
From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「プロは嫌がるが…70歳超えの方にお勧めなコレ」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
今回オススメしたいコレについて、
一部のプロゴルファーには忌み嫌われているとも聞きます。
ですがその一方、特に70歳以上のお客様には
私の経験上強くオススメしたいことだったりもするのです。
それは。。。?
(続きはビデオにて)
プロは嫌がるが…70歳超えの方にお勧めなコレ
パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
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(おまけ付き)
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ベースボールグリップはここが魅力
私はあるとき、ふとベースボールグリップをやってみようとして
いきなりドライバーでフルショットしてみました。
そうしたら、今までの中でも最高のショットが一発目から出たので
それからはずっとベースボールグリップにしています。
そこで、ベースボールグリップのやり方とか特徴を
お伝えしようと思います。
やり方
左右の手を重ねないベースポールグリップは魅力がたっぷりです。
左右の手を重ねないとは言っても、
左手の親指は伸ばしてその上に右手は被せて重ねます。
そう言った意味では完全に野球と同じではありません。
特徴そしてスプリットハンドとの関係
ここで、ベースボールグリップの特徴は
スプリットハンドドリルの魅力の延長線上にあります。
スプリットハンドドリルとは、左右の手を完全に離して
クラブを支えてボールを打つドリルです。
やってみるとわかりますが、スプリットハンドにすることで、
シャフトのポジションを感じやすく、
さらに、ヘッドの向きを意識できます。
これは左右の手の間隔が広がることで、
手首の余計な動きを排除できるからです。
手首は器用ですから、上手く使うなら最高のプレーが可能です。
しかし、そのためにはたくさん練習しなければなりません。
練習量が少ないまま手首を使いすぎてのミスショットは、
特にアプローチショットで多いです。
また、飛距離アップのためには
ダウンスイング序盤で手首をリラックスさせて、
左腕とシャフトの角度を深くする動きはかなり効きます。
しかし、飛ばさないでできるだけ精度よくショットしたいアプローチでは、
手首はなるだけ使わないほど成功確率は高くなります。
そのためには手首を使わないでショットする体験は非常に有効です。
右手がシャフトの下の方にセットされることで、
前傾を深くしなければなりませんが、
やってみると意外に簡単にヒットできます。
力が一番いらない
ここでありがたいことに、ベースボールグリップは
その他のグリップに比べて一番力がいらないグリップです。
そういった意味では、できるだけ長くゴルフ人生を続けるなら
早めにベースボールグリップに挑戦することを強くオススメします。
私のレッスンでは70歳以上のお客様で
左手グリップの修正ついでに、
ベースボールグリップにトライしていただいたりしています。
グリップエンド方向へ振りやすい
また、左腕の上に右腕を被せるようにして
ヘッドを閉じる動きであるアームローテーションを、
インパクト前にやっていることは多いです。
しかし、このアームローテーションでは、
シャフトに対して横方向への力を加えることになります。
そうすると、クラブの重心をグリップエンド方向へ引っ張れなくなって、
クラブを振り子のように使えません。
ここで重要なのは、ヘッドを加速する本来の力は
遠心力だということです。
グリップエンドをクラブの重心に向かって引っ張る力である
クラブの回転によって発生した遠心力は、
スイングの中でも最大の力です。
遠心力の反対方向の力は向心力です。
その向心力を打ち出し方向に対して少し前側に傾けることで、
ヘッドは想像以上の力で引っ張られて加速します。
まさに、ハンドファーストになっているだけでそ
れ以上の力を自らは加えようとしなくても、
ヘッドはグングン加速できます。
ベースボールグリップで左右の手の間隔が広がるほど、
アームローテーションでヘッドを閉じるためには
より大きな動きが必要になります。
そのため、アームローテーションに頼った
ヘッドを閉じる動きはだんだん少なくなります。
左右の手の間隔を広げることで、
今までやっていた悪い動きをかなり封印できて
新たなスイングの世界が見えてきます。
上達に行き詰まっているなら、
ベースボールグリップに挑戦してみるのも
よいのではないでしょうか。
アプローチへの対応
しかし、ベースボールグリップでアプローチショットをやったら、
なんだかタッチが合わなかったのです。
やはり、普段は意識していなくても
手先の微妙な感覚での操作を
やっていたのではないかと思います。
そこで、色々悩んだのですが、解決策がありました。
それは、パッティング風ショットでの対応です。
パッティング風ショットとは
通常のクラブをあたかもパターだと思って
パッティングするようにストロークするショットです。
パッティング風ショット(【ビデオ】世界一簡単!? 目から鱗のアプローチ)
↓
https://g-live.info/click/220508_nikkan/
ただし、指が白くなるほどキツく握ってストロークします。
その理由は、グリーンの外からのショットなので、
ラフなどに食われる抵抗があるからです。
そして、一般ゴルファーでのアプローチのミスの多くは、
手首を使いすぎることにあります。
手首を動かしてタッチを感覚的に出そうとすると、
リリースのタイミングがバラバラとなって
ダフったりトップしたりします。
それよりも、手首を固めておいたほうが
ストロークは安定して簡単になります。
そして、タッチは振るヘッドの速さを感じて
素振りでこの速さならこのロフトでボールがあがって
どんな距離に到達するかイメージします。
色々な速さで振ってみて、イメージがしっくりきた速さで
実際にボールを打つようにします。
これなら、セットアップ前の素振りでタッチを確定できます。
それだけをしっかり行うことで、
動きながらストローク中での感覚による
タッチ合わせの必要はなくなります。
手首を微妙に使う必要もないことから、
タッチは誰でも合いやすくなります。
ベースボールグリップで動きでの
感覚に頼ることのないアプローチをしっかり練習することで、
タッチ問題は解消できました。
インターロックは腕を捻りやすい
ところで、左手の人差し指と右手の小指を絡めるインターロックは、
腕を捻りやすいので手先の器用なゴルファーでは有利です。
しかし、たくさん練習しなければ
腕の適切な捻り具合は習得できません。
さらに、筋肉の強さが変化したら、
それに合わせて感覚を調整しなければなりません。
私は基本的にはグリップの種類に関しては
強制的に変更していただくことはないです。
しかし、インターロックは
できればやめていただきたいと思っています。
ぜひ一度ベースボールグリップを試してみて、
その威力を感じていただければと思います。
では、また。
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