風の強い日にどう攻めるか?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2019.08.27
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

今回は、
 

 「風の強い日にどう攻めるか?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

初めに最初に一つ質問ですが、
あなたは「風の強い日のための練習」をしていますか?

風が強いからといって棄権はできない

当たり前ですが、
どんな日であっても風は吹きます。

しかも厄介なのは、同じ風が吹くことは
一度たりともありません。

そんな中で、できるだけ自分の思った通りに
珠をコントロールする必要があります。

プロであれば「風が強すぎるから」と言って
試合を棄権できるわけでもありませんから。
 

風は、ゴルファーにとって
もっとも強力なハザードの一つです。

ですので、その時々の風に応じた練習というのは
必要になってくるわけです。
 

風が吹けば、スウィングのリスムは崩れやすいですし、
身体も揺れやすくなります。

そうした身体の揺れは、スウィングのブレを生んで、
そのブレはミート率を下げます。

ミート率が下がれば、余計なサイドスピンに繋がります。
 

この強い風が、たとえば左からのアゲンストとかであった場合は
それに負けないようにと、どうしても右サイドが強くなって
フェースがかぶりやすくなります。

つまり、普段どおりにスウィングをしていた場合、
スウィングを崩しやすくする風だということです。
 

強い風に対処する方法

ということで、風が強い日に対処するためには、
 

 ・真芯で球をつかまえて

 ・風に影響されないスウィングと球筋
 

これを練習すべきということです。
 

風に影響されない、
強い風に対処するスウィングを身に付けるには
 

 ・クラブは短く持つ

 ・クラブを短く持った分だけ、球に近くに立って

 ・手首の動きを抑えて

 ・スリークォーターショットで低い球を打つ

 ・たとえば普段の6番アイアンで170yなら、150yぐらいが目安
 

こうした練習が必要になります。
 

 「江連プロ、それってアマチュアにも必要ですか?」
 

はい、もちろんです。風の中でプレーするのは、
プロもアマチュアも同じだからです。

しかもこうした球を覚えておくと、強い風のときだけではなく
 

 ・いわゆるラインを出したい時

 ・打ち下ろしのパー3の時
 

こうした時にも、役に立つはずです。

どんな状況でも、スコアを崩さずに回るために

 「江連プロ。でもそれってやっぱり、難しくないですか?」
 

大丈夫です。ちゃんと手順に沿って練習をすれば
アマチュアの方でも、打てるようになります。
 

クラブを短く持って、球の近くに立ちながら
手首の動きを抑えて腹筋や背筋を使っての
スリークォーターショット。。。
 

もし、それでダフったりするようであれば、
クロスハンドで打ってみましょう。

低めにティーアップをして50ヤードぐらいを打ちます。

そうすることで、身体を使ったスウィングの感覚が
身につくはずです。
 

このクロスハンドをやって空振りしてしまうのであれば、
それは普段から手を使い過ぎているからかもしれません。

しっかりした身体の動きでスウィングできなければ
クロスハンドで球を打つのが難しく感じるはずです。
 

そうしてクロスハンドで感覚をつかみ
6番アイアンのスリークォーターで
150yが打てるようになったら。。。

今度は右手がシャフトにかかるぐらい近く持って
さらに球に近く立ちながら、120yを打ってみましょう。

この構えによってフォローを抑えて
腕とクラブが常に身体の正面から外れないように打ちます。

そして、球を目線の高さよりも上げないようにします。
 

このような練習を普段からしておけば、
たとえ強風に出会ったとしても、スコアを大きく崩さずに
ラウンドができるようになるはずです。
 

ぜひ、お試しください。

追伸:私の人気プログラムを読者限定で…

私の人気プログラムですが、
事務局から「問い合わせが多いので」ということで
このメルマガ読者限定で、公開中とのことです。

ですが、諸事情により
「人数限定」でのご案内となりますので。。。

ご興味のある方は、どうぞお早めに
コチラから申し込んでおいて下さい。

コチラをクリック

本数限定。特典あり
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

The following two tabs change content below.
江連忠

江連忠

江連忠ゴルフアカデミー(ETGA) 所属 1968年東京都生まれ。 中学高校と故・棚網良平プロに師事。アメリカの3大コーチのひとりであるジム・マクリーンの元で学び日本初のマスターインストラクターを取得。 プロを教えるプロとして日本の第一人者となる。 教えたプロは片山晋呉、伊沢利光、星野英正、諸見里しのぶ、上田桃子など、賞金王やツアー優勝プロを含むツアープロが多数。1996年に、ゴルフダイジェスト社のレッスン・オブ・イヤー受賞。「江連忠ゴルフアカデミー(ETGA)を主宰し指導にあたっている。 2016年、長年のゴルフ界への貢献が認められ、皇室から賜る宮賞「日本三大賞」のうちの一つである「東久邇宮記念賞」を受賞。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
カテゴリー: トラブルショット, メルマガ, ラインショット, 上達テクニック, 天候, 新着メルマガ, 方向性, 距離感 | 投稿日: | 投稿者:
江連忠

江連忠 について

江連忠ゴルフアカデミー(ETGA) 所属 1968年東京都生まれ。 中学高校と故・棚網良平プロに師事。アメリカの3大コーチのひとりであるジム・マクリーンの元で学び日本初のマスターインストラクターを取得。 プロを教えるプロとして日本の第一人者となる。 教えたプロは片山晋呉、伊沢利光、星野英正、諸見里しのぶ、上田桃子など、賞金王やツアー優勝プロを含むツアープロが多数。1996年に、ゴルフダイジェスト社のレッスン・オブ・イヤー受賞。「江連忠ゴルフアカデミー(ETGA)を主宰し指導にあたっている。 2016年、長年のゴルフ界への貢献が認められ、皇室から賜る宮賞「日本三大賞」のうちの一つである「東久邇宮記念賞」を受賞。

 

Facebookでコメントする

コメントする

投稿コメントの反映までは、3営業日ほどお時間がかかる場合がございます。