ジャンボさんvsタイガーのアプローチ対決!?

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2021.09.21
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「ジャンボさんvsタイガーのアプローチ対決!?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

いきなり唐突なタイトルですが。。。

アプローチでのクラブ選択の話です

たとえばあなたが、グリーン周りで
ベアグラウンドにはまったとしましょう。

※ちなみにベアグラウンドとは、ゴルフのコース上で
 土がむき出しになっている部分のことを言います。
 

そんな時あなたは、
 

 「サンドウェッジだとザックリしそうだから
  FWやUTを使ったアプローチにチャンレジしてみよう」

 「いやいや、やっぱりアプローチだからSWで打とう」
 

前者と後者、どちらで行こうと考えるでしょうか。
 

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どちらが正しいのか?

サンドウェッジ一本で、
球の打ち分けを身に着けるべきなのか?

それとも、FWやUTを使ったアプローチに
挑戦してもいいものなのか?
 

 「いやいやいや。
  そんな、サンドウェッジだってロクに使いこなせないのに、
  ウッドでのアプローチなんて、十年早い」

 「やっぱり、サンドウェッジ一本で
  球の打ち分けを身に着けるのが基本でしょう」

 

あなたがFWやUTをグリーン周りで手にしたのを見て、
そんなふうに周りから言われるかもしれません。
 

一方で、そんなフェアウェイウッドを手にするあなたを見て
 

 「おっ、ウッドでアプローチなんて
  まるでタイガー・ウッズみたいだね」

 

なんていうふうに言われるかもしれません。
 

おそらく前者のように考えている方というのは、
ジャンボ尾崎プロの全盛期をリアルタイムで
ご覧になっている方かもしれません。
 

ジャンボさんさんがサンドウェッジ一本で
いろいろな球筋を打ち分けている。。。

その姿というのは
単純にカッコよかったんです。

ですので、その世代の方ですと
そうした時代の影響で、サンドウェッジ一本にこだわる人が
どちらかというと多いかもしれません。
 

ですがタイガーウッズの登場後、
いろいろなクラブ、グリップでアプローチを打ち分けるのが
カッコいいという流れもできつつあります。

最近はタイガー以外にも、
大舞台でプロたちがいろいろなクラブを使って
アプローチをしているのを目にすることがあります。

どちらが正解というのはない。が…

ですが実はこれらはどちらも正解と言えますし、
場合によってはどちらも不正解ともなり得ます。

一本のクラブを極めるのも正解ですし、
いろいろなクラブを使い分けるのも正解だからです。

ですが、どちらにしても
単なるこだわりや流行だけを追いかけただけなら、
あまり意味はありません。
 

プロたちの中にも、サンドウェッジ一本で
アプローチする人もいれば、
いろいろなクラブを使い分ける人もいます。

ですが、それらのプロたちにも
ある共通点があります。それは。。。
 

 練習したことのないショットは、
 本番では絶対にやらない

 

ということです。
 

アプローチに必要なのは「自信と安心感」

あなたもご承知の通り、アプローチというのは
状況に応じての自信と安心感があることが絶対条件です。

ですので、最もミスの少ないクラブと打ち方を
選ぶことが必要です。

以上のようなことから、
アプローチにおいて大切なのは、
 

 ・そのクラブは普段からよく練習しているクラブなのか?

 ・そのクラブは自信をもって打てるのか?

 ・そのクラブはミスが少ないクラブなのか?
 

その中で、サンドウェッジの打ち分けとか、
いろいろなクラブを使い分けるかというのは
まさに二の次だということです。
 

この考えに立って、冒頭の問いに戻るのであれば。。。
 

普段からフェアウェイウッドでのアプローチを
練習していて自信があるなら、その選択は正解ですし、

練習はしたことがないけれど、
タイガー・ウッズの真似をしてみたかったという理由なら、
それは不正解の選択だ、ということになります。
 

ですのであなたも、まずはそのような考えに立って
日々の練習をしていっていただければと思います。

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ご覧になっている方々、どうもありがとうございます。

ですが、こちらの公開は期間限定です。
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 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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江連忠

江連忠

江連忠ゴルフアカデミー(ETGA) 所属 1968年東京都生まれ。 中学高校と故・棚網良平プロに師事。アメリカの3大コーチのひとりであるジム・マクリーンの元で学び日本初のマスターインストラクターを取得。 プロを教えるプロとして日本の第一人者となる。 教えたプロは片山晋呉、伊沢利光、星野英正、諸見里しのぶ、上田桃子など、賞金王やツアー優勝プロを含むツアープロが多数。1996年に、ゴルフダイジェスト社のレッスン・オブ・イヤー受賞。「江連忠ゴルフアカデミー(ETGA)を主宰し指導にあたっている。 2016年、長年のゴルフ界への貢献が認められ、皇室から賜る宮賞「日本三大賞」のうちの一つである「東久邇宮記念賞」を受賞。
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カテゴリー: アプローチ, ダフリ, トップ, フェアウェイウッド, メルマガ, 新着メルマガ | 投稿日: | 投稿者:
江連忠

江連忠 について

江連忠ゴルフアカデミー(ETGA) 所属 1968年東京都生まれ。 中学高校と故・棚網良平プロに師事。アメリカの3大コーチのひとりであるジム・マクリーンの元で学び日本初のマスターインストラクターを取得。 プロを教えるプロとして日本の第一人者となる。 教えたプロは片山晋呉、伊沢利光、星野英正、諸見里しのぶ、上田桃子など、賞金王やツアー優勝プロを含むツアープロが多数。1996年に、ゴルフダイジェスト社のレッスン・オブ・イヤー受賞。「江連忠ゴルフアカデミー(ETGA)を主宰し指導にあたっている。 2016年、長年のゴルフ界への貢献が認められ、皇室から賜る宮賞「日本三大賞」のうちの一つである「東久邇宮記念賞」を受賞。

 

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