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ベスト・オブ・メールマガジン2018

2019.01.02
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

2019年が始まって2日目。。。

昨日の新年のごあいさつでもお伝えしましたが
今年もあなたの上達に役立つ情報を
多数お届けしたいと考えています。

その手始めに。。。

昨年からこのメールを読んでくださった方への
感謝の気持ちを込めて、

昨年、2018年で反響の大きかった
各講師の記事をレポートの形にまとめて

 「プレゼント冊子・メールマガジン傑作選」

として、あなたにお届けします。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

【ベスト・オブ・メールマガジン2018年】

01

https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/golflive/pdf/2018_best01.pdf
※右クリックでファイルを保存してお楽しみ下さい。

追伸

昨日もお知らせしましたが、
新年を祝してもう一つ、
下記のささやかなプレゼントをご用意しています。

今でしか手に入らないので、
ぜひコチラもチェックしておいてくださいね。

http://g-live.info/click/bzm01_19/
 
 

それでは、またメールします。

小原大二郎
 

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新年のご挨拶。そして重大発表…

2019.01.01
obara小原

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

明けましておめでとうございます。小原大二郎です。
新年いかがお過ごしでしょうか。

今年もあなたの上達を応援するために、
たくさん役に立つ情報をお届け出来ればと思います。

是非、楽しみにしていてくださいね。

それと、とても重大な発表がございます。。。

発表!200人で行う特大コンペ開催決定!

新年早々、ドデカイことを発表します。

それは、、、

3月18日にゴルフ場を丸ごと貸し切って
私達だけのゴルフ漬けコンペを開催します!

この日に集まるゴルファーは
全てビジネスゾーンという共通言語を持った、
ゴルフを愛してやまないゴルファーしかいません。

もう場所は決まっていて、
会場はニュー南総ゴルフ倶楽部です。
http://www.newnanso.com/

ハッキリ言ってすごく良いゴルフ場です。

じつはこれまで私が監修するレッスンスタジオ
「ゴルフパフォーマンス」では、年に何回か
100人規模のコンペを行ってきました。

そこで、ゴルフライブのメルマガ読者様からも
参加を集えば、もっと面白いことが出来るのでは…

というところから始まったこの企画。

今様々な催しも計画しているので、
詳細は来週発表します。

是非、楽しみにしていてくださいね。

それでは、また。

追伸

それと、新年を祝しまして、
ささやかなプレゼントをご用意しました。

今しか手に入らない貴重なプレゼントですので、
お早めにみてくださいね。

http://g-live.info/click/bzm01_19/

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小原より、年末のご挨拶+ビデオ

2018.12.31
obara小原

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

こんにちは、小原大二郎です。

今日は大晦日。

私の今年の最後の記事は、これです。

1年のラスト記事ということです。

何を書こうか、、、
と考えましたが

まず、あなたに年末のメッセージを撮影しました。
こちらを御覧ください。


動画の中でもご紹介しているのが
この目標達成メソッドです。
image4
先日、初めて公開させてもらいましたが
あなたが2019年も最高のゴルフを送りたい

よりゴルフを上達したい、という方はぜひこちらを実践してみてください
【小原大二郎 × 原田隆史のゴルファーのための最強の目標達成術】

http://g-live.info/click/hr_181202/

さて、、、

もちろん、今日のメルマガでもレッスンを用意しています!

重要なのは、、、

【ビジネスゾーン】によるスイングのチェックです。

改めて申し上げますが、、、

引っ掛け、スライスを改善するためにも
スイング軌道・フェースの向き・腕の位置の確認をしてみてください。

今日は、特に引っ掛けのミスに悩んでいる方のためにビデオを準備しました。

追伸:
今年一年を振り返ってみて
本当にたくさんゴルフをした1年だったなと思います。

実は、こっそりと
たくさんゴルフ場に行きました。

引っ越しもして
近くの練習場通いもはじめました。

目標を達成するために
原田メソッドを用いた
ゴルフ上達プロジェクトもスタートしました。

来年はさらに、
楽しくゴルフライフを
あなたに歩んでいただき

ゴルフ上達につなげてもらいたいなと思っています。

明日から2019年ですが
実は、あるビッグニュースを準備しています。

明日のメルマガで公開するのは
来年のあるイベントなのですが、、、

その日付を確認したら、スケジュール帳にすぐメモしてくださいね!

本年もありがとうございました。
よいお年を!

ー小原大二郎

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[ビデオ年内最終]ドライバーでこんな間違いしていませんか?

2018.12.30
服部hattori

From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、

こんにちは、
服部コースケです。

2018年の私のメール・ビデオも
年内は今日が最後となります。

来年もより多くの飛ばし屋ゴルファーを育てるために
いろいろな仕掛けをしている最中です。

ぜひ楽しみにしていてくださいね。

さて、、、

今回の動画レッスンでは
飛距離を出すための腕の使い方を
動画で解説していきたいと思います。

飛距離を出そうと思った時
どんな腕の使い方になっていますか?

アドレスから、前腕に筋肉が浮くほど力が入っていますか?
逆に、力が抜けてインパクトまでに不安定になっていませんか?

早く腕を振ろうとすればするほど
インパクトが不安定になっていきます。

飛距離を出そうとして、飛距離をロスしてしまってはいけませんね。

その安定感と、飛距離アップを
同時に実現するために必要なのが

手首の角度をロックしながら
前腕を回転させる動きです。

ほとんどの方は
早く振ろうとすると、
逆に手首の角度を開放するような動きになり

テンプラやダフリが多発してしまいます。

飛距離アップどころか
ミスショットが増えては意味がありません。

ぜひこのトレーニングで
前腕部分や手首など
ゴルフで必要な筋肉を鍛えて

来年のラウンドでは
最高の飛距離を出してください。

服部コースケ

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

PS.
ビデオをご覧になったなら…
ぜひご自宅で少しでいいので実践してみてください。

一つ一つの実践が、飛距離につながっていきます!

<本日のオススメ>

500y超えのパー5…

ここは飛距離を出さないと…

でも、ミスショットが続いて
ここぞという場面でミスショット…
飛んだと思ったら飛距離180y…
と語る谷口さん。

その谷口さんによれば
小原プロのこのレッスンで
今まで200yに満たなかった飛距離が
250yまで伸びた、といいます。

そのレッスンとはいったい何か?
↓ ↓ ↓
http://g-live.info/click/od_b1812/

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【ビデオ】ダウンスイング開始でやってはいけないこと

2018.12.30
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「ダウンスイング開始でやってはいけないこと」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ずばり言って、次の3つのことだけは
やらないようにしたいものです。

(続きはビデオにて)

ダウンスイング開始でやってはいけないこと

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 
 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

http://g-live.info/click/omrpdf181230/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

ダウンスイング開始でやってはいけないこと3つ

 (1)上半身から振りに行く

 (2)腰を回そうとする

 (3)右脚を自ら動かす
 

上半身から振りに行くことは、わかってはいても
なかなか直せない最大の問題となっています。

ところが、腰を回そうとすることと右脚を自ら動かす問題は
ほとんど認識すらされていませんが、
上半身から振りに行くこと同じぐらい重大です。

これらの重大な問題を順に見ていきますが、
まずは認識されることも多い
上半身から振りに行く問題から見てみましょう。

(1)上半身から振りに行く

誰でもボールを遠くまで飛ばしたくて、意識が強い上半身、
特に腕の力でクラブを振り回そうとするものです。

すでにセットアップではグリップはきつく握られ、
右肘も突っ張ってまさに右腕の力で
ボールを叩きに行く準備が行われています。

そして、ダウンスイングが始まるやいなや、
頭まで振り出し方向の左に突っ込むことすらあります。

頭までは動かないまでも、
脚よりも手の力でクラブを振ろうとします。

手で振ろうとすると、手元はボール方向へ出てきて
手元が落ちてきません。

ダウンスイング序盤で手元が高いほど、
ボールヒット近辺でヘッドをボールに当てるために
手元を体に引きつける調整が必要になります。

ボールヒットではヘッドを高速に走らせたいのに、
余計な調整をしていてはヘッドは走るはずはありません。

トップに向かう切り返しから、下半身を先行して
両脚で地面を踏むもうとしながら
両腕とクラブを真下に落とすようにしましょう。

(2)腰を回そうとする

次に、腰を回そうとする問題を見てみます。

冒頭でもお伝えしたように、
これは認識すらされていない問題です。

トップから上半身で振りに行かなくはなったとしても、
腰を回そうとして無駄な努力に終わっているケースは
一般ゴルフファーの99%以上と言っても過言ではありまあせん。

トップでは背骨を中心に右にターンしていて、
背骨の前側の重い内臓や両腕が右に移動していて
かなりの体重は右足に乗っています。

となると、左足はほとんど宙に浮いています。

こんな姿勢で下半身を使おうとしても、
能力の半分も出せません。

そこでがんばってもエネルギーの無駄使いです。

さらに、トップから腰が急激に左にターンすると、
手元はボール方向へ出ます。

これではインパクトの面に対して、
手元が浮いたことになります。

まさに上半身から打ちに行った動きと同じ問題が発生します。

やはり、トップに向かう切り返しから、
両脚で地面を踏む下半身の先行動作を行いましょう。

そうすれば、両脚で踏もうととしている間に、
手元とクラブは下に落ちてきて手元が浮かなくなります。

(3)右脚を自ら動かす

そして、もうひとつ、右脚を自ら動かす問題。

これは腰を回そうとする問題と関連しています。

腰を回そうとすると、ほぼ水平に回そうとします。

そして、トップ近辺では右脚でしか
地面をしっかり踏めていませんでした。

そうなると、右脚を使って右腰をボール方向へ出す力を入れて
腰を回そうとしてしまいます。

本来、右脚はボールヒットで上半身がリリースされる反作用で
下半身が右にターンさせられることに耐えることが主な仕事です。

それを、その前に右脚を使ってエネルギーを放出してしまっていては、
本来のリリースの反作用に耐えきれなくなりボールは飛ばせません。

やはり、ダウンスイング序盤では右脚は静かにしておいて、
まずは両脚で地面を踏むようにしたいものです。

突っ込みの修正

わかっていても、なかなか直らない
トップからの突っ込みを修正するためには、

フルショットではなく飛ばす必要のないショットで
感じをつかむことから始めます。

例えば、力感を8割以下でターゲットを狙って
そこにキャリーさせると、
楽しみながら無理に飛ばさない動きが定着できます。

力感8割以下でボールを左右に曲げてみることも効果的です。

当然、サンド・ウエッジで15yキャリーさせる
SW15yCショットもお勧めです。

共通して修正のために行うべきこと

ここにあげた3つの問題を修正するためには、
まずはバックスイングで下半身から動くようにします。

ダウンスイングの問題なのに、なぜバックスイング、
しかもバックスイング開始からとお思いのことでしょう。

しかし、動き始めでその後の動作のベースが決まってしまいます。

そのため、まずは出だしの動きを良くする必要があります。

バックスイング開始では、右脚を伸ばすことで
右のお尻を右後ろポケット方向に押し込むことで
動き始めるようにします。

右股関節は前傾を維持する程度には入れたまま、
右の膝はしっかり伸ばし切ってみましょう。

そして、バックスイング開始から手首が親指側に折れる
コックは入れて行きますが、脚を使い切るまで
右肘の曲がりを維持したままにします。

脚を使い切ってそれまでのヘッドの勢いで
ヘッドがトップに向かうことを感じながら、
下半身からダウンスイングを開始します。

この下半身先行動作は、両脚で地面を踏もうとか、
左膝をセットアップのポジションに戻そうとすれば良いです。

どちらか、やりやすいほうをやってみましょう。

リリースを遅らせる

まさにダウンスイング序盤の動きを直接改善するドリルもあります。

それは、ダウンスイング序盤で
手首が親指側に折れるコックを深くしながら
手元とクラブを下に落とすことでリリースを遅らせるドリルです。

楽にあがるトップから、とにかく重力に任せて
コックを深くしながら手元を落下させます。

力感が8割ぐらいのショットでやってみるなら、
手元が胸の高さ辺りまで落ちてくるまで
コックを深くするようにします。

また、これはあくまでも感覚として
そうしようとするだけでも良いです。

さらにしっかり行うなら、
サンド・ウエッジで50y飛ばすぐらいのショットでやってみます。

トップの高さとして、
だいたいシャフトが垂直になるぐらいの振り幅でショットすれば、
ダウンスイング序盤でコックを本当に深くする動きができます。

そして、うまくできるとボールヒットに力を集めることができてきて、
それまでリリースが早すぎていたなら
まったく別世界のボールヒットの感触を味わうことができます。

ボールヒットで右脚は耐える

ボールヒットで右脚はひたすら
上半身のリリースの反作用に耐えることについて、
もう少し詳しく見てみましょう。

ボールヒットに向かって
ヘッドが振り出し方向のである左に振られます。

そうすると、作用反作用で下半身には
ヘッドの動きとは反対方向の力を受けることになります。

また、クラブが振られるのは、
下半身の動きで上半身をしならせてそのしなり戻りです。

そして、しなり戻るのは
下半身が出すエネルギーのピーク辺りとなります。

まさにボールを強く押せる体勢のときにボールヒットさせます。

そのとき両脚ともだいぶ伸びてきていますが、
まだ伸びきっているわけではありません。

伸び切ったら押せなくなるからです。

また、エネルギーのピークとは、
力の大きさと速度を掛けた値が最大となる瞬間です。

そして、脚が伸びきる少し手前が出せるエネルギーのピークとなり、
それがボールヒット直前に合致すると一番飛ばせます。

そのため、ボールヒットでは左脚も右脚も伸びきる直前です。

そこから、上半身のリリースでヘッドが振られて
腰は右に回転させられる力を受けるため、
右脚は押しつぶされる方向の力に耐えることになります。

この反作用の力の大きさは、想像できないぐらい大きさです。

そにためドライバーで250y以上飛ばす場合には、
ボールヒットではほとんど右脚だけで振っている感じになります。

実際、左足は地面を踏もうとしていても踏めなくなります。

ヘッドスピードが遅くなるほど反作用は小さくなるので
それほど感じなくなりますが、逆に右脚でしっかり耐えることで
ヘッドスピードをアップできます。

このように右脚が上手く働けるためにも、
ダウンスイング序盤で両足で踏めるためにも、
ダウンスイング序盤で右脚は静かにしておきます。

では、また。
 

<本日のオススメ>

あのタイガー・ウッズのコーチだった
ハンク・ヘイニーの米国スイング理論と…

日本のゴルフ理論が融合された、
全く新しいゴルフ理論。

この方法が今後はゴルフの
「メイントレンド」になると
予想されています。

http://g-live.info/click/5snp1812/

年末年始限定。申込み後1分以内に視聴可

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