アゲインストで飛距離を守る方法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2026.09.19
2026-0919_htraicatch

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

アゲインストの風が吹いている時でも、
飛距離を落とさずに打ちたい。

そう思ったことはありませんか?

フォローの風、いわゆる追い風なら、
飛距離が伸びやすいのでありがたいですが、

アゲインストの時はボールが押し戻され、
思ったように飛距離が出なくなってしまいますよね。

ある程度の飛距離を確保できないと、
コースマネジメントにも影響が出てきます。

ボールを風に押し戻されないように
強く打とうとして力んだ結果、

ダフリやスライスでOB…。

そんな経験をされた方も
いらっしゃるのではないでしょうか?

アゲインスト時に飛距離を出すには?

アゲインストの時に飛距離を出す方法には、
いくつかの選択肢があります。

使用するクラブを変えたり、
低い球を打って風の影響を抑えたりする方法です。

しかし、低い弾道はランが出すぎてしまったり、
コース状況によっては使いにくかったりすることもあります。

そこで今回は、
低い球を無理に打つのではなく、

高い弾道を保ちながら
「スピン量を増やしすぎない」ことで、

アゲインストの中でも
飛距離を確保しやすくする方法を
お伝えしていきたいと思います。

なぜ、スピン量を減らすのか?

ボールを打つと、
ボールには強いバックスピンがかかります。

バックスピンによって揚力が生まれ、
ボールは高い弾道を描いて飛んでいきます。

適正なバックスピンは、
ボールを空中へ浮かせるために必要です。

しかし、スピン量が多くなりすぎると、
向かい風の影響を強く受けるようになります。

アゲインストでは、
ボールに当たる空気の流れが強くなるため、

スピン量が多いボールほど
必要以上に高く吹き上がり、
前へ進む力を失いやすくなります。

高く上がっているのに、
途中から失速して飛距離が伸びない。

これが、アゲインストで
飛距離をロスしてしまう原因の一つです。

アゲインストの中でも飛距離を出すためには、
適正な打ち出し角とスピン量で
ボールを打つことが大切です。

アゲインストでの打ち方

1.ティーを高くする。

アゲインストへの対処法として、
一般的には「ティーを低くする」と言われていますよね。

ですが、私は反対に、
ティーを普段より少し高めにすることがあります。

ドライバーを構えた時のティーの高さは
人によって異なりますが、

ボールの半分程度が
ドライバーヘッドの上部から出ている状態が
一つの目安です。

その高さから、
いつもよりほんの少し高くしてみてください。

ティーを少し高くすると、
フェースの上側でボールを捉えやすくなり、
スピン量を抑えやすくなります。

ティーを高くすると
ボールが上がりすぎてしまうように
感じるかもしれません。

しかし、この方法は
低い球を打って飛距離を出すのではなく、

打ち出しの高さを保ちながら
バックスピン量を抑える方法です。

ランを出しすぎたくないホールや、
低いショットを打つのが苦手なゴルファーにも、
取り入れやすいアゲインスト対策です。

2.スイングリズムを速くしない

アゲインストになると、どうしても

「少しでも遠くへ飛ばしたい」

「風に負けないように強く振りたい」

という気持ちが先行してしまいます。

その結果、バランスが崩れ、
スイングリズムも速くなりがちです。

強く振ろうとして打点がズレると、
スピン量が増えてボールが吹き上がったり、

ダフリやスライスなどの
大きなミスにつながったりすることもあります。

アゲインストの時ほど、
リズムを乱さず、力まずに振ることを
意識してみてください。

考え方としては、
無理に強く振ってスピン量を増やすのではなく、

少し力を抑えながら芯でボールを捉え、
風に負けにくい球を前へ運ぶイメージです。

アゲインストの中で
飛距離をロスしてしまう方は、

・ティーを普段より少し高くする
・力まず、スイングリズムを保つ

この2つを意識してみてくださいね。


<本日のオススメ>

寄せワン、チップインバーディを
もっとやさしく狙いたい方へ。

顔が良いのにやさしいウェッジが、
37セット限定で再入荷しました。

『ビジネスゾーンウェッジ』

コンセプトは、
「究極にやさしいウェッジ」

数千人にも及ぶゴルファーの声と、
スイングデータをもとに設計。

さらに、そのデザインを基に
日本屈指のアイアン職人が仕上げた
本物のウェッジです。
↓
詳しくはこちら
※残りわずか

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

The following two tabs change content below.
服部 公翼
1983年3月25日、茨城県潮来で生まれる。ゴルフレッスンプロ。K’s Island Golf Academy 代官山の代表を歴任。その後はスタジオ運営からは離れ個人のレッスンプロとして活動。 300yを超えるショットと、飛ばしのレッスンで話題を呼ぶ。高校卒業と同時に、ゴルフの専門学校国際ゴルフビジネス学院に入学、ゴルフの基礎を徹底的に学ぶ。その後、さらなる成長のために豪州留学。現地で競技経験を積むと同時に、ツアーにも足を運んでオーストラリアゴルフメソッドを学ぶ。帰国後、独自の飛距離アップ法を作り上げ、ティーチングを始める。その独自の飛距離アップ法が話題を呼び、ティーチングの道に専念。自身のスイング研究から培った、美しく飛距離のでるスイングが持ち味。スイングからトレーニングまで、飛距離アップのトータルケアは万全。さらに、飛距離をテーマにしたDVD「ロングドライブプログラム」を2011年に発売。その他ゴルフ雑誌に関わらず、多方面のメディアにも出演経験をもつ。レッスンでいつも生徒に伝えている想いは、、、「あと、30ヤード飛ばすと、ゴルフが100倍楽しくなる」
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
カテゴリー: アウトサイドイン, スライス, ドライバー, メルマガ, 上達テクニック, 新着メルマガ, 飛距離 | 投稿日: | 投稿者:
服部 公翼

服部 公翼 について

1983年3月25日、茨城県潮来で生まれる。ゴルフレッスンプロ。K’s Island Golf Academy 代官山の代表を歴任。その後はスタジオ運営からは離れ個人のレッスンプロとして活動。 300yを超えるショットと、飛ばしのレッスンで話題を呼ぶ。高校卒業と同時に、ゴルフの専門学校国際ゴルフビジネス学院に入学、ゴルフの基礎を徹底的に学ぶ。その後、さらなる成長のために豪州留学。現地で競技経験を積むと同時に、ツアーにも足を運んでオーストラリアゴルフメソッドを学ぶ。帰国後、独自の飛距離アップ法を作り上げ、ティーチングを始める。その独自の飛距離アップ法が話題を呼び、ティーチングの道に専念。自身のスイング研究から培った、美しく飛距離のでるスイングが持ち味。スイングからトレーニングまで、飛距離アップのトータルケアは万全。さらに、飛距離をテーマにしたDVD「ロングドライブプログラム」を2011年に発売。その他ゴルフ雑誌に関わらず、多方面のメディアにも出演経験をもつ。レッスンでいつも生徒に伝えている想いは、、、「あと、30ヤード飛ばすと、ゴルフが100倍楽しくなる」

 

コメントを書く

投稿コメントの反映までは、3営業日ほどお時間がかかる場合がございます。

おすすめ商品

Z3 SOFT クラウドファンディング発 Z3 SOFT

ゴルフライブ限定
¥2,980定価¥4,480
税込3,278円(送料無料)

ARK ゴルフ特化型偏光サングラス ARK サングラス

ゴルフライブ限定
¥7,800定価¥35,000
税込8,580円(送料無料)

e-PuttGate 小原プロ開発の飛距離+ミート率アップのスイング改善特化アイテム

ゴルフライブ限定
¥14,800定価¥21,780
税込16,280円(送料無料)

PIN STRIKER PIN STRIKER - ピンストライカー -

ゴルフライブ限定
¥17,800定価¥21,780
税込19,580円(送料無料)