
From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
暖かくなってきて、
ラウンドの予定が増えてきた方も、
練習に熱が入ってきた方も多いのではないでしょうか。
そんな時期だからこそ、
お話していきたいことがあります。
最悪のラウンドは、ただの失敗ではない
人生に「転機」があるように、
ゴルフにも転機があります。
振り返ってみると、
「あのラウンドを境に変わったな」
「あの時からスコアが安定し始めたな」
そんな経験がある方もいるでしょう。
でも、ターニングポイントというのは、
何も”いいい出来事”だけとは限りません。
むしろ、あとになって思い返すと、
本当に苦しかったラウンドが転機だった
ということも少なくありません。
最近、私のメルマガを読んでくださっている方から、
こんな報告をいただきました。
「当たっていたはずのアイアンが当たらなくなり、
シャンクが連発してしまった」
「リズムが悪くなって、ドライバーも右にしか行かず、OB連発。
パー4もパー5も前進4打スタートばかりだった」
「グリーンに乗せても3パット、4パット。
平均スコアより30打も多く叩いてしまった」
読んでいるだけでも、
そのラウンドがどれほど辛かったか伝わってきます。
でも実は、こういう日は
決してその人だけに起きる特別なことではありません。
あなたにもきっとあるはずです。
突然アイアンが当たらなくなる。
今まで普通に打てていたクラブが怖くなる。
何をやってもうまくいかない。
ゴルフが急に別の競技のように感じる。
そんな日です。
今日は、そんな経験をしたあなたに向けて、
どうしても伝えたいことがあります。
突然の悲劇は、永遠には続かない
まず最初に、安心してほしいんです。
その悲劇的なラウンドも、
その不調も、その自信喪失も、
永遠には続きません。
どれだけミスショットが続いても、
どれだけ最悪なスコアが出ても、
それがこの先ずっと続くわけではありません。
ゴルフをしていると、
その日の結果があまりにも強烈で、
「自分はもうダメなんじゃないか」
「今までの感覚を全部失った」
「もう戻れないかもしれない」
そんなふうに感じてしまうことがあります。
でも、安心してください。
人のスイングも、感覚も、メンタルも、
常に波があります。
良い日もあれば、悪い日もある。
それが普通です。
むしろ、
ずっと同じ状態のままでいるほうが不自然なんです。
だから、ひどいラウンドをしたとしても、
その一日だけで自分のゴルフ全部を否定しないでください。
ゴルフを辞めさえしなければ、
その苦しい時期は必ず通り過ぎます。
そして、苦しい時期を越えた先には、
前よりも少し強くなった自分がいます。
ベストスコアを更新した時の喜び。
思いどおりのショットが出た時の手応え。
18ホールを自分らしく戦い切れた時の満足感。
そういうものは、
つらい時期を通った人ほど深く味わえるものです。
崩れたスコアは、
上達前の”筋肉痛”かもしれない
もう一つ大事な話をします。
それは、
スコアが突然悪くなるのは、成長の途中で起こることがある
ということです。
たとえば、ベストスコアを一度更新すると、
そのあと立て続けにいいスコアが出たり、
平均スコアそのものが10打近くよくなったりすることがあります。
いわば、
スコアの“ブレイクスルー”です。
でもその逆もあります。
実は、
自分では気づかないうちに成長しているからこそ、
一時的にスコアが崩れることがあるんです。
私はこれを、
「スコアの筋肉痛」
のようなものだと考えています。
筋トレをしたあと、
筋肉痛が来ることがありますよね。
それは体が壊れたわけではなく、
新しい刺激に反応している状態です。
ゴルフもそれに似ています。
スイングが変わり始めた時。
体の使い方が以前と変わってきた時。
今までの“ごまかし”が通用しなくなってきた時。
その調整期間として、
一時的にスコアが悪くなることがあります。
今まではタイミングだけで打てていたものが、
正しい動きに変わる途中で一度ぎこちなくなる。
以前はなんとなく当たっていたのに、
本質的に良くしようとしているからこそ一時的に崩れる。
これは珍しいことではありません。
順調に上達している人ほど、
実はこういう“揺り戻し”を経験しています。
もちろん、
練習のしすぎによるオーバーワークや、
疲労、痛み、可動域の低下が原因のこともあります。
だから無理は禁物です。
ただ、それでも言えるのは、
この悪い時期もずっとは続かないということです。
多くの場合、
いったんベースの状態に戻り、
そこからまた一段上のレベルに進んでいきます。
ピンチはチャンス!
調子が悪い時、
私たちはつい「早く元に戻したい」と思います。
でも実は、
その崩れた日の中にこそ、
上達のヒントが隠れています。
なんとなくいつも通り回れて、
なんとなく平均スコアで終わった日。
もちろん悪くはないです。
でも、そういう日は
意外と課題も見えにくい。
一方で、
なぜ右にしか行かないのか
なぜアイアンだけ急に当たらないのか
なぜパットの距離感がバラバラなのか
そうやって苦しんだ日は、
自分のゴルフを深く見直すきっかけになります。
つまり、
ピンチはそのままチャンスになる
ということです。
ミスをした時に大事なのは、
自分を責め続けることではありません。
大事なのは、
自分のスイングと身体の声を聞くことです。
力みが強くなっていないか。
テンポが速くなっていないか。
疲れが溜まっていないか。
アドレスが雑になっていないか。
「当てにいく」動きが出ていないか。
悪い結果には、必ず理由があります。
そしてその理由を丁寧に見つけられれば、
次の成長につながります。
うまくいかない日こそ、ゴルフは深くなる
私は、ゴルフの魅力の一つは
“思い通りにならないこと”だと思っています。
いつも完璧なら、
ここまで夢中にはなれないはずです。
うまくいかない。
苦しい。
悔しい。
でも、だからこそ、
たった一つのナイスショットがうれしい。
一打縮まっただけで感動する。
ベスト更新が人生の喜びになる。
ゴルフは、
そういうスポーツです。
だからあなたが今、
もし苦しいラウンドの記憶を引きずっているなら、
その出来事をただの失敗で終わらせないでください。
それは、
あなたのゴルフが変わる前触れかもしれません。
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構えた瞬間の安心感
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自然に振れる感覚
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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。
服部コースケ
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