

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
もしあなたが、
「あと3打縮めたい」
と思っているなら、
ドライバーを振り込む前に、
一度だけ確認してほしいことがあります。
それは、
あなたは1ラウンドで何回パターを打っているか?
ということです。
例えばスコア100でラウンドして、
40パットしていたとします。
もし、その40パットを
36パットにできたら、
ショットの内容がまったく同じでも、
スコアは96です。
ドライバーの飛距離を伸ばさなくても、
アイアンを今よりピンに寄せなくても、
グリーン上の4打を減らすだけで、
100切りが見えてくるわけです。
実は、
「スコアが伸びない原因=ショットが悪い」
と思っている方ほど、
このパット数を見落としていることがあります。
パット数というのは、
言うまでもなくスコアに直結します。
私のところにも、
「ドライバーが安定しないからスコアが悪い」
というご相談をいただくことがあります。
もちろん、
ドライバーのミスが
スコアを大きく崩しているケースもあります。
ですが、よくよくスコアを見ていくと、
OBの数よりもグリーン上で余計に打っている数のほうが
多いということも少なくありません。
3パットを減らす。
短いパットを確実に入れる。
こうした積み重ねは、
そのままスコアに返ってきます。
そこで、
パット数を良くするために
まずチェックしていただきたいのが、
骨盤を固定できているか?
ということです。
パターのストローク中に、
骨盤がしっかり固定できていないと、
体が左右に動いてしまいます。
すると、
距離感が合わなくなったり、
クラブフェースが開いたり閉じたりして、
ショートしたり、
オーバーしたり、
方向性まで不安定になってしまうんですね。
パット数を安定させる鍵は「骨盤」
パッティングというと、
手首の使い方や肩の動きを意識する方が
多いかもしれません。
ですが、
その土台となる下半身が
動いてしまっていては、
毎回同じようにストロークすることは
難しくなります。
特に注意していただきたいのが、
ストローク中に体重が
左右へ動いてしまうことです。
パターは大きな体重移動を使って打つものではありません。
下半身を安定させて、
骨盤をなるべく動かさない。
その状態で上半身を使ってストロークしていく。
イメージとしては、
太ももに少し力を入れて、
下半身をガッチリ安定させます。
そして、骨盤はその場に残したまま、
上半身を動かしていく。
この感覚を意識してみてください。
そうすることで、
余計な体重移動が減り、
ストロークが安定しやすくなります。
もし練習仲間がいる場合は、
後ろから腰を軽く押さえてもらうのも
おすすめです。
自分では止めているつもりでも、
実際には骨盤が左右に動いていることもあります。
軽く腰を押さえてもらいながら
ストロークしてみると、
「これくらい固定するんだ」
という感覚を
つかみやすくなります。
そして、フォームを作る時には、
最初からカップインを狙わなくても大丈夫です。
目標のない場所で、
骨盤を固定したまま上半身だけを動かす。
まずは、このストロークを繰り返して、
安定した動きを体に覚え込ませてみてください。
距離感は「強く打つ」より、イメージを合わせる
フォームが安定してきたら、
次に磨いていただきたいのが
距離感です。
距離感を合わせようとすると、
「もっと強く打とう」
「今度は弱めに打とう」
と、手先の力加減だけで
調整してしまう方も多いです。
ですが、
毎回手先の力だけで
距離を調整しようとすると、
ストロークが安定しません。
そこでおすすめなのが、
まず5メートルほどの距離に
カップや目印を置いて練習することです。
最初にラインに対して
フェースをしっかり向けます。
そして、
狙う方向が決まったら、
一度ターゲットを見てください。
「ここまで転がしたい」
という距離を、
目でしっかり確認することがポイントです。
その距離を確認したら、
ボールを打ちます。
最初は、ボールを見ながら打っても構いません。
慣れてきたら、ターゲットを見たまま
ストロークする練習にも挑戦してみてください。
大切なのは、
腕でどれだけ強く打つかではなく、
自分がイメージした距離まで
ボールを転がせる感覚を身につけることです。
この練習を繰り返していくことで、
「5メートルならこれくらい」
という距離感が、
少しずつ自分の中に
蓄積されていきます。
パッティングは、
劇的にスイングを変えなくても、
1打、また1打と、
余計なパットを減らしていくことができます。
まずは次回の練習で、
骨盤が左右に動いていないか。
そして、
自分がイメージした距離まで
ボールを転がせているか。
この2つをチェックしてみてください。
ドライバーを10ヤード飛ばすことも、
もちろん大きな武器になります。
でも、
次のラウンドで
スコアを3打縮める近道は、
意外とグリーンの上に
あるかもしれません。
ぜひ、次の練習から
パッティングにも少し時間を使って、
1打でも少ないスコアを
目指していきましょう!
<本日のおすすめ>
飛距離と精度に安定性、
それも一切妥協しないために
ルール適合外の性能で組み上げた
高反発・高精度・やさしさの
三拍子が揃ったアイアン「雷切(らいぎり)」
このアイアンは、
“ただ飛ぶだけ”で終わりがちな
飛び系クラブの常識を
プロのフィッターとクラフトマンが
ゼロから見直し、
ルール適合という限界すら超えて
開発された、異例のアイアンです。
もしあなたが、
これ以上飛ばないアイアンに悩まず、
楽に・正確に・遠くへ飛ばせる
そんなクラブを手にしたいと思っているなら、
そんなゴルファーのために作られた、
新しい“一生モノの武器”になるアイアンです。
無理に飛ばそう!と振らなくても、
軽く振るだけで、楽に球が上がり、しっかり止まる。
まさに、これからのゴルフを変えるアイアンです。
↓
https://g-live.info/click/raigiri2609/
最新記事 by 小原 大二郎 (全て見る)
- ドライバーは好調。それでも100が切れない… - 2026.09.07
- 【ビデオ】突然のシャンク…すぐに確認したい対処法 - 2026.09.04
- 練習場に着いて、最初の10球でやってはいけないこと - 2026.08.31



