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【ビデオ】90%が間違える飛ばしの加速

2024.01.07
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「90%が間違える飛ばしの加速」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ボールを遠くまで飛ばすためには、ダウンスイング開始で
クラブを強く振り始めて出来るだけ長く加速してきて、

大きなヘッドスピードと加速中でのインパクトで
ボールを遠くまで精度よく飛ばすことが必要です。

しかし、多くのゴルファーは
そうするための方法を間違えてしまっています。

では、どのようにすればその間違いを克服して、
最大のパフォーマンスを発揮することができるのでしょうか?

(続きはビデオにて)

90%が間違える飛ばしの加速


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf240107/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

下へグリップエンドを加速

多くの方は、トップからクラブを振る方向は間違っています。

では、どんな方向へどういったイメージでクラブを振りはじめれば、
最大のパフォーマンスを発揮してくれるのかというと、

それは、横方向へクラブヘッドを振ろうとするのではなく、
下に向かってグリップエンドを引きおろすことです。

まさに重いボールなどを頭上から地面に向かって強く打ち付けるイメージで、
グリップエンドを体重と腹筋で下に向かって目一杯振ります。

そして、左脚へ落下して左脚の地面への着地の反動で、
走り高跳びでの跳躍のように地面を蹴って
急激に腰をターンさせて上半身をしならせます。

右肘問題も解消

また、腰の左回転で右肘が体の左回転に対して遅れないで追従することは、
シンプルでパワフルなスイングのために重要です。

グリップエンドを下に引っ張ろうとすることで、
右肘も体の回転にうまく追従してくれます。

多くのゴルファーではダウンスイング序盤で
手で振りにいくことは悪いことだと思って上半身の力を抜くだけだと、
腰の左ターンに対して右肘が置いていかれています。

そうすると、右肘は体に対してセットアップのときよりも
右後ろにズレた状態になります。

これでは、手元全体も右にずれていることで、
インパクトのポジションはボールの右である
まさにダフりやすい位置になります。

そのため、インパクトに向かって右腕を伸ばして
セットアップでの体と右肘の位置関係のところへ持っていく動きが必要となり、
まさに手でクラブを横へ振ることになります。

そうすると、右肘を伸ばして手打ちになることで
ヘッドのリリースのタイミングは早くなって、
さらにダフりやすい状態になります。

グリップエンドを体重と腹筋で下に向かって目一杯振ろうとすれば、
ダウンスイングでの右肘外れも阻止できます。

ダフり

ここで単に下に向かって振ろうとしていると確実にダフります。

それは、下に振ろうとしているだけだと
体重が右に残ったままになりやすいからです。

必ず左脚へ落下する体重で引っ張ってくることを強く意識しましょう。

グリップエンドを体の左への落下による体重と腹筋で引っ張ってくるようにして、
下に向かって目一杯振ろうとすれば大丈夫です。

そうすれば、強く振れているのに
ボールは思った方向へ飛んでいってくれるショットを
連発できるようになってきます。

右膝外回り問題

ところで、ダウンスイング序盤で
クラブを下に振れないで横に振ってしまう原因は、
脚の使い方にもあります。

それは、手打ちをしたくないと思って脚を使おうとした結果、
ダウンスイング序盤から右脚で地面を後ろに蹴って
腰を水平に回そうとする右膝外回りです。

脚を使おうとすると、腰を回そうとします。

しかし、腰を回す気持ちでは、腰を水平回転させることになり、
手元もボール方向である横への移動が多くなります。

そうすると、ダウンスイングしてきてインパクトに向かうにつれ、
浮いた手元をインパクト面に乗せるために
体に引きつける動きも必要になります。

さらに、腰の水平回転では大きな問題が発生します。

ゴルフでは前傾しているので
その基盤となっている腰が水平に回ったら、
前傾角度は狂うばかりか頭は左に突っ込んでしまいます。

それを防ぐためには、腰を左に水平回転させながら
上半身を右に曲げる必要があります。

本来は腰は水平ではなく前傾角度なりで、
水平に対して左腰は上で右腰は下に動かします。

脚を伸ばす縦方向での動きで
左サイドを左後ろポケット方向へ押し込めば、
それが実現できます。

そうやって腰から上の体幹は本来は曲げたり捻ったりしないほど、
下半身のパワーを100%上半身しなりに利用することで
ボールを遠くまで精度よく飛ばせます。

右膝外回り防止なら

右膝外回りを防ぐ意識としては、
右足をべた足でインパクトすることです。

ただし、腿の内側の内転筋群はキュッと締めておいて、
フィニッシュに向かって右足は引っ張られて
右足踵は地面から離れるようにします。

内転筋群が締まれば
骨盤の凹みに太腿の骨である大腿骨の丸い骨頭がしっかり収まることで、
股関節は正しく動いて力を支えることができます。

右膝外回りでは脚を水平方向へ蹴ることになり
内転筋群はゆるゆるの状態で力を出そうとすることになりますから、
限界までの大きなパワーは出せません。

また、内転筋群は脚を縦に伸ばして地面を蹴ろうとすれば、
自動的に締められてきます。

右脚のあるべき使い方

そして、右足はインパクトまで自分で蹴るのではなく、
強い力で押されてそれに耐えるだけにします。

筋肉は伸ばされながら収縮しようとする「伸張性収縮」では、
短くなりながら収縮する「短縮性収縮」の1桁以上もの大きな力を発揮します。

右脚で最大の力を出したいなら絶対「伸張性収縮」が有利です。

それが、右脚で耐える使い方です。

まさに、インパクトに向かってクラブが振られると、
その反作用が発生します。

その向きはまさに右脚を押してくる方向で、
その反作用を100%受け止めることが右脚の最大の役割です。

そして、ダウンスイング序盤で右脚で地面を蹴ろうとすると、
悪いことばかり起きます。

その中でも重大なのは右膝外回り問題と手元が浮く問題です。

右膝がボール方向へ出ながら腰を水平に回そうとする右膝外回りでは、
前傾角のコントロールの複雑化や内転筋群の緩みとか
手元が浮く問題をも引き起こします。

体の左への落下による体重と腹筋でグリップエンドを引っ張ってくるようにして、
下に向かって目一杯振ろうとしてパワフルなショットを連発しましょう。
 

では、また。
 

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【ビデオ】飛距離を出すためのトップスイング

2024.01.06
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

明けましておめでとうございます!

今年も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
本年もどうぞよろしくお願いします(^^)

あなたの今年のゴルフの
目標は決まりましたか?

2024年の打ち初めは
良いスコアでスタートしたい。

これは誰もが思うことかもしれません。

特に打ち初めの1打目のドライバー。

この1打目が林の中へ…。

なんていう事は避けたいですよね。

そうならない為のトップスイングの
作り方についてお伝えしていきたいと
思います。

実は、この方法は2023年の
私のメールマガジンの中でも
反響が大きく、

実践してみて、
飛距離も方向性も良くなったと
ご連絡もいただきました。

また実施にレッスンをしていて、
同じような原因になっている方も
多くいらっしゃいますので、

今一度、お伝えしていきたいと思います。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

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フェースの向きで決まる方向性

ドライバーのスライスは、
アマチュアのお悩みのナンバー1と言っても
過言ではありません。

私がこれまでにレッスンしてきた中でも、
やはりスライスに悩んでいる方は多いです。

しかし、その方たちの約8割程が、
トップで上がった位置のフェースの向きが
すでにズレてしまっていることが原因です。

「自分のフェースの向きが
 どうなっているのか?」

まずは、その確認が大事になってきます。

自分でチェックする際は、
下記をチェックしてみましょう。

1.まずチェックできる状態を作りましょう

・鏡や窓などでチェックする。
・スマホなどに録画してチェックする
(最近のスマホではスロー撮影機能が付いているので、
 撮影後にスロー再生で確認するのもいいですね!)

2.トップでフェースが開いている判断基準

・フェースが自分の正面を向いている
(スマホなどでチェックした場合は、
 シャフトより下にヘッドが見える)

3.フェースが閉じている判断基準

・フェースが空を向いている
(スマホなどでチェックした場合は、
 シャフトより上にヘッドが見える)

ご自分のスイングをチェックしていただき、
フェースが開いていると思われた方は、
今日の動画でのポイントを練習場などで
意識してみてくださいね!

2024年も一緒に飛距離アップの目標に向かって、
頑張っていきましょう!

本年もどうぞよろしくお願いいたします!


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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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[ビデオ]ゴルフに重要なメンタル!どう鍛えてる?

2024.01.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

いよいよ2024年も
スタートしました!

さて、新年に行う恒例行事の1つに
1年の抱負を決めること、

つまり「目標設定」が
ありますよね。

これまでに設定してきた目標をヒアリングしていると

「ベストスコアを達成する」
「飛距離を伸ばす」
「ゴルフ仲間の◯◯さんのスコアを越える!」

など設定されていることが多いようです。

しかし、

「今年はメンタルを鍛える」

こんな目標を持っている方も多いと思いますが、

「どんな事をしたらいいのか分からない。」

なんてお悩みの方もいると思います。

さて、1月2日のメールで流れていた
「2023年ベスト・オブ・メールマガジン」は
もうご覧になりましたか?

これはメルマガ講読者より選ばれた
2023年で講読者数が
1位のメールマガジンなのですが、

まさに「メンタル」について
お話していた内容でした。

今日は、
そんな「メンタル術」をあなたにも
再認識していただきたいと思いで、

「2023年ベスト・オブ・メールマガジン」
にも選ばれた内容をピックアップしようと思います。



パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

明日まで!
私のプログラムを
2024年元旦大感謝祭でご案内中!

多くのゴルフ教材は、
まずグリップの紹介、そしてアドレスの取り方・・・
という順番で説明していると思います。

しかし、実際はビジネスゾーンを最初にマスターすることで
スイング、スコアは非常に安定します。

つまり、インパクトという結果から作り上げることが
100切り、そしてスコアの安定には欠かせません。

そして、私が日本で唯一、
ビジネスゾーンに特化したゴルフ上達理論を
考案したというわけなんです。

周りがシーズンオフの今だからこそ、
ライバルと差を付けるチャンスです。

詳しくはこちら

それでは、またメールします。

小原大二郎
 

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2024年 パター劇的安定ドリルで3パットゼロ

2024.01.04
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「2024年 パター劇的安定ドリルで3パットゼロ」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

昨年のメールマガジンで。。。

一番反響があったテーマ

お伝えするのは、極めてシンプルな話なのですが
ゴルフのスコアアップを考える上でカンタンにできて、
上達に直結する内容だと思っています。
 

昨年のメールマガジンの中で
トップレベルでの反響があったものになります。
 

ということで、今年最初の上達に向けて
改めてお伝えしたいと思います。
(自宅のパターマットでもできますので)
 

ということで、さて
パッティングで3パットをなくすために
用意してほしいモノが一つあります。
 

それは。。。?
 

  ・
 

  ・
 

  ・
 

グリーンで使うマーク

用意していただくのは、
グリーンで使うマークが一つだけです。
 

初心者中級者上級者関係なく、ぜひやっていただきたい
パッティングの技術を高めるためのドリルです。
 

その方法は。。。
 

 1.マークをグリーン上に置きます
   (パターマットでもOK)

 2.そのマークの上に、ボールを置きます

 3.上のボールを、パターで打ちます
   →その際に、打った後も下にあるマークから
    目を離さないように気をつけます

 

たったこれだけです。
 

くれぐれも、打った後に
マークから目を離さないで下さい。
 

そうすることで何がよいかというと。。。

パッティングのストロークが、かっこよく見える

まず、パターが入るために必要なことは
 

 しっかりとスイートスポットで打つこと
 

「そんなの当たり前じゃないか」
そんなふうに思うかもしれません。

ですが、目線が動くことで頭が動いてしまったり
身体が突っ込んだりしてしまい。。。

クラブのスイートスポットで打つことが
できなくなってしまうんですね。
 

ですので、まずはボールの芯とクラブの芯を
しっかり合わせて、目が動かないようにすること。

こうすることで、スイートスポットで
打てるようになるだけではなく。。。
 

パッティングのストロークが格段に
格好良く見えてくるんですね。

私があなたに伝えたいこと

パターが上手くない人や初心者の人たちは、
頭がものすごく動いてしまいます。

ですので、打ったらこのマークを見ているというドリルを
意識して行って欲しいんですね。
 

私があなたに伝えたいこととして
まず一番大事だと思っているのは
 

 見た目がかっこいい。見た目がプロっぽい
 

ここまでお読みになっているあなたであれば
すでにご理解いただいている通り、
これは単に見た目の問題だけではないんです。
 

目線がずれなければ、自然と頭が保たれて
パッティングがかっこよく見えるだけではなく、
ボールを芯で捉えられます。

芯でボールを捉えられると
ボールの転がりが安定しますから
自然と距離感も向上します。
 

つまり、いいフォームと見た目のかっこよさを
追求することは、上達への近道であるということです。
 

このマークを上手く使うドリル。
これは別にマークでなくても、コインなどでも構いません。
 

ぜひ、練習してみてください。

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ロングゲームとショートゲームを接着する
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 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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上達の遠回りをしないための心がけ

2024.01.03
morisaki

From:森崎 崇
新宿四谷店の事務所より、、、

 
あけましておめでとうございます、
森崎です。

 
年末年始はゆっくり過ごせていますか?

 
ふと空いた時間ができると、
上達に熱心な方ほど

「スライスの対策勉強しよう…」
「アイアンの精度を上げたいな…」

と動画サイトなどで
レッスン動画を見る方が多くいらっしゃいます。

 
その熱意は非常に素晴らしいのですが、
そうした物を視聴する際は

何でもかんでも情報を集めれば集めるほど
良いというわけではありません。

 
ちょうど2023年で
最も反響があったメールマガジンの内容で
そういったポイントについてお話していたので、

今日はそちらの内容を振り返っていきましょう!


メールマガジン:
ゴルフ上達のための情報収集の落とし穴 より

検索で失敗する大きな2つの落とし穴

スイングの問題を解決しようとしたときには、
まずは悩んでいる原因のキーワードで検索しますよね?

 
例えば、アイアンのミート率が安定せずに
飛距離も方向性も調子が悪く何とか改善しようと考えたなら、

「アイアン クリーンヒット」
「アイアン ミート率」
などのワードで検索すると思います。

 
そうすると、検索結果のおすすめの動画として

クリーンヒット出来るスイングドリル!
アイアンでミスをしないスイングの注意点

などの結果が出てくることでしょう。

 
しかし、ここで注意しなければならない
大きな落とし穴が2つあります。

 
まず1つ目は、 
こうした検索している課題解決の内容が
あなたの悩みに適した内容でない可能性

そして2つ目は、
レッスン内容の前提となる基礎や上達メソッド、
順序やレベルを無視してしまっている可能性です。

 
本日はこれらの可能性や注意点について、詳しくお話していきます。

 

ゴルフの情報収集の注意点

まず第一の
検索しているお悩みの内容が正しいのか?という点ですが、

 
自己診断でミスの原因を決めつけると、
自分の気付かない他の原因を見落として
改善できなかったり逆効果になる場合があるのです。

 
ミスの原因や課題が一貫していたり、
しっかりと確認を行った上で原因がハッキリしているなら
こういった問題はないのですが、

特にスイングの問題となると

・そもそもアドレスが間違ってミスに繋がっているのか、
・上半身の動きに問題があるのか、
・身体の浮き沈み
・腰の回転
・手首の動き

など、問題は無数に考えられます。

 
そういった問題の絞り込みを十分に行わずに
主観だけで問題を断定してりしまうと、
解決するどころか遠回りや別の問題を引き起こしかねません。

 
そして2点目の
レッスンの順序や方法を無視してしまっている可能性の点についてですが、

レッスンを本気で生業にしているコーチほど
上達のためのメソッド的な考えがあるものです。

そこにはレベル別で取り組むべき課題があったり、順番があります。

 
しかしお悩み解決のためのワード検索で出てきた動画では
普段あまり知らないコーチのレッスンの、
ほんの一部だけを見て満足してしまうことがほとんどでしょう。

 
これは長いお話の途中だけかいつまんで見ているというイメージです。

そうすると前提としたスイングの基礎の動きや前準備ができておらず
内容を誤解してしまったり、想定されていた効果が得られないなどの問題があるのです。

 
では、これらの問題を解決するためにはどうしたらよいのか?

正しい上達のために

やはり上達の近道は、練習する事と
その練習の質・頻度・量です。

 
その上で短期間で上達を実現するためには、
やはりレッスンを受けることをオススメします。

 
そうすれば客観的なプロの目線で自身のスイングの課題を明確にしながら
上達への効率的な方法も提示しますからね。

 
ただ仕事や時間の関係でどうしてもレッスンに通えないという方は、
自分のスイングを客観的に見れるようにスイングを撮影したりすることで
自己診断やメソッドの考えとのズレによるリスクを軽減することができます。

 
ただそれでもYouTubeなどでは優れたコンテンツだけではなく
レッスンが本業でない方や、インパクト重視のドリルなどもあるため
参考程度や暇つぶし、お楽しみコンテンツに留めることをオススメします。

 
間違っても
「ちゃんとレッスンを受けているのにYouTubeが悩みの種になってしまった!」
なんてことにはなってほしくないです。

 
これはゴルフだけではないですが、
溢れる情報を自分の中で上手く整頓して有効に使っていきたいですね!

私含め、ゴルフライブのメルマガでは
なるべくレッスンやドリル単体の紹介でなく
ミスや不調の原因や改善結果も含めてお話しすることで、

その内容がどんな人に適した内容かを
説明不足とならないように意識して話しています。


 

ゴルファーによって武器や特徴は様々。

あなただけの武器を磨き、
逆に自分の課題を正確に把握することで
ミス自体をを減らすことも、

もしくはミスが起きにくい状況になるよう
マネジメントすることも可能です。

 
ぜひ、2024年のゴルフは
最高のスタートを切れるよう、

自分のゴルフを正確に再確認することから
始めるころをオススメします!

 
新年もベストスコアを目指して
頑張っていきましょう。

 
 
森崎

 
 
 
 

<本日のオススメ>

スコアに最も効果的なのが
ショートゲームの改善

その要となるアプローチを
シンプルに改善するために
プロの間でも常識になっている
クラブ構成と手法をご存じですか?

 
それは、ウェッジの本数を増やし
各ウェッジの役割をシステム化すること。

 
アプローチの技が増えることは、
そのままショートゲームの
対応力の広さに直結します。

また、ウェッジの幅が広がれば
各ウェッジの役割が少なくて済み、

取得するスイングも最小限で良いうえに
ラウンドでの再現性も非常に高くなります。

 
ショートゲームの手札を増やして
習得も容易にするとっておきのシステム。

「江連4ウェッジシステム」

2024年のお年玉キャンペーンで、
本日から期間限定で公開中です。

 
石川遼プロは5本ウェッジ体制なども
導入していたほど、ウェッジの構成は
短期間でスコアに影響します。

ショートゲームをシンプルに改善したい方は、
ぜひ詳細をご覧ください!

https://g-live.info/click/4wedge/
 


 

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