プレーは早いほうがゴルフが上達する?

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2020.04.22
morisaki

From:森崎 崇
埼玉の自宅より、、、

こんにちは、
森崎 崇(もりさき たかし)です。

突然ですが、あなたは、
“スピードゴルフ”という競技をご存じですか?

スピードゴルフとは、
1979年にアメリカで初めて試合が行われ、

本格的に認知されるようになったのは
2000年代に入ってからのゴルフから派生した
とても面白い、新しいスポーツです。

何が面白いかというと、
ゴルフなのでスコアを競うのは変わりませんが、

スピードゴルフではSGSという
スピードゴルフスコアで順位を決めており、

このSGSはラウンドスコアと、
ラウンドを回り切るためにかかったタイムの
合計で算出されるのです。

例えば18ホールのスコアが80、
18ホール回り切るのに60分かかったとしたら
SGSは80+60で140です。

1ラウンドを60分で回るなんて、
驚く方が多いかもしれませんが、
スピードゴルフの世界では60分が平均タイム

世界記録は2005年に記録された
スコア65にタイム44分06秒のSGS109.06

44分という驚異的なスピードで
スコア65を記録したなんて驚きますよね。

でもこのスピードゴルフからは、
私たちのゴルフ上達の大きなヒントを
手に入れることができるのです。

1分と1打の価値は同じ

私たちが普段やっているゴルフには
一番大事だといっても過言ではない
プレーファーストというマナーがあります。

文字通り素早くプレーをすることですが、
逆にスロープレーの一体何が悪いのかと言いますと、

一日の大半を同伴者と一緒に過ごす
ゴルフの特殊な特性上、自分がプレーに使う時間は
そのまま同伴者の時間をもらっているも同然です。

簡単に言うと、
同伴者への気遣いですよね。

また、同伴者だけでなく、
その日に同じゴルフ場で過ごす、
他のゴルファーへの気遣いにもなります。

自分のプレーが遅れてしまうと、
同伴者だけでなく、後続の組にまでも
影響が出てしまうのはあなたも
重々承知のことだと思います。

ですが、それだけではないのです。

スロープレーは、
その人自身のゴルフ上達の
妨げにもなると私は考えます。

プレーが遅い人は
ゴルフが上達しないのです。

逆にプレーが早い人は
メキメキとゴルフが上達します。

これは私のレッスンの
経験から確信をもって言えます。

そして、それを裏付けるのが、
冒頭にご紹介した「スピードゴルフ」なんですね。

スピードゴルフの世界では、
プレーにかかった時間が1分当たり、
1打と全く同じ価値で計算されます。

1分と1打は同じ価値なのです。

さすがに私たちのゴルフでも
1分を1打として計算するまでは
しなくていいと思いますが、

プレーに時間をかければかけるだけ
スコアをロスしているという認識をもちながら
早め早めにプレーすることをオススメします。

スピードゴルフから学ぶ、ゴルフの原点とは?

日本スピードゴルフ協会会長(GDO社長)の
言葉をそのまま引用してしまいますが、

「考える時間やあらゆる儀式が、
 ゴルフを複雑に難しくしている。
 
 ハーフを回ってご飯を食べたり、
 球の線をラインに合わせてパットしたり…

 そんなぜい肉をそぎ落としていくと、
 パッと見て、決断して、すぐに打つ、という
 ゴルフの原点に立ち返ったプレーができる。」

確かにその通りだなと
私は感じました。

私たちがやっているゴルフでは、
しっかりとコースマネージメントして、
毎回同じルーティンで正確にアドレスをして
ショットを打っていく必要がありますが、

それらにかける時間は
短いに越したことがありません。

どう打とうか考えても、
なにも変わらないのですから。

私がラウンドレッスンをするときには
生徒さんをかなり急かします。

仲が良い生徒さんなら
「早く早く早く」と何度も言いますし、
「考えても変わらないよ!」とキッパリ伝えます。

プレーが早いほうがゴルフが上達するのを、
この目で見てきたからです。

実際に、私に急かされて
焦って打ったショットがナイスショットだった
なんてことは意外とよくあります。

あとからご本人に聞いてみると、
急かされたショットは焦りからか
頭でパニックを起こしているそうです。

でも、それでいいんです。
何も考えずにショットを打つくらいが
とってもちょうどいいのです。

ぜひあなたも、
今日の私の話を頭の片隅に置いておいて

「1分は1打と同じ価値」

とまではいかないにしても
プレーに時間がかかればかかるほど
スコアをロスしている意識をもって
ラウンドに挑んでみてください。

プレーファーストを心がければ
その分ゴルフ上達のスピードも
早くなりますよ。

森崎崇




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森崎崇

森崎崇

1981年東京都生まれ。14歳の時にスコア100を切ったことから、ゴルフの道に進むことを決意し、高校時代は団体・個人共に全国大会に出場。多くの苦難を乗り越えながらも、レッスンプロとしての活動を始め、10年間で指導したゴルファーの数は実に2,500人以上。活動の最中、宮本プロと出会ったことがきっかけで、ゴルフパフォーマンスの立ち上げと共に新宿店所属のレッスンプロとなり、クールな外見とは裏腹に情熱的なレッスンを行うことで、ジュニアからシニアまで幅広い世代に絶大な支持と信頼を寄せられる。また、プロキャディとしてツアープロのスイング、トレーニングを1番間近で見てきた経験から、最前線で闘うプロならではのテクニックやコースマネジメントを、アマチュアゴルファーが実戦でも活かせる指導法を確立。その結果、片手シングルを達成するゴルファーを量産したことからついたあだ名は「片手シングル養成マシーン」。現在はゴルフパフォーマンス史上、最速でヘッドコーチに就任し、更に活動の場を広げている。
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カテゴリー: 100切り, アウトサイドイン, インサイドアウト, コース, ドライバー, ビジネスゾーン, メルマガ, 新着メルマガ | 投稿日: | 投稿者:
森崎崇

森崎崇 について

1981年東京都生まれ。14歳の時にスコア100を切ったことから、ゴルフの道に進むことを決意し、高校時代は団体・個人共に全国大会に出場。多くの苦難を乗り越えながらも、レッスンプロとしての活動を始め、10年間で指導したゴルファーの数は実に2,500人以上。活動の最中、宮本プロと出会ったことがきっかけで、ゴルフパフォーマンスの立ち上げと共に新宿店所属のレッスンプロとなり、クールな外見とは裏腹に情熱的なレッスンを行うことで、ジュニアからシニアまで幅広い世代に絶大な支持と信頼を寄せられる。また、プロキャディとしてツアープロのスイング、トレーニングを1番間近で見てきた経験から、最前線で闘うプロならではのテクニックやコースマネジメントを、アマチュアゴルファーが実戦でも活かせる指導法を確立。その結果、片手シングルを達成するゴルファーを量産したことからついたあだ名は「片手シングル養成マシーン」。現在はゴルフパフォーマンス史上、最速でヘッドコーチに就任し、更に活動の場を広げている。

 

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