From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
いよいよ差し迫る秋のゴルフシーズン。
10月は1年の中で
一番晴れの日が多い月だそうです。
秋空の下で涼しげな秋風を感じながら
ゴルフを満喫したいですよね。
まだ日中は日差しが強く、
すこし暑いなと感じることもありますが
朝晩は涼しく快適な気温なので、
早朝ゴルフがより楽しみになりそうです。
ゴルフは秋がベストシーズンと言われるだけあり、
天気の良さや快適な気温だけでなく
芝の変化も一つのアクセントとして、
ゴルフを楽しみやすい条件が揃った秋のゴルフ場では
コンペや競技会が多く開催されますね。
いよいよ秋本番という中で、
ベストシーンを迎えるにあたって
苦手や癖は今すぐ解消していきたいところですよね。
特にゴルファーの方々のお悩みにあがるのが…
「スコアアップ」
ですね。
課題と道筋
しかし、ただ漠然とスコアアップといっても、
課題を明確にしなくては、
スコアアップのために
なにをどう取り組めば良いのか?
スコアアップのための課題と達成のための
道筋を明確につくっていくことで、
最短距離でスコアアップを達成することができます。
ただ、課題がわかった上で
スイングを修正しようとしても、
自分が目標としている動きや
自分が修正したいと思って行う動きが、
なかなか思うように
体現できないということがあると思います。
もし理想とする動きを
習得することが出来れば
もちろんコースでも
いいショットが打てるようになるわけですが、
実際にコースでも、
修正された動きを完璧にコントロールして、
修正するというのは難しいですよね。
では、どういう練習をやっていけば
最短でこのスイングを修正できるかということなんですが…
最短のスイング作り
速い速度でスイングするのではなく
ゆっくりとした速度でだんだんとスピードを早めていく。
そしてそれも小さなクラブで
まずそれができるようになったら
少しずつ速度を早くして、
クラブも少しずつ長くしていく
というような練習方法をおこなうことで、
一見遠回りのようにも感じますが
最短で自分のゴールとしている
目標とした動きというのが習得しやすくなっていきます。
たとえば、具体的にどのように
行っていくかというと…
例えば、スイング中にバックスイングで
ヘッドアップしてしまうことで悩まれている方。
バックスイングをあげるときに
どうしても起き上がってしまって
ダウンスイングで沈み込む
というような癖を持っている方でしたら、
まずはスローモーションスイングで
正しい動きができているかどうか
というのを動画や鏡でチェックしながら
練習を行っていくことがとても大事です。
苦手な動きがあったとしても、
正しい動きを行える速度というのは
必ずあるはずですなので、
まずは第一に、
通常のスイング速度よりも少し落としてみて、
課題としている動きを、
正しくできる速度で行ってみてください。
最後に・・・
中途半端な動きのまま
練習を繰り返すということは、
体に間違った動きを
反復練習して覚え込ませる
ということですので、
効率的な練習方法としては、
正しい動きでスイングが行える速度まで
スピードを落として練習をしてみてください。
遠回りに見えるかもしれませんが
正しいスイングを習得するためには、
正しい動きを反復練習で繰り返し行うことが、
一番効率よく習得に繋がります。
スイング修正に伸び悩んでいる方は
スローモーションスイングを
練習メニューの中に組み込むことで
自分の修正したい箇所を
効率よくマスターしていただけますので、
ぜひ取り入れてみてください
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