飛距離で宮里藍プロに勝つ方法

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2021.08.03
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「飛距離で宮里藍プロに勝つ方法」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

ズバリ、女子プロの選手のドライバーショットと、
身長もヘッドスピードもたいした変わりがない
アマチュア男性のドライバーショット。。。

どうしてこの二つは、
こんなにも差がついてしまうんでしょうか?

宮里藍プロの場合

たとえば、今では第一線を退いた宮里藍プロ。

試合では存在感を見せつけてくれていましたが、
実際は小柄のグループに入る体形だと思います。
 

ですがそんな彼女が、女子もパワーゲームの時代に
なぜ、活躍することができたのか?

そこにアマチュアのみなさんへの
飛ばしのヒントが隠されていると思われます。
 

では、その飛ばせる理由とは、なんだと思いますか?
 

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はい、藍ちゃんのスウィングと
一般的なアマチュアゴルファーのスウィングを
見比べてみると。。。

左腕とシャフトの関係

藍ちゃんのスウィングの場合、
インパクト直後に左腕とシャフトが一直線になります。

ですがその一方で、アマチュアゴルファーの場合、
ダウンで手首のリリースが早く。。。

インパクトの前に、左腕とシャフトが
一直線になっている可能性が考えられるのです。
 

つまり、言ってみれば
  

 ・藍ちゃんは加速しながらインパクトしているのに対して

 ・アマチュアの方は、減速しながらインパクトしている
 

というわけです。
 

これは本当に大きな違いです。
 

 「えっ、江連さん。それだけだと
  ちょっとわかりにくいんですけど。。。」

 

はい、ではもう少しかみ砕いて
説明していきましょう。
 

たとえば、同じ時速40キロで車が衝突するとしても、
 

 ・アクセルを踏みながらの衝突

 ・ブレーキを踏みながらの衝突
 

では、衝撃の大きさは変わります。
 

これと同じように、ヘッドスピードが同じであったとしても、
 

 減速しながらインパクトするより、
 加速しながらインパクトした方が
 エネルギーが大きく、飛距離が出やすくなる

 

というわけです。

プロは加速しながら打っている

私自身は「ハンドファースト」という表現は
使わないことが多いのですが、インパクト部分だけに注目するなら
 

 ・アマチュアゴルファーは手元よりもヘッドが先に
  ボールが当たっている

 ・プロはヘッドより手元が先行している
 

つまり言わば、ハンドファーストで加速しながら
打っているというわけです。

そもそもヘッドが先行してインパクトを迎える原因は、
この場でも何度かお伝えしていると思いますが
 

 「手打ち」
 

にあります。
 

手打ちのままでは、いくら力を入れても
本来自分が持っている飛距離を出すことはできません。
 

ちょっとこんなことを思い起こしてみてください。

ペンで文字を書くときや、箒で地面を掃く時は
自然と手元が先行しているはずです。

それと同じで、ドライバーやアイアンも、
ヘッドにエネルギーを伝えて自在にコントロールするためには
手元が先行する事が自然なんですね。

ちなみに「手元が先行」することと「手打ち」とは
似て非なるものですので、その点はご注意下さい。
 

手打ちについては、今までにも何度かこの場で
お話をさせていただいています。

たとえば下記などを参考にしてみてください。
 

脚を使って、力みや手打ちを解消するには?

https://g-live.info/click/190604_nikkan/

 

[江連に質問]プロでも手打ちの人いますよね

https://g-live.info/click/210713_nikkan/

 

ぜひ、お試しください。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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江連忠

江連忠

江連忠ゴルフアカデミー(ETGA) 所属 1968年東京都生まれ。 中学高校と故・棚網良平プロに師事。アメリカの3大コーチのひとりであるジム・マクリーンの元で学び日本初のマスターインストラクターを取得。 プロを教えるプロとして日本の第一人者となる。 教えたプロは片山晋呉、伊沢利光、星野英正、諸見里しのぶ、上田桃子など、賞金王やツアー優勝プロを含むツアープロが多数。1996年に、ゴルフダイジェスト社のレッスン・オブ・イヤー受賞。「江連忠ゴルフアカデミー(ETGA)を主宰し指導にあたっている。 2016年、長年のゴルフ界への貢献が認められ、皇室から賜る宮賞「日本三大賞」のうちの一つである「東久邇宮記念賞」を受賞。
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カテゴリー: ハンドファースト, ヘッドスピード, メルマガ, 手打ち, 新着メルマガ, 飛距離 | 投稿日: | 投稿者:
江連忠

江連忠 について

江連忠ゴルフアカデミー(ETGA) 所属 1968年東京都生まれ。 中学高校と故・棚網良平プロに師事。アメリカの3大コーチのひとりであるジム・マクリーンの元で学び日本初のマスターインストラクターを取得。 プロを教えるプロとして日本の第一人者となる。 教えたプロは片山晋呉、伊沢利光、星野英正、諸見里しのぶ、上田桃子など、賞金王やツアー優勝プロを含むツアープロが多数。1996年に、ゴルフダイジェスト社のレッスン・オブ・イヤー受賞。「江連忠ゴルフアカデミー(ETGA)を主宰し指導にあたっている。 2016年、長年のゴルフ界への貢献が認められ、皇室から賜る宮賞「日本三大賞」のうちの一つである「東久邇宮記念賞」を受賞。

 

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