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グリップを見直して逆に下手になったことありますか?

2017.02.01
miyamoto

From:宮本大輔
千葉のゴルフパフォーマンスより、、、

おはようございます、宮本大輔です!

「明日も学校早いんだから、もう寝なさい!」

あなたは小さい頃、
寝るのを忘れて、何かに没頭したことはありますか?

例えば、プラモデル。

布団にくるまり、懐中電灯を照らし、
ドライバー片手に、プラモデルを組み立てる、、

作成途中で失敗して分解を試みます。

しかし一度それらの部品を取り始めると、
もう、何が何だか分からなくなってくる。

最初は修理のつもりが、
逆に余計にひどくしてしまった体験はありませんか?


パーツ1つだと、単なる1つのパーツにすぎません。

しかし、こうした一つ一つの部品が1つになると、
立派なプラモデルが完成します。

スイングも1つ1つの要素が組み合わさってできている。

例えば、プラモデルが1つ1つの部品の組み合わせでできているように、
スイングというのも、1つ1つの要素が組み合わさってできています。

それを1つの大きい物事として捉えるとわからないことも、
1つ1つ分解してみると、分かってくることもあります。

今日は少しプラモデルを作ったり時計を分解したりした
あの頃の気持ちに戻って、僕の話を読んでみて下さい。

グリップには必ず原因がある

ゴルフでも、右に曲がったり左に曲がったり
うまくいく時もあれば、うまくいかないときもあります。

例えば、スライスが出やすいな球筋を変えたいな
と思ったときにあなたはグリップをどのように改善しますか?

例えば、グリップ自体に着目するならば、

ストレートボールならスクエアグリップ、
ドローボールならストロンググリップ、
フェードボールならウィークグリップになります。

ご存知の通り、グリップはクラブと自分との「接点」であり、
ゴルフで最も重要なものです。

グリップの選択によって、
その後のゴルフ人生が大きく変わってしまう
と言っても過言ではありません。

賛否両論はあるかもしれませんが、
基本、私がアマチュアのみなさんにオススメしているのは
「スクエアグリップ」です。

しかし、このように言うと、

「えっ、だって、あの●●プロはストロンググリップじゃないですか…」
「でも、ウィークグリップの▲▲プロみたいに打ちたいんです!」

と言う方もいるかもしれませんね。

では、プロにしろアマチュアにしろ、
上手くいっているゴルファーは
どのようなグリップを身につけているのでしょうか?

それは、、、
次のことを意識することで、見つかりやすくなります。

改善ポイントはスイングを紐解くことで見つかる

実は、上手くいっているゴルファーは
自分の身体能力を考慮しつつグリップを選択しています。

たとえば、今田竜二プロ。

彼はスライスしやすいウィークグリップですが、
インサイドアウトで少しフェースのターンを使う打ち方で、
フックしやすい打ち方をしています。

その反対に藤田寛之プロは左に引っ掛けやすいストロンググリップですが、
少しアウトサイドインに振って、
同時に手を返さないように打っているので、フックになりません。

多くの方は、「プロはどんなグリップをしているか?」
その手元ばかりに意識が向けられがちです。

しかし、大事なのは、
そのゴルファーのスイングの癖や身体能力です。

自分のスイングを理解していなければ、
本当の改善点は見つかりません。

体の小さい藤田寛之プロがそうしているように、
身体能力を考慮しつつグリップを選択するという道があるのです。

100 切り、90 切りを目指す方で、グリップを見直したい人は、
まずは自分の身体のことを考えてみましょう。

柔軟性が人並み、筋力が人並みと判断できるのならスクエアを、
ちょっと柔軟性にも筋力にも自信がない方は
ストロングという選択が可能です。

あなたはどうですか?

自分のスイングを分解しよう!

「木を見て森を見ず」とよく言いますが

「森=スイングの全体像」をより深く理解するためにも、
「木=スイングのパーツごとの動き」は完全に独立したものではなく、
それぞれの動きやポジションが連動していることを覚えておきましょう!

今回の話をヒントに、
自分なりのグリップを確認してみてください。

グリップというのは、
あなたがクラブを握り始めた時から形作られていきます。

ですので、もう気づいたときには始めた頃の
完全な「ゼロ」の状態には戻ることはできません。

でももしあなたが
極端なグリップの持ち方をしていたとしても安心してください。

グリップにはストロング、スクエア、ウィークという体系はありますが、
教科書的な「スクエア」というのは
他の人と比較してのものでしかありません。

あくまで大切なのは、
自分に合った「自分なりのスクエア」を身につけること。

スクエアが正統派のようにお伝えしてしまうのですが、
あくまでもあなたなりのスクエアがゴールです。

それを決めるのは、
あなたの柔軟性と筋力、そして求める球筋です。

必ずしも形にこだわる必要はありません。

ドロー系のボールが打ちやすいのか?
手首を積極的に使うことができるのか?
スライスしにくいのか?筋力はどうなのか?

自分の身体能力やスイングを分解することで、
初めて改善効果のある対策に気づきます。

スライスしやすいどうしよう!
腕力がないからうまく打てないどうしよう!
と漠然と考えているだけではありませんか?

ぜひ、分解して考えるようにしてみましょう!
応援しています!


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最終QT、162位からの巻き返し…結果は?

2017.01.31
kajikawa

From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、

皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!

さて、今日は

 「最終QT、162位からの巻き返し…結果は?」

について、お話をしてみたいと思います。

寒さも厳しくなってきました。

僕がよく行く三重県のゴルフ場は
積雪でしばらくクローズになっています。

冬はゴルフ場どこも難しいですが、
この時期プレーしていると春先以降やさしく感じてくるので
寒いですが是非ラウンドして下さいね。

さて、タイトルの件ですが。。。

初日の139位から162位まで後退

前回、QT初日の大きなミスをお話ししました。

2日目はキングコース、
風が強く難しいコンディションでした。

相変わらずプレッシャーで
ショートゲームの感じが出ませんでしたが、
ショットは少しずつ良くなってきていました。

この日は「+2」。
初日の139位から162位まで後退しました。

レギュラーツアー出場の35位はおろか
予選通過の90位タイも遠いスコアです。
 
 

3日目はクイーンコース。

風が穏やかで絶好のコンディション。
いいスコアを出したい日です。

逆に今日オーバーパーだと
予選通過は難しくなります。

ショットはだいぶいい感じになりました。
バーディーが先行していきましたが。。。

8番ホールでグリーン奥のどうしようもない所にはずし
ダブルボギー。

これが非常に痛かったです。

気持ちの立て直しも難しかったですが、
何とかその後バーディーを重ねて「-3」まできました。

しかし最終ホールで池に入れて、
結局この日は「-2」。

トータル「±0」136位…

このままだと、
カットラインは「-4」はいきそうです。

4日目はキングコース。
この日も風が穏やかで絶好のコンディションです。

最低「-4」で回ってこないと
予選通過は出来ません。

ショットは日に日に良くなってきていたので
バーディーチャンスは多くきます。

プレッシャーで感じの出ていないパッティングが
どれくらい決まってくれるかが勝負です。

INスタートで出だしから
2m、4mのバーディーチャンスが決まらず
嫌なムードですが、12番で1mにつけてバーディー。

15番でも2mのパーパットが入り
16番でまた1mにつきバーディー。

少し雰囲気が良くなってきました。
 
 

後半も1番で1mにつきバーディー。

あと一つと思うとなかなか来ないバーディーですが、
6番でまた1mにつき4つ目のバーディーがきました。

すると流れが良くなり、7番では8mのバーディー。

8番では3mのパーパットが決まり
「-5」で回れました。

上がってみると、-4予想だったカットラインは
「-5」で、何とか予選通過出来ました。

しかもショットも良くなってきたので
決勝ラウンドも楽しみになってきました。

35位までは5打差…

さて、前回もお話ししたように、
次の目標は35位です。

35位までは5打差あります。

5日目も昨日のようにプレーしようと望みました。

この日は風が強く前日のように
バーディーチャンスを作れません。

ボギーが先行する厳しい展開で
流れもうまくつかめません。

この日は最後まで感じのいいゴルフが出来ず「+2」。
35位はさらに遠くなってしまいました。
 
 

最終日も風が強く吹きました。

最後まで一生懸命プレーしましたが、
35位には遠く及ばず、この日は「-1」で回り、
結局トータル「-4」の75位で、6日間を終えました。

目標には届きませんでしたが
精一杯プレーした結果でした。
 
 

今シーズンは またチャレンジ中心の試合活動にはなりますが
冬の間の努力でシーズン中の結果が変わってきます。

頑張っていきます。

あなたもこの寒い冬にいい練習ができると
ベストスコアの更新も可能です。
頑張っていきましょう!

追伸

ゴルフライブの事務局からお願いがあり、
2月にもレッスン会を開催する予定が立っています。

◆千葉(2/18 土)

ドライバーレッスン(8:30~11:30)
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 満員御礼
 

ドライバーレッスン(12:30~15:30) 午後開催

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※事務局より
午前の部が満席になりましたので、
午後レッスンを増設しました。

早いもの勝ちですので、ご興味のあるかたは、
どうぞお早めにお申込み下さい。

追々伸

前にもお話したとおり、
愛知では別のレッスンプログラムを立ち上げる話が
現在進行中です。

こちらも近いうちに、こちらのメールマガジンでも
ご案内すると思いますので、気にしておいて下さい。
 
 

それではまた、次回も楽しみにしていてください。

ーツアープロ 梶川剛奨
 

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“こんな”のでスコアは上がる

2017.01.31
近藤kondou

From:近藤雅彦
ゴルフパフォーマンス神田店より、、、

おはようございます。
近藤雅彦です。

「こんなんでいいんでしょうか?」

先日私のダウンブロープログラムを実践して、
成果が出た生徒さんから、ぽろっと出た一言です。

久しぶりにその方をレッスンをしていたのですが、
「近藤さんのダウンプロープログラムを実践して、スコアが伸びました」という報告を、

私にくれたのです。

個人的に、とても嬉しかったです(≧∇≦)!!

実際のスイングを見せてもらいました。

レッスンスタジオだったので、
本物のダウンブロースイングは見られませんでしたが、

・重心の位置

・前傾姿勢

・手元の位置

など、以前にも増して上達していたのです。

実際にコースでも調子がよく、
アイアンのショットに自信が出たとおっしゃっていました。

いろいろ話していて、出てきたのがこの言葉。

「こんなんでいいんでしょうか?」

実践する時、見よう見まねだったそうです。
もちろん、もともとゴルフが得意だった訳ではありませんでした。

とりあえず、見よう見まねで実践していったとのことでした。

これまで様々な練習を行ってきたけれど、
今回のプログラムに取りかかるにあたり、
いろいろな不安があったようです。

とりあえず、悩んでいてもしょうがない。
という事で、実践をしていかれたそうです。

そうしたら、小さい成果ですが、着実にスコアを伸ばしてきました。
DVDの内容を細かく実践して、スコアをアップさせていったのです。

「これでいいのかな?」
「このままやっていいのかな?」
「間違っていないか?失敗したら?」

という不安です。

その不安がありながらも、
恐る恐る実践し、結果を出されたのです。

あなたも・・・?

もしかしたら、あなたもそういう不安があるのではないでしょうか?
うまくいくとは言われたものの、思うように実践できない。

これでいいのか・・?という不安。
”もしうまく行かなかったら、どうしよう?”・・・。

私も、そういう経験はあります。
失敗を喜べるほど、できた人間ではありません。

やはり、失敗は怖いんです。
でも、この悩みについての答えはシンプルです。

そうやって悩むのであれば、やってみましょう!

新しく物事を始めるには、失敗はつきものです。
でも、そこを怖がっていたら、何も始まりません。

テストし、失敗して、改善をする。

何か決定打が出たわけではなく、
小さいことの繰り返しによって、成功したのです。

基準は”見栄え”ではなく、”スコア”

スイングの見栄え、他の人にどう見られているか?は成功の基準ではありません。

全ての基準は、スコアです。

冒頭で紹介した方も、スイングの見栄えは気にしていました。

でも、スコアが明らかに上がっている。
これを見て、成功かどうかを判断し、練習を続けてきました。

人からどう見られるかは二の次です。
そうではなく、スコアで判断をしましょう。

そして、やる前の不安を気にするのではなく
「とりあえず始めてみること」です。

またメールしますね!

近藤雅彦


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[Video] ダウンスイングで肘の降りる場所は?

2017.01.30
古賀さん写真koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日はあなたに、

 「ダウンスイングで肘の降りる場所は?」

について、ビデオでお話ししたいと思います。

まず、前提条件として、この場合は
手だけを動かすというのは一番やってはいけないことです。

何度もこの場でお伝えしているかもしれませんが、
肘を適切に抜くためには、その動きを誘発するように
体を回転させる必要があります。

では、どうすればいいのか?

(続きはビデオにて)

ポイントは腰のスライド

これも以前にお話したかもしれませんが、
腰がスライドする動き自体が
手を横に下ろす動きになるのが理想です。

そうして左股関節の上で回る体勢ができれば、
自然と肘もいい場所に入ってきます。

そんなことを気にしながら、
ビデオの方をご覧になってみてください。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 
 

ここで説明していることとは逆に、
手でクラブを降ろしてしまっていては、
何一つ身体の動きはつながってきません。

ここで説明している動き、もう一度確認してみて下さい。

あなたはどっち?

ソース派が多いのに、ちょっとびっくり!!

2017-0130_1

私は絶対、カラシ醤油派です。
つけすぎて涙が出ることも。。。
 

ちなみに、蓬莱よりこっちの方が馴染み深いんですけどね!

2017-0130_2
 
 

今日はこんなところにしておきます。

もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。

画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。

なおお読みになった方は、そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。
 

それでは、今日はこのへんで。
 
 

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【米国視察】PGAゴルフショーの裏側

2017.01.30
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

無事アメリカから帰国しました!

フロリダ州オーランドにて毎年開催されている
世界最大規模のゴルフ展覧会
「PGAゴルフショー」の視察に行ってきました。

フライトは日本から12時間と乗り継ぎでシカゴ4時間待ち、
さらにオーランドまで3時間と長旅でしたが、
とても貴重な体験ができました。

本日は滅多に入ることができない
「PGAゴルフショー」の裏側をみなさんにお話ししたいと思います。

最後のほうにも写真を載せているので
是非、見てみてくださいね!

来場者に一般ユーザーがいません

PGAゴルフショーには着いた瞬間、
規模の大きさに圧倒されました。

IMG_3597

来場者は全米、そして世界各地からやってきますが、
いずれもゴルフ業界人。

一般ユーザー向けではなくて、
ビジネス向けの世界最大級のゴルフ用品イベントです。

なので、来場者はスーツ姿が多かったです。

ジャパンゴルフフェアは一般のゴルフファンも
入場可能になっている一方で、

「PGAショー」は基本的に
一般の入場は認められていないところが大きな違いですね。

業界関係者だけが入場を許されるこのゴルフショーは、
日本のゴルフフェアの約10倍の規模。

アメリカの魅力的なゴルフブランドが
1,100以上の集まる場に、

時差ボケと慣れない長時間のフライトの疲れが
一気に吹き飛び興奮しました!

いい買い物をしました!

日本未発売の製品が多く並ぶPGAショー。

日本では見たことのない練習器具、レッスンノウハウや
ゴルフクラブがまだまだアメリカにはあります!

そんな中、私が購入したものは・・・

2017年の最新モデル
タイトリストのニュー「プロV1」ボール。

日本にはまだ入ってきてないモデルです。

今回初めて開発段階における
ボールのテスト方法も紹介していました。

6種類の異なるプロトタイプボールは、
見た目だけでは判断できなくなっており、
人間の先入観を一切排除した形で行われるそうです。

トップアマチュア、PGAプロ、ツアープレーヤー達が
ドライバーショット、アイアンショット、アプローチショットなど
詳細なテストを繰り返し、その結果をフィードバック。

最終的にサンプルを絞り製品化へつなげていきます。

英語は全くと言っていいほどわからないのですが
どのブースにも商品に対する熱い思いが伝わってきました。

取材、新商品の買い付けを行いました

会場の規模もかなりアメリカンサイズですが、
各ブースもエンターテイメントの国らしい、
迫力と魅力のある演出がなされていました。
IMG_3616

また、普段なかなかお会いできない方々と
直接お話しすることができました。

IMG_3609
↑私も取り入れているエゴスキューメソッドの最高顧問
ブライアン・ブラッドリー氏と。

IMG_3630
↑キュアパターを監修しているディーン・ビーマン氏と。

IMG_3606
↑Volvik(ボルビック)の出展ブースにて、
使用ボール正式契約締結のサインをしたバッバ・ワトソン選手。

ゴルフライブのスタッフと同行したのですが
取材、新商品の買い付けなどを現地で直接やり取りしていました。

もちろん、英語で!
かっこよかったです!

どんな新商品が日本に初上陸するのか…
楽しみですね。

今回の視察で様々な刺激を受け
さらにモチベーションが高まりました。

ひとまず米国から帰って、
家で味噌汁を飲んだ時には、ホッとしました。。。

やっぱり日本が一番いいですね♪
以上、2017年米国PGAショーレポートでした。

またメールします。


<本日のオススメ>
全米で5,000台、世界28カ国で使用され
「トッププロのスイングが3日で手に入る」
と話題のツールがひと足先に日本に上陸しています。

卑怯なくらい簡単にスイングが上達する
秘密兵器の実績とは・・・?

http://g-live.info/click/p-swing170126/

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