【動画あり】とある認知力テスト

2018.04.29
服部hattori

From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、

こんにちは、
服部コースケです。

今日はあなたにちょっとしたテストに参加してもらいたいと思います。

こちらの動画を見てテストに参加してみてください。
1分くらいのテストです。

白い服を着たバスケチームがパスを何回したか?という認知テストです。

注意深く数えてみてください。

まずは、動画をしっかり見てください。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

・・・

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・・・

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さて、動画は見終わりましたか?

そして、動画を見て、どう感じましたか?

黒いクマの格好をしたムーンウォークの人が歩いていたと思います。

普通なら、バスケチームがパスを回している中
そんな人が入ってきたら違和感を感じそうなものですが
自分が「白いチームがパスを回すのを数える」

ということに集中していたため
全く違和感に気づかなかったという面白い例です。

こちらの動画はロンドン交通局が、
車のドライバーが自転車に気づかずに事故を起こしてしまうことが多いことから制作されたコマーシャル。
「意識していないことには気づきにくい」というメッセージが込められています。

日本でも少し前に、
携帯を操作しながら、自転車を運転する学生が
事故を起こしてしまった事件がありましたね。

人間の意識が集中すると
見えるものも見えなくなってしまいます。

運転中は、周りの安全に意識を向けなければいけないのに
スマートフォンやハンドルばかりに意識が向けられてしまっていたのです。

こういった現象を「カクテルパーティ効果」と言います。

カクテルパーティ効果

カクテル・パーティー効果とは
「自分にとって大事な話(事柄)は
自動的に優先順位が上がって
認識できてしまう」ということです。

例えば、騒がしい宴会場などで
友人と話していたとします。

通常、その人との会話に集中していると思いますが、
ふと後ろの机で、自分の名前が聞こえて噂話が耳に入ったとします。

すると、自然と聞き耳がたってきて
遠くの会話がどんどん聞こえてくるのです。

逆に今までの友人との会話はほとんど入ってこなくなります。

つまり、自分にとって「重要度」が
高い話であると脳が認識すると、
その話の優先度が上がってしまうのです。

脳には重要度が高いか
そうでないかを判定する機能が
自然と備わっているわけです。

ゴルフでも意識を向けるポイントが大事

ラウンド中の、こんな出来事も
カクテルパーティ効果のせいかもしれません。

・バンカーやOBの林ばかり目に入って、自然とそちらに身体が向いてしまう
・後ろの組の会話が気になる、自分のスイングを笑われているのではないかと思えてくる

これも、あなたの脳に備わった自然な反応です。

吸い込まれるようにバンカーや林に
ミスショットを打ってしまったり

自分に向けられた悪い情報が気になって仕方なくなってしまうのです。

もし、あなたもそんな傾向があるとしたら
ポジティブな情報に意識を向けることが必要です。

先程の、宴会場の例と同じで
重要な話は、目の前のテーブルでされているのに

上の空になってしまって
悪い情報にばかり目を向けてしまっているからです。

もし、あなたが目の前のコースを攻略したければ
そのコースで落とすべき場所をポジティブに捉えて
そこを狙えるよう意識を変えましょう。

悪い思考を考えてしまいがちなときは
ルーティンを短くして
打つ場所を決めたら即座にショットを打つのがベストです。

ゴルフでも日常生活でも
考えすぎないことが一番シンプルで
結果が出やすい方法です。

服部コースケ

PS.

こちらも同じ会社のコマーシャルです。
推理ものというテーマで、誰が犯人か?というテーマで面白いです。

あなたは何個気が付きましたか?(笑)

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服部 公翼

服部 公翼

1983年3月25日、茨城県潮来で生まれる。 代官山の会員制ゴルフレッスンアカデミー、「K’s Island Golf Academy」の代表。 300yを超えるショットと、飛ばしのレッスンで話題を呼ぶ。 高校卒業と同時に、ゴルフの専門学校国際ゴルフビジネス学院に入学、ゴルフの基礎を徹底的に学ぶ。 その後、さらなる成長のために豪州留学。現地で競技経験を積むと同時に、 ツアーにも足を運んでオーストラリアゴルフメソッドを学ぶ。 帰国後、独自の飛距離アップ法を作り上げ、ティーチングを始める。 その独自の飛距離アップ法が話題を呼び、ティーチングの道に専念。 自身のスイング研究から培った、美しく飛距離のでるスイングが持ち味。 スイングからトレーニングまで、飛距離アップのトータルケアは万全。 さらに、飛距離をテーマにしたDVD「ロングドライブプログラム」を2011年に発売。 その他ゴルフ雑誌に関わらず、多方面のメディアにも出演経験をもつ。 レッスンでいつも生徒に伝えている想いは、、、 「あと、30ヤード飛ばすと、ゴルフが100倍楽しくなる」
カテゴリー: メルマガ, 夕刊メルマガ, 新着メルマガ | 投稿日: | 投稿者:
服部 公翼

服部 公翼 について

1983年3月25日、茨城県潮来で生まれる。 代官山の会員制ゴルフレッスンアカデミー、「K’s Island Golf Academy」の代表。 300yを超えるショットと、飛ばしのレッスンで話題を呼ぶ。 高校卒業と同時に、ゴルフの専門学校国際ゴルフビジネス学院に入学、ゴルフの基礎を徹底的に学ぶ。 その後、さらなる成長のために豪州留学。現地で競技経験を積むと同時に、 ツアーにも足を運んでオーストラリアゴルフメソッドを学ぶ。 帰国後、独自の飛距離アップ法を作り上げ、ティーチングを始める。 その独自の飛距離アップ法が話題を呼び、ティーチングの道に専念。 自身のスイング研究から培った、美しく飛距離のでるスイングが持ち味。 スイングからトレーニングまで、飛距離アップのトータルケアは万全。 さらに、飛距離をテーマにしたDVD「ロングドライブプログラム」を2011年に発売。 その他ゴルフ雑誌に関わらず、多方面のメディアにも出演経験をもつ。 レッスンでいつも生徒に伝えている想いは、、、 「あと、30ヤード飛ばすと、ゴルフが100倍楽しくなる」

 

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【動画あり】とある認知力テスト」への1件のフィードバック

  1. 芝刈り名人

    服部プロへ

    大変興味深い話題を提供して下さってありがとうございます。

    初めてラウンドしたコースで思いがけない良いスコアーで回ることがありました。
    何回かラウンドを重ねるうちにコースに慣れ、池やOBの位置が大脳にインプットされ始めると
    意識がそちらに行ってしまい、嫌だなーと思うほど危険地帯にボールが吸い込まれるように行ってしまう。

    これは、コースに対する意識の持ち方で嫌な状況を意識する事は、決して良い結果をもたらさないことが
    最近理解できるようになりました。
    初めてのコースは、以前はネットでコースの状況を調べてラウンドしていましたが、最近はしていません。
    ティーグラウンドに立って、どうゆう球筋で、どこに落としたらよいか、それだけを考えてプレーしています。

    それにしても、最後の動画で21の変化には見事にやられてしまいました。
    登場人物の英語を理解しようと意識がそちらの方に行っていたので、全く気が付きませんでした。

    返信

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