルフ。

英単語をすべて覚えたと思ったら、
1ページの単語からまた忘れてしまった。

そんな悲しい復習をし続けながら
定着を繰り返していくのです。

重要なのは、おわかりと思いますが
忘れない頻度で実践することです。

一度定着した動きというのは、
運動学習という考え方では、

人間が歩き方を忘れないように
繰り返し実践することが出来ます。

習慣作りと、ラウンドどっちが大事ですか?

以前、私のゴルフコーチ仲間が言っていてあなたにもシェアをしたいのですが

===

多くの人は、ゴルフスイングは
練習場で完成して、それがラウンドで発揮されると思ってる。

練習が上手いからこそ、
ラウンドでスコアが出るんだ、と。

これは実際は逆なんです。

ラウンドでたくさん経験している人が
たくさんプレーしているからこそ、スコアが作れるようになってくる
たくさんの状況を経験して、それぞれに対応できるようになる。

だからこそ、練習場でスイングを作るだけではスコアは出ない。

練習場ではスコア計算はしませんよね。

シンプルな法則です

===

これを聞いて
「なるほどな」と思いました。

ここまでは
ゴルフスイングの定着と習慣化について
お話してきましたが、

スコアメイクはそれだけではないのです。

ゴルフスイングづくりと
ラウンドのバランスがあなたのベストスコア更新、
はたまたラウンドでの結果を変えることになるでしょう。

練習場、コースでの実践をバランスよく実践していきましょう。
ラウンドでの経験もまた、ゴルフ脳に習慣として刻み込まれていきます。

服部コースケ

私が習慣化して作り上げたスイング↓


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コレ試してみては?

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服部 公翼

服部 公翼

1983年3月25日、茨城県潮来で生まれる。 代官山の会員制ゴルフレッスンアカデミー、「K’s Island Golf Academy」の代表。 300yを超えるショットと、飛ばしのレッスンで話題を呼ぶ。 高校卒業と同時に、ゴルフの専門学校国際ゴルフビジネス学院に入学、ゴルフの基礎を徹底的に学ぶ。 その後、さらなる成長のために豪州留学。現地で競技経験を積むと同時に、 ツアーにも足を運んでオーストラリアゴルフメソッドを学ぶ。 帰国後、独自の飛距離アップ法を作り上げ、ティーチングを始める。 その独自の飛距離アップ法が話題を呼び、ティーチングの道に専念。 自身のスイング研究から培った、美しく飛距離のでるスイングが持ち味。 スイングからトレーニングまで、飛距離アップのトータルケアは万全。 さらに、飛距離をテーマにしたDVD「ロングドライブプログラム」を2011年に発売。 その他ゴルフ雑誌に関わらず、多方面のメディアにも出演経験をもつ。 レッスンでいつも生徒に伝えている想いは、、、 「あと、30ヤード飛ばすと、ゴルフが100倍楽しくなる」
カテゴリー: メルマガ, 夕刊メルマガ, 新着メルマガ | 投稿日: | 投稿者:
服部 公翼

服部 公翼 について

1983年3月25日、茨城県潮来で生まれる。 代官山の会員制ゴルフレッスンアカデミー、「K’s Island Golf Academy」の代表。 300yを超えるショットと、飛ばしのレッスンで話題を呼ぶ。 高校卒業と同時に、ゴルフの専門学校国際ゴルフビジネス学院に入学、ゴルフの基礎を徹底的に学ぶ。 その後、さらなる成長のために豪州留学。現地で競技経験を積むと同時に、 ツアーにも足を運んでオーストラリアゴルフメソッドを学ぶ。 帰国後、独自の飛距離アップ法を作り上げ、ティーチングを始める。 その独自の飛距離アップ法が話題を呼び、ティーチングの道に専念。 自身のスイング研究から培った、美しく飛距離のでるスイングが持ち味。 スイングからトレーニングまで、飛距離アップのトータルケアは万全。 さらに、飛距離をテーマにしたDVD「ロングドライブプログラム」を2011年に発売。 その他ゴルフ雑誌に関わらず、多方面のメディアにも出演経験をもつ。 レッスンでいつも生徒に伝えている想いは、、、 「あと、30ヤード飛ばすと、ゴルフが100倍楽しくなる」

 

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