ライ角調整ってやったほうがいいの?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2020.07.23
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日なんですが、あなたに
 

 「ライ角調整ってやったほうがいいの?」
 

という話をさせていただきます。
 

ハンデ9のゴルファーの方から
このようなご質問をいただきました。
 

> HCP 9ですが、市販のゴルフクラブを
> そのまま使用しています。
>
> ライ角が合ってないと思うので
> 一度プロに見てもらいましたが、
> インパクト時点で、トゥダウンが発生し、
> あたかもライ角がピッタリの様に当たります。
>
> 従い、フィッティングは、行わず、
> そのまま使っていますが、ライ角を調整すると、
> 逆にソールが地面と平行にならず、
> トゥが先に着地してしまう様な問題が
> 発生するのでしょうか?
>
> それとも、スイング自体を治した方が
> よいのでしょうか?
> 当方、身長 163cm で
> 短めのグラファイトシャフトのアイアンクラブです。

 

はい、まずは。。。

トゥダウンとライ角

まずスイングをする上で、シャフトというのは
プレイヤーから見てボールの左右方向にもしなりますし
当然、上下方向にも必ずしなります。

ですので、トゥダウンが発生しない
ということはありません。

ただ、それだからといって
ライ角調整によってどうにか、というのは。。。
 

もちろん、ライ角も重要ではあるんですけども、
そもそもたとえば打点が先っぽの方にばかり
当たってしまっているのなら、

ライ角が合ってないと言うよりは、
 

 「そもそも、そのクラブ自体が合っていない」
 

という可能性が高いのかもしれません。
 

繰り返しますが、クラブを選ぶ上で、
ライ角はもちろん重要です。

ですが、そこが最重要ポイントではない
ということなんです。

ライ角以前に…

ですがたとえば、このお客様がおっしゃるように
先にライ角から直したとしても、

そもそものクラブが合ってなければ
おそらくまた同じ状況にはなります。
 

ライ角を調整するといっても
「0.5度」とか「1度」といった単位になります。

ですがそれ以前に、重量が合っていないせいで
たとえばインパクトで手を伸ばして
打ってしまっていたら。。。

ライ角以前の問題、ということになるわけです。
 

もちろん、たとえばクラブ全部の重量が合っていたとして、
その上でのライ角の微調整というのは
おそらくメリットがあるでしょう。

ということで、まずは今の悩みの原因の根本が
どこにあるのかをはっきりさせる方が優先です。

では、スイングを直すべきか?

この質問者様も
「スイング自体を直した方がよいのか?」
とおっしゃっていますが。。。
 

そもそものクラブが
ミスショットが出てしまうような重量帯、
あるいはシャフト特性になっている可能性があるわけです。

それなのに、スイングを直すというのは
まさに本末転倒です。
 

そんなことにならないように、
まずはフィッティングを受けていただいて、

 ・アイアンを変える必要があるのか

 ・アイアン以外のクラブも変える必要があるのか

 ・すべてのクラブが合っているのなら
  ライ角調整でよくなる可能性があるのか

 

こうしたことをきちんと調べた方が
何かと周り道をせずに済むのではないかと思います。
 

大手のゴルフショップさんなどでは
「ライ角調整を承ります」
ということを言っているところがありますが、

その前にまずはきっちりフィッティングを、
というのが、自分たちの立場になります。

根本的な改善のためのフィッティング…

ということで、
 

 「あなたにマッチした最高の一本を提供する」
 

というコンセプトで、
あなたに最適のクラブをご提案させていただく

チーム徳嵩が提供する
「ゴルフパフォーマンスのフィッティング」…
 

募集を少しずつ再開しています。

詳細はコチラをクリック!
 

このフィッティングでは、
 

 ・あなたのクラブに対する疑問、悩みをお聞きして

 ・あなたの現状を診断・分析して

 ・その解消する適切な方法、そしてクラブをご提案
 

完全マンツーマンのため枠数が限られているのですが、

メルマガ読者様に限り、下記にて
若干の空き枠をご用意することが可能です。
 

繰り返しになりますが、
ゴルフパフォーマンスのフィッティングは有料で、
かつ、ゴルフクラブのご提案もさせていただきますが。。。

必ず購入していただく必要は全くありませんので
どうぞご安心してご来場ください。

この機会にぜひ、下記よりお申込み下さい。

詳細はコチラをクリック!

追伸

ということで、今日の話の一部は
以下の「ラジオ」の中でお話ししています。

前回から、ちょっとしたラジオ風にしてみましたので、
どうぞお楽しみください。
(音が小さいと感じる方はボリュームを上げてお聞き下さい)
 


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

追々伸:パッティングが苦手な方へ…

小原プロがあなたの専属プライベートコーチになって
指導をするプログラムがあります。

 「これだけやればいい」

と言える、とっておきのパター上達法です。

ご興味があれば、今すぐ下記より詳細を確認してみてください。

詳細はコチラをクリック!

人数限定。残りわずかですのでお早めに
 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

The following two tabs change content below.
徳嵩 力一

徳嵩 力一

高校・大学とゴルフ部に在籍。大学卒業後、クラブデザイナーの第一人者である故竹林隆光氏が設立、代表を務めた 株式会社コンセプト(現、株式会社フォーティーン)に入社。当時ゴルフクラブを数値で表して、クラブ設計を行う、中空アイアンの発明、 タラコ元祖UTなど革新的なクラブ設計で著名だった竹林氏の元でクラブ理論、フィッティングを学び、3,000名以上にフィッティングを行う。 また、プロゴルフツアーにも参加し、選手のフィッティング、セッティングの提案に従事。有名ツアープロも多くフィッティングしてきた。 在籍時代に競技出場中の小原プロと出会い、小原プロのクラブフィッティングを担当。その後、小原プロのスタジオ、フォースワンカスタムフィッティングの代表としてアマチュアゴルファーのベストスコア達成に貢献中。これまでにクラブに費やした金額は軽く1,000万を超えるほどのクラブ博士。古今東西あらゆるクラブに精通する生きるゴルフクラブ辞典。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
カテゴリー: アイアン, ゴルフクラブ, フィッティング, メルマガ, 新着メルマガ, 道具 | 投稿日: | 投稿者:
徳嵩 力一

徳嵩 力一 について

高校・大学とゴルフ部に在籍。大学卒業後、クラブデザイナーの第一人者である故竹林隆光氏が設立、代表を務めた 株式会社コンセプト(現、株式会社フォーティーン)に入社。当時ゴルフクラブを数値で表して、クラブ設計を行う、中空アイアンの発明、 タラコ元祖UTなど革新的なクラブ設計で著名だった竹林氏の元でクラブ理論、フィッティングを学び、3,000名以上にフィッティングを行う。 また、プロゴルフツアーにも参加し、選手のフィッティング、セッティングの提案に従事。有名ツアープロも多くフィッティングしてきた。 在籍時代に競技出場中の小原プロと出会い、小原プロのクラブフィッティングを担当。その後、小原プロのスタジオ、フォースワンカスタムフィッティングの代表としてアマチュアゴルファーのベストスコア達成に貢献中。これまでにクラブに費やした金額は軽く1,000万を超えるほどのクラブ博士。古今東西あらゆるクラブに精通する生きるゴルフクラブ辞典。

 

Facebookでコメントする

コメントする

投稿コメントの反映までは、3営業日ほどお時間がかかる場合がございます。