

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
突然ですが、あなたは普段、
どんな球筋をイメージして
ボールを打っていますか?
「できるだけ真っ直ぐ飛ばしたい」
そう考えている方が、
多いのではないでしょうか。
もちろん、狙った方向へ
真っすぐ飛ばせることは理想です。
しかし、実際のゴルフでは、
打ち出す方向や曲がり方によって
いくつかの球筋があります。
代表的なものが、
・右へ打ち出して中央へ戻る「ドロー」
・左へ打ち出して中央へ戻る「フェード」
・曲がりの少ない「ストレート」
・右へ大きく曲がる「スライス」
・左へ大きく曲がる「フック」
といった球筋です。
これらを状況に応じて
自由に打ち分けられれば、
コース上の障害物を避けたり、
風向きに合わせて弾道を変えたりと、
プレーの選択肢を
大きく増やすことができます。
とはいえ、すべての球筋を
思いどおりに打ち分けるんじょは、
簡単なことではありません。
そこで今回は、
多くのゴルファーが一度は憧れる
「ドローボール」
を打ちやすくする
シンプルな方法をご紹介します。
ドローボールは難しい?
あなたはドローボールと聞くと、
どんなイメージを持ちますか?
「遠くまで飛びそう」
「弾道がかっこいい」
「向かい風にも強そう」
このような良いイメージを
持っている方もいらっしゃるでしょう。
一方で、
「習得するのが難しそう」
「自分には打てそうにない」
「フックになりそうで怖い」
と感じている方も
多いのではないでしょうか。
実際、私の飛距離アップレッスンでも、
ドローボールをご提案すると、
多くの方から、
「自分には無理だと思います」
と言われます。
しかし、ドローボールは
特別な才能がなければ打てない球筋ではありません。
フェースの向きや
ボールへの入り方を少し工夫するだけでも、
これまでスライスしていたボールが
真っすぐ飛ぶようになったり、
軽いドローへ変わったりする
可能性があります。
ドローボールを体感する簡単な方法
今回ご紹介するのは、
クラブフェースを少し閉じて構える方法です。
まず、いつもどおりクラブを握り、
クラブを胸の前まで持ち上げてください。
この時、クラブフェースの
リーディングエッジが、
地面に対してほぼ垂直に
なっていると思います。
そこからクラブフェースを、
自分から見て少し左へ回します。
時計の針に例えるなら、
12時の状態から11時方向へ
少し傾けるイメージです。
その状態でグリップを握り直し、
クラブをアドレスの位置へ下ろします。
そして、フェースの向きを
途中で戻そうとせず、
まずは小さな振り幅で
ボールを打ってみてください。
フェースを少し閉じた状態で構えることで、
スイング中にフェースが開きにくくなります。
普段スライスが出ている方なら、
右への曲がり幅が小さくなったり、
ストレートに近いボールや
軽いドローが出たりするでしょう。
普段から真っすぐ打てている方は、
左へ曲がる球筋が
出やすくなると思います。
ただし、今回ご紹介した方法は、
通常のスイングとして身につけるための
基本的な握り方ではありません。
フェースを閉じて構えたまま
強く振ってしまうと、
ボールが左へ大きく曲がる
フックが出る可能性もあります。
最初からフルスイングをせず、
腰から腰までの小さな振り幅で、
ボールがどの方向へ飛び、
どのように曲がるのかを
確認しながら試してください。
球筋の「引き出し」を増やす
今回の方法は、
理想的なスイングを作るためというよりも、
フェースの向きによって
球筋がどのように変化するかを
体感するための練習です。
また、ラウンド中に
どうしてもスライスが止まらない時や、
右側にある障害物を
避けなければならない時など、
一時的に球筋を変えるための
応急的な方法としても活用できます。
ゴルフでは、毎回同じように
スイングできるとは限りません。
その日の調子や風向き、
コースの状況によって、
いつもの球筋では
対応しにくい場面も出てきます。
そんな時のために、
「フェースを少し閉じると、
ボールの曲がり方はどう変わるのか」
を知っておくだけでも、
コースでの選択肢が増えていきます。
まずは練習場で、
小さなスイングから試してみてください。
自分の球筋が変化する感覚を知ることg、
スライス改善やドローボール習得への
第一歩になるかもしれません。
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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。
服部コースケ
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