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スウィングエネルギーが逃げてると感じたら

2024.12.12
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「スウィングエネルギーが逃げてると感じたら」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

もしあなたが、スウィング時のエネルギーが
逃げている感じがして、
球に伝わっていないと感じているなら。。。
 

今日の話は、必聴の内容です。

エネルギーを逃げにくくするシンプルな方法

もう、初めに答えを言ってしまいますが、
エネルギーが逃げているのを逃げにくくする
その方法とは。。。?
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 右足をちょっと後ろに引いて、
 クローズスタンスで打ってみる

 

たったこれだけで、動きも良くなって
より良い感じでショットが打てるようになります。
 

 「えっ、たったそれだけで。。。?」
 

全てのケースというわけではありませんが
アマチュアゴルファーの方のスウィングを拝見していると、

多くの方が、ダウンスウィングに入った瞬間に腰が開いて
左脚でエネルギーを受け止められていません。
 

この状態では、エネルギーが逃げてしまい
球に伝わらなくなってしまいます。

プロゴルファーの場合

たとえばタイガー・ウッズのスウィングを見ていると
左脚でしっかりと地面のエネルギーを受け止めています。
 


 

もちろん、腰も開いたりもしていません。
 

ですので、スウィングを見ていると
いかにもエネルギーがたまっているような、
そんな感じがするわけです。
 

ですのでもしあなたが、
スウィングのエネルギーが逃げているように
感じているのであれば。。。
 

エネルギーをためやすいクローズスタンスを
試してみることは、理にかなっているわけです。

スクエアなスタンスじゃなくていいの?

つまりクローズスタンスによって、
エネルギーのたまったダウンスウィングの形に
アドレスの段階で近づけておくことができ。。。
 

 ・腰の開きを抑える

 ・左脚でエネルギーを受け止めやすくする
 

これが実現できるということですね。
 

 「江連さん、でもレッスンなどでは
  スクエアなスタンスのほうがいいと
  言わていると思うんですけど。。。?」

 

ですが、アドレス時にクローズスタンスにすることで
エネルギー効率やスウィングプレーンが
よくなるのであれば。。。
 

「それがあなたにとってのスクエアである」
そんなふうに考えてもいいのかもりえません。
 

とにかく、エネルギー効率という面で考えると
クローズスタンスはオススメですので。。。
 

エネルギーが逃げていると感じるのなら、
一度やってみてほしいと思います。
 

あなたのゴルフが、変わります。
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

 「意外とトーナメントで優勝経験のあるプロでさえ
  勘違いして、難しいことにわざわざ無駄な力を使って
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  理解してやろうとすれば、
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ミスを招く欲求を抑えるたった一つの意識

2024.12.11
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

おはようございます。
近藤です。

 
いやぁ、、、もう今年も
残り3週間を切りました。

本当に時間があっという間に
過ぎていきますね。

 
カレンダーを見て知ったのですが、
明後日の12月13日は
煤払い(すすはらい)の日

 
正月を迎えるにあたって、
家の内外を清掃する行事だそうです。

 
いつも大掃除は年末に慌てて
バタバタになってしまうので、
余裕のあるうちにコツコツとやって
年末はゆっくり過ごしたいですね。

 
ただ、普段手を付けていない場所まで
掃除しようとすると、

懐かしい思い出の品が出てきて
ついつい気になって掃除の手が止まる、
なんてのは大掃除あるあるですね。

 
ところで、この
「つい気になって・・・」という
欲求からの問題は、
ゴルフにも存在する事をご存じですか?

しかも、アマチュアの方が
練習では気にならず、
本番でばかり多発してしまう

その問題の正体は・・・

 
パッティング中の目線による方向性の悪化です。

パッティング中、こんなお悩みはありませんか?

・ボールが狙った方向に転がらない
・大切な場面で引っ掛けやプッシュミスが出る

これらの原因として、
実は「目線」が関係している方が
非常に多いんです。

 
普段自宅のパターマットなどでは
無意識で気にならない方でも、

ラウンドになると急に
方向・インパクトが悪化し
3パットを多発してしまうことがあります。

 
これはボールの行方(結果)が気になったり、
視界の端に見えるピンやスパット(目印)が
気になってしまう
あまり、

ストロークの流れで
つい目標物を目で追って体が開き、
起こってしまうミスなんですが・・・

 
これは本番ならではの、
パットの結果が気になるような
緊張する場面でこそ出やすくなる
ものですから、

無意識のままではうっかりと
ミスを引きずり続けてしまう恐れがあります。

 
しかし、このミスはパッティングの際に
たったワンポイントだけ練習で意識を徹底するだけで
全て防ぐことができますので、

本日の動画の内容を
ぜひ体に染み込ませるように反復し、
本番でも安定したパットができるよう役立ててください!

動画はこちら

 
いかがでしたか?

 
この目線のミスは方向性だけでなく、
インパクトの安定性や距離感にも
悪影響を及ぼします。

 
逆にテンポを意識しさえすれば、
目線のミスを防げるだけでなく
安定したテンポのストロークになり
距離感覚も掴みやすくなります。

 
もちろん、頭だけ固定しても
体の軸がブレていたり
下半身が不安定では意味がありませんから、

しっかり下半身を固定し
肩のストロークを意識して、反復してみてください。

単純なようで、驚くほど精度が向上しますよ!

 
自宅でも簡単にできる内容なので、
今日から練習に取り入れて、
より安定したパッティングを手に入れましょう!

 
今年も残り少ないですが、どうか体調に気を付けて
気持ちよく来年を迎えましょう!
 

近藤

  

<本日のオススメ>

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時にその内容は
本能的な動きと異なっていたり、
ロジカルすぎて理解に悩むことが
あるかもしれません。

 
しかし、その内容を実践し
スイングしてみた時…

今までの悩みが嘘のように、
理想のショットが打てていることでしょう。

「頭で理解しきれてないのに
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【ビデオ】急なスライスには体温計で解消!?

2024.12.10
ishii-150x150

From:石井忍
千葉のゴルフスタジオより、、、

こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。

私の過去のメールマガジンの記事については
右のバックナンバーからご覧いただけます。
よろしければどうぞ。
 

さて、今日は
ドライバーが急にスライスしたり急に当たらなくなる
とお悩みの方に向けたお話です。

それまでは結構いい感じで来ていたのに
ドライバーが急に当たらなくなってしまう…

どうしたらいいか分からないということ、
これは上級者とかでもありがちなことなんですよね。

では、そういう時にどうしたらいいか?

人によって原因は違うけれども…

こうしたことが起こるのは、
人によって原因は異なるのはもちろんです。

なので、一概には言えないんですけれども
やはり一番多いのが

 クラブが体の正面から外れての振り遅れ

ではないかと思います。

振り遅れてきて、そのままですと
思いっきり右に行ってしまいます。

かといってそこからアジャスト(手先で調整)すると
今度は思いっきり左に行ってしまったり…

どちらもあり得る話ですが、
まさに悪循環といったところです。
 

そんな時によく

 胸板と手元をしっかり同調させて振る

といったアドバイスがされると思いますが、

 「じゃあ、一体どうしたらいいの?」

と思っている方も多いかもしれませんね。

たとえば「でんでん太鼓」のように
ドアのように振ればいいのかというと
それではパワーもスピードもなかなか出ませんし、

それだと回転運動が上手くできないと
おっしゃる方も多いはずです。

そこで、私からの提案としては…
 

今回はそんな話について、
ビデオでお話ししていますので
こちらをご覧になって下さい。

大切なキーワードの一つは「体温計」です。

それでは、どうぞ。
 


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

今回のビデオの中でもご紹介しているように
当たらない時の対策としてチョークダウン、
少し短く持つというのは大切なことです。

1インチぐらい短く持つことで
体の正面から外れにくくなります。

あともう一つが「体温計」
ご納得いただけたでしょうか。

急に曲がり始めた、当たらなくなってきた時は
チョークダウンに加えてこれをラウンド中でも
やっていただくことで、ミート率が高まっていきます。

朝イチのティーショットで
緊張している時なんかにも、オススメです。

ぜひ、意識してやってみて下さい。

ヂング圧高い…(笑)

そして、こちらも引き続き
どうぞよろしくお願いします


 

それでは、また次回お会いしましょう。

石井忍
 

<本日のオススメ>

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バンカー入った…おめでとうございます!?

2024.12.10
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「バンカー入った…おめでとうございます!?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

「江連さん、何言ってるんですか」
と思われるかもしれませんが。。。
 

ですが実は、バンカーに入った方がいいという
状況もあるんです。それは。。。?

前回のメールマガジンで

グリーン外したほうが
いいスコアで回れるというような話を
させていただきましたが、
 

グリーン外した…おめでとうございます!?

https://g-live.info/click/241205_nikkan/

 

たとえグリーンに乗ったとしても
ピン奥につけると非常に難しいラインが
残るというのなら、

これはあなたの技術との相談にはなりますが、
グリーン手前のバンカーに入れるつもり打って入っても
そのほうがやさしいということは十分にあり得ますし。。。
 

一方、グリーン手前が深いバンカーであったり
難しいラフがあって、それよりも下りのパットが易しいなら、

グリーン奥の可能性が高かったとしても
確実に乗る番手で打った方がいいということになります。
 

繰り返しますが、このへんの選択は
ご自身がお持ちの技術次第であることが前提です。

ピンをオーバーしないために

前回からの話をまとめると、
 

 ・とにかくピンが手前の時には
  ピン手前に球を置くことを考える

 ・でもそのゾーンが狭くて難しいなら、
  ピン奥とグリーン手前のどちらが易しいかを
  考えて番手を選ぶようにある

 

このように考えることが大切です。
 

この話と関連しますが、ピンが手前の時は
持ったクラブで振り切るショットのほうがいい
です。
 

なぜかというと、そのほうがキャリーが出ますし
スピンがかかって止まりやすいからです。
 

結果、ピンがオーバーしにくくなります。
 

逆に、一番手上げて軽く打つようなことをすると
キャリーが減ってランが出やすくなり。。。
 

グリーンにオンしたとしても
ピン奥に転がっていってしまうかもしれませんし、

グリーン手前に落ちれば、予想外のバウンドで
ミスにつながる可能性も高まります。
 

絶対にグリーンに届かせたい気持ちはわかりますが
「一番手上げて軽く」がマイナスに働く可能性があることを
ちょっとだけ頭に入れておくといいかもしれませんね。

補足:ピン位置による狙い目

ついでにもう一つ補足ですが。。。
 

ピンが手前にあったとしても
左寄りなら右手前の花道に、

そしてピンが右手前なら
左手前の花道に置く
と、
やさしいアプローチが残りやすいです。
 

こうしたことは、意外とアマチュアの方は
気にしていないことが多いので、覚えておいて下さい。
 

とにかく、同じグリーンであったとしても
ピンの位置によって攻め方が変わってくる
ということ。。。
 

今回の話を通して、今後のラウンドでもぜひ
気にしてゴルフをしてみてください。
 

きっと、あなたのゴルフが変わってきます。
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 


 

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練習ではでないミスに苦しめられていませんか?

2024.12.09
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
コースで結果を出すためには
練習場でいかに有意義な時間を過ごせるか、

 
そしてその成果をしっかりとコースで発揮できるかが、
スコアを伸ばす肝ですよね。

 
しかし、実際には練習場の平らなマットの上では
ソールが滑るために大きなミスショットが少なく、

 
また耐久性重視のレンジボールは
一般的に飛距離が出づらいため、

 
飛ばないからムリに飛ばそうとすることで
スイングが崩れてしまったり、

 
練習場の結果だけをもとにスイングを調整してしまうと
本番での結果は大きく異なってしまうことがあります。

 
練習の段階から実戦と同じ、もしくは近い環境で、
練習をすることができればいいのですが、
ゴルフにおいてはそうもいかないですよね。

 
スポーツの中でも唯一といっていいほど
ゴルフは本番と練習で環境が大きく異なります。

 
それがゴルフを難しくさせている
理由の1つでもあります。

 
練習での成果が
本番で実を結ばないゴルフですが、

 
まずは「大きなミス」を減らしていくことが
スコアを伸ばすには重要です。

練習では調子がいいのに本番だと・・・

特に100切りを目指しているゴルファーにとっては、

 
「大きなミス」を避けるだけで
スコアを一気に縮めることができます。

 
大きなミス1つではそこまでスコアに影響がないと
感じられるかもしれませんが、

 
1回のミスを挽回しようと気持ちが焦り、
その結果小さなミスが積み重なってしまい、

 
スコアを伸ばすどころか、
練習場での成果を台無しにしてしまうのです。

 
せっかく練習をしていたのにも関わらず、
ラウンドでのミスを引き起こしてしまう要因の1つが力みです。

 
ゴルフのスイングにおいて
力を入れるべきところには入れる、
抜くところは抜く。

 
この力を抜くべきところで
不必要な力の入れ方をしてしまっていると
ミスショットにつながってしまいます。

 
コースにでると好スコアを狙おうと
無意識に練習場のときよりも
力んでしまうケースがあります。

 
ただ「力んでいる」とはいっても
数値的な指標がなく、

 
一概に力んでいると言われても
力の抜き具合は分かりづらいですよね。

 
たとえば、力を抜きすぎてしまえば、
グリップの隙間が空いてしまって、
グラグラと締まりがなくなってしまう。

 
グリップにおいても締めるべきところは締め、
緩めるところは緩める。

 
適切な力のバランスを
うまく養っていく必要があります。

 
力んでいる方の中でよく見るのが
スイング中の利き手に力が入りすぎているケースです。

 
左右の腕の力みのバランスが
崩れてしまっている人へおすすめの練習方法としては
片手打ちですね。

 
右手に力が入りすぎている人は左手1本で素振り。
左手に力が入りすぎている人は右手1本で素振り。

 
さらに実際に片手一本で
ボールを打ったりする練習をすることで、

 
左右のバランスが取れて
感覚が良くなっていきます。

利き手の力み

そもそも本能的に利き手に頼った
スイングになりやすいものです。

 
力の入れ加減のバランスが崩れてしまっているので
その左右の手の力のバランスを整えていきましょう。

 
利き腕による力みのバランスを整えるという意味では
片手打ちだったり、片手の素振りというのがおすすめです。

 
実際にボールを打つ時は、
片手だと当然距離は出ません。

 
最初は4時8時のスイング幅で
どんどんスイング幅を広げていって
いかれるのがいいと思います。

 
片手でのスイングは両手で持ったときよりも
筋肉に対する負荷が大きくなりますので、
大体5ヤード程度飛べばいいと思います。

 
最初からあまり大きく振ってしまったりすると
肘を痛めてしまう原因にもなります。

 
まず最初は小さな振り幅から始めて
少しずつ少しずつ大きくしていってみてくださいね。

 
この力のバランスを整えるという点に関して言えば、
左右の力みのバランスを整えるという目的を持って行うので、
遠くに飛ばせばいいということでもないので、

 
飛距離はそこまで気にしないでいただいていいと思います。

 
ようするに、スイング中に無意識に力んでしまうのを
解消してスイングを作り上げていくための
力のバランスを整えるトレーニングです。

 
右が強い人は左を強くしてあげる
左が強い人は右を強くしてあげる

 
ですが、バランスを整えるために反対の手をやりすぎて、
また力みのバランスが崩れてしまうこともあるので、
2対1の割合ぐらいで練習されるといいと思います。

 
必要以上の力みは筋肉が硬直し
スイングの滑らかさやリズム感が損なわれ、
スイング全体のスムーズな動きを妨げてしまいます。

 
せっかくの練習の成果を発揮できるよう
ラウンド中の余計な力み癖を解消して
スコアアップを目指してくださいね。

 
 
<本日のおすすめ>

ゴルフにおいて遠くに飛ばせれば
それだけ有利であることは間違いありません。

しかし、飛ばしだけが
スコアを縮める要素ではありません。

スコア全体の60%を占める
アプローチが安定すれば、スコアが上がる。

さらに、次のホールのドライバーも
落ち着いて打つことができる。

つまりアプローチこそ
「スコアアップの最終兵器」なのです。

人よりも飛ばないゴルファーが
どうすればスコアで勝てるのか?

小原大二郎プロの
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