
From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、
おはようございます!
近藤です。
先日、同僚と雑談していた時に
「この暑いのに、正気か!?」
と驚かれてしまいました・・・
それは、仕事終わりに
「この後どっか行くの?」と
聞かれたので、
「サウナに行く予定です。」
と答えたのが理由でした・・・
いや、わかります。
普段サウナに行かない人からしたら、
ただでさえ外が暑くて汗だくなのに
なんでわざわざ汗をかきに行くのかって思いますよね。
でもね…疲れがたまった時こそ、サウナが格別。
私はそう考えています。
それに、じっとサウナや外気浴をしているときの
何も考えない、何も情報を取り入れない時間というのは
暇が出来ればスマホ等で
常に情報を取り入れてしまう現代で
大切なリフレッシュの時間だと考えています。
ただ、慣れていない方は
きちんと水分補給して、
無理のないように楽しんでくださいね!
さて、そんな話に関連して、
ゴルフでも重要になるのが「無理せず、確実に」という考え方。
今日はそんな視点から、
「グリーン周りからのアプローチ選択」をテーマにお届けします!
夏ゴルフの利点と注意点
気温もぐんぐん上がり、夏本番といった陽気になってきましたね。
この季節になると、芝もピンと張って、
冬場の枯れた芝とはまったく違うコンディションになります。
芝でボールが浮いて打ちやすくなったり
良い面がある一方で、
スイングやボールに対する抵抗が増して
結果を左右する事も。
特にグリーン周りのアプローチでは、
キャリーの落下地点がグリーンに乗るかどうかで、
その後のボールの伸びが大きく変わってきます。
こんな時こそ、自分の距離感をしっかり把握し、
その状況に合ったクラブを正しく選択することが重要です!
今回の動画レッスンでは、
一般の方がグリーン周りでよく使うSW(56°)だけでなく、
AW(52°)、PW(48°)など、ロフト角の異なるクラブを使って、
ミスが出にくく、イージーに寄せる方法をご紹介しています。
「どのクラブで打つか?」ではなく、
「どのクラブなら成功確率が高いか?」という視点で、
状況判断力を高めるヒントが詰まった内容になっていますよ!
動画はこちら
↓
いかがでしたか?
パターのように降ることで
スイングでのミスの確率を軽減できますが、
重要なのは「キャリーをどこに落とすか」
ラフやカラーでバウンドすれば、
当然ボールの勢いはグリーンよりも大きく削られます。
ただ、高さを出すよりも転がす方が
大きなミスに繋がらず安全な場面が多いので、
そこも鑑みて状況判断することが大切です。
どちらにしろ、グリーン周り=Sw一択というように
選択肢を一つに絞っている方も多いですが、
グリーン周りという、寄せの大きなチャンスに
無理に全場面で難しい選択肢を選ぶ必要はありません。
サウナと同じで、無理せず、確実に。
成功率の高いクラブを選べるよう
自分の選択肢を広げ、距離感のイメージを作っておきましょう!
暑さも本格化しているので、
こちらもサウナと同様に
熱中症対策や水分補給は忘れずにしてください!
サウナも、普段に行かない方でも
興味があればぜひ!
ちなみに、、、
私のルーティンは
サウナ7分 → 水風呂1分 → 外気浴7分を3セット。
この流れで心身ともにスッキリして、頭も体もリセットできる感じがたまりません。
今では週に1~2回は楽しみに通っていますし、
ラウンド後に立ち寄れるように、ゴルフ場の周りのサウナを調べておくほどです(笑)
ぜひ、あなたのオススメのリフレッシュ方法があれば
コメントで教えてください!
近藤
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