ドライバーの振り遅れについて真剣に考える

2019.02.06
morisaki

From:森崎 崇
埼玉の自宅より、、、

こんにちは森崎です。

途中経過は何にせよ、スライスの原因は
インパクトでフェースが開いていること。

では、なぜ開いているかというと、
それはクラブの振り遅れが主な原因です。

では、なぜ振り遅れるか…と
ここまで言うとくどいですが、
スイングミスの原因はこのように深掘りすることで、

思わぬ発見をすることがあります。

そこで、今日は春のシーズンインが
そろそろ見えてきたということで
スライスの本格的な撲滅をしていきます。

振り遅れが原因でスライスに悩む方、必見です。

そもそも振り遅れとは何か?

では、振り遅れの改善を
お話する前に、振り遅れとは
何かを明確にします。

噛み砕いて言うならば、振り遅れとは

「体が先行しすぎて、クラブが
体よりも遅れてやってくる」

状態のことです。

クラブと体が同調していない、
振り急ぎと表現することもありますが、
基本的には全て現象は同じです。

で、この振り遅れによって
どんなスイングミスが起きるかと言うと、

1つは先程もお伝えしたスライス。

他には、アーリーリリースや
それによって引き起こされるダフリやテンプラ。

そして、それを嫌がることで
トップやチョロもフックも出ます。

結果、振り遅れはあらゆるミスを
引き起こす可能性があるので、
スイング改善の中では優先順位が非常に高いです。

なぜ振り遅れるのか?

原因は3つあります。

1、手の使いすぎ(同調していない)

まず、一番最初に振り遅れの
原因として上げられるのが、
手の使いすぎです。

クラブは当然手で握っているので、
少なからず腕は使うのは当然です。

ですが、その使う量というのは
考えていかなければなりません。

特に長いクラブというのは、
短いクラブに比べれば、
フィニッシュまでの時間が長くなります。

また、飛ばしたいと心の中で思うと、
早く振ろうとして、腕が先行しやすくなります。

ただ、手の使いすぎは
後述の3番との兼ね合いもあるので、
そちらも参照してください。

2、腰の回転量が少ない

ここで1つ誤解を解いておきますが、
振り遅れているからといって、
腰の回転が止まるともっとひどくなります。

たまに振り遅れについて
「腰が開いてるから」と聞くこともありますが、
腰が開かずして、良いスイングは生み出せません。

ただ、腰が開くといっても
どう開かせれば良いのかを知らずに、
言葉を鵜呑みにすると良くありません。

これは動画で説明したほうが早いので、
いずれ動画にしますが、大まかに概要を
お伝えすると、

スイング中は腰は常に動いています。

体が先行していると言われると、
体の動きを止めてしまうことがありますが、
それはスライスを助長してしまいます。

他には腰が止まると、
徐々に前に起き上がってきて、
シャンクなどの現象も起きてきます。

なので、振り遅れているからといって
腰の回転は止めずにクラブに
合わせるようにします。

3、クラブが合ってない

これは本当によくある事例です。

というのも、昨今のゴルフ市場は
シニア層に向けて、クラブを
軽くする傾向にあります。

ですが、今時の60代70代の方は
けっこう筋肉量があります。

なので、市販品のクラブは
今のあなたの筋肉量に比べて、
けっこうアンダースペックです。

これは、私がレッスンさせていただいて、
とても実感することです。

詳しくは徳嵩フィッターにお任せしますが、
ちゃんとフィッティングして出来上がった
クラブが今のあなたに合った重量です。

そうすると、ほぼ必然的に重量が
重くなるので、腕だけでスイングするようなことは
出来なくなるので、結果振り遅れは減ります。

振り遅れの改善方法の一例

ということで、大きい原因でも
3つあり、そこから枝分かれする
小さな原因を突き止めようとすると、

キリがありません。

なので、手っ取り早い改善方法は1つ。

とにかく素振りをしましょう。

しかも、ちゃんと動画で撮影して
素振りをします。

そうして何度も自分の理想の
スイングに近いゴルファーと
見比べながら、

徐々にギャップを埋めていきます。

そんなことで?と思われるかもしれませんが、
素振りはスイング改善には最高に効果があります。

まとめ

今日はクラブの振り遅れについて
お伝えしました。

原因はいくつかありますが、

手打ち
腰の回転量
クラブそのもの

この3つからまずは見直していきましょう。

<本日のオススメ>

2メートルしかないパターマットで、
15メートルのロングパットが練習出来ると聞いたら、
そんなのあるわけないと思いますか?

ですが、、、

もし、ロングパットも練習出来るパターマットが
あるとしたら、使ってみたいと思いませんか?

じつは、小原プロがそんな夢のような
パターマットをついに発見したのです…

今日までなら、そのマットの秘密と
驚くべき性能をしることができますが、、、

他に知りたい人はいませんか?

http://g-live.info/click/ib_1901/

The following two tabs change content below.
森崎崇

森崎崇

1981年東京都生まれ。14歳の時にスコア100を切ったことから、ゴルフの道に進むことを決意し、高校時代は団体・個人共に全国大会に出場。多くの苦難を乗り越えながらも、レッスンプロとしての活動を始め、10年間で指導したゴルファーの数は実に2,500人以上。活動の最中、宮本プロと出会ったことがきっかけで、ゴルフパフォーマンスの立ち上げと共に新宿店所属のレッスンプロとなり、クールな外見とは裏腹に情熱的なレッスンを行うことで、ジュニアからシニアまで幅広い世代に絶大な支持と信頼を寄せられる。また、プロキャディとしてツアープロのスイング、トレーニングを1番間近で見てきた経験から、最前線で闘うプロならではのテクニックやコースマネジメントを、アマチュアゴルファーが実戦でも活かせる指導法を確立。その結果、片手シングルを達成するゴルファーを量産したことからついたあだ名は「片手シングル養成マシーン」。現在はゴルフパフォーマンス史上、最速でヘッドコーチに就任し、更に活動の場を広げている。
カテゴリー: 100切り, アウトサイドイン, インサイドアウト, コース, ドライバー, ビジネスゾーン, メルマガ, 新着メルマガ | 投稿日: | 投稿者:
森崎崇

森崎崇 について

1981年東京都生まれ。14歳の時にスコア100を切ったことから、ゴルフの道に進むことを決意し、高校時代は団体・個人共に全国大会に出場。多くの苦難を乗り越えながらも、レッスンプロとしての活動を始め、10年間で指導したゴルファーの数は実に2,500人以上。活動の最中、宮本プロと出会ったことがきっかけで、ゴルフパフォーマンスの立ち上げと共に新宿店所属のレッスンプロとなり、クールな外見とは裏腹に情熱的なレッスンを行うことで、ジュニアからシニアまで幅広い世代に絶大な支持と信頼を寄せられる。また、プロキャディとしてツアープロのスイング、トレーニングを1番間近で見てきた経験から、最前線で闘うプロならではのテクニックやコースマネジメントを、アマチュアゴルファーが実戦でも活かせる指導法を確立。その結果、片手シングルを達成するゴルファーを量産したことからついたあだ名は「片手シングル養成マシーン」。現在はゴルフパフォーマンス史上、最速でヘッドコーチに就任し、更に活動の場を広げている。

 

Facebookでコメントする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。
* が付いている欄は必須項目です

お名前はニックネームでも構いません。
※入力したお名前とコメント内容は、すべてのユーザーに表示されますのでご注意下さい。

投稿コメントの反映までは、3営業日ほどお時間がかかる場合がございます。