これを直すだけで、ショットの安定感が変わります

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2026.08.24
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
レッスンでスイングを見ていると、

 
「今のショット、そんなに悪くなかったのに…」

 
と思うようなボールを打っていても、
打ち終わった瞬間にバランスを崩してしまう方がいます。

 
ボールはそこそこ飛んでいる。
方向も大きくは外れていない。

 
でも、打ち終わった姿を見ると、

 
体がフラついている。
左足が動いている。
フィニッシュでピタッと止まれていない。

 
こういうケースは意外と多いんです。

 
レッスンでは「打ったボール」だけではなく、
「打ち終わった姿」にも注目しています。

 
なぜなら、

 
フィニッシュが安定しているかどうかを見ることで、

 
その人がスイング中に
どれくらいバランスを保てていたのかが分かるからです。

 
特にフルショットでは、
クラブを速く振ろうとするほど、
体も大きく動きやすくなります。

 
「飛ばしたい!」
「しっかり振り切りたい!」

 
という気持ちはもちろん大切です。

 
ただ、その結果としてフィニッシュで体が流れてしまうと、
スイング全体の再現性も下がってしまいます。

 
そこで今回、ぜひ練習で取り入れていただきたいのが、

 
「打った後に、フィニッシュで止まる」

 
という練習です。

フルショットほど「打った後」を見てください

フルショットを安定させるためには、
ビジネスゾーンや肩から肩のスイングを身につけることが大前提です。

 
そのうえで、コースでフルショットをするときに
意識していただきたいのがフィニッシュです。

 
やることは非常にシンプルです。

 
ボールを打ったら、
そのままフィニッシュの姿勢で止まる。

 
これだけです。

 
特に注意していただきたいのが、
左足の位置です。

 
アドレスしたときの左足を、
打ち終わったあとまでできるだけその場に残しておきます。

 
ところが、フルショットで力が入ると、

 
打ったあとに左足が後ろへ動いてしまう。
そのまま一歩下がってしまう。

 
こういう動きが出る方がいます。

 
これではスイング中のバランスも崩れやすくなります。

 
ですから、「打ったら止まる」

 
これを一つのルールにしてみてください。

フィニッシュで止まるとミスの原因が見えてくる

フィニッシュで止まる練習には、
もう一つ大きなメリットがあります。

 
それは、

 
自分のスイングの乱れに気づきやすくなること。

 
たとえば、毎回フィニッシュで
後ろに下がってしまうのであれば、

 
スイング中に体が後方へ流れている可能性があります。

 
また、フィニッシュで
立っていられないのであれば、

 
スイング中に余計な動きが入っているかもしれません。

 
ボールの行方だけを見ていると、

 
「右に飛んだからフェースが開いたかな?」
「左に飛んだから引っかけたかな?」

 
と、結果ばかりを追いかけてしまいます。

 
でも、

 
「打ち終わった自分は、ちゃんと立っていられたか?」

 
という視点を加えるだけでも、
スイングを見直すヒントが増えてきます。

女子プロのような「ピタッ」を目指してください

女子プロのスイングを見ていると
ショットを打ったあとに、

 
「ピタッ」

 
とフィニッシュで止まっていますよね。

 
もちろん、見た目を真似することが目的ではありません。

 
大切なのは最後までバランスを
崩さずに振り切れていること。

 
これです。

 
最初は少し窮屈に感じるかもしれません。

 
特に今まで打ったあとに左足が動いていた方は、
「こんなところまで止めるの?」
と感じると思います。

 
でも、その感覚を練習場で覚えていくことで、

 
フルショットでも余計な動きが減り、
スイングの再現性を高めることにつながります。

 
練習するときは、

 
打つ

フィニッシュまで振り切る

その場で3秒止まる

 
これくらいシンプルで構いません。

 
そして、フィニッシュで止まれたかどうかを
毎球チェックしてみてください。

 
「今日はちょっとフラついたな」
「今のショットはきれいに立てたな」

 
という感覚が分かってくるだけでも、
自分のスイングを客観的に見ることができます。

 
フルショットが安定しないと感じている方は、
トップやインパクトばかりを気にするのではなく、

 
一度、打ち終わった自分は、
ちゃんと立っているか?

 
を確認してみてください。

 
意外とここに、
ショットを安定させるヒントが隠れているかもしれません。

 
ぜひ次回の練習から試してみてくださいね。

 
<本日のおすすめ>

これは一般的なウェッジとは
まったく異なる発想から生まれた一本です。

バンスを使えと言われても、
何をどうすればいいのか分からない。

ザックリが怖くて、
ボールを右足寄りに置いてしまう。

手で当てにいき、
ショートやトップ、オーバーを繰り返してしまう。

そんなアプローチの迷いに対して、
横田真一プロがたどり着いた答えが、
バンスマイナス2度という逆転発想。

もしあなたが今まで、
アプローチのミスをすべて自分の打ち方のせいにしてきたなら、
一度このウェッジを試してみてください。

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小原 大二郎
1976年2月生まれ  ジャパンゴルフツアープレイヤー兼レッスンプロ 「100切り・最短シングル専門レッスン」を提唱。18歳で初めてゴルフを経験し、殆どの時間を練習場で過ごしながら26歳でプロデビューを果たすという異例の上達を遂げる。その経験とこれまでの指導経験、海外での研究経験を元に「5ラウンド以内に100を切る」「半年でシングルを達成する」わかりやすいレッスン内容と、温厚で頼りがいのある人柄が人気を呼び、運動神経に自信がない女性や高齢、80台に到達できないアマチュアから絶大な支持を得る。また実践レッスンには芸能人をはじめ、連日多くのアマチュアから問い合わせを受ける。
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カテゴリー: パター, メルマガ, 新着メルマガ | 投稿日: | 投稿者:
小原 大二郎

小原 大二郎 について

1976年2月生まれ  ジャパンゴルフツアープレイヤー兼レッスンプロ 「100切り・最短シングル専門レッスン」を提唱。18歳で初めてゴルフを経験し、殆どの時間を練習場で過ごしながら26歳でプロデビューを果たすという異例の上達を遂げる。その経験とこれまでの指導経験、海外での研究経験を元に「5ラウンド以内に100を切る」「半年でシングルを達成する」わかりやすいレッスン内容と、温厚で頼りがいのある人柄が人気を呼び、運動神経に自信がない女性や高齢、80台に到達できないアマチュアから絶大な支持を得る。また実践レッスンには芸能人をはじめ、連日多くのアマチュアから問い合わせを受ける。

 

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