パーシモン、久々に打ってみた。その結果…

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2020.04.23
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。

今日なんですが、あなたに
 

 「パーシモン、久々に打ってみた。その結果…」
 

という話をさせていただきます。
 

実はタイトルの通り、パーシモンのドライバーを
久しぶりに打ってみたところ。。。

そもそもなぜ?

これについては、特に理由というのはなくて、
ちょっとした興味というのもあり、

ゴルフパフォーマンスの近藤プロと
「ちょっとやってみよう」ということになりました。

クラブは自分の自宅に、
パーシモンの古いクラブがあったので
それを引っ張り出して来て、持っていきました。
 

で、打ってみたんですが。。。
 

 「とにかく、飛ばない!(笑)」
 

近藤プロと二人で打ってみたんですが、
球は上がらないし、スピン量も少なくて。。。
 

とにかく、飛ばないのです。

(ちなみに、計測は千葉店のトラックマンで実施しました)
 

 「ええー、どうすりゃ飛ぶんだろう。。。」
 

と、二人で考えた結論は、

「じゃあ、昔のスイングに戻してみよう!」

パーシモン時代を知っている方なら
わかると思いますが、当時の打ち方は
 

 逆Cの字スイング
 

という、いわゆる球を上げる打ち方、
ボールに対して、スピンをかけていく打ち方だったので。。。
 

その打ち方に戻して、打ってみたんです。
 

すると。。。
 

 「あっ、これなら球、上がんじゃん!」
 

とはいえそれでも、
キャリーで200ヤード飛べば
「飛ばし屋」と呼べるか。。。
 

というレベルの飛距離でしかないのですが、
最初に打ったときよりは、明らかに飛んでいました。
 

でも、この近藤プロと「面白半分」でした実験で
改めてわかったことがあります。それは。。。

道具の進化が、スイング理論を変える

これは以前にもこのメールマガジン上で
お話ししたことがあると思いますが、

多くのゴルファーの方が
 

 「スイングが固まっていないから
  フィッティングなんて自分はまだまだ。。。」

 「クラブが悪いんじゃなくて、
  自分のスイングが悪いんですよ。。。」

 

というふうにおっしゃいます。
 

ですが、ここで改めて考えてみてください。
 

ゴルフというスポーツが
クラブというものでボールを打って
穴に入れるというスタイルは、変わっていません。

ですが、いわゆる「スイング理論」というものは
時代とともに変わっているわけです。
 

ではなぜ、スイング理論が変わっているのか?
それはまさに、
 

 道具の進化が、新しいスイング理論を作っている
 

からではないでしょうか?
 

でなければ、
冒頭のパーシモンで飛ばないという話は、
そもそも成り立たないことになりますよね?
 

もちろん、計測器とかのシステムが進化して、
感覚的だったゴルフが変わってきたという面もあります。

ですがそれよりも、
道具の進化がスイング理論を変えていった。。。
 

こちらほうが、はるかに大きいのです。
 

ということは実は、
 

 スイングとクラブは、クラブのほうが先!
 

なので「スイングが固まっていないから」
「クラブじゃなくて自分のスイングが悪い」という考えは、
だいぶ損をした考え方だ、というわけです。
 

ということでやはり、球筋がバラけるとお悩みの方は
まずはフィッティングを受けていただくのが。。。

上達の最短距離と、言えるかもしれません。

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とはいえ、今は外出自粛で、
今までのようなフィッティングができない状況が
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それでは、また次回。

徳嵩力一
 

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徳嵩 力一

徳嵩 力一

高校・大学とゴルフ部に在籍。大学卒業後、クラブデザイナーの第一人者である故竹林隆光氏が設立、代表を務めた 株式会社コンセプト(現、株式会社フォーティーン)に入社。当時ゴルフクラブを数値で表して、クラブ設計を行う、中空アイアンの発明、 タラコ元祖UTなど革新的なクラブ設計で著名だった竹林氏の元でクラブ理論、フィッティングを学び、3,000名以上にフィッティングを行う。 また、プロゴルフツアーにも参加し、選手のフィッティング、セッティングの提案に従事。有名ツアープロも多くフィッティングしてきた。 在籍時代に競技出場中の小原プロと出会い、小原プロのクラブフィッティングを担当。その後、小原プロのスタジオ、フォースワンカスタムフィッティングの代表としてアマチュアゴルファーのベストスコア達成に貢献中。これまでにクラブに費やした金額は軽く1,000万を超えるほどのクラブ博士。古今東西あらゆるクラブに精通する生きるゴルフクラブ辞典。
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カテゴリー: ゴルフクラブ, ゴルフパフォーマンス, スイング, スイング理論, フィッティング, メルマガ, 新着メルマガ | 投稿日: | 投稿者:
徳嵩 力一

徳嵩 力一 について

高校・大学とゴルフ部に在籍。大学卒業後、クラブデザイナーの第一人者である故竹林隆光氏が設立、代表を務めた 株式会社コンセプト(現、株式会社フォーティーン)に入社。当時ゴルフクラブを数値で表して、クラブ設計を行う、中空アイアンの発明、 タラコ元祖UTなど革新的なクラブ設計で著名だった竹林氏の元でクラブ理論、フィッティングを学び、3,000名以上にフィッティングを行う。 また、プロゴルフツアーにも参加し、選手のフィッティング、セッティングの提案に従事。有名ツアープロも多くフィッティングしてきた。 在籍時代に競技出場中の小原プロと出会い、小原プロのクラブフィッティングを担当。その後、小原プロのスタジオ、フォースワンカスタムフィッティングの代表としてアマチュアゴルファーのベストスコア達成に貢献中。これまでにクラブに費やした金額は軽く1,000万を超えるほどのクラブ博士。古今東西あらゆるクラブに精通する生きるゴルフクラブ辞典。

 

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