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パットの好不調の波が激しい(30~50打…)

2019.02.16
mongo

From:モンゴ
千葉の自宅より、、、

お楽しみ様です、モンゴです!

ゴルフ、楽しんでますか~?^^
 

さてさて、本日のお悩み相談ですが、
こんな質問を頂きました!
 

 「パットが安定しません。
  30打で終わることもあれば、
  50打近くになることもあります…」

 

わかりますよ~! 絶好調と絶不調の波。
でも。。。

30打で回れるってすごくないですか!?

もちろん、どんな状況での30パットなのかにもよりますが。。。

30打で回れることがあるって、すごいことです~!(о´∀`о)
 

もし30打で回れるポテンシャルがあるのなら、
スコアが80台、70台も見えてきますよね。。。

まずはそこに、自信をもってください!!
 

思えばモンゴも、パットが安定しなくて
悩んでる時期がありました~

まだ修行僧だった頃です。。。
(あ、修行僧って、研修生です~(о´∀`о))
 

研修生の時、先輩にこう言われました。
 

 「モンゴ、オマエは20歳からゴルフを始めているんだから、
  パターとアプローチは死ぬほど練習しろ!
  それなら、まだ可能性はあるから。。。」

 

で、その先輩から
 

 「なんだモンゴ。
  オマエそんなへんちくりんなパターを使っているのか。

  そんなんじゃしょうがないから、これをやる。
  これで一生懸命練習しろ」

 

そう言って、先輩がくれたのはなんと、当時話題だった
マレット型の「ゼブラパター」だったんです!

その時モンゴは、先輩が言うように
安っすーい変なパターを持って使っていて。。。
 

 「えっ、先輩いいんすか!?
  こんな高価なの、もらっていいんですか!?」

 

「モンゴ、もらっても効果出るか、わかんないですよ。。。」
とは先輩には言えませんでしたが。。。(;^ω^)
 

でも、そこからのモンゴは、
その先輩の気持ちに応えられるように、
パター(とアプローチ)は、一生懸命練習しました!

それからパターはマレット一筋!

 「先輩がマレットを選んでくれたんだから
  やっぱりオレは、マレットだよな!」

 

それからのモンゴは、買い換えても買い替えても
とにかくマレット一筋!

一途に、マレットを使っていました。
(まあ、たまにはピン型も使ってみたこともありますが。。。(;^_^A)
 

で、ずっとそんな状態だったんですが、ちょっと前に
フィッターの徳嵩さん(みなさんご存知ですよね?)所蔵の
大量のクラブの中に、良さそうなピン型のパターを発見して。。。

そのピン型をちょっと打ってみたら、
「あ、なんか良い感じかもなあ~」と思ったので、
 

 モンゴ:「徳さん、これちょっと持って行っていいですか?」

 徳嵩 :「あ、良いですよ。そんなんでよければ」
 

ってな感じで持って帰ってきて、
今でもそのまま「借りパク」し続けてます。。。

(だって徳さん、何にも言わないから)
 

そんな時、ゴルフパフォーマンスで
「パターフィッティング」をする機会がありまして、
サンプルとしてモンゴも受けてみたところ。。。

「モンゴさんに合ってるパターは、ピン型ですね」

えっ?
 

えっ? うそでしょ?
 

うそでしょ!? うそでしょ!!!???( ´Д`)
 

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オレに合うのはマレットだよ!

マレットだと、言ってくれ~!( ´Д`)
 

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マレットで練習し続けたこの20年は、なんだったんだぁ。。。
 

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モンゴの20年を返せえぇぇぇ~!!!( ´Д`)
 

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ですが結局、フィッターさんの話によると、
 

 ・モンゴの打ち方、

 ・構えた時のシャフトの角度、

 ・クラブの角度
 

いろいろ見てもらって調整してみたところ、
モンゴに一番合うパターは

オーソドックスなピン型

という結論に至りました。。。(T_T)

モンゴもそうですし、あなたもそうかもしれないんですが、
やっぱりパターって、
自分の思い入れのある形ってありますよね。。。

あとは自分の憧れの選手の使っているものを
使ってみたくなったり。。。
 

モンゴも、タイガー・ウッズが全盛期の頃は
スコッティキャメロンのニューポートとか
キャメロンのマレットを買ってみたりもしました。

その時は(今にして思えば)パターに合わせて打っていたから、
うまくいくこともあったんでしょうけど

なぜかうまくいかないこともあって、それはきっとやっぱり
自分に合っていないパターだったのかもしれません。。。
 

でもやっぱり、パターって大事ですよ。

なんてったって「パットイズマネー」ですから。。。
 

そして今回の質問者さんも、20パットも違うんですから、
パターが合っていない可能性も高いと思います。

ということで、パターフィッティング、
ホントにオススメします!(*^_^*)
 

思い込みを外して、プロにみてもらってください。

打ち方を変えるのは、アドレスとかいろいろ
変えないといけませんが。。。

パターを変えるだけの方が、すんなり行きやすいです。

まずは一番簡単な方法として、パターに限らず
 

 「道具を変えること!」
 

コレをトライしてみてください。
フィッティングでお待ちしてます!

徳嵩フィッターによりますと
まだ若干名、枠がご用意できるみたいです。

http://g-live.info/click/abcstudio180510/
 

以上、少しでも参考になればうれしいです!

それでは、今日も楽しいゴルフを!
 

<本日のオススメ>

ちなみにこのプロの話によれば

 「トップがクロスしてもオーバーでも
  レイドオフでもそんなの関係ありません。

  自分が最も気持ちよく振れる
  スウィングこそが最高です」

今のあなたのゴルフをそのまま進化させて、
スコアを減らす方法…

少しでも興味があるなら、
こちらで詳しい情報を見てみてください。

http://g-live.info/click/edbund_1902/

2/18(月)まで

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練習場でどんな練習をしたら良いですか?

2019.02.15
mizugaki-150x150

From:ガッツパー水柿
練馬の自宅より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。

今日は、あなたに

「練習場でどんな練習をしたら良いですか?」

というテーマでお話をしたいと思います。

このご質問はメルマガアンケートなどで、
よくいただく質問になります。

ちょっと漠然としたご質問なので、
問題解決のための練習方法までは言及できませんが、

メンテナンスのために僕が日頃からしている練習を
参考にご紹介したいと思います。^^

練習前のストレッチ

まず初めに練習前にしっかりと身体を
動ける状態にウォーミングアップしましょう。^^

オススメなのがエゴスキューという
ストレッチになります。

以前、メルマガでも一部ご紹介していたので、
ぜひこちらからもご覧ください。^^

http://g-live.info/click/180907_yuukan/
こちらは練習前にサクッとできてとてもお勧めです。

ストレッチのポイントとしては、
肩周りと股関節、背中を重点的に伸ばしていきます。

また、練習やラウンド前に関節を柔らかくしておくことで、
体に負担をかけることなく正しいスイングができるようになります。

市販のゴルフ用バットを振るのも良いですね。

また、片山晋呉プロが実践している事で有名な、逆打ちの練習は、
僕も取り入れていて体のバランスを保つために非常に有効な方法です。

僕の場合は、7番アイアンと9番アイアンを
2本一緒に持って逆振り10回・右10回素振りをしています。

ストレッチを行ったからといって、
直ぐにゴルフ上達につながるわけではありませんが、
徐々に関節の可動域が増え、確実に飛距離アップにも繋がります。

大事なのは、継続することです。

練習するクラブは何?

DSC_0560

僕の場合、サンドウェッジから始まり、
サンドウェッジで終わります。

①SWでビジネスゾーン。10Yキャリー(10球)

②SWで30Y〜50Yキャリー(15球)
 ※1ヤード以内にキャリーを揃えます。

③9アイアンで肩から肩(5球)

④7アイアン肩から肩(5球)

⑤7アイアンフルスイング(10球)

⑥スプーン(10球)

⑦ドライバー(5球)

⑧SWで50Yキャリー(10球)
 ※1ヤード以内にキャリーを揃えます。

⑨SWでビジネスゾーン。10Yキャリー(10球)

⑩最後にパター練習(練習場に併設されている所で。^^)

ショートパットはフォームチェック、
ロングパットはタッチのイメージを合わせる練習をしています。

練習量はどらくらい?

まず初めにストレッチを15分程度。

以前、身体を痛めているので、
入念にストレッチしています。^^

一回の練習時間は約1時間です。

雑に打てば、200球でも打てますが、
理想は60球~80球程度です。

量も大事ですが、
練習の質が最も重要なんですね。

この時に大事なことは、
本番と同じように1球毎にアドレスし直し、
素振りを行ってから打ちます。

「練習は本番のように。
 本番は練習のように。」

都内だと1球のボールの重みもありますよね。^^;

週に1回2時間の練習よりも
週に2回1時間の練習が大事です。

一昔前は、うまくなりたければ、
トラック一杯分打てなんて言われていましたが、
身体を壊してしまっては元も子もありません。

限られた練習時間の中で、
効率的に上達していきましょう。^^

それでは、またメールします。

ガッツパー水柿

 

<本日のオススメ>

江連忠プロは、言わずとしれた
「プロゴルファーを教えるプロ」の第一人者。

実は、今広く知られている上達法などは、
元をたどると、江連プロが考案した
ものが大半なのです。

もし、あなたが、

・現状のスウィングに満足していないのなら…
・上達に限界を感じているのなら…
・スコアが低迷しているのなら…

ゴルフスイングの原点をお伝えするこの動画は
間違いなく一見の価値があります。

まずは、江連プロのレッスン動画をご覧ください

http://g-live.info/click/eddg_1902/

期間限定での公開となります。

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【ビデオ】下半身で切り返す

2019.02.15
obara小原

おはようございます、
小原大二郎です。

今日は
「スイングの切り返し」について
見ていきます。

トップから、最も重要なインパクトに繋がる
切り返しの動きですから、重要なのは言うまでもありません。

他のメルマガ講師からも
アドレス、フィニッシュの重要性はお話しています。

なんだかフィニッシュがしっくりこない、、、

そんなときは、
切り返しから良くない動きが始まっていることも
少なくはありません。

理想的な切り返しを手に入れるために、
非常に効果的な練習も紹介します。


 

ハーフウェイダウンの形を作る際、
手の動きだけを再現しようとしてはいけません。

大事なのは「下半身を主動させる」
というところにあるので、
進行方向へ下半身が移動することを確認しましょう。

1

下半身が固定されることで、
スイングが安定します。

安定しないままでは身体の動きが毎回変わり、
スイングの軌道もバラバラになってしまいます。

そういった要因がダフリやトップに繋がってしまいますので、
この練習を繰り返して頂いて、
下半身主動の感覚を身体に染み込ませて下さい。
 

まだまだ寒い日が続いていますが、
暖かくなる季節も着実に近づいてきています。

ラウンドに行けていなかった方は
今のうちに自宅でこういった練習を取り入れ
いい状態を作っていただければと思います。

それでは、またメールします。

小原大二郎
 

<本日のオススメ>

飛距離が出ない。
飛ばそうと力んでしまい、
ダフリやトップが連発…

実際、多くのゴルファーが
同じ様な悩みを抱えています。

もしあなたもそうなら…
この不思議なアイアンが役に立つかもしれません。

http://g-live.info/click/tvex7_1902/

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昔のドライバーの方が飛ぶって本当?

2019.02.14
志賀さんプロフィール写真

From:志賀康平
千葉の自宅より、、、

こんばんは!
志賀康平です。

最近、会員様からこんな質問をされました。

「昔のドライバーの方が飛ぶって本当ですか?」

という質問です。

若輩者ながらも、一応20年近くゴルフを
しているので、私の経験から申しますが、
これは

「ある意味当たっている」

というのが答えです。

なぜ、全部が全部正解とは
言い切れないのか。

それにはこんな理由があります。

2008年に衝撃が走りました…

2019年に入ってから
ゴルフのルールが大幅に変更し、
ゴルファーの間で話題になっていますよね。

今回のルール改正もゴルフ界にとっては
かなりの衝撃なのですが、じつは
2008年にも大きな衝撃があったのです。
(正確には発表が2006年で施行が2008年)

それは、

「SLEルール改正」です。

。。。こう聞いて、ピンとくる方は
相当なゴルフ通だと思います。

説明しますと、ドライバーには
「反発係数」というものがありまして、
単純にこの数値が高ければ飛びます。

現行のルールでは、この反発係数は
0.83以内という風に定められていますが、
これは2008年に改訂されているんです。

2008年以前は、この反発係数の規制が緩く、
0.83を超えていても問題なかったんです。

そのため、砕けた言い方をすれば
11年前まではいわば「やりたい放題」
だったのですが、ここを境目に厳しくなります。

なので、2008年以前のモデルでも
現行モデルより飛ぶドライバーは
あるにはあります。

しかし、だからといって
使用するには一つ問題があります。

それは…

一発を求めるか、平均を求めるか

前述の通り、今時のクラブは
ルールに適合するように作られているため
高反発モデルでは無い限り、どのクラブも似たり寄ったりです。

そのかわり、昔のドライバーに比べて
圧倒的にやさしく作られているんです。

一方、昔のドライバーは飛ぶモデルも
確かに存在しますが、真芯でつかまえない限り、
クラブの性能を引き出せなかったのです。

ちょっと当たり所が悪かっただけで、
嘘みたいに飛びません。

ハッキリ言って難しいです。

例えば今も昔もゼクシオはやさしく飛ばせる
代表みたいなクラブですが、最新モデルと比べると、
昔のモデルは意外にハードなものもあったりします。

最後に

ここ最近、新しいクラブが
たくさん発表されているので、
ちょっと昔を懐かしんでみました。

あなたには思い出のドライバーとかございますか?

プライベートなラウンドであれば、
昔のドライバーを使っても全く問題無いので、
気分転換に打ってみるととても楽しいです。

是非お試しください!

<本日のオススメ>

このゴルフクラブでボールを打っているだけで、
スイングのタイミングが勝手によくなるんです。

もちろんそれで飛距離も伸びるし、
ミート率も良くなって、方向性もアップします。

伊達や酔狂で言っているわけじゃないんです。

小原さんも一度、試しに打ってみて下さい…

打ってみた結果…

http://g-live.info/click/tvex7_1902/

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[ビデオ]3Wより5Wのほうが飛んでしまう方へ

2019.02.14
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。

今日なんですが、あなたに
 

 「3番ウッドより5番ウッドのほうが飛んでしまう方へ」
 

という話を、動画(ビデオ)でさせていただきます。
 

今日はみなさんお待ちかねの、
ビデオでのアドバイスになります。

フェアウェイウッドで、スプーン(3W)よりも
クリーク(5W)などの番手のほうが飛ぶという方、
意外と多いんですが。。。

今日はそのような方に、考えて欲しいことがあります。

番手構成についての考え方

ご存知の通り、ゴルフというスポーツでは
キャディーバッグに入れられるクラブが
「14本」というルールがあります。

パターを除けば、ショットに使うクラブは13本。
 

 ・ドライバー

 ・フェアウェイウッド

 ・ユーティリティ

 ・アイアン

 ・ウェッジ
 

ショットに使うゴルフクラブとしては、
この5種類のカテゴリーが存在します。

言うまでもないことですが、
この13本をどういう構成にするかということが、
ゴルフではとても重要です。
 

極端な話、たとえばドライバーを13本入れても、
ルール的には問題はありません。

ですが、ドライバー13本を入れた状態で
コースを攻略するのは、さすがに無理ですよね。

ですので、自分がプレーをしやすい、
スコアメークをしやすい番手構成にするということが、
非常にスコアアップには重要になるわけです。
 

ただお客様の中には、飛距離が欲しいからといって、
フェアウェイウッドに3番ウッドを入れる方が
圧倒的に多いんですが。。。
 

ここから先の話は
ビデオでより詳しく解説しているので、
ぜひ続きをご覧下さい。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 
 

あなたのそのバッグに入っている3番ウッドが、
 

 「10球打って、8割ぐらいはそこそこの球が出る」
 

ということであれば、入れておく価値はあると思います。
 

ですが、タイトルにもあるように
5番ウッドやユーティリティーの方が
スプーンより飛んでしまうのであれば。。。

あなたのスコアをもっとよくする番手構成というものが
確実に存在するはずです。
 

もっと効率的に良いショットが出るクラブを入れることは
やはりあなたのスコアアップへの近道になります。

ゴルフパフォーマンスのフィッティングでは
そのような番手構成についても、アドバイスをさせていただきます。

本格的にシーズンインするこの時期に
ぜひそのあたりも一度、考えてみてはいかがでしょうか?

というわけで… フィッティングのご案内

枠数限定でご案内している
「ゴルフパフォーマンスのフィッティング」。。。

このようなお話の後で恐縮ですが、
枠を若干名、ご用意いたしました。

http://g-live.info/click/abcstudio180510/
 

東京千葉大阪
各3店舗でお申込みいただけます。

しかしながら、こちらからのお申込みで予約確定ではなく
後日担当者から連絡が行きます。

そこでのやり取りの上での日程確定となりますので、
その点、あらかじめご了承ください。
(必ずご連絡は行きますので、ご安心ください)
 

繰り返しになりますが、
ゴルフパフォーマンスのフィッティングは有料で、
かつ、ゴルフクラブのご提案もさせていただきますが。。。

必ず購入していただく必要は全くありませんので
どうぞご安心してご来場ください。

この機会にぜひ、下記よりお申込み下さい。

http://g-live.info/click/abcstudio180510/
 
 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

<本日のオススメ>

江連忠プロは、言わずとしれた
「プロゴルファーを教えるプロ」の第一人者。

実は、今広く知られている
レッスンプロやゴルファーなら誰もが知る
上達法なども…

もとをたどれば、
江連プロが考案したものが大半なのです。

もし、あなたが現状のスウィングに
満足していないのなら…

ゴルフスイングの源流をお伝えするこの動画は
間違いなく一見の価値があります。

江連プロのレッスンを見る

http://g-live.info/click/eddg_1902/

期間限定での公開となります

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