
From:近藤雅彦
神田のカフェより、
おはようございます。
近藤です。
急に30度近い暑い日になったり、
夜は涼しくなったりと
温度差が激しい日が続いています。
寒暖差が激しいと自律神経が乱れて
体が疲労しやすくなって
けだるさを感じやすくなり、
練習への足も遠のいてしまいがちです。
ぜひ季節の変わり目でも活発に過ごす対策として、
・朝食はしっかり取る
・涼しくなった時に体を冷やさないようにする
・定期的な運動で血液循環を促進する
などを意識して、
自律神経を整えるようにしましょう!
スコアアップのためには、
少しでも良いので練習を継続できるように
活力の維持が重要です。
さて、本日はコメントでリクエストのあった
スコアアップを阻み
ラウンド中にネガティブな気持ちを引き起こしてしまう
グリーン周りの「あのミス」への対策をお話しします!
グリーン周りのシャンクに要注意
せっかく順調にグリーン近くまで寄せられたのに、
寄せのショットでシャンクが出てしまうと、
プラス1打以上は確実。
バンカーやOBに入れば、それ以上に
一気にスコアが崩れてしまうことになります。
そこで、グリーン周りでシャンクが起きやすい
2つの原因とその対策について動画で解説していますので、
参考にしてください!
動画はこちら
↓
いかがでしたか?
こういった下半身の動きが由来のミスは
特に疲労がたまるラウンド後半に出やすいです。
寄せのアプローチでは
距離感を意識するあまり
ストロークや腕周りにだけ意識が向きがちですが、
下半身の安定なくして良いインパクトは生まれません。
ぜひ、本日の内容を意識して
グリーン周りの最後の詰めを確実に決めてください!
近藤
<本日のオススメ>
飛距離、アプローチの距離感、
パターのタッチに至るまで…
すべてに共通するゴルフボールは
最適なものを性能重視で選んでください!
とはいえ、、、
ショップだと種類が多くて
どれが良いのかもわからないという方も
多いことでしょう。
もしあなたが
「絶対にこれ以外はありえない!」というほどの
ベストボールを見つけられてないのなら、
ショップでは決して変えない
「一般ゴルファーのスコア改善に特化」した
このゴールを試してみてください…
大手のプロも使うことを想定された
ボールとは開発の背景から方法まで
何もかもが異なる、異色のボールです。
病みつきになる方が続出中なので、
ぜひ試すなら早い方がお得です!
↓
https://g-live.info/click/z3_hs2405/
