もっと良い姿勢でスウィングしたいあなたへ

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2021.06.15
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「もっと良い姿勢でスウィングしたいあなたへ」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

アドレスの姿勢が悪かったり、上体に力が入りすぎて
重力を感じられないようなバランスの悪い人に、
 

 「もっと良い姿勢になれ!」

 「重力を感じろ!」

 「バランスよく振れ!」
 

という言葉をかけたところで
なかなか上手くいかないのです。

では、どうしたらいいか?

そういう時こそ…

私の場合は、そういう人にこそ、
 

 目をつむってスウィング
 

をさせるんです。

目をつむってのスウィングについては
前回のメールマガジンでもお話ししましたが、
 

スウィングで言葉の説明が「無意味」な理由

https://g-live.info/click/210608_nikkan/

 

目の前が見えない分、当然スウィングはしにくくなります。

初めは球に当たらないだろうし、
人によってはフィニッシュも取れないかもしれません。

しかし、ここからが肝心なんです。
これも前回お話ししましたが。。。
 

目をつむって、目からの情報が入らない分、
他の感覚が鋭くなって
 

 ・クラブの重さだけでなく、

 ・シャフトやヘッドのポジション、体の重心の位置

 ・そして軸の傾きまでも
 

これらを、非常に感じやすくなるんですね。

目を閉じてできないのはバランスが悪い証拠

さらに、こういったバランスの悪い状態で練習すると
体がバランスを取ってスウィングしようとします。

ですので正しい立ち方はもちろん、
そもそもバランスの良い上体とはどんなものかと体が自然と
理解するようになるというメリットがあるわけです。
 

 「でも江連さん。それはプロならできるでしょうけど
  ほとんどのアマチュアゴルファーは
  目を開けていないと、球なんてまともに当たりませんよ」

 

そんなふうにおっしゃるかもしれません。
ですが、厳しいことを言うようですが。。。
 

目を開けていないとできないという、まさにそれこそが
バランスの悪いスウィングをしている証拠だと言えるんです。
 

それはおそらく、目から入る情報によって
体が無意識のうちに微調整し、球に当てているんですね。
 

そのような方は、
 

 ・体のどこかが力んだりしていませんか?

 ・踏ん張ったり、あるいは打ちにいこうとしていませんか?
 

これこそが、無意識に体の動きが目からの情報によって
邪魔されている状況と言えるでしょう。
 

それは言わば、目から入る情報が
上達を妨げている、とも言えるわけです。

目をつむって打つのは難しい? それなら…

 「でも江連さん。そんなことを言っても、
  やっぱり目をつむって球を打つのは
  私にはちょっと難しすぎます。。。」

 

もしかしたら、そんなふうに
尻込みしているかもしれませんね。
 

ですが安心して下さい。
 

 目をつむって素振りだけでもOKです
 

それだけでも効果が得られます。
 

特に、目を開けると力が入りすぎる傾向のある方は
素振りだけでも効果が得られる場合があります。
 

以前にもお話をしたように
大切なのはこうしたドリルをするときは、
 

 ドリルの意味を理解すること
 

これが一番大切なわけです。
 

この目を閉じてのスウィング練習であれば、
バランス力のアップが目的なわけですから。。。
 

まずは球を打つことなく
ゆっくり慎重に素振りでスウィングをし、
バランスを意識して行ってみてください。
 

ぜひ、参考になさってください。

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 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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江連忠

江連忠

江連忠ゴルフアカデミー(ETGA) 所属 1968年東京都生まれ。 中学高校と故・棚網良平プロに師事。アメリカの3大コーチのひとりであるジム・マクリーンの元で学び日本初のマスターインストラクターを取得。 プロを教えるプロとして日本の第一人者となる。 教えたプロは片山晋呉、伊沢利光、星野英正、諸見里しのぶ、上田桃子など、賞金王やツアー優勝プロを含むツアープロが多数。1996年に、ゴルフダイジェスト社のレッスン・オブ・イヤー受賞。「江連忠ゴルフアカデミー(ETGA)を主宰し指導にあたっている。 2016年、長年のゴルフ界への貢献が認められ、皇室から賜る宮賞「日本三大賞」のうちの一つである「東久邇宮記念賞」を受賞。
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カテゴリー: スイング, セットアップ, メルマガ, 新着メルマガ | 投稿日: | 投稿者:
江連忠

江連忠 について

江連忠ゴルフアカデミー(ETGA) 所属 1968年東京都生まれ。 中学高校と故・棚網良平プロに師事。アメリカの3大コーチのひとりであるジム・マクリーンの元で学び日本初のマスターインストラクターを取得。 プロを教えるプロとして日本の第一人者となる。 教えたプロは片山晋呉、伊沢利光、星野英正、諸見里しのぶ、上田桃子など、賞金王やツアー優勝プロを含むツアープロが多数。1996年に、ゴルフダイジェスト社のレッスン・オブ・イヤー受賞。「江連忠ゴルフアカデミー(ETGA)を主宰し指導にあたっている。 2016年、長年のゴルフ界への貢献が認められ、皇室から賜る宮賞「日本三大賞」のうちの一つである「東久邇宮記念賞」を受賞。

 

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