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あなたの練習の目的はなんですか?

2016.10.12
morisaki_catch

From:森崎 崇
ゴルフパフォーマンス新宿店より、、、
こんにちは。森崎です。

今日は、3連休明けの2日目。

昨日の間に溜まった仕事を全部片付けたから、
今日は早く家に帰ろうかなという方もいらっしゃると思うので、
サラッと読める内容を書いていきますね。

きっとお疲れだと思いますから。

「人間、夢と欲があるから努力するのとちゃうか」

先日、レッスンが終わって
帰宅している最中にゴルフの名言を
見ていたんですね。

最初は生徒さんとの話のネタになるようなものとか無いかなー

というくらいの軽い気持ちだったんですが、
その中でこの言葉を見つけました。

この言葉は、日本プロゴルフ界のドンと言われた
杉原輝雄プロの言葉です。

杉原輝雄プロは、小柄な身長ながらも
豊富な練習量に裏打ちされたテクニックとフィジカルで、
長らく第一線でご活躍された伝説的プレイヤーであることは

言うまでもありませんが、
僕はこの言葉を目にした時、非常に強く心を打たれました。

なぜなら、この言葉があらゆることを物語っていたからです。

あなたの練習の目的はなんですか?

はっきり言えば、練習は手段です。

理由は何であれ、その練習の先には
何かしらの「夢と欲」が存在していると思います。

健康のため、
スコアアップのため、、
仲間とゴルフを楽しむため、、、

そういったものが当てはまるのでしょうか。

恐らく、このメルマガをお読みのあなたなら、
スコアアップという目指すべき夢をお持ちなのでしょう。

僕は、そういった目指すべき夢があるからこそ、
ゴルフライフは充実してくると思います。

目指すものがあるからこそ、
今にしか感じられない充実感を
感じられるようになるものです。

私自身、高校時代は
全国大会で優勝するという夢があるからこそ
苦しい時でも努力することが出来ました。

今は一人でも多くの生徒さんにゴルフにおける夢を実現してほしい
という夢があるからこそ日々頑張れています。

そして、一見、欲と聞くとネガティブなイメージを
持ってしまいがちですが、夢を実現するための行動力の源が
欲になっていると思います。

なので、欲を持つことは決して悪いことではないと思います。

。。。少々偉そうに書いてしまいましたが、ならば、
明日から何をすればいいのか?

そう思った方も多いでしょう。

その答えは至ってシンプルです。それは、、、

今まで通り練習していきましょう

この言葉を聞いたからといって、
何か特別な行動を起こす必要はありません。

なぜなら、あなたは既に努力しているからです。

これまでに、あなたは5分という短い時間ですら
時間を確保して練習なさっていますよね。

そして、そのように練習しているならば、
その先に、どんなゴールがあるのかを具体的に
イメージできていると思います。

だからこそ、今まで通り練習していきましょう。

そうすることで、
その努力が必ずやあなたの夢と欲を
満たしてくれるはずです。

日々の地道な積み重ね、楽しく頑張っていきましょう!


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20年ゴルフをやっても
“100切りを達成することが出来ない”

でも梶川プロが教えているある素振りを
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【画像あり】涼しい時期に飛距離アップする秘訣

2016.10.12
miyamoto

From:宮本大輔
千葉のスマイラックより、、、

おはようございます、宮本大輔です!

だいぶ涼しくなってきて
秋のゴルフシーズンが近づいてきました。

夏ほど汗は流れず、過ごしやすい。

何だかベストスコアを更新できそうな気がしてきますよね!

ゴルフをしていれば季節によって
スコアを出しやすい時期もあったり出しにくい時期もあります。

日本は四季があるので
それもまた楽しみかもしれません。

では、秋は好スコアを出しやすいのかと言うと…

実は、そうではないのです。

暑い夏は筋肉の可動範囲が広がり、
1年で最も飛距離が出る季節。

しかし気温が下がるに従って体が動かなくなり、
飛距離が落ち始めるからです。

また夏場の疲れが出始めるので、
パフォーマンスも落ちて来るのが秋なのです。

1年のうちで心地良さは一番ながら、
意外と好スコアを出せないのが秋ゴルフ。

今日はそんな秋のゴルフで好スコアを出すための
秘訣をご紹介したいと思います。

まず、どんなことに気を付ければいいのか?

その対策はまず飛距離を欲張らないことです。

気温の変化で夏場の疲れが残りがちな時期なので
打ち放題で何百球も打ち込んだり、
ヘッドスピードをあげようとドライバーを振り回す練習はかえって逆効果です。

今さらこんな当たり前のこと?と思われたかもしれません。

が、夏ほどの飛距離は出ないと割り切り
時期に応じた練習を行っている方は意外と少ないです。

こういった少し涼しい時期は
身体をゴルフモードにほぐしながらミート率をアップする柔軟を行っていきましょう
(もしやっていればGood。それを今後も続けてください。)

この時期にやりたい飛距離アップ柔軟法

この時期に是非やってほしいのが
ゴルフクラブを肩に担いでシャドースイング(素振り)を行うストレッチ

スイングを安定させるためにとても高い効果があります。

また軸を安定させることで、
ボールの芯を外さず、飛距離アップにも繋がります。

ストレッチをしながら
飛距離アップにも繋がるのでぜひ、ラウンド前にやっていただきたいです。

具体的には、クラブを肩にかついで、ヘリコプターのように、
地面に平行にくるくると回る練習を行います。

この時、前傾せずに、真っすぐに立つことを意識して下さいね。
(小原プロの画像でご説明します!)

53

慣れてきたら、
実際にスイングをする時の前傾姿勢で行っていきます。

※注意
前傾姿勢をしながら回転する時に、肩を下げてしまわないようにして下さい。

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よく練習場でこのストレッチをしている人を見かけますが、
ほとんどの方が上記のように
肩を下げてしまう間違ったストレッチを行っています。

このやり方でやってしまうと、
前傾角度に対して正しい回転運動が行われず
軸のブレ・歪みを誘発してしまいますので気を付けてください

イメージとして、左手が地面と平行なイメージをする事によって、
前傾した軸に対して90°の正しい回転軸になりやすいることを意識して行いましょう。

前傾角度に対して正しい動きが出来ないと、
ダフリやトップのミスの原因となります。

体をほぐすストレッチにおいても正しい動きを意識して練習してみて下さいね。

ゴルフ大好きの読者の皆さん。

夏の疲れが出ますし、前述のようにコースコンディションは高難度。
ラフも元気ですからね。

秋こそスイングの見直しが必要なのです。

体もスイングもコンディションを整えることが求められる季節。
是非試してみてくださいね。


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そして、このシャドースイングの手法を知らなければ、
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スコアを上げるために本当にやるべきこと。

2016.10.11
近藤kondou

From:近藤雅彦
ゴルフパフォーマンス神田店より、、、

おはようございます!
近藤雅彦です。

先日、カフェで休憩をしていた時、
隣で、二人のサラリーマンらしきスーツ姿の男性が話していました。。

どうやら、一人の男性が、もう一人に向かって、
ゴルフで上手くなるためのうんちくを語っているようでした。

『すごいこと発見したんですよ!
この間スコアが高かった周りの知り合いに
共通点を探したんですよ。

そしたらスコアが高かった知り合いには、
共通点が一つだけ、見つかったんですけど、なんだと思います・・・?』

なんだろう?
隣の話が聞こえてしまって、僕も考えてしまいました(笑)

『それはね。毎朝起きてからストレッチをしていたんですよ!』

『へぇーー』

『でも、毎朝ストレッチしてるからって成功するなら僕達みんな上達できるよねぇー』

当たりまえだろー!
ストレッチは確かに重要な事ですが、
めちゃめちゃうさん臭いじゃないですか!その話!
と心の中で突っ込みを入れました。

『僕は最近、もうゴルフの教本を読まない事にしたんですよ!』

『だってね。いくら本を読んでも上達しないんですよ。
本って読んだ時は、へぇーーーって思うんですけど、しばらくすると忘れちゃうんですよね。』

『これだけね。上達するための本が色々出てるのに、
僕達含め、世間のゴルファーはダフリ、トップに悩んだり、
100切り出来ずにいるじゃないですか!?
だから、本なんかを読んでも意味ないんだなって思ったんですよ!』

と、なかなか面白い屁理屈を展開していました。

あなたはどう思いますか?

なかなか、屁理屈言ってるな~
と思って聞いていましたが、一つ気づいた事があります。

本を読むだけで満足して、実践しようとしていないんです。

たった一つ上達する方法は、体を動かして、
実行する事だと私は思っています。

いくら教材を買って、知識を得たとしても、
実践しなければ身につきません。

ダフリやトップがでてしまう原因を、
ネット等で調べて納得しても、

その調べた事を実際にトライアンドエラーを繰り返して、
身体で感覚を覚えて行ったほうが
上達スピードは全然違うんです。

本は悩みを解決するきっかけの一つです。
そのきっかけを実践しなければ、

「本を読む」という行動は
無意味なものとなってしまいます。

上達は本を読むだけでは手に入れられません。
スコアアップについていくら考えてもスコアはあがりません。

たった一つ上達する方法は、体を動かして、
実行する事、と私は思っています。

行動によってしか、結果、成果は生まれません。

結果、成果が生まれなかったらもちろん、上達するはずもないんです。

でも安心してください。

私達は行動するタイプの側にいます。

ゴルフ上達の為に何かしたい!という気持ちで、
あなたはこのメールにたどり着いたとおもいます。

ですが、具体的に実践するといっても、
どうすればいいのか迷ってしまうかもしれません。

安定したスコアを出したいのであれば、
以前のメルマガでもお話しましたが、

  • 「ビジネスゾーン(腰〜腰)」
  • 「肩〜肩」

こちらの基本スイングを反復練習することをおすすめします。
基礎はやった分だけ自分の力になります。

また、パッティングが原因で、
スコアを崩してしまう方は、

パターヘッドの芯で
ボールを捉えられていない可能性があります。

そのようなときは、
フェースの芯の中心から2cmずつ感覚を開けて、
約4cmの隙間を作ります。

その両端に短く切った割り箸をテープで貼ります。

このような状態で、パッティングを行うと、
芯でボールを捉えられた時のみ、
真っ直ぐ転がっていきます。

非常に有効な練習方法なので
まず、何からしようかな~と
お悩みの方は実践してみてください!

話は戻りますが。。

もしあなたがこのようなゴルフ評論家に出会ったら
サクッと席を立って、その人から離れたほうがいいかもしれません。

こういった方は時間やエネルギーを
あなたから吸い取って行きます。

落ち着きにカフェに来ましたが、
5分もしないうちに、席を立ってしまいました(笑)

自分のまわりに有害なものがあったら
そこから立ち去るのも一つの手段です!

では、またメールします!

近藤


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「頭を動かすな」と言ってはダメ

2016.10.10
古賀さん写真koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日はあなたに、

 「『頭を動かすな』と言ってはダメ」

について、お話ししたいと思います。

スイング作りで本当に意識すべきことは、
「下半身」の動きを主役にして正しい順番で体を動かすことです。

正しく骨盤が動けばヘッドアップも起こりませんし、
引っかけもなくなります。

そして、よくレッスンで言われる「頭を動かすな」という言葉。
これは指導する上ではふさわしくないのです。なぜか?

「頭を動かすな」ではなく

スイングの指導・習得を考える上で大切なことは
「“頭の動かない”体の使い方がある」ということです。

そのためにはリズムやテンポを
もっと意識して練習することが大切です。

そしてスイングを一連の動きとして身につけた方が、
結果的にはスイングの形もよくなります。

現在の欠点も自然に矯正できてしまうのです。

かといって、下半身を使う事を意識すれば、
即座にいいショットが打てるわけではありません。

頭で「理解」したことを、
体が正しく「出来る」ようになるまでには
時間が必要だからです。

私はゴルフを音楽の上達にたとえることが多いのですが、
ギターやピアノにたとえるならば、
最初は音の出し方を理解し、考えながら音階を覚えます。

でも、そこから色々な曲を演奏できるようになるまでには、
かなりの時間が必要です。

ここで、以前ピアノレッスン講師の方からいただいた
メッセージを(ちょっと長いですが)引用させていただきます。

ピアノレッスン講師の方より

「根気が要るけれど楽しいレッスン」

小さい子にとって、右手はどっち?左手はどっち?は、
なかなか難しいようです。

そして、ト音記号とヘ音記号を結びつけるのも。

ピアノは88鍵あるけれど、
中央に座って真ん中のドより高い方が右手、低い方が左手。
1回のレッスンで何回も確認します。

五線譜にト音記号を書いて書いて書きまくって、
それでも位置が違ったり、形がヘンテコだったりするので、
また書いて書いて書きまくって、
ようやく綺麗なト音記号が書けるようになってきます。

綺麗に書けるようになると自信がつくのか、
それ以降は得意になって書きますね。

ピアノも同じだと思うのです。

同じような事を繰り返し確認して次第に覚えていく。
根気のいる作業だけれど、
何事も新しい事にチャレンジする事は根気が要るものです。

初歩のピアノレッスンで大事だなと思うのは焦らずに、
覚えるまでじっくり教えることだと思います。
そして、分かったかどうか必ず確認することも。

就学前のお子さんには音符カードが役立っている感じです。
音符を覚えるまで、線の間か線の上かを何度も確認します。

真ん中のド、高いド、低いド、
これも小さい子にとっては覚えるのが大変なようです。

毎回のレッスンで音符カードを使って答えてもらいますが、
今日はいくつ出来るかな~!みたいにやると闘争心が湧くのか、
覚えるのが早いようです。(^-^)

ゴルフも同じ

ここでピアノ講師の方がおっしゃっていることは、
そのままゴルフも同じことが言えます。

無意識に下半身を使えるようになるには、
時間がかかります。

コースに出た時に上手く下半身を使えるようになるには、
経験の積み重ねが絶対必要です。

そして同時に、スイングの改造中というのは、
一時的にミスショットも増えます。

動きを変えると、ボールを打つタイミングが変わって
違和感が発生するからです。

しかし、この忍耐こそが上達の道と繋がるのです。

違和感があったり結果がなかなかでない時は、
新しい動きを体がやろうとしている証拠だと思ってください。

そして、これがとても大切なのですが、
その違和感を怖がらずに、練習してください。

遠回りをしているように感じるように感じるかもしれませんが、
実は、これが最短で上達する近道となるのです。
 

今日はこんなところにしておきます。

もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。

画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。

なおお読みになった方は、
そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。

それでは、今日はこのへんで。
 

<本日のオススメ>

大手メーカーの部長職として活躍していたYさん。
接待ゴルフでゴルフデビューしたYさんは、
それから取り憑かれたようにプレー。

毎月ゴルフを楽しんでいました。

しかし、60歳の時に大病をして10年もの間、
ゴルフを止めざるをえませんでした。
10年の中断を経て、飛距離がなんと半分に。。。

「もうゴルフなんて止めてやる!」
そう思った彼を救ったのは、これでした。

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※本日10/10(月)までの期間限定。お急ぎ下さい

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注意:練習好きなゴルファーの方へ

2016.10.10
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

最近、ちょっと涼しくなりましたね。

朝、少し肌寒いと感じたり
キンモクセイの香りにふと気が付いたり
ファミレスにいけばハロウィン特集をやっていたり

ちょっとしたことで秋を感じるようになってきました。


「ちょっとしたこと」

私たちゴルファーとしても
この「ちょっとしたこと」はとても重要なポイントです。

ちょっとしたことの積み重ねで
大きな練習の成果を生み出す事が出来るのです。

つい先日、私がある生徒さんにレッスンしていたら
前傾姿勢、グリップ、手首の角度、重心の位置まで
かなりの改善点がある事に気が付きました。

そして、どれもこれも、簡単に直せるようなポイントでした。

「ここと、ここと、ここを意識すればスイングはかなり改善されます。
 ダフってしまうのはここが原因なので、ここを直せば大丈夫ですよ!
 ほぼ間違いなく飛距離アップもできると思いますよ・・」

と、生徒さんに言うと、彼はとても理解してくれて
どれもこれも簡単に直せるということで、こう言いました。

「分かりました。
どれも簡単なので、全部意識して改善してみます!」

これは一見いいように感じますが実はそうでもないんです。

ちょっとしたことに気が付けたことまでは良いですが
ここから先の練習を一歩間違えてしまうと
スコアアップまでとても遠回りしてしまうことになります。

大きな結果がほしいなら、、、

ここでいつもわたしが皆さんにお伝えしていることなんですが、、、

このあと、私が何とアドバイスしたのか
なんとなくおわかりの方は
私の動画やメールをよく読んでくれている方だと思います。

会話は続く、、、、

「そうですね!でも、ちょっと待ってください。

 全部まとめて行ってもダメなんです。
 一つ一つやっていきましょう。
 ”ワンスイングワンポイント”です。

 そうじゃないと結局どれも出来ていない
 ということになってしまいやすいんですよ。」

と私は彼に言いました。

全部まとめてやれば、スイングが改善されるのほぼ確実です。

しかし、全部まとめてやると、
何が効果がでたのか分からなくなりますし
自分の中で混乱してしまうことがあります。

チョットした事が何だったのか?
それが全く分からなくなってしまいます。

特にコースで気をつけるべきポイントとしては、
あれもこれも考え過ぎないことです。

だから意識して実行して頂きたいのが、
”ワンスイングワンポイント”なんです。

その1点ができれば、
仮にそのショットが良くなかったとしてもOKです!

ワンスイングワンポイントでやる事で、
どれが効果がでて、どれが効果がでなかったのか?が確実に分かるので、
一つ一つ着実にスイングを改善できることができます。

この「チョットした事」は、
実は他にもとてもあなたの武器になる面もあります。

どう言う事かというと、この「チョットした事」は、
あまりにも些細なポイントだったりするので、
ライバルがなかなか気が付かないということです。

もし、このチョットした事を見つけたときは
”ワンスイングワンポイント”を意識すること

これができればライバルが遠回りしているうちに
あなたはこのチョットした事を活かして、
あっという間にスコアを更新することができるでしょう・・・

急がば回れです。
ひとつひとつ改善していきましょう。

またメールします。

小原大二郎


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本当の価値や可能性を引き出せれば
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