あ、またスイング忘れた…

2019.10.28
obara小原

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

先日、とあるマジックバーに行ったんです。
友人が、ここは面白いよ!

一緒に行こうと
誘ってくれたんです。

そこそこ有名なお店なので、
あなたもご存知かもしれません。

マジックといえば
種を探したくなるのが人情。

目の前で行われる
驚きの連続

・鳩が急に出てきたり
・さっきサインしたばかりのトランプが、新品のペットボトルのお茶から出てきたり

あなたも
テレビでみたことが
あるような
特殊な芸当が
目の前で行われていたのです。

なんとかして、
証拠をつかもうとしましたが
逆に、どんどん騙されていくのでした…

なんで、見破れないんだ・・

スリが財布を盗める理由

私は、
マジックバーから帰る道すがら

結局、なんで見破れなかったんだろうと考えていたら
先日youtubeで見た
ある動画を思い出しました。

その動画では
プロのスリ師?(笑)
と言われる人が、

観衆の中から
無作為に選んだ男性に舞台に上がってもらい

胸ポケットにしまわれた財布を
いとも簡単に盗んでしまうという芸が披露されていたんです。
(これはリアルに起こったことではなく
 そういうパフォーマンスでしたが)

選ばれた男性は
プロのスリ師が言う通りに
コインを右手に握るように指示されます。

しかし、しばらくしてから
実際に右手をもう一度開いてみるとコインが無い!

気がつくと
右の肩の上にコインが乗っている!?

こんなふうに
いろいろなトリックで
その男性の注意をそらしながら

最後は、右胸の財布に手が伸びていて
いつの間にか財布が盗まれてしまったのです。

なぜ、彼は
とても大事な財布を
いとも簡単に盗まれてしまったのでしょうか。

それは、簡単なことです。

とっても大事な財布よりも
他のことに気が向いてしまったから。

例えば、最近は雨が多いので
傘をさしてあるくことも多いですよね。

傘をさしてまっすぐ歩いていたら
目の前から来る人が
びっくりしたような表情を浮かべて

「気をつけて!」と後ろを指指したら

「えっ!?なんだろう!?」
と思って、傘を手放したりして
後ろを振り返ってしまうかもしれません。

雨が降っていて
濡れないように歩いていたのに
とっさの出来事にびっくりして

傘を手放して、濡れてしまう。

そんな風に
別のことに気を取られて
注意をそらしてしまうことがあるんです。

それは仕事だったり、自分の安全に関わることだったり。
これは、ゴルフでも言えることです。

ゴルフを長年続けているにも関わらず
なかなかスイングが定着しないとか、
改善していかない。

という声があります。

毎月ラウンドしているのに
なかなかスコアが変わらないとか。

しかし、
その一つにスイングの形を
毎回、いつの間にか忘れてしまっている、ということがあるんですね。

ゴルフよりも大事な
他のことに気を取られて
すっかり、スイングのことが頭から抜けてしまっているんです。

スイングの記憶喪失

ゴルフスイングというのも
脳や体、筋肉の記憶で行われています。

ほとんどは無意識の運動です。

無意識というのは
何も考えずにスイングしているということ。
つまりは、記憶を頼りにしています。

スイングのときに
なにか考えているというのは

ちょうどスイングを「改善」しようとしたり
なにか気をつけていることがあるときは「意識」したりしているかもしれません。

ですが、普通は
スイングは無意識で行われます。

クラブを握ったら
頭で考えなくても

自然と体がうごいて
思うようなスイングができるんです。

ここのポイントは
スイングというのは
”別に、考えて行う”わけではない

ということです。

体が記憶しているということ。

スイングが定着しない多くの人は
そもそも頭の記憶から
すっぽりスイングが抜けてしまっているんです。

これは、学校の勉強で英単語を暗記するのに
近いかもしれませんね。

英単語を見ただけで
意味がぱっと出てくるときと

思い出さないと
出てこないときがあります。

ゴルフの練習や
素振りの頻度が少ない人は
まず、思い出すことから始まります。

次のラウンドの始まりは
まず、ゴルフを思い出すという作業から入ってしまっているんです。

これでは、スコアがなかなかまとまりません。

無意識にいいスイングを作るためには

もし、あなたが
ゴルフを着実に上達していきたいのであれば

まず、無意識で
スイングをしっかりできるようになりましょう。

それが、あなたのスイングになります。

考えなくても
当たるスイング。

それを次のラウンドまで
忘れないように繰り返すこと。

そのためには、1日5分で十分です。
スイングの記憶を定着させるという作業が必要。

最も効果的なのは

・シャドースイング

・ゆっくりと体を動かすスロー素振り

です。

筋肉に動きを記憶させるのに
とても効果的です。

週に1回しか練習場行けない
という人、月1ゴルフしかしない
という方もいるでしょうが

スイングを忘れないためにも
無意識に良いスイングをするためにも

「体にスイングを教え込む」

ことだけやりましょう。

ゴルフ以外のことに
気をそがれてしまったとしても
1日5分ならできると思いませんか?

お風呂上がりの
何回かの素振りでも構いません。

盗人にあなたのスイングの記憶を
盗まれないように気をつけてください。


追伸:
もし、あなたが
どんなスイングを定着させたらいいのか?

このスイングであっているの?
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小原 大二郎

小原 大二郎

1976年2月生まれ  ジャパンゴルフツアープレイヤー兼レッスンプロ 「100切り・最短シングル専門レッスン」を提唱。18歳で初めてゴルフを経験し、殆どの時間を練習場で過ごしながら26歳でプロデビューを果たすという異例の上達を遂げる。その経験とこれまでの指導経験、海外での研究経験を元に「5ラウンド以内に100を切る」「半年でシングルを達成する」わかりやすいレッスン内容と、温厚で頼りがいのある人柄が人気を呼び、運動神経に自信がない女性や高齢、80台に到達できないアマチュアから絶大な支持を得る。また実践レッスンには芸能人をはじめ、連日多くのアマチュアから問い合わせを受ける。
カテゴリー: メルマガ, 新着メルマガ | 投稿日: | 投稿者:
小原 大二郎

小原 大二郎 について

1976年2月生まれ  ジャパンゴルフツアープレイヤー兼レッスンプロ 「100切り・最短シングル専門レッスン」を提唱。18歳で初めてゴルフを経験し、殆どの時間を練習場で過ごしながら26歳でプロデビューを果たすという異例の上達を遂げる。その経験とこれまでの指導経験、海外での研究経験を元に「5ラウンド以内に100を切る」「半年でシングルを達成する」わかりやすいレッスン内容と、温厚で頼りがいのある人柄が人気を呼び、運動神経に自信がない女性や高齢、80台に到達できないアマチュアから絶大な支持を得る。また実践レッスンには芸能人をはじめ、連日多くのアマチュアから問い合わせを受ける。

 

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あ、またスイング忘れた…」への1件のフィードバック

  1. 内田 眞

    私は70歳です、50歳代に一時脳梗塞により5年程度スポーツを中止していました。
    60歳になってゴルフを再開しました、若い頃は年間60回~70回ゴルフ場に行っていました、小原プロのザ・ビジネスゾーン
    も読ませて頂きましたが、「基本が出来なまま」ゴルフをやっていたので昔のイメージの飛距離・スイングですのでゴルフが
    まったく出来ていません具体的な解決方法を教えてください。

    返信

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