最近のブログ

【ビデオ】クイズ:切り返しの順番

2016.07.29
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

今日は正しい切返しの順番について
ビデオでお伝えします。

この切返しの順番が間違っていると
引っ掛けが多発するなどのミスを発生させてしまいます。

今回クイズとしてビデオの中で2つのスイングをお見せします。
何が違うのか?考えながら見てみてください。

そして、スイングの正しい切返しの順番を
このビデオで頭の中で整理して実践してみましょう。

このスイングは、ビデオの中では少しオーバーに伝えているので

「私のスイングとは違う」

そう感じる方もいるかもしれません。

しかし、私のビデオレッスンで
あなたがこんなことをイメージしたら要注意です。

そんなときは、あなたのスイングをさらに上達させるために
この一言を思い浮かべてみてください。

「自分のスイングだとどんな感じがするだろう?
 試しにやってみよう」

こう思い浮かべてください。

そして、ここまでオーバーでなくとも
切返しの順番を意識してスイングすることで

あなたのフィーリングと
実際のスイングのズレを修正することができます。

そして、できているのか、いないのか
というハッキリした結果がわかるので
次に進んでいくことができます。

それでは、実際にビデオをみてあなたもやってみてください。

この話の続き、ビデオの後で…

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。


<本日のオススメ>
小原大二郎の新プログラム

カップにボールが次々と吸い込まれる…

なぜこんなパッティングが出来たのか
あなたは不思議に思ったことはありませんか?

小原大二郎プロが明かす
引力の様にカップインするための7つの秘密。

http://g-live.info/click/obmagp160728/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

鉛を貼って重量調整。どう考える?

2016.07.28
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。

今日なんですが、あなたに

 「鉛を貼って重量調整。どう考える?」

という話をしたいと思います。

先週も読者の方からの質問に回答していましたが、
今週も同様に、質問にお応えしたいと思います。

読者の方の中には、いわゆる鉛を貼って
重量調整をしていらっしゃる方もいると思います。

そんな鉛を貼っての調整をしている方からの質問です。
こんな質問でした。

鉛の調整についての是非

いただいたのは、下記のような質問です。

> 徳嵩さんにとって鉛を貼って重量調整を行う事は
> どうお考えですか?
>
> 私は重量フローが番手通りに行っていない物もたまにあり
> 鉛などで調整を行ったりするのですが
> まれに10~20gほど貼るような事があります
>
> (そこまでするならリシャフトしろと言われそうですが)
>
> カウンターバランスなどでシャフトに貼る際の注意点
> (シャフトのグリップ側に貼る場合、ヘッド側に貼る場合)
> をお教え願えるとありがたいのですが
> よろしくお願いします。
>
> akinosuke

akinosukeさんからの質問です。
どうもありがとうございます。

「そこまでするならリシャフトしろと言われそうですが」

とご自身でおっしゃっていますが。。。

確かに、20グラムも鉛を貼る必要があるぐらいの
重量フローになっているのなら、
そもそもリシャフトをオススメします(笑)。

とはいえ、リシャフトするのもタダではありません。

ですので、その重さを実際に試してみて、
その20グラムプラスの重量で大丈夫なのかを確認する意味では、
20グラムの鉛を貼るのも、ナシではないと思います。

実際にこの重さになったら打ちやすいのか、打ちにくいのかは
やってみないとわからないので、
鉛を貼った状態で、練習場で打ってみる、ということですね。

あくまでその重さになった時にどう感じるのかを
試すという意味では、鉛を多く貼るのもOKです。

ですが、鉛を貼ったことがない人だと想像しにくいかもしれませんが、
20グラムの鉛というのは、相当な量になります。

シャフト重量を変えることで「悪影響」も…

そして20グラムを全体に散らすというのも、
けっこう難しい作業です。

しかも、シャフトに外から貼るとシャフトの硬さも変わってきます。

また、ここでおっしゃっているような20グラムという量になってくると、
貼り方を間違えた場合、ルールに抵触してしまう可能性もあります。

ほんのちょっとのバランス調整で、3グラム、5グラムを
ヘッドやシャフトに貼る程度なら、全く問題ありません。

ですが、10グラム、20グラムという量を貼って
そこまで無理をして重量フローを整えるのは、
自分としてはオススメしません。

ここからはちょっと一段深い話になるので、
ちゃんと理解していただけるか自信がない部分もありますが。。。

たとえばもし、クラブの重量を合わせるために、
シャフトを重くしたとしましょう。

ですが、そのことによって今度は
ヘッドが扱いづらくなるという場合もあるんです。

これが起こる可能性があるのは、
そもそものヘッドがオーバースペックだった場合です。

どういうことかというと、今までは軽いシャフトだったから
なんとなく使えていたクラブのヘッドが、シャフトを重くしたことで、
ヘッドの難しい面が出てきてしまうということがあるんですね。

今までは軽いから何となく使えていたヘッドが
重量が合ったことで、ヘッドのハードな(=オーバースペックの)面が
見えてきてしまうという、そんな現象が起こるわけです。

重量フローが全てではないことも

こういう現象は特に、ロフトが立っている番手に多いかもしれません。

シャフトを重くしたことでミスが増えて玉が上がらないとか、
今までは軽かったらたまたま真っ直ぐに行っていたけれど、
「正しい」シャフトの重さにしたことで左に行きやすくなったとか、

そのような具合で、機能しなくなっちゃう可能性もあります。

もちろんこの場合、ヘッドの選択がそもそも悪かったわけですが、
重くなることで「正しい(=本来の扱いづらい)結果」が出てしまうわけです。

というわけで、重量フローで全てが決まるわけではないので、
そうした場合(ヘッドも合ってないと判断した場合)は
シャフトだけではなく、それに合ったヘッドをおすすめすることがあります。

シャフトが重くしたことで難しく感じると思って
ヘッドの方も提案するのは、特にロフトの少ないクラブ、
UTの2番、3番、FWの3番とかに多いです。

重量といった一つの面だけで見ることはせずに、
様々な要件を加味して、この人にはオーバーかな、
アンダーじゃないかなと考えての提案をしています。

重量はもちろん大事ですが、重量だけ合わせても
その人に使えるようになるかは別の話です。

だからフィッティングは奥が深いんですね。

ということで、鉛を大量に貼って重さを調節したからといって、
解決する問題というのはやはり限定的です。

鉛で済ませるのは少量にして、根本から解決したいなら、
やっぱりフィッティングを受けていただくことをオススメします。

ご質問にもあったカウンターバランスのことまでは
今日は触れることができなかったので、これについては
また別の機会にお伝えできればと思っております。

追伸:鉛での調整に限界を感じたら…

もしあなたが、本当に自分に合ったゴルフクラブを知りたいと
思っているのであれば。。。

来店後のカウンセリングをしっかりと行い
あなたに最適のクラブを提案する

「チーム徳嵩」の「ゴルフパフォーマンス・フィッティング」

枠数限定にはなりますが、こちらにぜひいらしてください。

詳細はコチラをクリック!
 

東京千葉大阪
各3店舗でお申込みいただけます。

しかしながら、こちらからのお申込みで予約確定ではなく
後日担当者から連絡が行きます。

そこでのやり取りの上での日程確定となりますので、
その点、あらかじめご了承ください。
(必ずご連絡は行きますので、ご安心ください)
 

繰り返しになりますが、
ゴルフパフォーマンスのフィッティングは有料で、
かつ、ゴルフクラブのご提案もさせていただきますが。。。

必ず購入していただく必要は全くありませんので
どうぞご安心してご来場ください。

この機会にぜひ、下記よりお申込み下さい。

詳細はコチラをクリック!
 
 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

1m以内のパッティング、強く打つ勇気ある?

2016.07.27
morisaki_catch

From:森崎 崇
ゴルフパフォーマンス新宿店より、、、
こんにちは。森崎です。

あなたも一度は聞いたことがあると
思いますが、

ゴルフのスコアアップをする上で、
ドライバーを練習するよりパターを練習する方が
重要である。

これはゴルフライブを読まれているなら、
言われなくてもお分かりかと思います。

では、次にプロのデータをご覧下さい。
※1フィート=約30cm

少し古いデータになりますが、
2010年のPGAツアープロの
距離別パット数になります。

注目していただきたいのは、
6~7フィートの部分。

メートル表記で約2mになりますが、
PGAプロの2mにおける
1パット成功率は約55~60%ほどです。

けっこう少なくありませんか?

ゴルフのラウンド中約2mにグリーンオンした時、
何がなんでも沈めてやろうと思いませんか?

必死に練習しているプロでさえ、2m前後のパッティングは56%なのです。
アマチュアの確率となれば、これよりは確実に低いでしょう。

では、逆にプロの1m以内の成功率はどうでしょうか。

1m(3フィート)以内の成功率は、95%です。

100回打って5回しか外さないという驚異的な数値ですが、
アマチュアとプロの差は、ここに大きく出ます。

アマチュアの1mの1パットの可能性は
75%くらいと言われていますから、
100回中25回は外してしまう計算です。

この数字から推測するに、アマチュアゴルファーが
スコアを縮めるためにはいかに
ショートパットが重要かが見て取れます。

僕はレッスンプロとして、これまで数多くの
ゴルファーを見てきましたが、
ショートゲームが苦手な方は大体

・左右に曲がるのを計算しすぎる
・インパクトが緩んでしっかり打てない
・距離を気にして、弱気なパッティングになってしまう

この辺りが共通していて、
要は、”強く打てない”ことが原因なのです。

ならば、どうすれば強く打てるのか。

とても重要なのは、メンタルなどの話ではなく、
ショートパットで基準にすべき「あるスピード」なのです。

パッティング成功率を分けるポイント

それは、カップを50cmオーバーするくらいの
スピードでパッティングすることです。

言い換えるなら、カップの向こう側の土手に
当てるようなスピードが目安なのですが、

ショートパット成功にこれほど重要なものはありません。

なぜなら、大体カップ周りというのは、
プレーヤーによく踏まれますから、
グリーン上で1番荒れやすいところです。

それにカップを切ると、ふちは
必ずと言っていいほど盛り上がります。

そんなコンディションの芝目に弱いパットを打てば、
カップ直前で曲がる確率は
高くなってしまいますよね。

なので、カップの向こう側の土手に
当てるようなスピードが理想なのです。

練習法としては、
まずはカップに入れずに50cmオーバーが
どのくらいの強さなのかを体感した上で、

カップに入れる練習をしてください。

わりと強く打ってもカップに蹴られることは
無いですし、少々のラインなら、
十分にストレートで狙えます。

もちろん、私もそのくらいの強さで
打って練習しますが、自分の感覚で
1メートル8〜9割、2メートル6〜7割でカップインします。

このスピード感さえ覚えれば、
あなたのショートパット成功率は
かなり伸びると思いますので、

あなたもパターを練習する際は、
是非一度試してみてください。

<本日のオススメ>
ドライバーが苦手…前よりも飛ばなくなった…
そんなゴルファーがあるドリルを実践してから…

たった1ヶ月で飛距離は20ヤード、
ヘッドスピードは42m/sから45m/sに伸びたと言います

いったい彼はどんなドリルを実践したのか?
詳しくはこちら

http://g-live.info/click/hsp160721/

※今日までの限定発売です。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ゴルフの失敗は楽しい!

2016.07.27
miyamoto

From:宮本大輔
千葉のスマイラックより、、、

おはようございます、宮本大輔です!

夏休みに入った小学2年生の息子は
毎朝二重飛びの練習をしています。

でもすぐに引っかかってしまうみたいで・・・

縄を持たずにジャンプしたり
空中にいるうちに胸の前で手を“パパーン!”と叩いてリズムをとったり
試行錯誤の毎日です。

僕が少し、二重飛びを披露すると
ものすごく尊敬の眼差しを向けてくれます 笑

今はほとんど失敗だけど
夏休みが終わるころには飛べるようになっているんじゃないかなと思います。

失敗して学ぶか?学ぶ事自体に失敗するか?

突然ですが
ゴルフ上達者の共通点ってなんだと思いますか?

それは『失敗をたくさんする人』です
『失敗』を怖がらず、恥ずかしいと思わないこと!

僕がレッスンしていて思うことは
学生の頃、強豪スポーツをしていた方は
特に失敗を恐れる傾向にあると思います。

僕はいつも練習したことを活かすため
「テストの時間」を設けて、30球打ってもらってます。

アプローチであれば、目的とする地点を設けて
そこに落とせるよう30球打ち、
27球目的地点に落とせればクリアです。

(ちょっと厳しめですが目標は高く持って頂きたいんです!)

すると
失敗するたびに「すいません」と謝ってしまう方がいます。

初めてチャレンジすることだから
上手くいかないのは当たり前ですし、なにも悪いことはしていません。

でも謝ってしまう気持ちもわかります。

僕も学生のころはサッカーをやっていて
偉そうなコーチや監督に怒鳴られてきましたから・・・。

失敗ってとても悪いことだと身体が記憶しているんです。

何故、人は失敗を恐れるのか?

その答えの一つは、他人の目ではないでしょうか。

自分が失敗した時に、他人の目からどう映っているのか?
それが怖くてたまらないのではないでしょうか。

どんどん上達していく人は、、、
最も失敗を繰り返した人です。

どの打ち方が上手くいってどの打ち方が失敗したか?
どのリズムが上手くいってどのリズムが失敗したか?
どの角度が上手くいってどの角度が失敗したか?

そんな失敗をたくさん繰り返したからこそ、
技術がどんどん深まっていきます。

そして、次にやる時には、こうすれば上手くいかないだろうな、、、
こうすれば、上手く打てるかもしれない、、、
などの経験値ができて、ナイスショットの確率を上げることができます。

空振りしなければ、打ち方はわからない

失敗するかもしれない・・・
失敗したらどう思われるんだろう・・・
その恐怖が、あなたを上達から遠ざけているかもしれません。

失敗自体は怖いものではありません。
本当は誰もが何度も、経験していること。

ゴルフは個人スポーツですので
自分に入り込んでミスもナイスショットも思う存分楽しみましょう。

”失敗=修正=上達” です。
『失敗を楽しむ』くらいの気持ちでいられるといいですね(^^)


<本日のオススメ>
“ゴルフおたく”が何万回も失敗を繰り返して発見した
科学的新発見でスイングの力みが無くなります。

あなたをあっという間に飛ばし屋にしてしまう
「伸張短縮サイクル」の秘密とは・・・?

http://g-live.info/click/rikimi1607/
※現行プログラム最終販売キャンペーンは8月1日(月)までです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

告白…僕はパターが一番苦手でした

2016.07.26
kajikawa

From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、

皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!

さて、今日は

 「告白…僕はパターが一番苦手でした」

ということで、お話しをしてみたいと思います。

実は先日、ゴルフライブさんと
「パッティングを極める」の撮影を行いました。

これをお読みの方はゴルフに熱心な方だと思うので、
言う必要がないことなのかも、しれませんが。。。

ゴルフライブ、4作目の教材

これまでに僕は

 「バンカーを極める」
 「シャドースウィングを極める」
 「アプローチを極める」

と、3本の教材の制作をしてきました。

僕はどの教材も、
「アマチュアの方のスコアアップにつながる内容に」
という思いが、強くあります。

そのためか、自分でいうのも何ですが、
少し「地味」でして(笑)

アマチュアの皆様にはパッと飛びつきにくい教材、
という印象があるかもしれません。

それにも増して、今回も「パッティング」という事で
「地味であまり興味がわかない」
という方が多いかもしれませんね。

しかしながら、あなたもご存知の通り、
パッティングはスコアメイクの最大のポイントになります。

今回で4作目のDVDですが、
これから先、これ以上スコアに直結する教材は、
おそらく作れないんじゃないかと、思っているくらいです。

少し大げさかに聞こえるかもしれませんが、
これは僕の偽りのない、本当の気持ちです。

ショットが切れてパーオンしていくゴルフ…

ちょっと厳しい言い方になるかもしれませんが。。。

アマチュアの方を拝見していると、
ショットが良くないのにアプローチ、パターで
スコアをまとめることを潔しとしない考え方があったりします。

 「ショットが切れてパーオンしていくゴルフはかっこいい」

そう思う気持ちは、僕も確かにわかります。

しかし、プロであっても
ショットが良くない日はたくさんあります。

グリーンを外したり、カップから遠くにのってしまう。。。

そんな時にアプローチやバンカー、
ロングパットを寄せるのは勿論重要です。

でも、どうでしょう。
それでも「OK」にはなかなか寄りませんよね。

ですからパターが苦手だと
簡単にボギーが出てしまいます。

ショットが良くてもパターが苦手で
成績を出せないプロはたくさんいます。

事実、若い頃の僕はそういうプロでした

20代の頃、僕はパターが一番苦手でした。
特に、ショートパットはよく外しました。

そんな僕が、

 ・パターをどのように考えて

 ・パターをどのように練習してきたか

ということを、今回ゴルフライブさんからお願いされて
教材という形にまとめさせていただきました。

若いころ苦手だったパターも、
今では周りのプロから

 「よく入りますね」

 「パターうまいですね」

 「どうしてそんなに入るんですか?」

そんなふうに言われるくらいになりました。

「パターはセンスが必要」とか、そんな言葉を
あなたも聞いたことがあると思います。

もちろん、もともとセンスがあってうまい人のことは
僕もうらやましく思います。

しかしながら僕の場合、
パターセンスは無かったのだからしょうがありません。

でも、そのお陰で研究と努力を重ねることが出来ました。

僕が20年以上、研究と練習を重ねたパッティングで
誰でもパターはうまくなれます!

 ・100以上の方は10打

 ・90前後の方は5打

 ・70台の方も2~3打

これぐらいは平均的に良くなると思います。
それぐらいの内容を今回盛り込みました。

現在、編集作業に入っていますので、
もう少し時間がかると思いますが、
ぜひ発売を楽しみにしていて下さい。

追伸

今日は宣伝みたいなメルマガになってしまいましたが、
ついでにもう一つお知らせです。

また事務局からお願いがありまして、
関東と愛知での8月レッスンの日程が決定しました。

愛知は8/7(日)の夕方、千葉が8/13(土)です。

愛知では定番のシャドースウィングのレッスン、
千葉ではアプローチとドライバーのレッスンを開催予定です。

8/7(日)の愛知レッスンのお申し込みはこちらからどうぞ。

http://g-live.info/click/kl160807_1700pdf/

千葉の8/13(土)のお申し込みについては事務局で準備中とのことです。
申し込みの案内については後日事務局から行くと思います。

正直、千葉の13日は事務局からお願いされているものの
お盆中なのでどれぐらい集まっていただけるのか予想がつきませんが、
案内があるまで少々、お待ちください。
 
 

それではまた、次回も楽しみにしていてください。

ーツアープロ 梶川剛奨
 
 

<本日のオススメ>

まったくのマッサラの状態から
ドライバーを打ちっぱなしで打ち続けるなどして
飛距離を伸ばそうとしていませんか?

でも実はそれ、一番効率の悪い練習法です。

ただ単に、ボールを打って練習するよりも
視点を変えてステップ式に練習をすることで

普段の練習を何倍も効率的に
飛距離を伸ばしていくことが出来るのです。

http://g-live.info/click/hsp160721/

※明日7/27(水)までの期間限定

  • このエントリーをはてなブックマークに追加