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緊急対応策!パターのラインがわからない時

2024.05.28
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「緊急対応策!パターのラインがわからない時」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

 「これ。。。スライスかな、フックかな?」
 

そんなふうにわからなくなってしまったら
カンタンにコレをやってみると解決できます。

ラインがわからない時は…

初めにもう、答えを言ってしまいますと
 

 ラインがわからなかったら、真っ直ぐを探そう
 

というのも、スライスとフックがわからなかったとして
真っ直ぐのラインさえわかれば、
 

その、ピンに向かって真っ直ぐのラインから
右にズレたらフックになるのであれば。。。
 

そこから逆に左にズレたら
スライスだと、わかりますよね?
 

だから、ちょっとラインがわからない時には
 

 「まずは、真っ直ぐを探しましょう」
 

となるわけです。
 

 ラインが良くわからない時は、真っ直ぐを探す
 

そもそも「ラインがわからない」ということは、
真っすぐはきっと、その近いところに
あるはずだからです。

死ぬほどお腹に力を入れて素振り

真っ直ぐを探すところからラインが決まったら
必ずやってほしいのが、
 

 お腹に死ぬほど力を入れて
 しっかり距離感を合わせる素振り

 

これをやるようにしてください。
 

もし仮に、距離感が合わなかったとしても
たとえば強く、ちょっと引っ掛けてしまったとしても。。。
 

しっかり素振りして打てた感覚が
身体の中に残っているのであれば、
必ず次のナイスパットに繋がっていきます。
 

プロも同じような素振りをしているわけですが
そうするだけで、ラインが切れにくくなってきます。

見栄晴さんとの特別動画

そういえば、以前にご紹介させていただいた
見栄晴さんとの動画の中で、
 


 

スマホの方、動画が見れない方はこちら
 

セカンドショットはまぐれ要素が強いものの
なかなかのナイスパットを決めています。
 

その他にも、参考になることも散りばめながら
お伝えしていますので、
よろしければご覧になってみてください。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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力みが要因で生み出されるミスの芽を摘む

2024.05.27
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
これからの時期はラフは抵抗が強くなってきますね。

 
ラフの抵抗に負けないように
無意識にクラブを握る手に力が入ってしまいます。

 
そんな普段にはない力みから
ダフリやひっかけ、スライスが引き起こされ、

 
なんでラウンドに限ってこんなミスを…

 
と、スコアを落としてしまう原因になってしまいます。

本番だからこそ起こるミスの芽を摘む

ただでさえ、コースに行くと力みがちな場合、

 
これからの時期、ラフからのショットは、
芝の抵抗に負けまいとさらに力んでしまいがちです。

 
特に右手が利き手のゴルファーですと、

 
スイング中、クラブを下ろしてくるときに
利き手である右手に必要以上に力が入りすぎてしまい、

 
ミスショットを引き起こしてしまいます。

 
本番ならではの環境で
ついつい力んでしまうという場合、

 
左右の力のバランスを均等にすることが
ミスを起こす確率を下げることに繋がります。

 
そこで左右の力のバランスを均等にするための
練習方法がスプリットハンドドリルです。

 
利き手である右手で
無意識に強くグリップを握ってしまい、

 
右手主導のスイングになることでヘッドが遅れ、
フェースが開いてインパクトしてしまうことで、

 
スイングの再現性が悪くなり、
さらにダフリやトップなどのミスも増えてきてしまいます。

利き手の力みを解消

そこで力みを解消するために
スプリットハンドドリルがおすすめです。

 
まず、左手のグリップは一番先端側で、
通常通りにグリップを一番長く持ちます。

 
そして通常でしたら右手は
左手と右手はくっつけて握ると思いますが、

 
スプリットハンドドリルでは
右手と左手をできるだけ離してグリップを握ります。

 
そして、この状態でスイングをしていきます。
ボールを実際に打っていきます。

 
左右の力のバランスが取れていると
このスプリットハンドドリルでも、
普通にボールを飛ばすことができると思います。

 
しかし、少しでも利き手が力んでしまっていると、
ボールを左に曲げてしまったり、ダフってしまったりします。

 
左手1本でスイングするようなイメージで
力のバランスを調整しながら正しいスイングを体に染み込ませてください。

 
力みは放置してしまうと
癖づいてしまいどんどん悪影響を及ぼします。

 
ラウンド本番で好スコアを出すために
ぜひ実践してみてくださいね。

 

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【ビデオ】スイング不格好でもスコアが出る理由

2024.05.26
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「スイング不格好でもスコアが出る理由」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ラウンドとかでシングルプレーヤーや
エージシューターのスイングを見る機会は
あると思います。

そんなときに、次のようなことを
感じたことはありませんか?

 「あんなに打ち方でも、スコアはいいんだ。。。」

そんなふうに思ったことがある方に
知っておいてほしいことがあります。

実はそれが「スイングの究極奥義」と言っても
よいものなのですが、それは。。。?

(続きはビデオにて)

スイング不格好でもスコアが出る理由


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf240526/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

失礼な言い方かもしれませんが

そんなゴルファーの方を拝見すると

 ・トップは浅く

 ・フォローもしっかり取れていない

など、自分が理想としていたスイングとは
かけ離れていることも多いのは事実です。

ですが、そんなプレーヤーが
よいスコアを叩き出せている
たったひとつの共通点があります。

それはなにかというと、

クラブの重心を感じてそれを引っ張っている

それは、クラブの重心を感じて
それを引っ張っている動きをやっていること
です。

スイングやパッティングでどんな動きがよいとか、
ああしなさいこうしなさいと言われたりします。

しかし、実際にはそれほど重要ではありません。

結局、クラブの重心を引っ張る動きができていれば、
ショットやパッティングは精度よくボールは遠くまで飛び、
良いスコアもついてきます。

クラブの重心を引っ張れるようになるために

しかし、クラブの重心を引っ張れるようになることは、
自然発生的にはかなり困難です。

その一番の壁は、クラブのヘッドを
自ら出そうとする力で振ろうとする気持ちがあるからです。

シャフトに横方向の力を加えて
ヘッドが振られるように力をかけることばかり
やろうとする傾向は強いです。

これは、ツアープレーヤーになっても
その傾向は残っています。

そこで、どんな動きを練習したらクラブの重心を感じることができて、
それを引っ張る動きをやることができるようになるのかが
上達のために重要となります。

私はコーチングなどで色々なドリルや解説をやっています。

しかし、それらはクラブの重心を感じて、
それを引っ張る動きができるための誰にでも簡単にできることや
イメージしやすいことをお伝えしているに過ぎません。

クラブの重心との付き合い方がよくなり
自分に最適な動きや形が身につけば、
一般的な形や動きはある意味どうでもよくなります。

例えばやってみるべきこと

例えばどんなことが
クラブの重心を引っ張りやすくしてくれるのか
見てみましょう。

左手のグリップの向きは、
左手でストレートパンチを出したときのまま
グリップに左手を添えればよいとかです。

それが、クラブの重心が遠心力で左腕を引っ張ったときに、
左腕が自然に収まる形にしてくれます。

そして、バックスイングでは脚を使って動いて
腰から上の体幹は捻らないで硬い一枚板にしておいて、
体幹に対して右腕はできるだけ形を変えないままでいようとするとか。

このときに脚は右股関節にフックが付いていて
それに一枚板の体幹をぶらさげるように、左脚は重りにして
左股関節から先の神経をプッツンと切ったようにするとか。

これらをきっちり行うためには、スタンスの幅を腰幅程度にセットしておいて、
下半身を使い切って手元が腰の高さぐらいの
サンド・ウェッジのショットで15yぐらい飛ばすとか。

その小さい振り幅のショットで手元は体幹の右ターンで
インサイド寄りに動くことに任せながらも、
ヘッドは振り出し後方へ真っ直ぐに動かし手首の力を抜くとか。

そうすると、ヘッドはヘッドの重心がシャフトから離れている
偏重心特性でヘッドは閉じます。

そして、スタンスの幅を広げていくほど下半身の可動域が大きくなった分、
体幹の回転角度は大きくなって手元が振られる大きさが大きくなります。

ヘッドは腰の高さぐらいまでは真っ直ぐ動かしてきて
そこからはそれまでの勢いで手元がクラブに引っ張られることに任せると、
クラブはワイパーのように動きます。

そうすると、閉じたヘッドと右腕を中心に右に捻れてきて
左脇が開くことでのヘッドが開くことが相殺されて、
トップ近くではヘッドは軌道方向を向きます。

そして、ボールを遠くまで飛ばすためには
ダウンスイング序盤からグリップエンド方向へ
体重と腹筋を使って目一杯引っ張るとか。

そのためにも、トップからは右脚の地面への圧力を抜いて
左脚へ落下する反動を使って、まさに走り高跳びをするように
左脚で地面を蹴って体幹を鋭くターンさせるとか。

手元が腰の高さぐらいまで降りてきたら、
そこからはクラブの重心を振るモードが変化して、
回転の中心に向かってまさに向心力をかけるように引っ張るとか。

これらのことはほんの一例ですが、
どれもクラブの重心を感じてそれをしっかり引っ張るための
形やドリルなどです。

まずは、お伝えしたようなことを丁寧にやってみて、
どんどんクラブの重心を感じて
それを引っ張るスイングを身につけましょう。

そうして、最終的には
自分なりの個性のあるスイングになれば最高です。

偏重心特性を深掘り

ところで、クラブの重心がシャフトから離れている偏重心特性
正しいスイングにとって重要です。

それを知って仲良く付き合わなければ、
偏重心によるヘッドの開閉がシャフトに対する横方向への加減速で発生し
スイングを難しくします。

グリップエンドをクラブの重心を引っ張る方向へ力をかけるなら、
ヘッドは大きく振られながらもヘッドが開閉する力は発生しません。

実は常にクラブの重心を意識してそれを引っ張ることだけを意識すれば、
ヘッドは最大効率でスピードアップできます。

ところが、インパクトに向けて手でクラブを振ろうとすると、
ヘッドは開かされる力を受けます。

そして、インパクト前の早すぎるタイミングで脚の動きが止まると、
今度はヘッドは閉じさせられる力を受けます。

このようにインパクト近辺でのヘッドが開閉される力が
できるだけかからないようにしましょう。

ダウンスイング序盤では体重と腹筋でグリップエンドが弧を描くように、
まさにグリップエンドが向いた方向へ引っ張りはじめればよいです。

コックは重要

そして、手首が親指側へ折れるコックが
バックスイング開始から入ってくることは、
クラブの重心と正しくお付き合いするためには重要な動きです。

コックが入ることで、手元は低いまま
ヘッドは高いポジションにあがることができるからです。

まさに、ワイパー動作としてお伝えしたように、
手元を上にあげようとしないでもクラブの重心のそれまでの勢いだけで
手元を引っ張ってくることができます。

それが、まさにクラブの重心を感じやすくし、
クラブの重心に引っ張られているということは
その後でクラブの重心を引っ張り返すことがやりやすくなります。

次のような動きは御法度

そして、クラブの重心を引っ張れるためには
次のような動きは絶対に御法度です。

まずは、バックスイング開始で右腕を曲げて
クラブを手であげようとすることです。

腕を伸ばすと内側へ捻れる筋肉と骨格の構造から、
腕を曲げると外側へ捻れるためにヘッドは開く傾向になります。

このような手の自ら出そうとする力を出した瞬間に、
クラブの重心は感じなくなります。

さらに、トップに向かって腕をあげようとか、
右肘の外側をあげる動きもダメです。

そして、トップでは右脚に乗っていなければならないと思って、
体重を右に移動させようとすることもよくありません。

バックスイングで体幹を右回転させれば
腕やクラブや背骨の前側の重いお腹も右を向くことで、
重さは自動的に右脚に多く乗ってきます。

右への体重移動の意識では頭は右に動きすぎてしまいます。

そうすると、クラブの重心を引っ張るというよりも、
せっかく引っ張りそうになった力は逃げてしまいます。

ボールを遠くまで飛ばすためにも、
トップに向かうクラブの重心の勢いはあればあるほど
トップは深くなって飛距離アップに直結します。

そのためにもクラブの重心に引っ張られる遠心力を100%受けとめて、
力の連動を切らさないことは良いスイングにとって大切となります。

クラブの重心と仲良くなって
究極のスイングやパッティングストロークを手に入れましょう。
 

では、また。
 

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【ビデオ】飛ばし屋の共通点

2024.05.25
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご愛読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

ゴルフをプレーするほとんどの方が、
プロのように華麗に飛ばせる打球に
憧れをもっているのではないでしょうか。

アプローチやパッティングの練習を
強化していくのも大切ですが、
飛ばす方も魅力的ですよね!

しかし、飛距離を向上させるのは簡単ではなく、
効率的なスイングとパワー・柔軟性など、
複数の要素が必要になります。

複数の要素の中から、
今回はアマチュアゴルファーでも
ドライバーで飛距離アップできる
ポイントについて、
お話していこうと思います。

ゴルフでは遠くまでボールを運べると
アドバンテージになります。

セカンドやサードショットが
短くなるのでパーオンの確率も上がり
スコアの向上にも繋がっていきます。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

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スイングプレーンを外さない

世界の飛ばし屋ダスティン・ジョンソン選手や
女子の飛ばし屋レクシー・トンプソン選手は
少し特徴的なゴルフスイングで、
飛距離を出しますよね。

トッププロだから。

それはもちろんのことですが、
個性的なフォームで規格外の
飛距離を出すプロゴルファーでも
必ず守っている共通点があります。

それは、スイングプレーンを
外さないで振っていることです。

ゴルフではバランスを崩すくらい
マン振りしてもきちんとプレーンを
外さなければ真っ直ぐ遠くまで
飛んでいきます。

逆にフォームが綺麗でも
プレーンから外れたら芯にも
当たらないので飛びません。

やはり飛ばし屋には共通点があり
それを実行することで飛距離を
伸ばすことが可能になります。

ぜひ今日のポイントを試していただき
飛距離アップにつなげていただけると嬉しいです。


<本日のオススメ>

誰もが飛ばすことができるように
開発されたヘッドとシャフト…

開発元の地クラブメーカーが
一本一本直接クラブを組み立てをした
特別な地クラブドライバー「DOCUS」

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詳しくはこちら
※なくなり次第終了。

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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[ビデオ]ダフるスイングの特徴

2024.05.24
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

「ダフりたくない!」

ゴルフが大好きなら、
誰もがこんなふうに思うでしょう。

ダフリとは、
英語で「叩く」を意味する
“duff” に由来し、

ボールの手前の地面を
叩いてしまうミスのことを言います。

ヘッドがボールに当たる前に
地面を叩きつけてしまうので、

スイングの勢いが地面に吸収され、
力強くボールを打ち出せません。

地面から跳ね返ってきたヘッドが、
ボールの上部をかすめるように打ち出すので
非常に低い弾道か、地面を転がるような
ゴロになってしまいます。

ダフってしまうと
バンカーなどの障害物を
超えるほどの高さはでませんし、

そもそも飛距離も伸びずに
1打ロスが確定してしまいます。

また地面を叩いてしまった衝撃が
シャフトを通して登ってくるので
腕や手首を痛めることもあるでしょう。

なので、初心者はもちろん
上級者もダフリのミスは減らしたいと
思っているはずなのですが、、

どう気をつければいいのか?

そんなダフりの悩みを解消する
とっておきの2つのドリルを今日は
ご紹介していこうと思います。



パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

ダフリの原因は
1つではありません。

本日ご紹介したように、
スイングに問題がある場合や、
ボールの位置や前傾角度など
アドレスに問題がある場合。

そして、スイングテンポ、
切り返しのタイミングなどに
問題があることも…

ミスショットの中でも
ダフリは特に原因が多く、
あなた自身のダフリの原因が何なのかを
ハッキリさせる必要がありますね。

ご自身でピンポイントに、
原因はコレだ!とわかるならいいのですが
なかなかそうはいかず、、、

連続でダフってしまったり
迷宮入りしてしまう方が
とても多くいらっしゃいます。

なので、もしダフリの原因がわからず
悩んでしまうような事があったなら、

まずは初心に帰って、
ビジネスゾーンの腰から腰のスイングで
しっかりミートさせるような練習に
再度取り組んでみてください。

そうすることで、
改めて正しいスイングプレーンが身につき、
肩から肩、フルスイングに拡張しても
ダフることなく飛ばすことができるでしょう。

ぜひ参考にしてみてください。


<本日のオススメ>
ドライバーの常識を覆す
新時代のWフェースが実現した
ドライバー史上の新たな可能性

ゴルフライブでも人気の
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カーボン+チタンの融合の極地とは?

詳しくはこちら

それでは、またメールします。

小原大二郎
 

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