正しい体重移動、出来ていますか?

2019.09.28
服部hattori

From:服部コースケ
恵比寿のゴルフスタジオより、、、


おはようございます、
服部コースケです。



今週は9月最後の週末です。
3日後は10月1日、、、
ということは増税が始まりますね。

あなたはこの増税を
どう感じていますか?

賛否両論あると思いますが、
増税がゴルフ界に
どんな影響を及ぼすのでしょうか。

詳しい方がいましたら
増税後のゴルフ環境の予想を
コメントでお聞かせ下さい。

私は専門家ではないので
素人の意見ですが、

・プレーフィーが高くなる
・クラブが高くなる
・その結果ゴルフに触れる機会が減少する?

こんな印象を持っています。

そんな興味から少し調べて見たのですが、
消費税増税で逆にプレー代がお得になる
なんてこともあるらしいですよ。

どういうカラクラかというと
キャッシュレス決済によるポイント還元

消費者還元事業制度に登録をしたゴルフ場で
キャッシュレス決済をすると、
5%ほどポイント還元されるらしいです。

つまり消費税が10%に上がったとしても
5%還元されれば、消費税8%の今までよりも
お得になる場合があるのです。

増税がキッカケにゴルフ人口が減ってしまったら
私としても悲しいので、
このポイント還元制度が
上手く機能することを願っています。



それでは今日のメルマガの本題に
入っていきたいのですが、

まずあなたに質問です。

ドライバーで飛距離を出したい時、

飛距離に一番直結しているのは
身体のどの部位だと思いますか?

・・・・・
・・・・
・・・
・・

正解は、、、
下半身です。

飛距離を伸ばしたい時に
一番簡単な方法は、
下半身のパワーを
上手くボールに伝えることです。

なぜなら前身の筋肉の
約70%が下半身にあるから。



では続けて質問します。

下半身のパワーをボールに伝えるためには
どうすればいいでしょうか。

・・・
・・

体重移動
と思い浮かんだ方

流石です。

既にタイトルにあったキーワードなので
誘導尋問のような感じに
なってしまいましたかね…



ゴルフはアドレスをしたら
その場でスイングして
ボールを打つ競技ですので、

できるだけ勢いをつけるために
体重移動が必要不可欠です。

体重移動が上手く出来ないと
「手打ち」という
スイングになってしまいますよね。

ゴルフ初心者の方は特に
この体重移動という感覚が掴みにくく
手打ちスイングになっている傾向があります。

手打ちスイングでは
「スライス」をはじめとする
様々なミスが出やすくなりますが、

実はこれ、体重移動が
上手く出来ていないからなのです。

体重移動が不十分で
上半身だけで飛ばそうとすれば
それだけ余計な力が入るので
ヘッドアップの状態になります。

ヘッドアップすれば体が開くので、
クラブのフェースも開き
スライスしてしまうのです。

テークバックで右足に体重を乗せたのはいいが、
そこから体重移動が上手く出来ないままスイングすると
体が後ろに傾いているのでダフってしまいます。

理想の体重移動が身についていない状態で
無理に当てに行くとトップしてしまうことも。

体重移動は “無意識” に行うのが一番ですが、
それがまた難しく、
理想の体重移動を身につけるには
とても時間がかかります。

体重移動を意識した練習をしようとしても、
自分の中で体重移動の感覚がつかめていないと
正しく体重移動が出来ているのかどうかも
わからなないなんてこともあります。

ゴルフスイングで理想的な体重移動とは

まず初めに、
理想の体重移動についての復習です。

スイング中の体重移動は、

テークバックからトップにかけては右足に、
トップの状態では右足から左足への体重移動を開始し、
ダウンスイングからインパクト、フォロースルーにかけて
しっかりと左足に体重を移動しつつ打つ

というのが理想です。

体重のかけかたですが、

トップの時点で右足にかける体重は7割ほど、
フォローにかけては左足に9割
体重が乗るように移動させていきます。

トップのときに右足に7割以上体重を乗せてしまうと
スムーズなダウンスイングが開始できないのです。

この絶妙な感覚も掴むことが出来る
良い練習方法があるので紹介します。

その名も、
足踏みスイング

普通の足踏みでは片足が地面から離れる瞬間、
体重が片足に100%乗る瞬間があるので
これでは理想の体重割合とズレてしまいます。

そこでこの練習を行うときは
つま先を地面につけたまま、
かかとだけを上げる足踏みをしましょう。

さっそくやり方を説明していきます。

まず普段通りのアドレスをします。

次に右足から足踏みを開始し、
右かかとが床に付いた瞬間に
テークバックを上げ始め、

左かかとが上がりきったとき
ちょうどトップの状態になるようにします。

左かかとが下がり始めると同時に
ダウンスイングを開始し、
インパクトの瞬間はベタ足、
フォローにかけて右かかとが上がっていく

こんな流れになります。

この時テークバックではしっかりと腰を捻り、
ダウンスイングからフォローにかけて
腰を切ることを忘れないでくださいね。

これがスムーズに出来るようになった時、
あなたは正しい体重移動が出来ているはずです。

私はこの練習方法が、体重移動の感覚を掴む
最もわかりやすい方法だと思っています。

やってみれば分かります。
最初はゆっくりでいいので
なんとなくわかってきたら流れやリズムを意識して
スムーズな足踏みスイングを心がけて下さい。

そしてこれを繰り返しおこなうことで、
自然と体に体重移動の感覚がつくでしょう。

この練習はクラブを持たなくても出来るので、
ぜひ今日から実践してみて下さい。


服部コースケ




追伸:

今日のメルマガで
正しい体重移動に気付けた方、
たくさんいらっしゃると思います。

飛距離に直結する体重移動の
正しい動きを知れただけでも
大きな一歩です。

ですが今まで10年20年と
間違った練習法で
スイングに変な癖が
付いているかもしれません。

頑固な我流スイングからは
なかなか抜け出せないんですよね。

もしあなたが
変なくせに悩まされているなら、、、

トッププロも実践する
このリセットプログラムを
試してみて下さい。

詳しくはこちら

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服部 公翼

服部 公翼

1983年3月25日、茨城県潮来で生まれる。ゴルフレッスンプロ。K’s Island Golf Academy 代官山の代表を歴任。その後はスタジオ運営からは離れ個人のレッスンプロとして活動。 300yを超えるショットと、飛ばしのレッスンで話題を呼ぶ。高校卒業と同時に、ゴルフの専門学校国際ゴルフビジネス学院に入学、ゴルフの基礎を徹底的に学ぶ。その後、さらなる成長のために豪州留学。現地で競技経験を積むと同時に、ツアーにも足を運んでオーストラリアゴルフメソッドを学ぶ。帰国後、独自の飛距離アップ法を作り上げ、ティーチングを始める。その独自の飛距離アップ法が話題を呼び、ティーチングの道に専念。自身のスイング研究から培った、美しく飛距離のでるスイングが持ち味。スイングからトレーニングまで、飛距離アップのトータルケアは万全。さらに、飛距離をテーマにしたDVD「ロングドライブプログラム」を2011年に発売。その他ゴルフ雑誌に関わらず、多方面のメディアにも出演経験をもつ。レッスンでいつも生徒に伝えている想いは、、、「あと、30ヤード飛ばすと、ゴルフが100倍楽しくなる」
カテゴリー: 新着メルマガ | 投稿日: | 投稿者:
服部 公翼

服部 公翼 について

1983年3月25日、茨城県潮来で生まれる。ゴルフレッスンプロ。K’s Island Golf Academy 代官山の代表を歴任。その後はスタジオ運営からは離れ個人のレッスンプロとして活動。 300yを超えるショットと、飛ばしのレッスンで話題を呼ぶ。高校卒業と同時に、ゴルフの専門学校国際ゴルフビジネス学院に入学、ゴルフの基礎を徹底的に学ぶ。その後、さらなる成長のために豪州留学。現地で競技経験を積むと同時に、ツアーにも足を運んでオーストラリアゴルフメソッドを学ぶ。帰国後、独自の飛距離アップ法を作り上げ、ティーチングを始める。その独自の飛距離アップ法が話題を呼び、ティーチングの道に専念。自身のスイング研究から培った、美しく飛距離のでるスイングが持ち味。スイングからトレーニングまで、飛距離アップのトータルケアは万全。さらに、飛距離をテーマにしたDVD「ロングドライブプログラム」を2011年に発売。その他ゴルフ雑誌に関わらず、多方面のメディアにも出演経験をもつ。レッスンでいつも生徒に伝えている想いは、、、「あと、30ヤード飛ばすと、ゴルフが100倍楽しくなる」

 

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