形の違うアイアン…どう選べばいい?

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2021.03.25
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日なんですが、あなたに
 

 「形の違うアイアン…どう選べばいい?」
 

という話をさせていただきます。
 

もしかしたらあなたはいろいろ形のあるクラブ、
特にアイアンをどのように選べばいいのか
悩んでいらっしゃるかもしれません。

以下のような質問をいただきました。

お客様からの質問

> アイアンのソール幅の違いがありますが、
> どのように選べがいいか教えて欲しい。

  

はい、この質問について。。。

まず前提として知っておいてほしいこととして、
基本的にクラブやソールの幅が広いということは
 

 球が上がりやすいヘッド構造
 

これはアイアンに限ったことではなく
そのような構造であるということです。
 

そうしたソール幅が広いクラブが
球が上がりやすいという前提に立った上で、
 

 そのクラブを使うプレイヤーが自然と、
 理想の放物線に乗せることができるクラブかどうか

 

そのプレイヤーに合っているかどうかは
そこを見極めることがまずは第一歩、
一番の分かれ目になります。
 

ですのでひとまずは、
 

 「クラブが薄いものは、あまり球が上がらないんだな」

 「ソールが幅が広いものは球が上がりやすいんだな」
 

というふうに、クラブを選ぶ際に
まずは捉えていただければ、
第一段階としてはいいのかなと思います。

アイアンの場合

今回のお客様の場合は
アイアンについての質問なわけですが、
たとえば自分のミスが
 

 「ちょっとトップのミスの方が多いんだよね」
 

ということであれば、
ソール幅の広いアイアンを選んでいただくことで、
当たった時にちゃんと上がってくれるようになります。
 

その一方で、
 

 「アイアンの場合、ダフる方が多いんだよね」
 

という方の場合であれば。。。

ソールの幅が広いものよりも、下にも上にもちゃんと
重さがあるものを使っていただくことで、
ミスには強くなるはずです。
 

そしてこのへんのソール形状については
フェアウェイウッドやユーティリティといった
ウッド系のクラブでも当てはまります。

つまり、フェース面から一番後ろのバックフェースまでの
クラブの幅が広ければ広いほど、重心が深くなりますので。。。

そういう構造のクラブは、球が上がりやすくなっています。

この点については、クラブの種類を問わず
全部共通であるということを、覚えておいてください。

鉛を貼って解決しないの?

もしかしたら、ショップでこうした説明を受けた上で
クラブを選んでいらっしゃる方もいるかもしれませんし、

こうした説明を受けることなく、
クラブを購入されている方も、あるかもしれません。
 

ですが基本的に、自分たちがクラブをご提案する際には
 

 ・球が上がりにくいプレイヤーに対しては
  たとえば球が上がりやすいソールの幅のものをご提案する

 ・ウッドであれば、ヘッドの中でウエイトが付いている
  位置なども考慮しながら、ご提案をする

 

ということを行っています。

ちなみにこのようにお伝えすると、お客様からは
 

 「徳嵩さん、この辺については
  鉛を貼ったりすることで
  解消したりすることはないんですか?」

 

という質問を受けることがあります。
 

ですが正直言って、クラブの重心の数値を動かすためには
おそらく10グラム程度の重量がプラスされないと変わりません。

その中で、鉛を貼った数グラムの変化では
大きな違いはほとんど出ないと思っていただいて
いいかなと思います。
 

ですのでもし、クラブヘッドの形状が
お客様に合っていない場合には。。。

クラブそのものを変えた方がいいので
フィッティングの際にはそうした提案を
お客様にはさせていただいています。

もちろん、ここでお話ししたことが全てではありませんが、
そうしたクラブ選びに視点があるということを
今日は覚えておいていただけたのなら、嬉しいです。

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ということで、
 

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追伸

ということで、今日の話の一部は
以下の「ラジオ」の中でお話ししています。

最近はちょっとした「ラジオ風」にしていますので、
どうぞお楽しみください。
(音が小さいと感じる方はボリュームを上げてお聞き下さい)
 


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

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徳嵩 力一

徳嵩 力一

高校・大学とゴルフ部に在籍。大学卒業後、クラブデザイナーの第一人者である故竹林隆光氏が設立、代表を務めた 株式会社コンセプト(現、株式会社フォーティーン)に入社。当時ゴルフクラブを数値で表して、クラブ設計を行う、中空アイアンの発明、 タラコ元祖UTなど革新的なクラブ設計で著名だった竹林氏の元でクラブ理論、フィッティングを学び、3,000名以上にフィッティングを行う。 また、プロゴルフツアーにも参加し、選手のフィッティング、セッティングの提案に従事。有名ツアープロも多くフィッティングしてきた。 在籍時代に競技出場中の小原プロと出会い、小原プロのクラブフィッティングを担当。その後、小原プロのスタジオ、フォースワンカスタムフィッティングの代表としてアマチュアゴルファーのベストスコア達成に貢献中。これまでにクラブに費やした金額は軽く1,000万を超えるほどのクラブ博士。古今東西あらゆるクラブに精通する生きるゴルフクラブ辞典。
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カテゴリー: アイアン, クラブ, クラブヘッド, ゴルフクラブ, フィッティング, メルマガ, 新着メルマガ, 道具 | 投稿日: | 投稿者:
徳嵩 力一

徳嵩 力一 について

高校・大学とゴルフ部に在籍。大学卒業後、クラブデザイナーの第一人者である故竹林隆光氏が設立、代表を務めた 株式会社コンセプト(現、株式会社フォーティーン)に入社。当時ゴルフクラブを数値で表して、クラブ設計を行う、中空アイアンの発明、 タラコ元祖UTなど革新的なクラブ設計で著名だった竹林氏の元でクラブ理論、フィッティングを学び、3,000名以上にフィッティングを行う。 また、プロゴルフツアーにも参加し、選手のフィッティング、セッティングの提案に従事。有名ツアープロも多くフィッティングしてきた。 在籍時代に競技出場中の小原プロと出会い、小原プロのクラブフィッティングを担当。その後、小原プロのスタジオ、フォースワンカスタムフィッティングの代表としてアマチュアゴルファーのベストスコア達成に貢献中。これまでにクラブに費やした金額は軽く1,000万を超えるほどのクラブ博士。古今東西あらゆるクラブに精通する生きるゴルフクラブ辞典。

 

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