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狙うはベタピン!正確なアプローチショットのポイント

2023.04.17
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

アプローチショットで
せっかくボールを正確に捉えたのに、

 
オーバーしてしまったり…
ショートしてしまったり…
左右にボールがズレてしまったり…

 
グリーンを目前に
なかなか寄せることができない。

せっかくうまく運んだのに、
アプローチショットでスコアを崩してしまう。

そんな経験はありませんか?

 
せっかく訪れた春のベストシーズンに、

そんなもったいないスコアを
積み重ねてしまうことを回避するために…

本日はアプローチの距離感をマスターするための
練習法をご紹介したいと思います。

 

グリーンを読む力

 
アプローチの距離感を
しっかりと養うことができれば、
スコアアップに大きく繋がります。

アプローチの距離感を養うために
意識していただきたいポイントが2つあります。

 
まず1つ目は、グリーンの傾斜を正しく読むことです。

 
アプローチショットを打ってから、
ボールはグリーンの形状に影響されて、

 
傾斜の影響を受けて、左右に曲がったり…
下り傾斜で転がり過ぎてしまったり…
上り傾斜で勢いを止められてしまったり…

 
しっかりとグリーンの傾斜をよむことが
アプローチショット成功の1つの鍵となります。

グリーンに落ちてからボールはどちらに曲がるのか、
上りなのか、下りなのか、正確にグリーンを読んで、

むしろグリーンの傾斜を味方にするくらいの勢いで、
自信を持ってアプローチショットができるのが理想です。

 
そのためには、ボールの位置からだけではなく、
落とし場所まで行ってグリーンを読むということが必要になります。

しかし、そこから重要になるのが、ポイントの2つ目。

 

適切な落とし場所

 
正しい落とし場所を設定する
ということがとても重要です。

SWやAW、PWなどどのクラブで打つにしても、
グリーンを読んでからの正しい落とし所の設定が
大事になっていきます。

 
AWやPWのようなロフトのたったクラブになるほど、
ボールは手前に落として、転がす度合いを大きくしていく必要があります。

使うクラブによって
落とし場所は変わっていきますが、

適切な落とし場所を決めて
その落とし場所にボールを運んでいってください。

 
もし、結果としてオーバーしたりショートしたり、
左右にずれてしまったとしても、

あなたの狙った落とし場所に
ボールを運べていたのであれば
ショットとしては合格です。

 
狙った落とし場所にうまく打てたのに
ボールが狙い通りの動きをしなかったのであれば、

それはコースマネジメントの分野で
落とし所の設定が誤っていたということです。

 
なので、正しくグリーンを読んで、
適切な落とし所を設定する力を養うことが必要となります。

狙った所にボールを運ぶためには、
落とし場所に目印をおいて、

あなたの設定した落とし場所に向かって
ボールを打つ練習をしてみてください。

 
アプローチの距離感を
しっかりと養うことができれば、
スコアアップに大きく繋がります。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

〈本日のおすすめ〉

ミスショットを引き起こす要因の1つとなる
スイングバランス全体を崩す股関節の歪み。

前傾角度の維持を妨げ…
上下のブレを生んだり…
スイングが浅くなってしまったり…

健康な体で長くゴルフを楽しむために
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【ビデオ】ヘッドを開く3つの原因徹底撲滅

2023.04.16
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「ヘッドを開く3つの原因徹底撲滅」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

バックスイングしてきて
トップ近くでヘッドを軌道に対して開いていないと、
多くの絶大なメリットをゲットできます。

それは、どういうことかというと。。。

(続きはビデオにて)

ヘッドを開く3つの原因徹底撲滅


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf230416/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

スライス撲滅のマスターキー

例えばスライスで悩むゴルファーは多いです。

ゴルフをはじめたばかりのころは
まずスライス撲滅がスコアアップして100切りできるための
キーとなります。

そのスライスの最大要因が、ヘッドを軌道に対して開くことです。

ヘッドを開いてしまう根本原因をはっきり知ることで、
初心者時代からのスライス解消やさらには強いボールを打てたり
憧れのドローもゲットできます。

では、そのヘッドを開いてしまう罠には
どんなことがあるのか見てみましょう。

ヘッドを開く次の3つの原因を撲滅できると、
ショットはみるみる良いものになります。
 

 (1) 左手のウィークグリップ

 (2) 右肘を曲げる動作

 (3) ヘッドのオフセットに従うトップ
 

最低でもこれだけのことは頭に入れてスイングしたいものです。

左手のウィークグリップ

まずは、「(1) 左手のウィークグリップ」について見てみます。

左腕でストレートパンチを出してみましょう。

そうすると、腕を内側へ捻って腕を突き出しています。

インパクトに向かって左腕は
遠心力で引っ張られると同じことが発生します。

そこで、ストレートパンチを出した形のまま
手元をグリップのところに持ってきてみましょう。

これが、本来の正しい左手のグリップの向きです。

右肘を曲げる

そして、「(2) 右肘を曲げる」についても
多くのゴルファーでやってしまっています。

バックスイングで手でクラブをトップに持っていこうとする気持ちから、
右肘を自ら出そうとする力で曲げているケースは多いです。

バックスイングでしっかり脚を使ってクラブを動かせていないと
下半身のターン不足で上半身は苦しくなるので、
つい手でクラブを持ちあげてトップに運ぼうとするものです。

そして、腕は伸ばすと内側へ捻れますから
曲げると外へ捻れるので、
右肘を曲げるに従ってヘッドは開いてきます。

バックスイングでは左脚を固めたりしないで
むしろ重りに使い左サイドを落としながら、
右膝は伸びるまでしっかり伸ばすことで
腰を脚の可動域限界までターンさせましょう。

そうすれば、右肘を自ら出そうとする力で曲げることもなく、
脚で動いたヘッドの勢いでトップまで運ぶことができます。

そして、右肘はヘッドの勢いでシャフトに押されて
曲げさせられるだけにしましょう。

ヘッドのオフセットに従うトップ

さらに、知らないうちにハマっているゴルファーも非常に多く、
ほとんどのゴルファーでは問題とも感じない怖いこと
「(3) ヘッドのオフセットに従うトップ」もあります。

真っ直ぐに立ってクラブを左右に振ってみましょう。

そうすると、右に振ったときにヘッドを先行させて
左腕を上で右腕を下に入れる形で前腕を右に捻って
ヘッドを軌道に対して開くと楽に振ることができます。

これは、振り幅はヘッドの移動量で感じ、
シャフトに対してヘッドの重心は離れていて振られる方向に向かって
ヘッドを先行させるほど大きく振った気がするからです。

そして、トップ近くで苦しいと感じるほど
ヘッドの重心を先行させようとして、
腕を捻る動きでヘッドを開くことになります。

そこで、ヘッドを軌道に向けたまま振ってみましょう。

そうすると、ちょっと窮屈で振りにくく感じるとしても
肩甲骨は大きくスライドしやすく、
前腕を捻るなどの腕の動きはなくなります。

結果としてより大きな筋肉群に絡む部分に
しなりのエネルギーをためやすくなってボールは飛びます。

ゴルフショップなどで左手首に板を固定して
左手甲側への折れを無理やり阻止する、
スライス防止器具などを見たことはあると思います。

これはトップまでにヘッドを開いていると左手を甲側に折る形になるので、
それを強制的に止めようとするものですが
この板ぐらいではなかなか止めることはできません。

3つのヘッドを開く要因をしっかり意識することで地道に根絶して、
気持ちよくボールを遠くまで精度良く飛ばしたいものです。

ヘッドを開いていることはこれでわかる

トップ近くで左手甲側へ折れるほど、
ヘッドは軌道に対して開いていることになります。

そして、トップ近くでヘッドの起動に対してヘッドは開くほど、
ダウンスイングでシャフトをしならせるときに
シャフトはヘッドの直角方向へのしなりが多くなります。

そのヘッドに対して直角な方向へのしなりは
しなり戻りではヘッドのトウを垂れさせる方向への動きとなって、
打点の狂いに直結します。

トウ・ダウンはヘッドの重心がシャフトから離れているオフセットのために、
ヘッドが遠心力で引っ張られることでも発生します。

この軌道に対して開いたヘッドでのしなり戻りと遠心力のダブルパンチで、
トウ・ダウンが発生します。

その結果、ヘッドスピードを速くしていった場合にシャフトを硬くしなければ
安定したショットを望めなくなる問題を引き起こします。

本来はしなやかなものほど同じ力でしならせるなら
より大きなエネルギーをためることができます。

同じ体力でボールを遠くまで飛ばしたいなら、
よりしなやかなシャフトを使いたいところです。

このトウ・ダウンはやさしく楽に飛ばせるための
しなやかなシャフトを選べなくしてしまう厄介な現象ですから、
できるだけ防止したいものです。

トップでヘッドを軌道方向へ向けておくとシャフトはヘッド方向へしなり、
しなり戻りでボールを打ち抜く方向に向かってヘッドは加速されます。

トウ・ダウンも遠心力による影響だけになって少なくなることで、
その分ヘッドの狙ったところにボールを当てやすくなります。

その結果ボールを強く叩けるばかりか打点の精度も良くなって、
まさに飛距離とショットの精度アップに直結します。

シャフトクロス問題

また、トップ近くで左手甲側へ折れるほど、
シャフトが地面に対して水平になったときに
ターゲット方向の右を向くシャフトクロスになりやすいものです。

シャフトクロスはトップに向かって右肘の外側を上にあげようとする動きで助長され、
それによっても左手は甲側へ折れやすくなりヘッドを開く動きが増強されます。

そこで、トップ近くでは左手の平側へ折るようにして、
ヘッドの開きを阻止しましょう。

これは、右手の平で言うなら
右手の平を振り出し後方へ向けるイメージです。

トップでヘッドを開くとパワー損失

特にトップ近くでヘッドを開いて腕を動かすほど
肩甲骨は動きにくくなります。

腕から先の筋肉に比べて肩甲骨周りには
大きな筋肉が盛りだくさんです。

腕でヘッドを開くことで楽に振れる感じはしたとしても、
上半身の中でも大きな筋肉群が絡む肩甲骨をしならせてにくいために
手でクラブを振る傾向となります。

それでは能力の限界までの飛距離は得られません。

若い男性の場合は腕力もあり、腕の力だけでもそこそこ飛ぶので
それで満足しているケースは多いです。

男子ツアー選手では両膝を地面について、
腕だけで振っても250yは飛ばせます。

ヘッドを開くことで楽にトップをつくったとしても、
肩甲骨周りの大きな筋肉群をしっかりしならせていないことは
飛距離を失うことになります。

正しく脚から動けたバックスイングで右腕の余計な動きを封印し、
トップでは左手甲側へ折れないことを強く意識しましょう。

最初は窮屈でボールを飛ばせない感じがするかもしれません。

しかし、腕の余計な動きを封印したことで
脚を使ったバックスイングをするようになってきて、
ダウンスイングでも脚をしっかり使えるようになります。

そうすると、バックスイングも楽になってきて、
スイング全体で脚を利用したパワフルな動きに変身です。
 

では、また。
 

<本日のオススメ>

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質問:グリップを握る強さは?強くor弱く

2023.04.15
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

突然ですが、
あなたのドライバーの
グリッププレッシャーはどのくらいですか?

ゴルフクラブと人との
唯一の接点でもある「グリップ」

グリップの握り方やスイングは、
目で見ても分かりますが、

このグリップの握る強さは
見た目でも分からないので、
何も意識しないで握っている人も多いです。

握り方もゴルフでは大切ですが、
握る強さもとても大切なんです。

ショットにより握る強さは変わる

ゴルフのグリップを握る強さについては、
よく「できるだけ軽く握る」と言われています。

なぜ、軽く握るのか。

それは、グリップを必要以上に強く握ってしまうと、
腕や上半身の筋肉が硬くなって、
うまく身体が使えないからです。

「え?そんな弱くていいの?」

こう驚かれる方も
結構たくさんいらっしゃると思いますが、
特にドライバーは一番軽く握るクラブです。

グリップを握る力が10あるとしたら、
男性であれば、1割~2割ほど。

女性の方は力がないので、
3割~4割ほど。

このくらいの力で大丈夫です。

握る力を弱めるだけで、
手首のロックが外れて自然に動くようになります。

そして、基本的にはヘッドスピードが上がり、
飛距離アップにも繋がっていきます。

今ドライバーショットが飛ばないと
悩んでいる人は、

グリップを今よりゆるく握ることで、
飛距離が伸びてくることでしょう。

また、アプローチショットにおいては、
ダフリ、トップや、すくい打ちによって
ボールが高く上がってしまって
ランニングアプローチできない人は、

逆にグリップを今より強く握ることで、
手首が固定されて安定した
アプローチができるようになるかもしれません。

ぜひ、試してみてください。

適度なグリッププレッシャーの見極め

先程、グリップを握る力をお伝えしましたが、
どのくらいが目安なのかというのを
お伝えしていきます。

1.男性であれば1割~2割。女性であれば3割~4割ほどの
  力でグリップを握ります。

2.手元を固定します。

3.ヘッドで円を描いてみましょう

【OK】
メルマガアイテム

【NG】
メルマガアイテム (1)

OK例のように円を綺麗に描けるようになれば大丈夫です。
そして、そのグリッププレッシャーで
スイングしてみましょう。

ただ、この時に気をつけていただきたい点が
1点あります。

グリップをゆるく握ったことにより、
スライスが出てしまう方が多くいらっしゃるんですけども、

この時に気をつけていただきたいのが、
左手甲の角度なんですけども、

ゆるく握った時に、
トップで折ってしまう人が多くいらっしゃいます。

グリップにもよるのですが、
基本的にが左手甲はストレートで、
右手甲が折れます。

18

この形ができる中でゆるく握って
スイングするのはいいんですけども、

ゆるく握る意識が強くなってしまい、
ぐにゃ~と左手甲まで折ってしまうとフェース面が
開いてしまいスライスに繋がっていきます。

19

グリップはゆるく握るんですけど、
しっかり甲の角度は変わらないことを
意識してください。

飛距離に悩んでいる方は、
グリップを握る強さと、手の甲の角度のチェックを
同時に行ってみるといいでしょう!

ぜひ、練習する時にチェックしてみてくださいね。

<本日のオススメ>

賞金女王に輝いた
アニカ・ソレンスタムから直接学び、
それをアマチュアに教えてくれる
プロがいるってご存知ですか?

そのプロとは…

詳しくはこちら

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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[ビデオ]疲れでスコアダウン

2023.04.14
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。

ゴルフでこんな悩みはありませんか?

1.最初はいいけど後半疲れて
  スコアを落としてしまう。

2.後半シャンクやミスショットが
  多くなってしまう。

3.もっとスタミナや体力をつけたい

ゴルフは思ったより体力が必要なスポーツです。
特に足腰には大きな負担がかかります。

また、後半スコアを崩しやすい原因のひとつに
「疲れ」があります。

「打ちっぱなしだと疲れないのに
 ラウンドに行くと疲れる」

なんて人もいるでしょう。

これは「紫外線」の影響も、
疲れの原因の1つ。

今日は、ゴルフを行う上での
土台についてお話していこうと思います。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

翌日に疲れを
持ち越さない食事について

運動後は体が蓄えていた
エネルギーがなくなっている状態です。

運動に使った筋肉の細胞も、
再生のためにエネルギーが必要です。

不足したエネルギーを食事で補うことが、
翌日に疲れを持ち越さないためにも大事です。

ラウンド終わりにラーメンを食べて帰ったり、
ゴルフ仲間とお酒を飲みながら食事をする。

楽しいのは私も分かります!
特に疲れた時は美味しく感じますよね(笑)

しかし、疲れが溜まっている状態で
胃腸に負担のかかるものを摂取してしまうと、
さらなる疲れにつながる可能性があります。

筋肉を修復するためにも、
肉や魚、卵や大豆製品など、
タンパク質の多い食材を意識的に取り入れたいですね。

豚肉ヒレや豚モモなどに多く含まれるビタミンB1には、
糖質をエネルギーへ変換する際に
変換効率を上げる働きがあります。

また、ネギやニンニクなどは
ビタミンB1と合わせて摂ると、
更なる効果が期待できます。

純粋にゴルフをやるだけではなく、
美味しい食事をたべながら、
お酒を飲みながら、

仲間とワイワイ楽しい時間を過ごすのも、
ゴルフ場の過ごし方のひとつであることは否定しません。

しかし、
身体をベストな状態に保つように
食事を調整するのも、
大事なことです!

今日は、技術的なお話ではなく、
ゴルフをする上での土台のお話を
させていただきました。

暑さ対策をしっかり行い、効果的に食事を取り、
疲れを翌日に繰り返さず、
楽しいゴルフライフを送っていきましょう!

 

<本日のオススメ>

私が初めて出版した書籍
『ザ・ビジネスゾーン書籍』

嬉しいことにこの書籍が
10万部を突破しました!

10万部を記念して、
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さらに、限定特典もお付けしておりますので、
お早めにチェックしてみてくださいね。

詳しくはこちら

それでは、またメールします。

小原大二郎
 

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【先着57名限定】年齢にとらわれずゴルフ上達を叶えるために最適な体を手に入れませんか?

2023.04.13
glteam

From:ゴルフライブ事務局

こんにちは、ゴルフライブ事務局です。

近年、自宅で過ごす時間が一気に増えましたよね。

宅配サービスや動画見放題サービス、
室内でのゴルフ練習シミュレーター。

一昔前に比べて、自宅で充実した時間を過ごすための選択肢が増えてきて、
自宅での時間が苦ではなくなってきています。

ただ、どうしても自宅で過ごす時間が多くなると、
体を動かさず、座っている時間が多くなってしまいますよね。

そして、こうした座っている時間が増えれば増えるほど、


・ずっと座っていると腰やお尻が痛くなってきてツライ…
・腰への負担から姿勢が崩れてくる…
・慢性的な腰痛持ちで痛みが悪化するのが心配…
・座っている時間が苦痛で集中力が続かない…
・座っていただけで、なにもしていないのに腰がバキバキに…
・足や腰のだるさや、肩こり、腰痛で、なんだか寝ても疲れがとれない…

 
このように”座り疲れ”に悩まされていませんか?

 
こういった座れ疲れによる体の疲れや歪み、慢性的な痛みは、
あなたの日常生活だけではなく、ゴルフにも影響を及ぼします。

腰痛が及ぼすリスク



ゴルフにおいてしなやかさや体の軸、
バランスは非常に重要な要素となりますが、

痛みにより体の動きが制限されたり、
骨格の歪みによってスイングそのもののバランス全体が
崩れてしまう可能性があります。

しかし、いくら年齢に逆らおうとも…

年々蓄積された慢性的な痛みや腰痛、
骨盤のズレ、歪みはあなたの健康な体を蝕んでいきます。

特に、シニアゴルファーが抱える健康の悩みとして
体の節々が痛むようになる症状が挙げられます。

これはいわゆるロコモティブ・シンドロームと呼ばれており、
一般的には筋力の低下が原因とされ、

その痛みが原因でゴルフを断念される方も多くいらっしゃいます。

しかし、年を重ねていくことを食い止めることがでませんが、

体の衰えはあなたの生活習慣や
あなたの対策次第で防ぐこともくいとめることも、
改善していくこともできるのです。

そして蓄積された体の歪みや痛みにとらわれず、
生涯現役で爽快なショットでゴルフを楽しむこともできるのです。

いつのまにかミスを生む骨格に?


たとえば、65歳以上のミスショットの99%は
スイングのせいだけではないと言われています。

いわゆるスライス、フックなどゴルフのミスショットの原因は
”スイングそのもの”だけではないんです。

もし年齢を重ねるごとに、スライスやフックなどの
ミスショットが気になってきた、というのであれば、

スイング自体を直しても、ミスは改善せず…
上達しているのかな…?と不安に感じたことはないでしょうか?

もしかしたらそのミスショットの原因は
スイングではなく、”骨格”自体に問題が潜んでいるかも知れません。

多くの方は身体を支えているのは
腰だと思われていらっしゃるかもしれませんが、

厳密に言えば、身体を支えているのは股関節になります。

よくスイングで腰を回すと言われますが、
実際に回転するのは股関節です。

「腰を切れ」、「腰を回す」という動作は
この股関節の動きによって作られているんです。

また、アドレスでの前傾も「腰から前傾する」のではなく、
股関節から前傾するのが正しいのです。

例えば、この股関節に歪みがある場合、
うまく回転させることができなかったり、
必要以上に前傾したり、後傾してしまってミスが出るのです。

股関節の前傾と股関節の回転など、
股関節はゴルフにおける重要な機能です。

つまりは、ゴルフスイングのアドレスからフィニッシュといった、
すべてのポイントをこの股関節は重要な役割を果たしています。

この股関節の歪みがあると、前傾角度を維持出来なかったり、上下にぶれたり、
スイングによって股関節の回転が上手く行かずに、スイングが浅くなるなど
スイングバランスを崩す原因となります。

つまり、股関節の歪みこそがミスショットの原因なのです。

しかし、日頃蓄積され歪みによって体に染み付いた慢性的な腰痛や膝痛をカバーするために
本来負荷のかからない、負荷をかけることに慣れていない箇所で代用することで、

スイングに重要な股関節やスイングの軸となる背骨など体の歪みは進行し、
本来の痛みの根本的な解消の前に、歪みが増大していってしまいます。

しかし、痛みを感じる前に。体を歪めてしまう前に。
痛みの芽を摘むのではなく、痛みの芽を生み出さないために。

健康な体で長くゴルフを楽しむために必要なのは正しい体の使い方です。

無意識な心地よさが体をむしばむ



さて、ここで1つ質問です。

1日の中で人が座っている時間はどのくらいなのか、ご存知でしょうか?



なんと合計すると、
平均で1日6時間も座っているんです。

さらに世界平均で見ると日本人は最も座っている時間が長いというデータもあります。

これは平均の数字なので、これより多い・少ないは人によりますし、
また日によってというのがあると思います。

きっと、ラウンドや練習場に行かれる日には、
いつもより立ったり歩いたり、スイングしたり…
体を動かされていますよね。

ただ、ゴルフ以外の日はどうでしょうか?

たとえば、お仕事をしている方であれば、
日中デスクワークを8時間前後。

そして行き帰りの電車を考えると、
1日の大半は座っているか、睡眠で横たわっている時間になりますよね。

ご自宅でゆっくりと過ごされる日には、
ソファに座ってくつろいだり、じっくり読書して、食事や晩酌を楽しんで。

振り返ってみると日々の中で
座っている時間が大半を占めてはいませんか?

特に、デスクワークやPCの作業が多い方。
高齢の方や自宅でのんびりと過ごされる方。
農作業が多い方、肉体労働で一日中立ちっぱなしの方。
テレビや映画を見たりや読書をされるのが好きな方、などなど…

座っている時間だけではなく、長時間の偏った体の使い方によって
姿勢が歪み、時が経つに連れ、痛みや不調が生じるリスクが高くなります。

特に座っている時間は私達の日常生活の大半を占めているからこそ、
その時間はあなたの体の構造はつくられます。

骨が歪めは骨を包んでいる筋肉も歪みます。
皮膚の下で、つながっている全身の筋肉は、
骨が歪むと同時に、筋肉に負担がかかり、いずれ痛みが現れます。

そこで、私たちは長くゴルフを楽しんで頂く為に・・・

この痛みや歪みが生まれ認識される前に。

はたまた、

現在抱えている痛みを
無理なく軽減・解消していただけるように。

自然な形で矯正し、そもそも歪みや痛みを生み出さないような
生活を送っていただきたいと思っています。

そこで私達が着目したのは、座っている時間

これからの長いゴルフ人生をサポートするために
日常生活で占める割合の多い座っている時間を有効活用していただくために…

今回ゴルフライブ会員様へ多い座っている時間をアップグレードしていただくために
ご紹介させていただきたいのが


無重力ゲルクッション「ZERO-G(ゼロジー)」


この無重力ゲルクッション「ZERO-G」は、

弾力性と耐久性に優れた特殊なゲルとハニカム構造とランバス構造という2層の異なる構造により圧倒的な座り心地の良さを実現。

座った時の圧力を均等に吸収し、負荷を分散させる効果があるので、
今現在、腰痛に悩んでいる方だけではなく、腰痛の痛みや姿勢の崩れによる体の歪みを軽減します。

さらに、従来型の類似クッションに比べ、減圧グリットと呼ばれる体圧分散構造を強化

クッション全体に細かな減圧グリットを敷き詰めることで、
独自の低反発なクッション性で圧力を分散し、腰や臀部への負担を軽減。
快適な座り心地で血液の循環を促進することにも繋がります。

独自体圧分散構造は体圧が一箇所に偏りにくく、
特定箇所への痛みを回避することで、座っている時間の中で生じる腰への負担を軽減し、
骨盤の歪みや姿勢の悪化の予防が期待できます。

この無重力ゲルクッション「ZERO-G」は
あなたの日常生活の多くを占める座っている時間を有効活用し、
体の歪みや骨盤のズレ、腰痛を軽減。

座っている苦痛な時間を快適な時間へと生まれ変わらせてくれます。

さらに、健康なゴルファー人生を
サポートするため…


さらに、なんと今回はこの無重力ゲルクッション「ZERO-G」で
身体の歪みや痛みを解消して、
さらなるゴルフ上達を叶えていただくために…

ゴルフ三大帝王ジャック・ニクラウス氏が実践していた
年齢を重ねてもゴルフが上達し続ける秘密。

通常、定価22,800円で販売されている
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小原大二郎プロも実践しているこのエゴスキューメソッドは
世界的な痛み解消法として知られています。

このエゴスキューメソッドを応用し、
ゴルファーとして最も理想的な骨格を手に入れ、
飛距離アップやスコアアップを叶えることのできるよう
プログラム化されたのが、この「ゴルフスイングエゴスキュー」なんです。

小原プロも過去には、ゴルフのプロとして活躍するため、プロのライセンスを取得する道半ば、
左肘痛、手首の腱鞘炎、肋骨の骨折といったケガを経験してきました。

そういったケガの原因も実は身体の歪みにあったと知り、
エゴスキューメソッドを創設したエゴスキューのトレーナー資格を勉強、
ライセンスを取得し、プロテストに合格。

そしてあなたもご存知のように、現在は100切り専門のレッスンプロとして
日本全国からやってくるゴルファーの方々にゴルフの技術面だけでなく、

フィジカル面においてミスを引き起こす根本的な要因を解消すべく
骨格や体作りからこのエゴスキューメソッドを応用し取り入れています。

あなたは日々の生活から改善を促す無重力ゲルクッション「ZERO-G」と、
このメディア実績多数の「ゴルフスイングエゴスキュー」を手に入れことで…

このようなありえない実績の数々と再現性の高さを
あなたも体験する1人になれるかもしれないのです。

実際にエゴスキューを
実践された方の事例を御覧ください


無重力ゲルクッション「ZERO-G」の価格は?


無重力ゲルクッション「ZERO-G」は日々の日常生活で座られる椅子にセットし、
座っている時間の中で腰や骨盤への集中的な負荷を軽減。

さらに今回プレゼントしている「エゴスキューメソッド」では、
65歳のゴルファーを基本として設計されているので、

1日10分もあれば毎日続けられる方法のみを紹介しているので、
正しい手順で行えば、みな同じ結果を出すことが出来ます。

「身体が痛くてフルスイングは無理」
「年々飛距離が落ちてきた」
「歳だからもうゴルフは引退」

そんな身体の悩みもゴルフへの諦めも必要ありません。

日常生活の時間の中で、「ZERO-G」に座るだけ。
そしてたった10分のエゴスキュープログラムを取り入れていただくだけで、
あなたはその効果を実感して頂けるでしょう。

エゴスキュープログラムは、
特別な道具を使わなくても自宅にあるイスや壁を使って
簡単にできるように作られているので、

「ZERO-G」に座るだけと同じほど、
手軽に生活の1部に取り入れることができます。

そんな無重力ゲルクッション「ZERO-G」は定価12,800円、
世界的な痛み解消法「ゴルフスイングエゴスキュー」は
定価22,800円での販売となっておりますが、

健康なゴルファー人生をサポートするため
今回限りのゴルフライブ会員様限定のスペシャルセット価格として…

定価:35,600円 → 限定価格:9,800円(税込10,780円) 

の特別価格でご案内いたします。

日々長い時間を過ごす自宅や会社での座っている時間に
この無重力ゲルクッション「ZERO-G」をご使用頂くことで、
体への負荷を軽減することができます。

日々の何気ない時間の中で蓄積されている負荷を、
この無重力ゲルクッション「ZERO-G」は、体をいたわり負荷を軽減するので、
あなたの時間を勝手にアップグレードしてくれるのです。

さらに、今回は通常定価22,800円で販売されている
「ゴルフスイングエゴスキュー」を、

スマホ・タブレット端末から好きな時間に好きな場所で見ることができる
ゴルフスイングエゴスキュー専用のWEB視聴ページもプレゼントいたします!

「”あの映像部分だけ”確認したいのにDVDを再生するのが面倒…」
「自分の部屋にテレビがないから、見ながら実践できない…」
「電車の移動中に、スキマ時間を使って見れたらいいのに…」

あなたの生活のどのタイミングでも
腰痛解消・骨格の歪みを取りながらゴルフ上達の最適な体を手に入れることができます。

しかし、手に入れることができるのは
ゴルフライブ会員様、先着57名様限定となります。

自宅でのゴルフ上達への取り組みのために、
ぜひこの機会に手に入れてくださいね。

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※製品は原則3営業日以内の発送となります。
※クッションカバーの色はグレーのみと取り扱いとなります。




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